明日こんなイベントがあるらしい。明日から連休らしいので、困るかもと思いお金をおろしにいった。普段はカードを使っているけれど、もし最近よくあるシステム不良になったら現金が必要だ。ところで写真に出した明日のイベント、これは初めて見た。ハーティーながやまのパンコーナーのところの休憩スペースでやるらしい。ブラックモンブランは定番のアイスなので、作りたい人が殺到しそう。連休になるようで
朝ゴミ出しに行った。朝6時前はまだ空気が暑くなくて、なんだか美しい。近くの中学からは体育大会の練習の音が聞こえてくる。残暑厳しい中、生徒も先生も大変だろう。ニュースから読み取れる状況と、自分の生活とはかなり乖離している。ワクチン接種後に亡くなったひとたちの家族の声を聞くと、どうやって関連を証明すればいいのかと疑問に感じる。党の総裁選なんてやってる場合かな。朝の空
また咲いたカンナ。暑くてちょっとしおれてる。search/サーチを見た。予想を裏切る面白さ。子どもがいなくなってからの検索のやり方が、まさに「そうそう、そうだよ」の連続。ママさん刑事ローラダイヤモンドのローラも出ていて、ストーリーはどんどん意外な展開へ。これはもう1回見たい映画だった。search/サーチ
きょうは梅の木の下を開拓した。きのうは日本初放送「はみ出し刑事ベックストレーム」全3話を見た。珍しくスウェーデンのドラマ。死んだはずのひとの頭蓋骨が島で見つかるという面白そうな出だしだったので、謎ときが終わるまで全部見てしまった。主人公の刑事が、勤務中にウォッカを飲みまくり、捜査でも酔っ払い、しかも捜査現場で美術品をかっぱらって、それでもおとがめなし。おおらかなドラマだった。シーズン2があったら絶対見たい。はみ出し刑事ベックストレーム
映画の宇宙戦争と、この間見た連続ドラマの宇宙戦争が全く違うので、どういうことかと思い図書館で本を借りてきた。子どもの頃に読んだのに、内容をほとんど覚えていない。すごく読んだのに、全く内容が思い出せない本は結構ある。江戸川乱歩もシャーロックホームズの冒険もルパンも、何度も読んだはずなのに思い出すのはほんの少し。あの頃の読書の記憶はどこかの棚に入ってしまったのだろうか。宇宙戦争
庭を蝶が乱舞している。最近はトンボも加わった。暑くて暑くて暑い。きょうは「investigation」。その名の通り究明につきるドラマ。実話が基になっていて、派手な演出はなにもなく、ただただ事件を究明していく過程を描いている。普段見ているアメリカやイギリスのドラマと違って、場所から場所に移動する間の車(なにも起こらない)も、ドアから出て歩いていく様子(なにも起こらない)まで、淡々と描いている。実際に捜査とはこういう地道な毎日の積み重ねなんだろう。最終回までどうなるかわからない。investigation(海外ドラマ)
日曜の夏パスタ。暑さが戻ってきた。というよりも遅れた夏到来。気持ちは秋なのに暑いので、エンジンがかかりにくい。きのうは9時から「ターミネーター新起動ジェニシス」。ターミネーターの映像も使われていた。しかしシュワルツェネッガーはサラの小さい頃からの知り合いという、どうしても受け入れられない設定だったので、途中で見るのを断念した。まあそもそもサラも別の女優が演じており、前を引きずってはいけないのかもしれない。ヒット作を超えるのは難しいことを再認識。ターミネーター新起動ジェニシス
きょうは唐芋を草の中から救出した。いろいろな事情により朝見るテレビ番組がなくなった。BSでいろいろ探していて植野食堂という番組を見つけた。朝7時半から8時までというのもちょうどいい時間帯。この男性がどこのどなたか全く知らなかったのだけれど、コメントや質問がとてもよい。映像もとても美しい。今度図書館でdancyuを探してみよう。植野食堂(テレビ番組)
朝6時にゴミ出しに行ったときの空。雨の予報だったはずなのに、まあまあ晴れた1日。昼くらいに突然豪雨になった。朝早起きして仕事。内容にひっかかる箇所があり、気になって昼食を食べた気がしなかった。今週は模試の仕事も入り、気づけばいつの間にか受験シーズン。教室でも受験生が何人かいるので、わたしも気を引き締めよう。仕事の1日
