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フィリピンのゲン
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2019/04/06

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  • フィリピンの引っ越し

    どうも、フィリピンのゲンです! 今回はフィリピンで引っ越しをしたのでそれを記事にしました。 僕はフィリピンにきて今一か月弱なんですが、一度だけ引っ越しをしましたので面白い経験をしました。 引っ越しと聞いたら皆さん何を思い浮かべますか 僕は引っ越しと聞いたら、引っ越し業者さんに頼んで荷物をダンボールで包み トラックで運んでもらい新しい家に家具などが届くようなイメージがあります。 お金さえ払ってしまえば多大な労力をかけずに身一つで新しい家に行けてしまうようなそんなイメージです。 家の近くであればわざわざ業者を使うこともなく、周りの友達を呼んで車などを使って引っ越ししちゃいますよね。 フィリピンは違うんです! まず、引っ越し業者はありません。笑 引っ越しするときに何度か街にでて調べてみたんですが、聞いたことがないと言われ 諦めてネットで調べてみても出てきませんでした。 実際にはネットで調べていたら一つヒットしたんですが、 それも引っ越し業者とは呼べるようなものではありませんでした。 実際に出てきたのは運搬業者さんで、日本では引っ越しは1から10までやってくれますが そこは運搬会社なので、包装してくてくれるかどうかもわかりません。笑 たぶんフィリピンのことなので呼んだはいいけど包装する料金だとか、なんくせつけられてお金をせびられます。笑 じゃあどうやってフィリピンで引っ越しするの?と思いますよね。 ジープやバス、大きめのタクシーを使い倒すんです! 少し裕福な家庭であれば、車を持っているので車で全部済ませますが、 一般家庭はそうはいきません! トライシクルやジープ、タクシーの一択です。 そんな僕たちもこっちで車を持っている訳でもなく、 さらには、僕らの引っ越す先は島を離れたはるか先150キロも離れた町なんです。笑 ここからが引っ越し物語ですね。笑 まず最初に、ほかの引っ越しと違って島を超えての引っ越しなので フェリーも使わなければなりません。笑 そして、引っ越しと言えば例のごとく荷物をまとめなければなりません。 まとめるものと言えば、家具、洗濯機、食器、衣服など様々ですよね。 ここで、間違ってはいけないのがダンボールに包んでしまうことです。笑 仮に衣服や食器などダンボールに包んでしまえば持ち手がなくなり大変です。

  • フィリピンの大工さん

    どうも!フィリピンのゲンです! 今回もフィリピンで面白い経験をしましたので それを記事にしました! どうかお付き合いくださいまし。 さて! 今日はフィリピンの大工ついてまとめました。 最近、ドゥマゲテからセブ島のリロアンとゆう 街に引っ越して来たんですが。 その新しい家では現在、住みながらリノベーションが進んでいるんですが。 そこでリノベーションをやってくれている フィリピンの大工さんが凄かったので ご紹介させていただきます! また引っ越しの記事に関してまた今度書かせていただきますね! q それでは、 うちの大工さんをご紹介していきます! まずうちの大工さんは3人いて 1人が資格を持った師匠がいます。 他の2人が見習いです。 師匠が大学か専門を出ている方で年齢が30前くらいですね。 弟子達を上手くまとめていますね。 他2人に弟子がそれぞれ、20歳と17歳でかなり 若いです。 師匠とは違って、彼らは学校にも行ってなく もうすでに仕事をしています。 そんな17歳の彼はまだ若いので結構おおちゃくいです。笑 もう1人の20歳の彼はもだいぶ仕事も 任して貰っているのでかなり落ち着いていますね。 みんなスラム出身ですがそれでも一生懸命仕事をしてくれています! そんな彼らの仕事の種類と 今では使われていないような原始的な方法まで 本当に見ていて面白いです。笑 それでは1つ1つ仕事をご紹介していきます。 僕のみた限りでは彼らの仕事は 全部で8種類もあります。 1配管工事 2内装 3修理 4電気工事 5造園 6塗装 7外装 8リフォームです。 1人の大工がここまで仕事をこなすんです。笑 普通日本であれば こうはいかないですよね。 塗装だったら塗装屋ですし 外装だったら外装に会社に頼みます。 役割が全部違いますからね。 フィリピンの大工ここまでくると 便利屋です。笑 造園に関してはすごく面白いです。 僕の住んでいる家の庭は、大きな木のせいで 日当たりが悪かったんですが。 それを伝えると、木に登り大きな枝を切ってくれるんです。笑 しかも、日本であれば何かしらの機械を 使うと思うんですが、フィリピンは違います。 ナタをもって大きな枝を叩き切るんです。 結構高いんですがお構いなしにのぼり 命ずなも付けません。笑 バッサバッと切り倒します。 見ていてとても楽しかったので落ちた木を

