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  • アイランド(2005)

    見えにくいけれどかまきりの赤ちゃん。午後9時からの映画で面白そうだったので久々のケーブルTVの視聴。「アイランド」むちゃくちゃ破壊される上に人もいっぱい出てきて、どうやって作ったのかとメイキングを検索したけれど、wikiにすらなにもでていなかった。なぜだろう。評価より面白かった。途中追いかけていた警察がいなくなったり、有名人のはずだけれど誰も気づかなかったりという突っ込みどころも何か所もあったけれど、予想外の展開で最後まで目が離せなかった。アイランド(2005)

  • ジョニー・イングリッシュ(2003)

    にんじん。コメディ映画とあったので見てみた「ジョニー・イングリッシュ」ベンミラーがでているのでシリアスな感じもあるのかと思っていたら、ドタバタに近いコメディで30分くらい経って脱落した。主役のローワン・アトキンソンがかつてビーンで大ヒットだったときにも、最初はいいのだけれどだんだんいらっとしたのを思い出した。なかなか好みにあう映画に当たらない。ジョニー・イングリッシュ(2003)

  • 不朽の名曲2

    先日行ったハンズマン。ほとんど自分の庭のように入りびたり。「不朽の名曲2」日本の歌番組はほとんど見ないが、韓国の歌番組は毎週見ている。韓国は歌・ミュージカルのレベルが凄く高い。この枠は歌謡界の伝説の歌手と人気アイドルがこの番組のためだけにペアになり、公開ステージで歌う勝ち抜き形式。きょうはいつもドラマで見ている俳優さんが出ているので、出番を待っていたが第一部では出なかったので次週なのだろう(順番は抽選)。忘れないように見なくては。不朽の名曲2

  • シッツ・クリーク シーズン1(2015) 第6話まで

    明日はアンパンマンが来るらしい。「シッツ・クリークシーズン1」時間が20分くらいなのですき間に見るのにちょうどいい。最初のセレブ時代をもっとやったら面白かったかもしれないが、あくまでもそこは紹介程度。だんだん見ていくうちに登場人物に愛着がわくので、これはシーズン6まで見ると思う。制作はカナダでキャサリン・オハラがとってもいい。シッツ・クリークシーズン1(2015)第6話まで

  • 連休になるようで

    明日こんなイベントがあるらしい。明日から連休らしいので、困るかもと思いお金をおろしにいった。普段はカードを使っているけれど、もし最近よくあるシステム不良になったら現金が必要だ。ところで写真に出した明日のイベント、これは初めて見た。ハーティーながやまのパンコーナーのところの休憩スペースでやるらしい。ブラックモンブランは定番のアイスなので、作りたい人が殺到しそう。連休になるようで

  • カッコーの巣の上で(1975)

    レモンの花が咲いた。「カッコーの巣の上で」有名だけれど私は見たことがないと話しながら視聴。途中で、なぜか先のストーリーがわかるので、きっと随分前だけれど見たことがあったに違いない。なぜあそこで逃げなかったのか。最後が哀しすぎる。そしてネイティブチーフ役のウィル・サンプソンがすごくよかった。若いクリストファー・ロイドが生き生きとしていた。重かったのでしばらく映画はいいかなという気持ち。カッコーの巣の上で(1975)

  • ラスト・キングダム シーズン1(2015) 第1話

    はっさくの花。まだ面白いのがあるのではないかと探索中。そこできのうは「ラスト・キングダムシーズン1」第1話を見てみた。冒頭からハラハラの展開で、これは第1話を見なければそのあとが全然わからない。もうちょっと子ども時代が長くてもよかった。見たかった人たちが第1話しか出てこないだろうから、それもちょっと残念ではある。かなりよかったので、続けて見ること決定。ラスト・キングダムシーズン1(2015)第1話

