発達障害や精神障害について説明するには、たくさんの情報が必要で、私自身でも頭の中が混乱してしまいます。このブログは、それを整理する目的もあります。
このブログは閉鎖と同じ状態です。ですから、もう1週間ほど更新をしていないのです。でも、毎日訪問者があり、過去記事を読んでくださっているようです。ありがたいです。うれしいです。今日も、また熱心に過去記事をふり返って読んでくださっています。私のブログは、これ
このブログは、京都bolero(自立支援の会bolero京都) を知って頂くこと。また、発達障害や精神障害について、みなさんに関心を持って頂くことを目的にして、記事を書いてきました。本日で終了することになります。当事者に向けて、家族に向けて、両方に対して語りかけてき
発達障害や精神障害の人の特性は様々であり、同じ診断名・障害名であっても、それぞれ困難が違います。人の顔が違うのと同じように、一人ずつ特性が違うのです。でも、共通している部分もあります。それは、まわりの人から受ける批判や攻撃による心の傷です。これによって、
この度、明日の10月8日でブログを引越します。これまでありがとうございました。これからはアメーバーブログで、京都boleroの名前を使って記事を書いていきます。今後とも、よろしくお願い致します。
先日、何となくテレビのスイッチを入れたら、「スカッと〇〇」という番組をやっていました。この番組は、田舎のおじいちゃんが好きで、よく観ているのを知っています。どんな内容なのかなと興味をもって、しばらく観ていたら、気分が悪くなりました。ドラマとはいえ、大声で
診断名や障害名に、こだわっている人が多いです。私は、それを不思議に思うのです。精神科関係の診断名や障害名は、聞き取りなどでの行動の状況から判断をします。診断基準があって、それに合致するかどうかで、診断名や障害名が決まるわけです。内科の病気のように、血液検
「自分の親は傲慢で、何も理解してくれない。」「学校の教師は偽善者で、口先ばかりのきれい事を言っている。」「世の中はずるい奴ばかりで、自分が損ばかりをしている。」そのようなことを考えていたのは、私自身です。何をやってもうまくいかず、みじめでつらい思いばかり
この度、10月8日でブログの引っ越しをすることにしました。これまでありがとうございました。これからはアメーバーブログで、京都boleroの名前を使って記事を書いていきます。今後とも、よろしくお願い致します。
どこの家庭でも、親は子どもに野菜を食べるようにと、強く勧めます。「好き嫌いなく、何でも食べないと大きくなれないよ。」と言うわけです。でも、子どもの偏食には、それなりの意味があるのです。子どもの間は本能的なところで、食べ物を選んで食べるようになっているので
小学校6年生となった息子が、突然に「ピアノを習いたい。」と言い出しました。私は、「ピアノみたいなものは、3才ぐらいから始めないとうまくならないよ。」と返事したのです。でも、ピアノを習って弾きたい曲があったらしく、息子から一生懸命にお願いされました。さて、
相貌失認とは、人の顔が見分け難いところがあることです。その特徴から、失顔症と言われることもあります。私の身近な人にも、この特徴のある人がいます。さて、ブラットピットは顔が覚えられないので、映画関係者とすれ違っても、きちんと挨拶しないことがあり、無礼だとか
「あまり、我慢ができない。」「理性的に行動ができない。」このような子どもや大人は、大脳の前頭前野(脳の額のあたりの部分)がうまく機能していないと考えられます。前頭前野は、誰でも大脳の中で発達が一番遅れる部分になるのです。よく、「大人になったね。」と若者に
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