世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
日曜日とあって寺院での唱題行の後、2人で活動に出ました。これで3週連続となる。パンフの配布ですが、休日は信心に時間を取っているので予定しておきますとのと、すぐに終了しましたがまだまだ物足りない様子。もう一人は忙しいとのことであるが1枚でもといって持って行
和歌山県有田市の福生寺の元御住職で現埼玉県、開徳寺御住職から宝相寺支部のホームページが目にとまったとのことで、御連絡を頂きました。お久しぶりですが、お元気そうで何よりでした。妙教誌に掲載された御尊師の布教講演のデータを頂き、御許可を得て当ホームページの布
思いがけない旧友から連絡があった。それというのはフェイスブックのメッセンジャーからで意図せぬメッセージが何らかのことで送られてきたのであった。この機会に電話をかけてみた。やはりそのことで勝手にメッセージがあちらこちらの友人に送られて苦慮しているようだった
先日お会いした幸福の科学信者からメールの返信があった。よもや返信が来るとは思わなかった。早速電話をして20分ほど話しただろうか。幸福の科学とは全ての宗教を統べるものであるとのこと。しかしながら日蓮大聖人の霊言もあるわけだが、真言宗空海などとどう統べるのだろ
戸田先生の著者である小説人間革命(上下巻のみ)は、別(あくまで小説であった)です。いえ、今後の自己啓発の為です。戸田先生著作の小説人間革命は30代の時に読み、男子部に貸して戻って来ませんでした…。誰に貸したかも忘れてしまいましたが…。御書の方が難しいと
23日は、奈良の法雲寺にて2月度の広布推進会が行なわれた。この推進会は、日蓮大聖人御聖誕八百年記念大会であった。創価学会、顕正会破折の貴重な資料を頂きました。最後に記念撮影があり、慶祝の記念品を頂きました。
朝ジョギングを少ししている。休日は、同じようにジョギングしている人に会う。その中に中学校時代の同級生が居た。40数年ぶりなので相手も私のことがわからないようであったが今日は、出会ったので声をかけてみた。近くに住んでいるらしいが、家はわからない。ジョギング
家のポストに幸福の科学のチラシが入っていた。周りをみると独りでポスティングしているらしき人が居た。私もポスティングはよくやるので、是非とも話を聞いてみたくなった。幸福の科学創立以来信仰しており30年ほどになるとのこと。10分ほど話したが忙しいとのこと。大
私たちは産まれ生きる 時を選ぶことができません。古の時代、生まれたばかりの釈尊の相を見てこの子は将来俗世間に育てば転輪聖王となり出家すれば一切種智を悟って必ず仏になると予想した。阿私陀仙人は既に九十歳である。私は太子の成道を見ることなく死なねばならぬのは
元創価大学生による創価学会批判パート4です。いろいろあるようです。↓東日本大震災10年福島・フェニックスの歩み(上)最も苦しんでいる人が最も幸せになれる。それが、学会活動の力。あの一瞬にして大津波により東北地方を飲み込んだ東日本大震災より、もう10年を迎
記念すべき御聖誕800年の法要は、あっという間に終わってしまった。何年も前からこの日の為に精進してきたのだ。16日の大白法には「今年の御誕生会は御聖誕800年記念法要として奉修されます」とあった。終わったあとなので、どうかなと思うが、自粛規制の中、思い切った啓
今日は、お寺にて宗祖日蓮大聖人様の御聖誕800年の御誕生会となった。令和3年のこの日を目指して精進してきた法華講員にとって感慨深い日であり、千載一遇の意義深い日でもあります。平日ではあり、御報恩御講の2日後ではありましたが、参詣者も多かったと思います。御報恩
明日16日は宗祖日蓮大聖人御聖誕800年の御誕生会。コロナ禍で盛大なことはできませんがささやかながら紅白の饅頭をお供えしてお祝いしたいと思います。来年は慶祝の登山会があるようです。
今日は都合により御講を休まなければならなくなった。用事終了後にお寺に参詣しました。元創価大生からのラインの続きです。↓世界平和はどの宗教でも、当たり前に謳っております…が。いざという時に先駆ける人が一番偉いのだー恩師(戸田会長のことです)真心の激励を幹部
創価学会で元創大生による創価学会批判のパート2です。この方にとっては、創価学会が日蓮正宗の信徒団体であった時と、破門後で区切りをはっきりさせていないということを問題視しているようです。会員を欺くためにうやむやにしているのでしょうか。↓お疲れさまです。本日
建国記念日の祝日ということで、お寺に参詣して厄払いをして頂きました。活動は特に予定もなくパンフの配布をと思いましたが友人から高校時代のクラブの同僚を紹介してもらった。久しぶりで近況や昔のことで話がはずんだ。パンフレットも渡すことができたが、果たして連絡が