  • 殺人を無罪にする方法 シーズン1(2014) 第1話 第2話

    もうつぼみ。三体の続きを見ずに、新しく探した「殺人を無罪にする方法シーズン1」冒頭から会話が面白くてつかみはOK。今これを書いていて10年前のドラマと知った。1つの事件をひきずりながら各話で別の事件を1つずつ解決していくようだ。最初の事件シーンが細切れにでてくるので、少しいらいらする展開だけれど内容は面白い。性的シーンがあるので子どもには勧められないのが残念。殺人を無罪にする方法シーズン1(2014)第1話第2話

  • ヴァージンリバー シーズン1(2018) 第2話まで

    うちのも咲き始めた。ちょっと「三体」は重いかなと思って探した「ヴァージンリバーシーズン1」。評判が良さそうなので第2話まで見てみた。なにかしら事情がありそうな看護師がヴァージンリバーにやってくるところから始まる。働くはずだった病院の医師がとてもきつくあたるので、それが嫌だと夫が言っていた。たぶん韓国ドラマの流れと同じなら、そこが変わっていくドラマだと思うのだが(先行きは不透明)。今のところは我慢して付き合ってもらうしかない。ヴァージンリバーシーズン1(2018)第2話まで

  • 三体(2023) 第1話 第2話

    早水公園ベストセラー小説のドラマ化「三体」(ネトフリックス)の第1話第2話を見た。冒頭の文化大革命時代の中国のシーンがすごく残酷だった。舞台は現代に飛び、次々と亡くなっていく科学者たちと研究仲間たちが描かれる。星のウインクのあたりで、SFとしてどうだろうと思ったのだけれど、ドラマ内ゲームドラマも面白いのでとりあえず見続けてみようと思う。三体(2023)第1話第2話

  • 新しい体制

    どうやって遊ぶのだろう。新年度になって、新しいシステムや基準になるところが多く、研修研修の日々である。学ぶのは楽しいのだけれど、新しいものに移行するときはミスが起こりやすい。そうでなくても年度替わりはあちこちで不具合が発生するので、時間だけが溶けていく。ここを乗り越えたら軌道に乗るので、ちょっとの辛抱。あきらめずに取り組む。新しい体制

  • ポルターガイスト

    朝は雨、急に天気が回復した。きのう1本映画を見て寝ようとしたら、なんとなく地震のような気配がして、え~と思っていたら地震だった。緊急地震速報もなにも鳴らなかったので、ラジオをつけたら四国あたりが震源で九州は広く揺れたらしい。しばらく寝付けず、話しをしていたらなんと何年もずっと止まっていた柱時計がぼーんぼーんと鳴り始めた。ポルターガイスト?時計の針は合わせたが、また止まったようで鳴らなくなった。あれはなんだったんだろう。ポルターガイスト

  • トラフィック(2000)

    冷凍のムール貝(特売)でパスタ。夜9時から放送の映画を久しぶりに見た。「トラフィック」アメリカとメキシコで麻薬密輸の二大組織を撲滅する人たちの映画。アカデミー賞4部門受賞とあったが当時全然知らなかった。群像劇なので主人公はいなくて、それぞれを描いている。事実を基にしているから簡単に解決するわけもなく、現実がいかに重く厳しいかという映画だった。1度見ただけでは人物を捉えきれないが、何度も見るのはきつい内容。トラフィック(2000)

  • テンペスト教授の犯罪分析ノート シーズン3(2024) 最終話

    トライアルの入り口のショーウィンドウ的なところに謎の靴下。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」最終話。シーズン3にして初めて語られるテンペスト親子の過去。そしてラストは衝撃の結末。これは一体どういうことなの。ずるいとしか言いようがない。シーズン4を検索してみたけれど、また制作中のようで何もでていない。ただこのラストから半年後という設定で始まるそうだ。始まる頃には忘れそうなので、録画は最終話だけ残した。しかし残したことを忘れそうだ。テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)最終話

