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  • いつものではない花見

    高城観音池。珍しく日曜に花見に行った。早かったのでほどほどの人出だと思っていたら、ほんの30分の間に渋滞するくらいの混雑になり、やっとのことで駐車場から出られた。日和城に寄ったら人は0人。超穴場で城と桜を楽しんだ。帰宅の道路で都城ではまずあり得ない渋滞にはまった。というわけでたくさんの花見客と渋滞を楽しむ休日となった。日頃仙人のような生活をしているので、たまにはこういう俗世間のイベントもよい。いつものではない花見

  • エミリー、パリへ行く シーズン2(2021) 第9話まで

    すべり台ができた。写真ではまだ使えないけれど、きょう行ったら楽しそうに子どもたちが遊んでいた。「エミリー、パリへ行くシーズン2」パリの人たちってほんとにこうなの?と大疑問を抱えながらシーズン2もあと1話で最終回。ミンディの歌に聞きほれ、シルヴィアのかっこよさに溜息をつき、肩の力が抜けるコメディタッチのドラマで楽しい。まあちょっと倫理的にはどうかと思うところも多いけれど。シーズンいくつまであるんだろう。続いているようなので、応援しながら見ていこう。エミリー、パリへ行くシーズン2(2021)第9話まで

  • ヒロシのぼっちキャンプと浄水ポット

    開店した。きのうブログを下書きのままアップしたつもりになっていて、そのままポストしていた。なんだか忙しい1日だった。きょうはきのうとは打って変わって晴天。お花見日和なのだけれど、盛大に黄砂が飛んでくるそうだ。銀行に行って、帰りにスポーツ用品店でキャンプに使う浄水ボトルを探した。店員さんに聞いたらそれは初めて聞くものだと。ヒロシのぼっちキャンプではよく使っているのだけれど。できればあれが欲しい。ヒロシのぼっちキャンプと浄水ポット

  • ザ・クリミナル 合衆国の陰謀(2008)

    これから雨予報。「ザ・クリミナル合衆国の陰謀」2003年にアメリカで実際に起きた「プレイム事件」をもとに女性記者の闘いを描いた作品。だいぶ本当の事件は設定が変わっていた。マット・ディロンをずっとマットデイモンが出ると思い込んでいたので、なかなか出てこないなあと思って、確認したら名前が違った。ラストがどうなるか知らなかったので、こういう終わりなのかと爽快感も達成感もなく、それだけに現実の厳しさを実感した。後味はよくなかったが深かった。ザ・クリミナル合衆国の陰謀(2008)

  • ハリウッド(2020) 第2話まで

    見たら咲いていた。連ドラで何かないかと思って探し当てた「ハリウッド」全7回大手映画スタジオであるエーススタジオを舞台に第二次世界大戦後のハリウッドを描いたドラマ。初回から全く予想していなかった日常だったので、観るのを止めた方がいいのか迷ったけれど、面白くなってきたので最後まで見たいと思う。有名な俳優も多く出ていて、シェルドン役だったジム・パーソンズもいた。ハリウッド(2020)第2話まで

  • フォーリング・フォー・クリスマス(2022)

    買いたいと思っているポータブル浄水器。前回選んだ映画が期待はずれだったので、今度こそと選んだ「フォーリング・フォー・クリスマス」。始まってみたら、あら前回と主人公が同じ人。そして音楽のタッチが全く同じ。いやな予感がするんだけれど・・・そして前回の魔法使い的なポジションが今回もあって、う~んなぜかまた同じような映画を見てしまった。もっと面白くできたはずなのに。クリスマスの風景と子どもがよかったからよしとしよう。フォーリング・フォー・クリスマス(2022)

  • アイリッシュ・ウィッシュ(2024)

    山吹が咲いた。「アイリッシュ・ウィッシュ」冒頭30分でこれはまずいと止めればよかったのだが、ドラマ版ダウントンアビーのエド・スペリーアスが出ていたので、最後まで見てしまった。誰のこともちゃんと描けずに終わった最近にしては珍しい映画。ひねりもなく予定調和でそうだろうという方向でそのままエンド。う~ん、時間がもったいなかった。アイリッシュ・ウィッシュ(2024)