  • セブとは!

    みなさん、おはようございます! フィリピンのゲンです! またやって参りました。笑 今ちょうどラップトップが壊れていて 携帯で記事を作ってます。笑 そんな雑談はさておき、今回は みんなが知らないセブについて 話していきたいと思います! それでは、みんなの思うセブとはどんな イメージでしょうか! 例えば、海がものすごく綺麗で日本に無いような綺麗さだったり。 見たことの無い魚たちや、たくさんの飲み屋街 ほかにも、スキューバダイビングなどのマリンスポーツなど良いイメージしか無いですよね! 僕もフィリピンにくる前は、南国のように天国を想像していました! あながち間違っては無いですが 想像と違う事も多くあります! ちなみに僕は今セブに住んでいます! そんな見た目も住む場所も現地の人が セブについて語っていきます! まず、セブとはフィリピンにある セブ島とゆう大きな島です! セブ島の中にも何個もの市があり街があります 島とゆうだけあって 海に囲まれていますが すぐに海に行けないような山ももちろん あります。 セブはどこも綺麗な海だと言いますが セブは広いです。 もちろん汚い海もあります。 日本と同じくらい澄んでいない海も ありますし、まちまちです。 もっと言えば、 セブより綺麗な海なんてフィリピンにたくさんあります。 例えば、ボラカイ島、シキホール島、ボホール島、パラワン島など あげ出したらきりが無いです笑 もちろんその中でも セブ島は綺麗な海ですが。 もっとゆうと、みんなが 観光でよくいくセブ島は 実はセブ島ではありません。笑 あの綺麗な海はセブ島に隣接している マクタン島なんです! 一様2本の橋でセブ島とマクタン島結ばれていますが、勘違いしているんです。笑 僕も勘違いしていました。笑 みなさんが行くマクタン島は観光特区の街で 綺麗な海から美味しいお店スキューバダイビングなど様々なスポットがあります。 いい街なんですが 観光特区なだけあってかなりお値段が高い所もあります。 例えば、マクタン島のビーチに入るだけでお金を支払わなければなりませんし それも4500円ほど払わなきゃ見れない綺麗な海もありますし。 安いところで450円程ですが シキホールやその他のもっと綺麗な海で 無料なところが多いです。 他にも料理の面でも日本人価格になっていることも多いですね。

  • フィリピンのフェリー!

    フィリピンのフェリー! どうも!おはようございます! フィリピンのゲンです! 今回はフィリピンのフェリーについて 話していこうと思います! 皆さんはフェリーと聞いて 何を思い浮かべますか? 船に車を乗せたり、30分くらい乗って 違う島に行くなど色々な思いがありますよね! 僕のイメージは、車を乗せて2時間くらい波に 揺られる。または、1、2時間くらい海を眺める などそんな感じですね! そんなイメージを持った僕が今回 フィリピンのフェリーに乗ったら かなりイメージが変わりました!笑 まずですね フェリーに乗るとき要るものから 話していきます! 要るもは3つで、パスポートとチケットとお金ですね。 この3つさえあれば乗れます。 パスポートについてですが フィリピンの現地の人であればパスポートは 要らないと思います。笑 では、絶対必要なチケットはどこで買うのか これも簡単で船着場の近くにしっかりと 売り場があります。 いきたい場所と何時の便に乗りたいか言うだけです! 僕はちなみに ドゥマゲテ市からセブ市までだったので お金は350ペソなので、 日本円で700円位ですね。 時間も決まっていて、田舎から都会に向かう便は沢山あります。 5種類くらいだったかな? いつも夜の便を利用していました。 そんな感じでまず、用意する物は簡単なんですですが 乗るまでが結構大変なんです。 まずおきまりの荷物検査から始まり 飛行機にあるようなX線で荷物の中身をみます やっと待合室についたと思えば 今度は待たされるんです。笑 10時にくると言った便がかなり遅れます。笑 フィリピン人はかなり時間にアバウトなので 1時間と言ったらその倍はかかると思ったほうがいいですね。 気長に待つといいです。 厄介なのがいつも遅れるくせにたまに時間より 早く行くこともあります。笑 そしてやっとの思いでフェリーに乗るんです フェリーの中のかなり新鮮です。 まず真っ先に見えるのが