  • 多忙の新学期

    やつで。新学期。新年度の契約更新が8件くらいあり、それぞれ契約書に目を通して署名して送り返す。電子署名の形式の会社もある。速さを求められる時代に合わせて、添削用アプリも進化していて研修が3つくらい入っている。新しいことを覚えるのは楽しいが、使える時間が限られていて締め切りもあるので、気忙しい。運よく雨なので畑に出ずに仕事にいそしむ。多忙の新学期

  • テンペスト教授の犯罪分析ノート シーズン3(2024) 第5話まで

    種から育てて理想の草原になった。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」第5話まで全話監獄からかと思ったら、ああだこうだでちゃんと出られた。なにしろシーズン2からかなり経っているので、なぜ捕まったのかすら覚えていない。途中で説明してくれるかなあと思ったがそれもなく、うやむやのままこの事件は終了した。しかし各話の事件が面白くてラスト1話なのが惜しい。まさかこのラストも次シーズンに足かけの形ではあるまい?テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)第5話まで

  • ハリウッド(2020) 第3話まで

    この段階で大きな実のためには花を減らすのだろうか。「ハリウッド」第3話までをやっとの思いで見終えた。ビビアン、ロックハドソンなどの実名がばんばん出てくるのだが、描かれているのは事実に基づいてなのだろうか。とにかく絵面が強烈なので見るのが大変。シェルドンのあの俳優のセリフも行動もとても正面から見られない。最後まで見たら感動するらしいがとても無理とわかったので、あとは気が向いたときに流し見にすることにした。これが事実に基づいていたらすごい、大変・・・。ハリウッド(2020)第3話まで

  • 人間観察バラエティーモニタリング 天童よしみの巻

    咲き始めた。普段つけていないのに、なぜか見てしまった「人間観察バラエティーモニタリング」。天童よしみが神奈川県カラオケ大会に変装して歌うというコーナー。審査員たちは真面目にメモを取っているし、観客(たぶんほとんど出演者とその家族)も全然わからないまま歌声で一体化していて、改めて歌は凄いと思った。天童よしみがまた物凄くうまい(当たり前だけれど)。ネタばらしの歌を知らなかったが、あれはCMなのだろうか。見終わったらなぜか汗をかいていた。人間観察バラエティーモニタリング天童よしみの巻

  • テンペスト教授の犯罪分析ノート シーズン3(2024)第2話まで

    紫蘭が咲き始めた。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」待ちに待った新シーズン。一挙放送だったので録画してまず第1話。ところがシーズン2がそのまま続いているのに、すっかり何が起こったか忘れていて、でもまあいいやと強引に見た。テンペスト教授は収監されて、刑務所の中からの捜査協力となる。このまま最終話までいくのだろうか。1つの事件をひきずったまま毎回別の事件を解決していく形式のようだ。楽しみに観ていこう。テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)第2話まで

  • ピーマンの値段

    きのうの青空。きのういつものスーパーに行き、産直コーナーでピーマンを買おうとしてびっくり。1袋1100円になってる。もしかしたら貴重なピーマンかもしれないと、お店の人を探したけれどいない。通りかかったちょっと年上そうな方に見せたら「あら、これまちがっとるがね~」みたいな感じでお店の人に言いにいってくれた。戻ってきて一言「ケーブルテレビに出てた人じゃない?」ピーマンの値段よりびっくりした。だってかれこれ20年前のことなのだから。人の記憶力はすごい。ピーマンの値段

  • ヒロシのぼっちキャンプ BS TBS #177 #178(千葉)まで

    先日見つけた気球。「ヒロシのぼっちキャンプ」毎週水曜に放送になっているのを予約録画してきた。映画選択であまりにはずれをひくので、もっぱらこの録画を見て夜を過ごしている。毎回よくこんなところを見つけましたね、という個人スーパーで買い物し、キャンプ地で焚火をする。時々行く途中で骨董屋さん的なところに立ち寄りお宝も発掘。どんな映画より楽しいので、これはどういうわけなのだろうと夫といつも話している。ヒロシのぼっちキャンプBSTBS#177#178(千葉)まで