庭の柿の実が色づいてきた。きのうは叡王戦にどっぷりと浸かった1日。月曜のきょうは久々に太陽の見える昼間となった。仕事ががそれなりに忙しい。同級生が次々と定年退職、もしくはその準備という記事をあげているのを見てもピンとこない。自営業アンド自由業なので、定年という概念がそもそもなかった。むしろ新しい仕事を求めて履歴書を書く日々・・。人生いろいろ。暑さ戻る
叡王戦第4局アベマプレミアムのマルチアングル放送の方に出るというので、1日つけていた。写真はプレミアムではなく、無料放送の方に出たときの画面をスマホで撮影。いまキャンペーン中で、しばらく無料で登録できるらしいアベマプレミアム。今回初めてマルチアングル放送を見たが、とても便利。AIカメラにすると、対局場の緊迫感をそのまま味わえる。駒音も扇子の音も近くて、そばにいるみたいである。評価値が消せるのもよい。また機会があったらトライしてみたいと思う。アベママルチアングル放送
ちょかんき。そっと撮影。しっぽの半分だけメタリックなのもいたけれど、逃げられた。きょうから始まって連続3話できょう終わる「心配性刑事ワーグナーの捜査」。予告からすでに面白そう。フランスのドラマはユーモアーがいまひとつわからないことが多いので、ちょっと心配したけれど1話目は大丈夫だった。潔癖症で心臓肥大と思い込んでいる刑事がとってもいい。ペアの監察医も素敵。連続3話は時間がとれないのであと2つはまた今度ということで。フランスは権威主義なのかな(自分メモ)。心配性刑事ワーグナーの捜査
雨の合間に庭におりたら、再びアジサイが咲き始めていた。花びらが透き通った感じがして美しい。きのうは「ファイトクラブ」を見た。番組説明でバイオレンスとなっていたので、見る予定にはしていなかったのに、始まり30分くらいは全然暴力がない。そしてブラッドピットも出てこないので、違う映画のチャンネルかと思ったくらい。ほどなく番組説明がよくわかるようになり、最後はもうむちゃくちゃ・・・。ストーリーに整合性があるのか不明。これからは視覚的に美しい映画を選ぼうと固く決意した。ファイトクラブ(映画)
久しぶりに青の混じった空が見えた。何日ぶりだろう。雨が上がったので庭に出たら、いつも見ていた草が初めてみる形状になっていた。色が薄くてひょろひょろに背が高い。生き延びるとはこういうこと。先日見た映画「ワルキューレ」。実話なので淡々とドラマティック。ヒットラー暗殺計画があったことを初めて知った。もし成功していたら歴史は変わっていただろうに。もしあそこで・・。ワルキューレ(映画)
雨の合間にパチリ。きょうも雨。夜中にスマホを見たらつながらない。電話のランプも赤くなっている。おかしいなと思って再起動かけたけれど直らず。電話が不通なのは不安だ。wifiを4Gに切り替えて検索したら、BTVのメンテナンス日だった。(そもそもこのメンテナンスも障害情報を読みにいかないとわからない。定期メンテナンスくらいメールで通達してほしい。)朝起きれば直っているかと思い、就寝。しかし朝になっても電話通じず。フリーダイヤルにかけたら営業時間外案内が流れていて(HPに営業時間の記載はない)緊急の要件はこちらに、と固定電話に案内された。そこにかけたらお話し中。やっと出てきたひとは「障害情報はない、9時以降に電話してくれたら担当が出る」という。こちらの該当電話番号すら聞かないので、障害情報が集まっているはずもないだろう...BTV障害情報
いつになったら太陽が見えるんだろう。コンタクト(1997年)を見た。ジョディフォスターが若い。SFものは、肝心な未知の世界を描かずに消化不良になることが多いのに、これは想像以上に映像化されていた。原作を知らないので、ラストまでどうなるかドキドキした。あとで調べたら、日本人の役で大村崑さんの次男が出演していたらしい。再放送のときは該当シーンをしっかりと確認したい。コンタクト(映画)