  • フィリピンのビザ延長!

    どうも!フィリピンのゲンです! 今回はですね、外国に行くときにみんな必ず持っていくパスポートについてです! 厳密に言うとビザの延長の話になるんですが。笑 さて、ビザと言うと知らない方も多いですよね! 私もまだ不透明なところが多いですが、知りえる範囲でお伝えしていきます! まず、初めにパスポートとは! 国外に行くときに必ず必要なものです。旅券とも言いますね。 まあ国外で身分を証明する身分証明書です。 当たり前ですが、これがないと国外に行くことはできません。笑 次にビザとは 海外に行くときにその人が入国しても差し支えないか証明するものです!査証とも呼ばれます。 ホテルの場所、どこに行くのかなど審査されます。 ですが、日本のパスポートはビザなしで180ヵ国行くことができます。 だから、日本人はビザのことを知らない人が多いわけですね。ちなみに日本のパスポートは世界最強です。笑 逆に180国以外の国に行こうとすれば日本でもビザの申請が必要です。 仮に、国に入ろうとすればビザとパスポートを見せなければならないんです。 かなり恵まれていますね日本わ。 さて、そんなビザの話をしていこうと思います。 今僕の持っているビザは観光ビザなんですが。観光ビザではどこのくにも大体1か月しか滞在することができません。 ですが、僕はあとフィリピンに5カ月滞在するつもりです。笑 では、どうすればそんなに滞在することが可能なのか。 答えは簡単で、観光ビザを延長してしまえばいいんです。 延長といってもそんな簡単にできるかと思う方も多いと思います。笑 たしかに、アメリカやほかの国では観光ビザを延長することはかなり難しいと思いますが。 ここはフィリピン簡単にビザ延長を簡単にできてしまうんです。笑 ですが、英語が全く分からない方やどこで申請すればいいのか分からないと難しいですね。笑 ちなみに、僕は一緒に住んでいるフィリピンに慣れた日本人と一緒に行きました。笑 それでは触れていきますね。 まずどこで観光ビザを延長するのか、それはイミグレーションオフィスです。 ここは、ビザを延長するために使う専用の場所です。延長する人は皆ここにきます。 日々、都会のイミグレーションは外国人で溢れ返っています。どの時間に行っても大体混んでいます。笑 田舎のイミグレーションは混んでいないんですけどね。

  • 南国の象徴ヤシの木!

