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トドの小部屋 https://blog.goo.ne.jp/okabekko2010

写真付き日記帳です。 <br>写真をクリックすると大きな写真が見られます。 日々の出来事を思いつくままに綴っています。読書、美術、合唱、俳句、旅行記、おでかけ、つぶやき、ぼやき等いろいろ。気が向いたら覗いてくださいませ。

トド
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2019/04/10

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  • メリークリスマス!

    このところ、大寒波が来て静岡も風が強く寒い日が続きましたが、昨日は、久しぶりに風のない晴天で、外回りの仕事ができました。1階の窓ガラスをガラスワイパーでしゃっしゃと流し、水の跡が残った箇所は雑巾で綺麗に拭きとりました。2階の窓ガラスは省略(笑)。玄関のドアと勝手口のドアも綺麗に拭きました。鍋や調味料を置いている台所の棚もアルミの敷物を新しく取り換え、簡単な大掃除を終了しました。年賀状も昨日出しました。日曜で郵便局が閉まっていたので、郵便局前のポストに年賀状を投函しました。やれやれです。私の周りは、年賀状をやめる人が増えてきましたが、まだしばらくは続けようと思っています。賀状だけのやり取りで、生存確認みたいになってる人もいますが。昨夜は、クリスマスイブでしたね。今月22日で69歳になりました。二回目の一人の...メリークリスマス!

  • 歴史歌劇井伊の隠し子&忘年会ランチ

    17日(日)に藤枝蓮華寺池公園の文学館で開催された歴史歌劇「井伊の隠し子」の午後の部に行ってきました。14時開演でしたが、13時ちょっと過ぎに着いて、開演前に隣接の郷土博物館で開催されている「曾宮一念と藤枝静男」という企画展を観るためです。曾宮一念の絵は静岡県立美術館で、「毛無山」という絵を観たことがありましたが、こんなに多く曾宮一念の絵を観るのは初めてでした。途中まで観て、歴史歌劇の開演時刻が迫ったので、文学館の玄関から入って会場に行きました。今回の歴史歌劇は、焼津市中里の若宮八幡に伝わる物語をもとに脚色されたそうです。徳川家家臣の井伊直政が、志太平野の益津村をおとづれた時、中里小町と言われた美しい娘マチとの間に子供をなす。正妻の松平花はそれを認めず、マチを城から追放する。ところが、花の息子の直継は、後...歴史歌劇井伊の隠し子&忘年会ランチ

  • 合唱&忘年会ランチ

    12月半ばになり。2023年もあと半月で終わります。今月は10日(日)に藤枝ロータリークラブ主催の藤枝合唱フェスが市民会館で初めて開催され、混声コーラスらららも出演しました。午前9時半から10時までステージリハーサルがあり、11時半から12時まで直前リハーサルがありました。私たちの出演は午後の一番最後で、「瑠璃色の地球」と「あの素晴らしい愛をもう一度」の二曲を歌いました。来年3月10日(日)に団の創立20周年記念演奏会を開催しますが、演奏会に向けて良い練習になったと思います。現在チケッにト販売中で、団員から直接買うか、市民会館のプレイガイドで購入できます。1枚700円。よろしかったら、お求めくださいませ。翌日の11日(月)に久しぶりに友人のY子さんと忘年会ランチをしました。ゆず庵藤枝店に11時半に予約し、...合唱&忘年会ランチ

  • 汝、星のごとく

    凪良ゆうさんの「汝、星のごとく」を読みました。今年の春ごろ、図書館で予約したまま忘れていましたが、やっと私の順番が来て、2日間で読了しました。2023年の本屋大賞に輝いた小説です。主人公は17歳の青埜櫂と井上暁海。櫂は、瀬戸内海の島に、一年前に、母親とともに京都から引っ越してきた高校生。同級生の暁海は島で生まれ育った少女。島でスナックを営む櫂の母親は、男を追って島にやってきたのであるが、櫂は小学生の頃、男と出かけた母親に自宅に置き去りにされ、餓死しそうになったことがあった。櫂が生まれて間もなく、父親は胃がんで亡くなっている。男なしでは生きられない母だが、櫂は優しい青年に育ち、今では、親に頼られる存在になっている。井上暁海の家は、父親が浮気をして、家を出たまま帰らず、母と二人暮らし。母親は、父と離婚をする気...汝、星のごとく

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