日曜の夕ご飯はパスタ。トッピングは今年庭で育てたバジル。日曜の夜ごはんはパスタと決めている。ところがどうもコンロの調子が悪い。もともとセンサーが勝手に働いて、勝手に消えたりしていた。きのうは再度点火してもなかなか復旧せず、乾麺を沸騰したお湯に入れた瞬間に消えてしまった。苦戦中、パスタはただお湯につけられたまま・・・。急遽カセットコンロを出したら、これがあるあるでガスがあるはずなのに、点火せず。うう・・困った・・とあせっていたら、なぜか復旧。お湯につけられたパスタはほとんど火が通っていて、なぜかもちもちの触感。沸騰してなくてもできるんだ(新発見)。ガスコンロ不調
ミエルに授乳室ができていた。きょうも雨。諏訪湖があふれた映像を見てびっくりした。諏訪湖は天竜川しか流れ出る川がないので、昔から氾濫の多い地域だった。でも治水が進んで、最近はそうはなかったはず。どうかどの地域も被害が最小でありますように。お盆だけれど、早起きして仕事。日々邁進。全国的に雨
降り続いた雨でここまで水かさが増した沖水川。雨の音をバックに録画していた宇宙戦争(海外ドラマ版)を見た。トム・クルーズの映画とは全然違った。なぜか主人公が正式に結婚していないカップルの設定。最後まで全体の被害や真相はよくわからず、ふたりの物語のまま終わった。かなり凝った映像だったから、ちょっと残念。図書館で原作を借りてきた。宇宙戦争(海外ドラマ版)
確かきょうからお盆のはず。それなのに豪雨。どこにも出たくない天候である。きのうのうちに行っておけばよかった。育てたブドウは今が最盛期。計って均等に子どもたちに分けていた頃がなつかしい。小さな頃、母の実家に親戚が集まって泊まった。いつになったらみんなで食べたり話したりできるんだろう。見切り発車で集っているひとたちの気持ちがよくわかる。最後に家族で顔を合わせて話したのはいつか、もう思い出せないもの。お盆だけれども奨励会試験もきょうから。宮崎からは知っているだけで3人受けると聞いた。この悪天候では飛行機も大変だったろう。週末になると飛行機の運行案内と天気図を何度も何度もクリックしていたのを思い出した。お盆の入り
計画通りに無計画な百合畑。昨年できた百合の種をふりまいたので、いたるところに百合が育った。屋根がどうかなるくらいの豪雨だった。午後は予報がはずれて曇り。これだけ咲くと、当然枯れた花もたくさん。雨で落ちた花びらを全部拾って歩く。100本以上あり、それぞれに複数の花をつけるのだから、あとは言わずもがな。仕事に明け、きょうも仕事で暮れる。百合屋敷
うちの畑のミントの花。朝から雨。このまましばらく雨が続くそうだ。まだ8月なのに秋雨らしい。お盆らしくない陽気だけれど、県外ナンバーも多く見かけるようになった。野菜も高め。仕事が続くので、海外ドラマを励みにがんばろう。長雨の始まり
枝豆、成功してるのかな?青空も束の間。明日から天気は崩れるらしい。締め切りを逆算して間に合うように、きょうも早起き。目の前のことを確実にやっていく。それがきっといい結果につながる。枝豆
台風の強風にもめげず生き残った。きのうは東京のほうに行く台風のニュースはよく見かけたけれど、肝心な自分のところにくる台風はあまり気にしていなかった。それでも雨戸は閉めて寝た。夜中1時過ぎくらいに、えらく風が吹いている。テラスのところの樹の枝がとても伸びていたので、それがわっさわっさと屋根に当たる。まずい・・。台風の中、自分の田んぼを見に行ってしまうひとの気持ちがよくわかった。朝起きてみたら、どうやら台風は予想を大幅にはずれて、真上を通って行ったようだ。どういうこと?裏切られた気分。今後の台風の季節を鑑みて、朝から枝切りに行った。台風進路予想外
今度こそ本当に別の種類のヒャクニチソウが咲いた。色も形も初めて見るタイプ。雨の合間にあわてて撮ったので、また次回美しく撮りたいと思う。台風が来ているので、雨。夜は強い雨になりこれからしばらく天気が悪いようだ。仕事もあり、どこにも出られないのでこんなときは「2日間まるごとシャーロックホームズの冒険」。よくわかってくれている企画だ。オリンピックはなにを聞いても心が痛かった。やっと終わる。終わってからもこんなことがしばらく続くのだろうから、逃避するに限る。2日間まるごとシャーロックホームズの冒険