  • ザ・テキサス・レンジャーズ​(2019)

    ブルーベリー。「ザ・テキサス・レンジャーズ​」あのボニーとクライド事件を捕まえる側からかいた作品というので興味深く見た。こんなだったのか。映像的にはずっと同じような風景と車の列と追いかけるおじさんたちが続く。そのせいか途中覚えていない(寝たのかも)。ボニーとクライドを知らないとたぶん何もわからない。銃撃のあとあんなことになっていたなんて、集団心理が怖い。ザ・テキサス・レンジャーズ​(2019)

  • ハンズマンガラクタ市

    ハンズマンガラクタ市で。20日から始まっていたハンズマンガラクタ市。混雑を避けるために今日(土曜)の午前9時半に行った。駐車場には誘導の人たちがいたけれど、まだそう混んでなくてよかった。土日はほんわかファミリーが買いにくるので、雰囲気がいい。写真は背中に背負える水鉄砲で、この柄とテントウムシがあった。298円だったので買いたかったけれど、子どももいないからなあと戻した。きっと楽しく遊べる家族に買われていっただろう。ハンズマンガラクタ市

  • ゴースト・ドクター(2022)第6話まで

    朝霧の里のハンバーガ屋さんが閉店していた。「ゴースト・ドクター」今のところ第6話まで。以前途中から見て、なぜこの人は他の人に見得ないんだろうと思っていたのだけれど、初回と第2話で謎が解けた。うまくできていて面白い。描こうとしている世界も深い。韓国ドラマの病院ものは今のところ全部当たりで、どれも面白かった。時間が合って最終話までうまく見続けられるといいのだけれど。ゴースト・ドクター(2022)第6話まで

  • 通訳のニュースの話

    いよいよ岩つつじが咲き始めた。朝「これはちょっとすごいニュースじゃない?」というポストを見て、英字のサイトを読みに行った。ほどなくテレビで速報が出たけれど、やっぱり向こうの情報を原語で読めると情報が早い上に詳しいので、語学の学習は大切である。わたしが読んだサイトは、そこが正しいかわからないので引用しないけれど、日本のニュースとはニュアンスがかなり違っていた。同じ出来事でもこんなに感じが変わるとは。ちょっと注目して読んでいこう。通訳のニュースの話

  • レナードの朝(1990)

    写真ではよく見えないが、霧島の頂上あたりは雪が見えた。ネトフリックスで何があるのか見ていて見つけた「レナードの朝」聞いたことがあるけれど、全く内容は知らなかった。ロバート・デ・ニーロとロビン・ウィリアムズとあれば見ないわけにはいかない。何も知らないのだから、てっきり朝が来るのだと思っていた。だから結末は本当に驚き、そして衝撃だった。出演者が俳優とは思えない、迫真の演技とはこういうことを言うのだろう。病気ものは敬遠しているけれど、ちっとも嫌ではなかった。それにしてもロバート・デ・ニーロの芸幅の広さよ。レナードの朝(1990)

  • 到着日数

    近々開店するらしい。きょうは貸切の貼り紙があったので関係者の日かも。仕事でセキュリティゆうパックを使っている。あまりセキュリティは見かけないらしく、小さな郵便局だと受付の人がとまどって時間がかかることが多い。それでたいがいイオンにある年中無休の郵便局か図書館のところにある中央郵便局で出している。しかしきょうは時間がなく、足もなく近くに行った。なぜか3日かかると言われて、いつから変わったんだろうと思い帰宅後調べたけれど、翌々日には着くようになっていた。なにかのローカルルールなのかもしれない。到着日数

  • 怒涛の仕事

    きょうは天気がいい。怒涛の仕事で1週間が早く過ぎる。というより全く曜日の感覚がない。とにかく締め切りに間に合うように添削をし、採点をし、資料を読み込み、資料の分析をして、常に頭をクリアにさせておかなくてはいけないので、仕事として眠る日々。あと少しで年度も終わりだから、目途がついたら少しゆっくりしようと思う。怒涛の仕事