  • ヒョシムの独立奮闘記~Live Your Own Life(2023) 第33話まで

    どんどん咲く。「ヒョシムの独立奮闘記~LiveYourOwnLife」ヒョシム(ユイ)が頑張り屋さんなので、応援しながら見ているのだけれど、最初はあまりカッコいいとは思わなかったソン・ハジュンが評価急上昇。顏でこの人が相手と思っていたコ・ジュウォンが早々に別の人と結婚してしまい、予想とは全然違う展開になった。見ながらこんなに登場人物の幸せを願うのも珍しい。全50話予定なので、まだまだ何か起こりそう。ヒョシムの独立奮闘記~LiveYourOwnLife(2023)第33話まで

  • 土曜のハンズマン

    ハンズマンで見た「はじめてのソーイングキット」ずっと雨で外に出られないので、きょうくらいはとハンズマンに行った。土曜の午前早くは若いおとうさん(スマホで何を買うんだったか確認している人が多かった)と小さな男の子のペアが目立った。春休み最後の土日だから、何か作るのかな。災害コーナーで浄水ポットを探したけれどなかった。地震といったら水なのだから、川や雨水が飲料水になるくらいの簡易設備が開発されてもいいのに。明日も雨。土曜のハンズマン

  • ゴースト・ドクター(2022)最終回まで

    満開。「ゴースト・ドクター」途中見られない内に、ゴーストのはずが特定の人には見えるようになっていて、今度どこかで放送があったらそこを確認しないといけない。最終回の1つ前の放送後の予告が思わせぶりだったので、このような終わりだとは思わなかった。一番いい形に落ち着いたので、ドキドキハラハラしなくてよくなったから、次回見るときはさらに楽しめそう。人の命を扱った重いテーマだったけれど、うまくコメディも入っていていいドラマだった。ゴースト・ドクター(2022)最終回まで

  • 新年度を迎えて

    きのうの嵐で散る前の岩つつじ。怒涛の仕事をこなしているうちに新年度を迎えた。子ども3人(とはいっても世間ではせすでに子どもとは言えない年齢)も新年度でそれぞれ忙しいようだ。将棋世界と題したこのブログ。ブログ名を変えようと思うのだけれど、いい案が浮かばない。将棋は一生続けられるので、子どもたちも将棋の世界に出たり入ったりしていて、またそのうち書くネタもあるかもしれない。だから今年度もブログ名はこのままで。新年度を迎えて

  • 大雨

    チューリップが咲いた。増える手間いらずの品種。きょうは春の嵐のような天気。図書館の本の返却日だったので、小雨のうちに出かける。春休みだから家族が車からたくさん降りてきた。時間がないので、業務スーパーとナガヤマで生鮮食品を買って急いで帰宅。そこからちょうど嵐になった。ぎりぎり濡れずに助かった。これから小論文の1000本ノックと受験理科の1000本ノックに耐える。大雨

  • 新年度

    いつの間にか春も進み。新年度のため仕事が多忙。何にたとえたらいいか、数学の1000本ノックをなんとかやり終えたと思って、別のページをあけたら、小論文の1000本ノックが待っているという感じ。これ以上頭を使えない。たぶんどの受験生よりも文献を読み、考えていると思う。新年度

  • エミリー、パリへ行く シーズン3(2022)第1話

    去年は芽が出なかったのに今年は咲いた。「エミリー、パリへ行くシーズン3」どうなるのかハラハラの展開で終わったシーズン2。シーズン3の初回はもっとハラハラする展開で、これは今後どうするんだろう。エミリーは基本断らない人らしい。そういえば1でも2でもNOを言う場面はほとんどなかったような気がする。そのために大変なことになるシーズン3。すっかりはまったので期待して次を見ていきたい。エミリー、パリへ行くシーズン3(2022)第1話

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