リサイクルの日なので、朝いちばんにアルミ缶を出しにいった。天気予報がはずれて青空が見える。台風は熱帯低気圧になって、宮崎に影響はないという予報だった。しかしまた予報が変わって、熱帯低気圧になるのをやめたんだそうだ。どういうことや・・?せっかく百合とヒャクニチソウが育ったので、風があまり吹きませんように。湿度が高くて、かき氷の中に埋もれたい気分。湿気の多い土曜
蝶にも花にもピントが合ってない。台風が来るらしく、不安定な気候。晴れているのに大雨になったかと思えば、止んで曇り、また晴れ。朝8時から13Fを見た。朝から映画を見ると1日充実感がある。13FはSF映画。時空移動、仮想空間移動は突っ込みどころ満載だったけれど、面白かった。20年以上前の映画とは思えない。見ている人も主人公と同時にどういうことかを知っていくので、説得力はあった気がする。13F
青い実が大きくなってきた。葉が黒くならないよう、通気をよくするためにせっせと草取りに励む日々。暑い。仕事がたまっていて、午前4時に起床して片づける。早く起きると、あせらなくてすむ。きのうつけていたのは、ランダムハーツ。ハリソンフォードだったので、冒険的だったりサスペンス的だったりするのかなと思ったら、ロマンス系だった。相手役の女優さんが透明感のある感じだったので、いいなあと思いながら見た。ミッションインポッシブルにも出ていたらしいが、早めに爆死したらしい。今度またチェックしてみよう。ランダムハーツ
毎年咲くヒャクニチソウとは違う種類が欲しくて、種を買った。色とりどり咲くはずが、まだ形の違うものしか咲いていない。この花びらは今までなかったので、たぶん新しい方のヒャクニチソウ。予想とは全く違う進み方だった「マンハント:デッドリーゲーム」。毎回描かれる主となるひとが違っていたので、わかりやすく、展開もおもしろかった。実話だから、ラストはすっきりと勧善懲悪にはならず、そこがまた問題を投げかけている。冤罪だったひとはもう亡くなっていて、犯罪を犯したひとがまだ生きているのがなんとも皮肉。マンハント:デッドリーゲーム最終回
百合が咲き始めた。種から育てた百合。たぶん100本以上ある。きのうの夜は「最高の人生の作り方」を見た。素敵な女優さんだなあと思っていたら、ダイアンキートンだった。あんな歳の取り方がしたいものだ。マイケルダグラスは偏屈な役で、「これは可愛い女の子がやってきて、頑固じいさんを改変させるアルプスの少女ハイジのようになるかも」と思いながら見ていたら、本当にそうなったのでおかしかった。予想範囲内でもとてもよかったのは、映像の美しさと俳優の説得力のおかげと思う。最高の人生の作り方
きのうの夜は夏野菜のパスタ。日曜の夕ご飯はパスタと決めている。夜の映画は「22マイル」。ネットゲームの実況を見ているみたいだった。主人公がやたら文句ばかり言っているので、叱られ続けているような気分。しかも最後に・・これをどんでん返しというのかどうなのか・・。テンポが速くて、映像は面白かったので、もうちょっとどうにかしたら痛快、もしくは軽快な映画といえたかもしれない。22マイル
きょうは曇りなので、天日のお湯は足りないだろう。畑の先の林に行って(自宅)、お風呂を焚くための枝を集めてきた。朝から蒸し暑い。気温よりも湿気がつらい。いつものFOX枠の映画は「ワンダーボーイズ」だった。20年くらい前の映画なので、スマホもネットもない。マイケルダグラスが若い。どうして主人公がそういう行動をとるのか、いまひとつ理解できない映画だったけれど、面白かった。冒頭にナレーションで一気に説明されるので、よく字幕を見ていないと乗り遅れる。これも原作をぜひ読みたい。ワンダーボーイズ
