世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。宝相寺支部所属 相互フォロー歓迎致します。 法華講宝相寺支部ページ管理人https://hokkekou.com お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
創価学会が破門されて以降、創価学会の邪教化が激しい。それにつれて毎年のように災難が襲い来る日本列島。世界的にも創価学会は邪教を撒き散らしているから、世界規模で災難が絶えない。創価学会員はじめ一般の人々もこのことに気づいてほしいものだ
久々に御登山させて頂きました。丑寅勤行にも間に合い。とても有り難く思いました。丑寅勤行では入場前に体温を計って下さいました1条に1人座って隣り1条を空けるというスペースです。本当に久し振りという感じです。天候は、申し訳ないほど、この時期にしては涼しいです。御
お寺での唱題のあとポスティング。今日は、大雨でカミナリも鳴っていて、大変だったので信徒さんの近くのマンションを回ることにした。2棟をあっという間に配布。
お寺での唱題のあとポスティング。今日は、大雨でカミナリも鳴っていて、大変だったので信徒さんの近くのマンションを回ることにした。2棟をあっという間に配布。
25日は、お寺での唱題行のあと活動。今日は雨がきつかったので少しだけでもという気持ちで配布した。昨日の総本山では、「ポスティングしている人ですね」と声かけがあった。少し励みになった。今日も少しだけでも活動ができてよかった。
梅雨も開けたような天気が続いている。暦の上では大暑であり、最も暑い時期。しかし今年は梅雨が長いせいか、暑さの厳しい日が続いているとは思えない。
梅雨が明けたのだろうか。ここ2,3日晴れが続き、暑くなった。ホームページでも暑中お見舞いのバナーを貼りました。暑中お見舞い申し上げます。 猛暑のみぎり お体をご自愛ください。熱中症等にご注意を!
雨が降らなくなると急に暑くなり、夏らしくなってきた。ホームページの方も「新緑の総本山」の動画から「創価学会員の皆さんへ①」に変更した。動画ではあるが、内容は下記です。「創価学会員の皆様皆様は創価学会本部から、これほど侮辱され、馬鹿にされて、どうして平気で
朝から町内会の草刈りがありました。天気がよく久々の夏空という感じ。午後からは、お寺にて唱題行。その後、パンフを20枚ほど配布する予定が、あるだけ全て配布出来た。ポスティングだが中には話をする機会もある。訪問していた時の要領が少し、蘇った。
中田敦彦氏による「創価学会①」が消えた!というブログをアップしたが本日確認したところ、見えていました。何があったのだろうか? もしかしたら間違いのあったところを修正したのかもしれないが、まだ確認は出来ていません。ユチューブでみるコメントも面白いものがあ
本日は、ありがたいコメントを2件頂きました。一つは、投稿の内容の誤りを指摘して頂き、もう一つは、丑寅勤行について参加可能との情報です。いろいろと励みになります。拙いブログではありますが、有難いことです。朝方、少し青空も見えていました。写真は違いますが・・
最近、私も含めて法華講のブロガーさんたちのブログの更新が少ないように思う。コロナと暴雨の影響で全てが停滞しているので更新ネタが少ないのかもしれない。そんな中、御開扉が再開された総本山に御登山した方からの情報はよくはいるようになった。丑寅勤行については、参
ここ2,3日このブログもアクセスが好調だ!それは別として、オリエンタルラジオの中田敦彦氏による「創価学会②」も消えていた!これはどういうことだろうか?動画を聴いてみて特に、アンチ創価学会、反創価学会てきなことはなかったと記憶する。とにかく中田敦彦氏の動画
御報恩御講に参詣。御法話は「曽谷殿御返事」謗法を責めずして成仏を願わば火の中に水を求め水の中に火を尋ぬるが如し。御講の後は活動に出ました。予定より多くパンフを配布出来、友人宅にも訪問。どちらも簡単にはいかない。
今日は、お寺での唱題行の後、ポスティング。訪問の事を思えば、はるかに楽なのだが、お寺の名前や私の連絡先が入っていると思えば、誰とも知れない所にポスティングするのも勇気がいります。今日は少しの予定が、雨がやんだので予定以上配布できた。
今年の3月31日にここのブログで紹介した『オリエンタルラジオ中田敦彦氏による「創価学会①」』が、見えなくなっている。ホームページこのタイトルのページへのアクセスが多くなっていたので不思議に思ってアクセスして見たところ見えない!どういうことだろうか。やはり
最近、かつて問い合わせのあった人達からの連絡がない。コロナと水害で大変だと思うが案外うまくいっているときは連絡がないものです。順調にすすんでいってほしい。