  • ヒョシムの独立奮闘記〜Live Your Own Life(2023) 25話まで

    スノーフレークだったかな。「ヒョシムの独立奮闘記〜LiveYourOwnLife」25話まで。予定が50話なのでちょうど半分。ヒョシムが頑張り屋さんなので、幸せになってほしいと思いながら見ている。最初はなぜこの人?と思ったウィ・ハジュンがやたらカッコよく見えてきた。年末のドラマ大賞ではまだ結末がわからないと言っていたけれど、どうなるんだろう。ヒョシムの独立奮闘記〜LiveYourOwnLife(2023)25話まで

  • Away -遠く離れて-(2020) 最終回まで

    肝心なチョコの靴が映っていない。「Away-遠く離れて-」地球から火星に行くチームの話。現代なので、船内と地球とは映像で交信できて、舞台は宇宙だけれど内容はホームドラマ的。見る限り、チーム編成に失敗している。想定してなければおかしいトラブルで絶体絶命になるのが、う~~んという感じ。最終回はまだ続きがありそうだったのに、1で打ち切られたそうだ。お金をかけていたと思うのに残念。Away-遠く離れて-(2020)最終回まで

  • エミリー、パリへ行く シーズン2(2021)

    日中暖かくて春。こちらはつぼみ。「エミリー、パリへ行くシーズン2」ネトフリックスのドラマは何もしなくても、延々と次を放送してくれるのでシーズン2に入ったことに気づかなかった。いつの間にかシーズン2。別れると思ってたらそうでなくて、これからどうなる?とは思うがエミリー、あまりにも行動が軽すぎないか。周りの人が傷ついてしまうけれど、それもフランス流でこなしていく様子。楽しいが違和感も大きい。エミリー、パリへ行くシーズン2(2021)

  • 黄金の私の人生(2017) 10話まで

    ブルーベリーの花が咲いた。「黄金の私の人生」10話まで。前回ここに書いたときは、主人公の潔い前向きな姿勢を応援したい、という感じの青春ドラマと思っていた。ところが回が進むと、とんでもないことがわかり「それはないだろう?」という気持ちになっている。いや、あんまりな設定なのでこれから先進むのが怖いような・・・。この設定でなくても十分好演でよかったのに、ちょっと残念。黄金の私の人生(2017)10話まで

  • 恋愛なんていらない(2022) 14話まで

    芝桜が咲き始めた。「恋愛なんていらない」14話まで。全16話なので最終回まであと少し。14話が先週見た13話と話が多くかぶっていたので、放送話が間違っているのではないかと確かめたほどだった。リアル恋愛ショーの撮影の話が面白いのと、チェ・シウォンがなかなかよくて、最終回が楽しみ。チェ・シウォンが若く見えたので『彼女はキレイだった』より前のドラマかと思ったら、こちらの方が新しくて驚いた。恋愛なんていらない(2022)14話まで

  • マテーラの検察官インマ・タタランニ(2019) 最終回

    次々と咲く。「マテーラの検察官インマ・タタランニ」最終回。2019年制作だけれど日本初放送。調べたらシーズン更新中で3まであるようだ。つまりこの最終回は海外ドラマあるあるで最終回ではなく、結局次に続く内容なのであった。一挙放送したばかりなので、シーズン2が放送になるのは1年以上後かもしれない。できれば早く放送してほしい(とアンケートには書いておこう)。マテーラの検察官インマ・タタランニ(2019)最終回

  • マテーラの検察官インマ・タタランニ(2019)第5話まで

    何かの球根だと思う。1輪咲いた。「マテーラの検察官インマ・タタランニ」第5話まで。絶妙にそれぞれの事件につながりがあって、ちゃんと1話から見ていてよかったと思った。社会背景が描かれているので、単純なトリックなどではなく事件が重い。家族の描き方もたぶん現代のイタリアを表しているのだろう。あと1話でシーズン1が終わるのだけれど、まとめになっているか楽しみ。マテーラの検察官インマ・タタランニ(2019)第5話まで

