世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
昨日、リーフレットを配布した結果、問い合わせがあった。どうやら会社関係の知り合いで、リーフレットが入っていたよとの連絡だった。入信には繋がりませんでしたが、知ってくれたという事はありがたいものです。思わぬ知人宅に入ったりするので可能性はあるかもしれない。
添書登山について昨日は中止の連絡が入ったが今日はもう再開の予定が来ました。9月12日以降とのこと。早かったですね。もっと長引くのかと思いましたが、たいしたことはなかったということかもしれません。時代は、コロナ終息に向かって動き出しているように思う。
再開された添書登山が一時中止となったようだ。そういえば最近、コロナの感染者も増えている。また、再開はそう遠くないことを祈るばかりです。残暑が厳しく免疫も落ちているので今は、コロナ感染には注意するべき時と思う。
厳しい残暑が続いていますが朝晩はやや涼しくなったと感じる。玄関先には大きめのクツワムシが来ていた。昨日は、よくお茶を飲むと思ったら相当気温が高かったようだ。皆さん熱中症にはお気をつけください。そういえば非通知の電話がスマホにかかり出ても無言であった。また
23日の日曜日は、南近畿地方部の広布推進会が奈良の法雲寺で数か月ぶりに開催されました。本堂への入場前に体温を計り、健康状態のチェックシートを提出するなど万全の態勢でした。全員椅子席でスペースが確保されて、もちろんマスクは必須です。時間も短時間にするなどコロ
弘安2年の「本門戒壇の大御本尊」を信じてきた創価学会員の皆様へ
創価学会員の中には、創価学会が本門戒壇の大御本尊様と決別したことを知らない人がいるようです。聖教新聞にこのことが掲載されたのは平成26年のこと。あれから8年の歳月が流れた。根本中の根本ともいうべきところだけに聖教新聞紙上でもその後、このことはあまりでていない
創価学会は、信心の根本を捨てしまいました。下記にパンフレットをご参考下さい。一日も早く創価学会を脱会して元の日蓮正宗に戻りましょう。下記は、パンフレットからの引用です。「創価学会は発足当時より、本門戒壇の大御本尊と日蓮大聖人以来の唯授一人の血脈を信受する
創価学会の塔婆不要論は誤りである。盂蘭盆会でも「中興入道御消息」と言う御書を拝読させて頂きました。明らかに塔婆供養のことを書かれております。「幼子のむすめ御前の十三年に、丈六の卒塔婆をたてて、其面に、南無妙法蓮華経の七字を顕しておわしませば、北風吹ば南海
日蓮正宗のお盆法要こそが我が身も、そしてご先祖も共に成仏の境界を得る唯一の最高の法要であると思う。毎年、目連尊者のお話を拝聴しますが、目連尊者が聖僧に飲食を御供養したことにより、母親の餓鬼道一劫の苦しみを免れたとのこと。通常ならば、その功徳により母親が成
盂蘭盆会に参詣。暑い中では、ありましたが先祖供養のため、コロナの影響がまだある中、大勢参詣されていました。マスクをしてスペースをとっての参詣です。先祖のこと、人生、信心について立ち止まって考える良い機会ではないでしょうか。その後、お墓参りに行きました。
午後からの唱題行に参加、その後、信徒さんの初盆にお参りさせて頂き、お墓参りも同行させて頂いた。家庭でのお盆準備などもあってパンフの配布などの活動は、休むことにした。
盆休みも後半に入った。自粛ムードも薄らいでいるように思う。の量も多くなった気がする。観光地も潤ってきただろうか。今日は信徒さんの初盆がお寺であり、お参りさせて頂きました。その後はパンフの配布と顕正会の人と合う機会があっていろいろと破折をしたが道理がわから
盆休みの谷間の仕事日であるが、蒸し暑い日であった。家の中にいる虫と言えばゴキブリだけかと思いきや、めずらしくクマゼミが舞い込んでいた。もう残暑の時期であるが、残暑がまた厳しい。ホームページに縁のあった方から、ラインや電話を頂くことがあるが、元気でやってい
10日は山の日という祝日でした。この日も、お寺の唱題行に参加出来た。もう一人の参加者にもパンフの配布をお願いして快く引き受けてくれた。今日は、少なめに配布して普段できない片付けをすることにした。