東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)は、2011年(平成23年)3月11日でした。もう10年になりますが、コロナ禍の中、忘れられつつあるように思いますが、原発の放射能被害は、まだ終わっていない。こちらも目に見えないもので、とてつもなく長くかかるもののようです。
昨日活動の同志が興師会で頂いたお供え物を友達の所へ持っていくとのこと。こんなところからも折伏につながりそうです。
今日は、朝から広布唱題行、午後から興師会に参詣し、その後青年部とパンフの配布。それから創価学会員を折伏、遠山議員のことについては、さすがに怒ってました。この時期なので長話は避けました。梅も咲き始めました。
お寺での唱題の後、友人へ下種活動。結構出る人なので御隠尊様の観心本尊抄講義を持参した。前回は十界論の小冊子でした。気持ちよく受け取ってくれた。次には、ポスティングをしていた顕正会員に偶然にも会うことが出来た。顕正会員は、日蓮大聖人の信徒というものの折伏を
元創価大学生から下記のようなラインが届いた。↓「内外相対・大小相対・権実相対・本迹相対・種脱相対は用いておりません。そのくせ、日寛上人の書写されたニセコピー本尊に祈らせている訳です。 世界広宣流布の為を大義として、結局は本体(大御本尊様)・日蓮正宗の教義
春一番が吹いたとのこと。今年は例年より早いらしい。もしかしたら暖かくなるのも早いのだろか。今年の冬は、日本海側で記録的な大雪だった。温暖な紀南地方でも年に2回ほどは雪が積もるのだが今年はまだそこまで降っていない。
立春となったが寒い1日だった。この時期三寒四温で寒暖の差が体調を崩す元となるので要注意です。お体にお気をつけください。「三十三のやくは転じて三十三のさいはひとならせ給ふべし。七難即滅七福即生とは是なり。年はわかうなり、福はかさなり候ベし、あなかしこ、あな
2月2日は節分会があった。気候も暖かく、御報恩の勤行唱題をして今年の厄を払い、「福は内」のかけ声で密をさけて豆(豆とお菓子)が配布されました。
2月がスタートした。2月は節分会、興師会とあり、なんといっても御聖誕八百年の宗祖日蓮大聖人のお誕生会となるので普段のお誕生会とは違う感じがする。コロナ禍がなければ、総本山にて慶祝大法要が盛大に奉修されていたと思う。今年は、慶祝の年である。お知らせ2月号を
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世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
6月も1日1時間の唱題を達成できた。一応無理のない計画と言えるかもしれないがしんどいと感じる日もある。
旧友とアポを取って喫茶店で会うことができた。私となると多分、折伏のことか警戒❓されたのか中々今まで会えなかった。もちろん、折伏目的だが、何を話して良いか掴めず終いだった。元創価学会員ということだが全く活動らしいものはしていないようだ。創価学会ネタで話はで
天皇家は、仏教では何を信仰しているのだろうか。神道のことが、よく思い浮かぶのだが、途中の偉い人が変えてしまったのだろうか。御書には「夫此の国は神国なり。神は非礼を稟けたまはず。」(北条時宗への御状)とあり、三沢抄には、「其の故は神は所従なり、法華経は主君
電話で問い合わせがあった。身内が創価学会員だが、創価学会の間違いに気がついて、脱会して日蓮正宗への入信を考えているとなこと。インターネットで調べたらしい。決心は固まっているので近々地元の寺院を訪ねるとのこと。1人でも多く正法に目覚めることが国土の災難や戦
22日は日達上人の御命日。来月、7月は祥月命日になる。「一人の百歩より百人の一歩をよしとする」とは日達上人様のお言葉と聞いた事があります。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ
5月も唱題行の目標を達成できた。気候が良かったこともあると思う。
慧妙紙が顕正会から訴えられて、裁判でも敗訴とのことであるが5月16日号の慧妙紙では。不当判決ということで慧妙紙側が控訴しており、今回のいきさつについても慧妙紙にも載っていた。二セ本尊を拝ませる日蓮正宗の二セもの集団がやることだから一審で勝訴したと言っても信用
午前中、御寺にて唱題行。午後から家庭訪問を中心の活動。家庭訪問では、普段語れないことでも、よく語ってくれるようだ。体験発表のようでもあり参考になった。