  • マテーラの検察官インマ・タタランニ(2019) 第2話

    子ども3人が通っていた小学校。門のところに道路が通って景色激変。「マテーラの検察官インマ・タタランニ」第2話。有毒廃棄物の違法な埋設と盗掘した遺物という世界遺産に登録されているイタリア南部バジリカータ州の町マテーラならではの話。検察官インマの魅力はまわりの人に心を寄せ、傷つきながらも主義主張を通していくところ。事件も社会構造からくるものを扱っていて、1話から2話へとつながっていて最終話まで期待度大。マテーラの検察官インマ・タタランニ(2019)第2話

  • ブログ編集画面

    ゴミ出しの朝。なぜかPCからブログ管理画面に入れなくなったので、スマホでぽちぽち入力。自分が自分であることを証明することの難しさよ。スマホで早く打てるように訓練せよという啓示なのかな。ブログ編集画面

  • 確定申告

    ニシムタにあったので撮ってきた。仕事でなかなか出しにいけなかったのだが、やっと確定申告を出してきた。申請会場は3時間待ちの看板が出ていて、当日整理券をもらって待つらしい。わたしは全部書いていったので、提出の口でそこには誰もいなかった。数秒で手続きが終わり図書館に直行。給与関連の書類を税務署提出したあとはニシムタで買い物。懸案事項は済んでやれやれ。毎年この時期は気苦労が多い。確定申告

  • マテーラの検察官インマ・タタランニ(2019)第1話

    気温は20度近くてもう春。連続放送だった「マテーラの検察官インマ・タタランニ」日本初放送ということでとりあえず全部録画して第1話を見た。イタリア南部の世界遺産の町マテーラが舞台で、とにかく土がなくて緑がなくて全部石。冒頭え?と思うシーンが延々と続くがこれは意味があるので仕方がない。インマが何を着ても素敵で仕事に対しても誠実、家族もそれぞれ個性的で事件も深みのあるものだった。なかなかよいので続けて視聴したい。マテーラの検察官インマ・タタランニ(2019)第1話

  • ケータリング探偵ミセス・シドゥの捜査(2023) 第3話

    本日の一匹もの。「ケータリング探偵ミセス・シドゥの捜査」続けて見ることにしたので第3話。今回はあまりずかずかあさって持っていくシーンはなかった。IT会社の経営問題がテーマで、会社の中にゲームがあったり飲食コーナーがあったりとそれだけで面白い。お菓子を賄賂代わりにして情報をもらっていた。息子との会話が相変わらずふるっていて、いかにも現代という感じ。ご近所さんとはなぜあんなに敵対してるのか、そういうものなのだろうか。ケータリング探偵ミセス・シドゥの捜査(2023)第3話

  • ケータリング探偵ミセス・シドゥの捜査(2023)第2話

    うちの畑。「ケータリング探偵ミセス・シドゥの捜査」第2話。マリアの極上レシピと違って面白いのは、殺人の舞台設定。前回は高級フィットネスクラブ、今回は大邸宅が舞台でさすがイギリスという古いお城みたいな家だった。そして前回と違って邸宅で料理をしたのだけれど、とにかくどこにでも入って何でもあさってしまう。ちょっとやりすぎ。あんな遠くから暗証番号わかるわけないし、と突っ込みどころも多し。ケータリング探偵ミセス・シドゥの捜査(2023)第2話

  • マリアの極上レシピ~愛のお悩みと殺人を解決!(2022)最終回まで

    なぜかセンダンの樹に菜の花。「マリアの極上レシピ~愛のお悩みと殺人を解決!」第9話と第10話、つまり最終回まで見た。9話では車に置き忘れて鳴っていた携帯をなぜか次のシーンで持っていて、??となった。最終話はもうなにがなんだか、これは最後にきて一気に崩れてしまった残念なドラマ。尻切れトンボで終わったので、次のシーズンありのはず。確かにブラックユーモアのドラマだった。たぶんサスペンスというより現地警察官たちの愛のドラマ。マリアの極上レシピ~愛のお悩みと殺人を解決!(2022)最終回まで

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