    おはようございます! フィリピンのゲンです。今回はフィリピンに多く生えているヤシの木について詳しく話していこうかなと思います! まず、 僕は大きな木が大好きで、フィリピンには大きな木がたくさんあります。 例えば、日本ではなかなか見ることのできない南国ならではの、特殊な木があるんです。 複雑に絡み合う木や、やたらと大きく伸びている木など その中のでも多く生えているのがヤシの木です! 日本でも海岸沿いに行けばたまに見ることができますね。 そして 今僕の住んでいるお家には、ビーチが目の前にありヤシの木がくさるほど生えいるんです。笑 よくよく観察してみると面白いことがわかってきました。 さてヤシの木とは! ヤシ目・ヤシ科に属される植物で、その種類なんと2000~3000種あるんです。 大きいもので、30メートル延びるヤシの木や1~2メートルほどしか伸びないヤシの木など様々です。 その多くはここフィリピンで見ることができます! ちなみに、家の庭に生えているヤシの木だけでも2~3種類はありますね。笑 そして、この木をよく見ていると、多くのヤシの木にくぼみがあるんです。 しかもちょうど足をかけることのできるくらいのくぼみです。 気になって、自然のものなのか現地の人に聞いてみたところ、人工的につくられているみたいで なんでも現地の人がココナッツを取るために、のぼるためのくぼみなんだそうです。 上るにしてかなり危なくて不安定な足場です。笑 ココナッツを取って商売をするとゆうより、高いところから葉やココナッツが落ちてくると かなり危ないので事前に落とすためだともいっていました! それにしても、なんて原始的なんでしょうかね。笑 現地の人の身体能力恐るべしです。笑 また、ヤシの木にはしましま模様の横線が入っており、一番上に生えているココナッツの葉が朽ちて落ちた時の跡だったりとか ヤシの木に付いているコケの集合体など、日本の木には見られないです。 中でも面白いのがヤシの木の葉です。 ヤシの木の葉は優れた耐久性と軟性を持っており色んな事に活用できるんです 例えば、枯れたヤシの葉は高い可燃性をもっており、キャンプファイヤーや焚火をする時の燃料に使えたり 枯れていない葉であれば腰布なんかもつくることができます。

  • フィリピンのジプニー!

    どうも、フィリピンのゲンです! 今回はフィリピンのジプニーについて記事をまとめて行こうと思います! 僕がフィリピンに来てから 移動手段はジプニーやトライシクルなど地元の人が使うようの乗り物ばかりです。 タクシーは片手で数えるくらいしか使ったことがありません。笑 タクシーもすごく安いんですけど 他のジプニーやトライシクルに比べたら高すぎるんです。 それでは、 そんなジプニーの実態についてまとめていこうかと思います! まずジプニーとは ジプニーは簡単に言えば乗合タクシーの事です! 大きいトラックにみんなで乗っていくような日本の市バスとタクシーの間です。笑 乗合タクシーとだけあって いつも人がいっぱいで時には乗れないこともあるほどです。 では、 なぜこんなにジプニーとゆう日本では考えられない乗合タクシーが普及しているのか それは、フィリピンには地下鉄や市バスがないからなんです。笑 だからジプニーはフィリピンの人からしたら 市バスや地下鉄のような役割をしているんです。 ただ地下鉄などと違うところは 決まった時間にくるわけでもないので本当にタクシーのようですね! 通る道は決まっているんですがいかんせん時間はなぞです。笑 仕事に行くときやプライベートで遊ぶときは皆何分前に行くのでしょうか 気になるところですね。 今度地元のひとに聞いてみます!笑 そして ジプニー乗ってくる人の量なんですがこれは 行く場所によってかなり異なります。 とゆうのも、 街はずれから大きな町に行こうとすれば必ず人はたくさん乗ってきます 街はずれから大きな町に行くまで大体混んではいますが、 多いのがやっぱり朝の時間です。 皆会社に出勤しなければならないのでさすがに 多いです。 どんな時間でも街はずれから大きな町に行くと ジプニーはいっぱいになります。 一番つらかった経験は, 大きな町に行った帰りですね。笑 フィリピンの帰宅時間と被ってたくさんの人がジプニーを占領していました。 東京の地下鉄のあのにたような感じです。 いつまでたっても乗れる気配はなく、 結局三十分以上待たされて結果近くの町までしか行かない ジプニーに乗り、乗り換えをしたほどです。 発展途上国恐るべし。しかもほとんどが若者たちです。 さてお次は気になる乗り方です。 乗合タクシーといえど どこどこの前までとゆう訳にはいきません。

  • フィリピンのショッピングモール!