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明日こんなイベントがあるらしい。明日から連休らしいので、困るかもと思いお金をおろしにいった。普段はカードを使っているけれど、もし最近よくあるシステム不良になったら現金が必要だ。ところで写真に出した明日のイベント、これは初めて見た。ハーティーながやまのパンコーナーのところの休憩スペースでやるらしい。ブラックモンブランは定番のアイスなので、作りたい人が殺到しそう。連休になるようで
レモンの花が咲いた。「カッコーの巣の上で」有名だけれど私は見たことがないと話しながら視聴。途中で、なぜか先のストーリーがわかるので、きっと随分前だけれど見たことがあったに違いない。なぜあそこで逃げなかったのか。最後が哀しすぎる。そしてネイティブチーフ役のウィル・サンプソンがすごくよかった。若いクリストファー・ロイドが生き生きとしていた。重かったのでしばらく映画はいいかなという気持ち。カッコーの巣の上で(1975)
はっさくの花。まだ面白いのがあるのではないかと探索中。そこできのうは「ラスト・キングダムシーズン1」第1話を見てみた。冒頭からハラハラの展開で、これは第1話を見なければそのあとが全然わからない。もうちょっと子ども時代が長くてもよかった。見たかった人たちが第1話しか出てこないだろうから、それもちょっと残念ではある。かなりよかったので、続けて見ること決定。ラスト・キングダムシーズン1(2015)第1話
もうつぼみ。三体の続きを見ずに、新しく探した「殺人を無罪にする方法シーズン1」冒頭から会話が面白くてつかみはOK。今これを書いていて10年前のドラマと知った。1つの事件をひきずりながら各話で別の事件を1つずつ解決していくようだ。最初の事件シーンが細切れにでてくるので、少しいらいらする展開だけれど内容は面白い。性的シーンがあるので子どもには勧められないのが残念。殺人を無罪にする方法シーズン1(2014)第1話第2話
うちのも咲き始めた。ちょっと「三体」は重いかなと思って探した「ヴァージンリバーシーズン1」。評判が良さそうなので第2話まで見てみた。なにかしら事情がありそうな看護師がヴァージンリバーにやってくるところから始まる。働くはずだった病院の医師がとてもきつくあたるので、それが嫌だと夫が言っていた。たぶん韓国ドラマの流れと同じなら、そこが変わっていくドラマだと思うのだが(先行きは不透明)。今のところは我慢して付き合ってもらうしかない。ヴァージンリバーシーズン1(2018)第2話まで
早水公園ベストセラー小説のドラマ化「三体」(ネトフリックス)の第1話第2話を見た。冒頭の文化大革命時代の中国のシーンがすごく残酷だった。舞台は現代に飛び、次々と亡くなっていく科学者たちと研究仲間たちが描かれる。星のウインクのあたりで、SFとしてどうだろうと思ったのだけれど、ドラマ内ゲームドラマも面白いのでとりあえず見続けてみようと思う。三体(2023)第1話第2話
どうやって遊ぶのだろう。新年度になって、新しいシステムや基準になるところが多く、研修研修の日々である。学ぶのは楽しいのだけれど、新しいものに移行するときはミスが起こりやすい。そうでなくても年度替わりはあちこちで不具合が発生するので、時間だけが溶けていく。ここを乗り越えたら軌道に乗るので、ちょっとの辛抱。あきらめずに取り組む。新しい体制
朝は雨、急に天気が回復した。きのう1本映画を見て寝ようとしたら、なんとなく地震のような気配がして、え~と思っていたら地震だった。緊急地震速報もなにも鳴らなかったので、ラジオをつけたら四国あたりが震源で九州は広く揺れたらしい。しばらく寝付けず、話しをしていたらなんと何年もずっと止まっていた柱時計がぼーんぼーんと鳴り始めた。ポルターガイスト?時計の針は合わせたが、また止まったようで鳴らなくなった。あれはなんだったんだろう。ポルターガイスト