恒例の御報恩御講に参詣させて頂きました。コロナ下ではありますが、少しづつ参詣者も増えてきているように思う。もちろんアルコール消毒やマスクは欠かせず座席もスペースを空けて座っている。今日の御書は聖人御難事でした。罰についての事が書かれた御書でありました。そ
盆休に入った。前半と後半に別れて途中、2日出勤となる。午後1時からの唱題行に参加し、その後は普段できていないことをしたいと思ったが、まずは親を病院に連れて行くことから始まった。たいしたことはないのだが念の為。活動に出たのは夕方5時を回ったがポスティングのた
このところなかなかできなかったホームページを更新した。大白法に掲載された。「諸宗教破析」の実乗の一善に帰すべしです。「日蓮各派」に対する破析です。創価学会、顕正会等に対すいる破析です。彼らには立てるべき「正」がありません。折伏に活用したいと思います。
夏というと。長かった梅雨も上がり、快晴の天気の中、山や川、海へとでかけたり、スポーツやまた昆虫、恐竜などのイベントがあるものだが今年の夏はコロナで全くさえない。しかし、天気はよく夏を感じられる。折伏の夏になればいいが。
関西では8月が盂蘭盆です。8月というと何故か幽界との交流を感じられます。近くの墓地でも朝からお墓参りの声が聞こえて来るのもこの季節。ホームページでも「お盆の正しい意義」や「法事並びに塔婆供養」というページのアクセスが増えている。もうすぐ盂蘭盆会、先祖代々の
9時からの広布唱題行のあと、お寺の大掃除があった。午後からは、活動の日ということでポスティングをした。いつもと違って参加者が多かった。いつもなら1人で回る事が多いのだが今回は3人集まった。パンフレットについても、どのパンフレットがいいかなど意見が出た。コロ
8月に入った。7月の唱題行は目標である1日1時間以上を達成できた。昨年は暑さのためできなかったと思うが今年は今迄比較的涼しかったのではないかと思う。
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世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
7月がスタートした。お遅い梅雨いりのせいか、7月に入っても曇天が続く。今日は、御経日でお寺に参詣できた。7月は、唱題行の月でもある。
夏期講習会登山の27期に参加。本年の夏期講習登山の最終期になります。梅雨の季節でもありどんよりと曇った天気でしたが雨に降られることなく登山参詣と講習会を受けることができました。午前の部であったので帰りも無理のない時間に帰れました。帰ったらまた、折伏に頑張り
先日、電話にて問い合わせのあった方が自らお寺に向かい御授戒を受けたと連絡があった。九州の方で地元の最寄りのお寺に出向いた。お寺に入るのに勇気が要したとのことだが入ってみて受ける雰囲気が創価学会の会館とはまったく違う厳かなもの、本物を感じたとの事。身内の創
6月も1日1時間の唱題を達成できた。一応無理のない計画と言えるかもしれないがしんどいと感じる日もある。
旧友とアポを取って喫茶店で会うことができた。私となると多分、折伏のことか警戒❓されたのか中々今まで会えなかった。もちろん、折伏目的だが、何を話して良いか掴めず終いだった。元創価学会員ということだが全く活動らしいものはしていないようだ。創価学会ネタで話はで
天皇家は、仏教では何を信仰しているのだろうか。神道のことが、よく思い浮かぶのだが、途中の偉い人が変えてしまったのだろうか。御書には「夫此の国は神国なり。神は非礼を稟けたまはず。」(北条時宗への御状)とあり、三沢抄には、「其の故は神は所従なり、法華経は主君
電話で問い合わせがあった。身内が創価学会員だが、創価学会の間違いに気がついて、脱会して日蓮正宗への入信を考えているとなこと。インターネットで調べたらしい。決心は固まっているので近々地元の寺院を訪ねるとのこと。1人でも多く正法に目覚めることが国土の災難や戦
22日は日達上人の御命日。来月、7月は祥月命日になる。「一人の百歩より百人の一歩をよしとする」とは日達上人様のお言葉と聞いた事があります。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