昨日は、創価学会員ではないが、創価学会がらみの問い合わせを頂いた。近くの日蓮正宗の寺院を紹介しておきました。正しい信心につけば必ず解決するのではないかと思います。もう1件は地元ですが、亡くなった母が熱心な創価学会員で、幼少の頃それが嫌でたまらなかったとい
緊急事態宣言解除で活動開始❗とはいっても会うことはせずにポスティングのみ😊💦意気込んで、たくさんパンフを持つと何故か行く前から萎えてしまいます😓それほど熱心ではありませんから✋ということでそこそこにしましたら何と全て配布❗これはうれしい誤算ですがそれにし
テレビCM「無宗教なんだから…」 “お坊さんのいないお葬式”
掲示板に「テレビCM「無宗教なんだから…」 “お坊さんのいないお葬式”」という投稿があった。名古屋の妙通寺様のホームページにあった記事ですが、とても参考になります。うちの近所でも亡くなってから葬式をどこで頼もうと迷っていた家がありました。もちろん下種、折
気がつけばもう7月も2日。「講中おしらせ7月号」をアップした。今月は特にアクセスが多いように思う。そういえば広布推進会が中止中なので各支部の状況がしりたいところでもあります。緊急事態宣言も解除され御開扉も再開されたので大きく前進したい今年の後半です。
顕正会の新聞がうちにも入った。ポスティングかと思ったが、なんと地元紙に折り込まれた。地域ごとに分けて入れているようだ。それにしても折り込み料だけでもかなりな費用がかかると思う。おそらくこちらでは顕正会員が少なく、ポスティングをするにも人手不足なので、新聞
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世界には、多くの宗教が存在するが、良い事を教えるべき宗教が何故武器を以って殺し合いをするのかが理解できない。時代はインターネットやAI,人工衛星や、宇宙旅行も可能な時代なのだ。世界の哲学者もその点、どう思うのだろうか。有史以来3000年以上もたっているという
6月も中旬を過ぎたぐらいですが室内温度30℃夜8時時点です。体調に気をつけましょう。
14日の夏期講習登山9期午前の部に参加しました。心配された雨もなく、涼しい天候の中受講できました。決意も新たに今年の後半に向かって頑張りたい。
8日は、6月度の御報恩御講で参詣させて頂きました。御書は『四条金吾殿御返事』「賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり。利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり。をを心は利あるによろこばず、をとろうるになげかず等の事なり。此の八風にをかされぬ人をば
講中お知らせの6月号をアップしました。今月もよろしくお願い致します。講中おしらせ
6月がスタートした。午前中広布唱題会で午後からは御経日の参詣。その後は活動に出た。家庭訪問先では、勤行をしており安心した。
決して多くはないが5月も唱題目標をぎりぎり達成。気候的のは良い気候であったのだが、達成が遅くなってしまった。
支部の講員さんが、親子で創価学会員を折伏に行ったとの報告があった。頑張っているようです。
25日は、5月度の広布推進会が奈良県の五条市、妙住寺で開催され参加致しました。今回は婦人部が対象の広布推進会でした。
23日は講員さんの四十九日法要があり、ご住職のお供をさせて頂き、納骨まで同行させて頂きました。
仕事中、旧友に会うことができた。パンフレットは持っていなかったが名刺を渡すことができた。連絡があれば折伏にもつながるのだが・・・
支部登山に参加しました。今回は前泊組だったので久々に丑寅勤行に参加できました。久々の丑寅勤行なので正座に不安がありましたが、難なく気持ちよくできました。御開扉の際は、未だかつてない腹痛に見舞われ、何とか最後まで終えることができましたが、大変な経験でした。
11日は第二日曜日で5月度の御報恩御講に参詣致しました。御書は、『椎地四郎殿御書』「法華経の法門を一文一句(いちもんいっく)なりとも人(ひと)にかたらんは過去の宿縁(しゅくえん)ふかしとおぼしめすべし。経に云(い)はく「亦(また)正法(しょうぼう)を聞かず是
「講中おしらせ5月号」をアップしました。講中おしらせ
支部の講員さんから下種活動の報告があった。知人の創価学会員への折伏だそうで、知人だけによく話をきいてくれたようです。活動の報告は、有難いものです。
今日は、連休とあって、お寺での唱題の後、創価学会宅を数件回った。そのためか早速こんなメールがあった。差出人: 山本 太郎 題名: [your-subject]メッセージ本文:https://hokkekou.com/yougo/houbou/謗法厳戒?お札貰って法主が焼死してるのによくいえますね。(笑)--
5月がスタートした。御経日でもあり、南条時光殿の御命日でもありますが、平日とあってお参りはできませんでした。大行会」〔参照〕ー法華講員の基礎知識ー『日蓮正宗の年中行事』p56~64㌻←クリック
