世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
毎年1月は唱題行の月で、総本山並びに各末寺でも1時間の唱題行が実施されていると思います。昨年の100日唱題行もあり、唱題行は、いつでも毎日実施されているので唱題行の月といっても普段と変わらない気がしますが、とにかく今月も1日1時間以上の唱題行が出来た。
元創価大生で最近日蓮正宗に戻った創価学会員の方からラインがあった。内容については後日アップしようと思います。
法華講員による「宗教チャンネル」という動画を見つけた。法華講員によるユーチューブ動画といえば、樋田氏や黒川氏が有名だが、このyuko氏の動画は、宗教について初心者向けに解説されていて、普段とっつきにくい宗教についてのことがわかりやすく話されている点で、ある意
この辺ではあまりいない顕正会員ではあるが、いろいろな顕正会被害相談の例というものがあった。日蓮正宗はもちろん、富士大石寺、戒壇の大御本尊、日蓮大聖人とも無関係なニセモノ教団である。
若い顕正会員からの電話があった。30分ほど話をした。どうやら顕正会に疑問を持っているらしい。特に本尊問題について、コピーではないかなど。よく勉強されていると思った。しかし御書の解釈は、ご相伝によらなければならない。御指南についても御当代法主上人猊下の御指
お寺での唱題行の後、訪問や電話等の活動。訪問といっても本屋や新聞の配布という感じだ。今年の前半はポスティングより、縁故をいこうと思う。まずは、予定通りに活動ができてよかった。
昨日の細川ガラシャから関連して日本のキリスト教を考えてみた。有名な戦国武将の織田信長もキリスト教との関連があるようです。歴史のことは諸説あり、詳しいことはわかりませんが、ある種の利益があり、本気で信仰していたかどうかは疑問がありそうです。
インターネットを見ていて「細川ガラシャ」という名前にあたった。変わった名前なので調べてみたところ戦国の明智光秀の娘とのこと。ガラシャという名前が変わっているのはキリスト教徒になったからだそうだ。戦国の世では、よくあることではあるが、女性でありながら壮絶な
ブログで知り合った法華講員さんの親戚が創価学会員ということで、しかも和歌山県内なので折伏に協力させて頂くつもりで紹介をしてもらって電話をしてみました。数分で切られましたが、創価学会員は折伏の精神というものは、過去のものになってしまって法華講員からは逃げの
反面教師という言葉が当てはまるかどうかは、わかりませんが、創価学会の池田3代会長のことであるが今でも一部創価学会員には尊崇を集めている。多くの創価学会員を洗脳し、悪宣伝を会員に埋め込み日蓮正宗から引き離し、ニセ本尊を拝ませるという大謗法行為をした。現証と
1月17日は、阪神だ震災から26年とのこと。もうそんなに年月が経過したのかと思った。人生の中で最初に出会った、大きな災害であったと思う。しかし、その後は毎年のように自然災害にが起こってきた。福島の原発事故などいまだに終息しない、最近でコロナウイルス感染症
17日は今年初の広布推進会に参加できた。コロナ下でもあるが、それに対応しながら一歩前進をしていこうという意気込みが感じる。自粛ムードの中でも各地の法華講員はできるかぎりの活動をして誓願を達成すべく頑張っている。年始の挨拶もあり、今年のスタートを切った。
久々にテレビを見ると、日本の歴史についての考察の番組があった。学校の教科書で習ったのとは違う内容も含まれる。年数とともに新しい資料が発見されたのだと思う。ふと考えると創価学会が一時、日蓮正宗の歴史のあら探しをしていた事を思い出す。古いことはわからない事が
十界についての冊子を開いてみた。法華講員ならば、みんなが知っているのですが一般の人は知らない人が多いのではないかと思う。漫画であり、とても面白く難しい仏法が一般にも取っつきやすくわかりやすい。下種、折伏に活用したいと思う。発行者は日蓮正宗の御僧侶で、細川
また緊急事態宣言が出された。一部の府県であるが実質、全国もそれにならうことになると思う。ふとしたところから折伏用の材料を得ることができた。今年は縁故も頑張りたい。
エホバを信じている友人を今年になって初の訪問。電話のあと許可を得ての訪問。「エホバの証人」といえど折伏となると難しいものです。この寒さの中てんとう虫がいました。
本日は令和3年の初御講があり、参詣させて頂きました。世の中は3連休ということもあり、走ってる車もやや多く感じました。コロナ禍の自粛中ではありますが、今年は終息するのかもしれません。御講のあとは初活動、顕正会、創価学会員宅にもポスティング。1枚残ったレアな
今年は日本海側では記録的な大雪に悩まされている。温暖な和歌山県の紀南地方でも雪こそ降りませんが朝は氷がはりました。寒い中ではありますが仕事や学校も始まり社会も動き出した。
今年初の問い合わせがあった。珍しく西日本の人であった。過去に創価学会員であったが今は、やめている。しかしながら、その後、創価学会にストーカーされているという妄想に悩まされるとのこと。最寄りのお寺を紹介した。苦悩を打開して幸せになってほしいものです。
初登山で買ったパンフレットの裏面にスタンプを押してパンフレット作成をした。わずかに当座の分だけですが、今年の活動のスタートを切った感じだ。
元旦の菩提寺でのお参りの後、初登山に出発。コロナ感染拡大の上に、大雪の予報で心配されましたか、大した事はなくノーマルタイヤでも可能なくらいの天候でした。8時からの1時間唱題行に参加。御法主上人猊下、御壮健にて大導師され、マイクを通じて唱題のお声が拝せられま
新年明けましておめでとうございます。夜12時の初勤行と9時からの初唱題行に参加できました。本日もよろしくお願い致します。
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世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
先日、電話にて問い合わせのあった方が自らお寺に向かい御授戒を受けたと連絡があった。九州の方で地元の最寄りのお寺に出向いた。お寺に入るのに勇気が要したとのことだが入ってみて受ける雰囲気が創価学会の会館とはまったく違う厳かなもの、本物を感じたとの事。身内の創
6月も1日1時間の唱題を達成できた。一応無理のない計画と言えるかもしれないがしんどいと感じる日もある。
旧友とアポを取って喫茶店で会うことができた。私となると多分、折伏のことか警戒❓されたのか中々今まで会えなかった。もちろん、折伏目的だが、何を話して良いか掴めず終いだった。元創価学会員ということだが全く活動らしいものはしていないようだ。創価学会ネタで話はで
天皇家は、仏教では何を信仰しているのだろうか。神道のことが、よく思い浮かぶのだが、途中の偉い人が変えてしまったのだろうか。御書には「夫此の国は神国なり。神は非礼を稟けたまはず。」(北条時宗への御状)とあり、三沢抄には、「其の故は神は所従なり、法華経は主君
電話で問い合わせがあった。身内が創価学会員だが、創価学会の間違いに気がついて、脱会して日蓮正宗への入信を考えているとなこと。インターネットで調べたらしい。決心は固まっているので近々地元の寺院を訪ねるとのこと。1人でも多く正法に目覚めることが国土の災難や戦
22日は日達上人の御命日。来月、7月は祥月命日になる。「一人の百歩より百人の一歩をよしとする」とは日達上人様のお言葉と聞いた事があります。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ
5月も唱題行の目標を達成できた。気候が良かったこともあると思う。
慧妙紙が顕正会から訴えられて、裁判でも敗訴とのことであるが5月16日号の慧妙紙では。不当判決ということで慧妙紙側が控訴しており、今回のいきさつについても慧妙紙にも載っていた。二セ本尊を拝ませる日蓮正宗の二セもの集団がやることだから一審で勝訴したと言っても信用