    フィリピンのショッピングモールで感じた事 フィリピンにきて早1ヶ月経つのですが その間、フィリピンのショッピングモールに何度か行く機会があり、今回はそこで感じた事を フィリピンのショッピングモールと 日本のショッピングモールを比較しながら 記事にしていこうかと思います。 まず、初めに フィリピンのショッピングモールに行くと 入り口のところ必ず警備員が立っています。 そして、 ショッピングモールの中に入る時に 荷物の中身をチェックされ、ポケットの中身も チェックされます。 小さいショッピングモールと大きなショッピングモールに行ったことがあるんですが どちらも ショッピングモールに入る前は必ず荷物検査を 行います。笑 それどころか、大きいショッピングモールの場合は金属探知機もセットされていて 荷物やポケットの中身を全てだして空港と 同じような感じで入ることもあります。 さらには、警備員が肩からショットガンを ぶら下げているんです。 常に厳重な警備がしかれています。 僕が最初その光景を見たときは、 横の友達に本物かどうか尋ねたほどです。笑 凄い新鮮でしたね。笑 そのショットガンもみなさんが想像するような ピカピカの重そうな銃ではなく、割とオモチャの銃ににています。笑 では、なぜそこまで厳重な警備をしかれているのか。 その背景には、テロリストの脅威があるからです。 今も世界でフィリピンでもテロリストは後を絶たないためこのように厳重な警備が敷かれているんです。 日本ではこうはいかないですよね。 どんなショッピングモールにいこうと どんなご飯屋さんに行こうと 荷物検査をされることはないですし ましてや、ショットガンをもってるひと なんかは街中では見かけることが無いですよね。 ちなみにフィリピンでは、 ショッピングモールだけでなくコンビニからマクドナルドまで、ありとあらゆる所に拳銃をもったおっちゃんが立っています。 どれだけ日本とゆう国が安全かがわかります。 日本のように、ここまで安全な国は、世界的にみてもかなり少ないです。 日本の素晴らしさが垣間見えました。 次に、ショッピングモールにいるお客さんに数です。 まず、フィリピンの大きなショッピングモールには平日で関係なくビッシリ人が混んでいます。 町外れの小さなショッピングモールでさえも

  • はじめまして!フィリピンのゲンです!

    はじめまして みなさん。フィリピンのゲンです! 今回初めてブログを書かせて頂いています。 不慣れなところも多々あるとは思いますが、ご了承ください。笑 第一回目なので、初めに自己紹介をします。 フィリピンのゲンは、今現在、僕の友達が経営している英語学校のインターンシップとしてフィリピンに住んでいます。 なので名前の最初にフィリピンとゆう名前がついています。笑 このセンスの無さはお許しくださいまし。笑 次に 僕の年齢は今を生きる若者22歳です そして、 今なぜ僕がフィリピンの語学学校でインターンシップとしてお世話になっているのか それは、英語を学びバックパッカーとして世界を回りたいと考えているからです! 英語を学びバックパッカーになることで様々な国々に自信をもって行くことができ、自分の視野が広がり、人生がもっと豊かになると確信しています なぜなら、新しい食事、考え方の違う人たち、様々な国の文化、様々な経験ができます では、なぜフィリピンを選んだのか。 アメリカでもカナダでも英語圏の国はたくさんあります アメリカやカナダのほうが英語をしっかり学べる、アメリカのほうが安全、楽しい そう思う方も多いのでは、ないのでしょうか。笑 僕もそう思っていた一人でした。 ですが、フィリピンのことをよくしらべてみると様々な情報が載っていました。 例えば、 アメリカに比べて、フィリピンの方がはるかに物価は安く、フィリピンは日本の三分の一ほどの物価で、アメリカに関して日本と変わらないといわれています。それか少し高いくらいです。 ちなみに、アメリカ留学とフィリピン留学じゃ、学費や渡航費すべて含めて二倍ほど違うんす。場合によってはそれ以上差が開くこともあります。 とにかく、フィリピンはとても財布に優しい国だとゆうことがわかりました。 僕は日本にいた頃、仕事をしてバックパッカーになる資金を貯金していました。 けっこうかつかつで貯めていたので、英語を学ぶ資金は少なくどうしてもお金をかけたくなかったのです。笑 なので、まずフィリピンときめました。

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