4月も1日1時間以上の唱題目標を達成した。気候も良かったので、案外余裕が感じられた。
28日は、立宗会にお参りすることができた。小雨降る中ではありましたが御報恩のためのお参りができて良かったです。
南近畿地方部総会が奈良県、妙住寺にて開催されました。好天に恵まれ、久々に大勢が参集した地方部総会でした。ううちの支部が、司会と体験発表を担当させて頂きました。
7月がスタートした。お遅い梅雨いりのせいか、7月に入っても曇天が続く。今日は、御経日でお寺に参詣できた。7月は、唱題行の月でもある。
夏期講習会登山の27期に参加。本年の夏期講習登山の最終期になります。梅雨の季節でもありどんよりと曇った天気でしたが雨に降られることなく登山参詣と講習会を受けることができました。午前の部であったので帰りも無理のない時間に帰れました。帰ったらまた、折伏に頑張り
先日、電話にて問い合わせのあった方が自らお寺に向かい御授戒を受けたと連絡があった。九州の方で地元の最寄りのお寺に出向いた。お寺に入るのに勇気が要したとのことだが入ってみて受ける雰囲気が創価学会の会館とはまったく違う厳かなもの、本物を感じたとの事。身内の創
6月も1日1時間の唱題を達成できた。一応無理のない計画と言えるかもしれないがしんどいと感じる日もある。
旧友とアポを取って喫茶店で会うことができた。私となると多分、折伏のことか警戒❓されたのか中々今まで会えなかった。もちろん、折伏目的だが、何を話して良いか掴めず終いだった。元創価学会員ということだが全く活動らしいものはしていないようだ。創価学会ネタで話はで
天皇家は、仏教では何を信仰しているのだろうか。神道のことが、よく思い浮かぶのだが、途中の偉い人が変えてしまったのだろうか。御書には「夫此の国は神国なり。神は非礼を稟けたまはず。」(北条時宗への御状)とあり、三沢抄には、「其の故は神は所従なり、法華経は主君
電話で問い合わせがあった。身内が創価学会員だが、創価学会の間違いに気がついて、脱会して日蓮正宗への入信を考えているとなこと。インターネットで調べたらしい。決心は固まっているので近々地元の寺院を訪ねるとのこと。1人でも多く正法に目覚めることが国土の災難や戦
22日は日達上人の御命日。来月、7月は祥月命日になる。「一人の百歩より百人の一歩をよしとする」とは日達上人様のお言葉と聞いた事があります。
朝婦人部主体の唱題行に参加、参加後YouTubeので信心の参考になる動画を拝聴した。わかりやすかったとの感想でした。午後からは、1人で活動に出た。「人は心が大切であり、法華講員にも心の悪い人はいてるから信仰はどれをしても同じ」という考えであるようだ。あと1件、同
カスハラとは、顧客が企業やその従業員に対して行う不当な要求や迷惑行為のことだそうです。日本は、顧客を大切にする方なので、ややもすると客側の理不尽な要求や態度に苦慮することがあるのだという。客側としては、お金を払うので立場が上と錯覚するのでしょうか。電話
本日は何とか新聞配布が完了した。
午後1時からのお寺での唱題行に参加し、その後婦人部親子で昔お世話になった。創価学会員宅に恩返しの折伏訪問。創価学会から、ここ数年前に法華講員となった母親が折伏を行じるようになったというのは感動モノでした。しっかりと話ができて良かったです。
「朝に道を聞かば夕べに死すとも可なり」とは、孔子の言葉であるそうですが、かなり含蓄のある言葉だと思う。仏教にも通じるものがあり、伝教大師の言葉にも「国宝とは何者ぞ 宝とは道心なり 道心ある人を 名づけて国宝と為す」とあるので相通じるものがあるようだ。
6月度の御報恩御講に参詣致しました。梅雨の6月らしい雨の参詣日となりましたが、みなさん元気で参詣されていました。御書は、『上野殿御返事』「抑今の時、法華経を信ずる人あり。或は火のごとく信ずる人もあり。 或は水のごとく信ずる人もあり。 聴聞する時はもへたつばか
1年に1度のゾロ目の日。6が3つ揃った日でした。何とかブログ更新💦
講中おしらせの6月号をアップしました。月曜日ではありますが、平日しか会えないところを1件訪問。講中お知らせ
朝9時からの広布唱題会に参加し、午後からは数人で家庭訪問。95歳でも元気で頑張っている講員さんにお会いでき、こちらが元気を頂きました。エホバの信者のところにも折伏に行きました。
6月がスタートした。明日は、早速広布唱題会。梅雨の季節にも入るが夏期講習会登山もたけなわとなる。
5月も最終日で、仕事も休みとあって、お寺にも参詣できました。その後、新聞の配布も兼ねて1件の訪問ができた。
気のせいか今年は例年より蚊が多いように思う。御書に「螻蟻蚊虻などの小虫を殺せる者も懺悔しなければ必ず地獄に堕つべし」という御文があったように思うので迂闊には叩けないと思ったが、そうも言っておられなくなってきた。仕留めた時には、せめてお題目を唱るようにしよ