冷凍のムール貝(特売)でパスタ。夜9時から放送の映画を久しぶりに見た。「トラフィック」アメリカとメキシコで麻薬密輸の二大組織を撲滅する人たちの映画。アカデミー賞4部門受賞とあったが当時全然知らなかった。群像劇なので主人公はいなくて、それぞれを描いている。事実を基にしているから簡単に解決するわけもなく、現実がいかに重く厳しいかという映画だった。1度見ただけでは人物を捉えきれないが、何度も見るのはきつい内容。トラフィック(2000)
トライアルの入り口のショーウィンドウ的なところに謎の靴下。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」最終話。シーズン3にして初めて語られるテンペスト親子の過去。そしてラストは衝撃の結末。これは一体どういうことなの。ずるいとしか言いようがない。シーズン4を検索してみたけれど、また制作中のようで何もでていない。ただこのラストから半年後という設定で始まるそうだ。始まる頃には忘れそうなので、録画は最終話だけ残した。しかし残したことを忘れそうだ。テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)最終話
やつで。新学期。新年度の契約更新が8件くらいあり、それぞれ契約書に目を通して署名して送り返す。電子署名の形式の会社もある。速さを求められる時代に合わせて、添削用アプリも進化していて研修が3つくらい入っている。新しいことを覚えるのは楽しいが、使える時間が限られていて締め切りもあるので、気忙しい。運よく雨なので畑に出ずに仕事にいそしむ。多忙の新学期
種から育てて理想の草原になった。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」第5話まで全話監獄からかと思ったら、ああだこうだでちゃんと出られた。なにしろシーズン2からかなり経っているので、なぜ捕まったのかすら覚えていない。途中で説明してくれるかなあと思ったがそれもなく、うやむやのままこの事件は終了した。しかし各話の事件が面白くてラスト1話なのが惜しい。まさかこのラストも次シーズンに足かけの形ではあるまい?テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)第5話まで
この段階で大きな実のためには花を減らすのだろうか。「ハリウッド」第3話までをやっとの思いで見終えた。ビビアン、ロックハドソンなどの実名がばんばん出てくるのだが、描かれているのは事実に基づいてなのだろうか。とにかく絵面が強烈なので見るのが大変。シェルドンのあの俳優のセリフも行動もとても正面から見られない。最後まで見たら感動するらしいがとても無理とわかったので、あとは気が向いたときに流し見にすることにした。これが事実に基づいていたらすごい、大変・・・。ハリウッド(2020)第3話まで
咲き始めた。普段つけていないのに、なぜか見てしまった「人間観察バラエティーモニタリング」。天童よしみが神奈川県カラオケ大会に変装して歌うというコーナー。審査員たちは真面目にメモを取っているし、観客(たぶんほとんど出演者とその家族)も全然わからないまま歌声で一体化していて、改めて歌は凄いと思った。天童よしみがまた物凄くうまい(当たり前だけれど)。ネタばらしの歌を知らなかったが、あれはCMなのだろうか。見終わったらなぜか汗をかいていた。人間観察バラエティーモニタリング天童よしみの巻
紫蘭が咲き始めた。「テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3」待ちに待った新シーズン。一挙放送だったので録画してまず第1話。ところがシーズン2がそのまま続いているのに、すっかり何が起こったか忘れていて、でもまあいいやと強引に見た。テンペスト教授は収監されて、刑務所の中からの捜査協力となる。このまま最終話までいくのだろうか。1つの事件をひきずったまま毎回別の事件を解決していく形式のようだ。楽しみに観ていこう。テンペスト教授の犯罪分析ノートシーズン3(2024)第2話まで
きのうの青空。きのういつものスーパーに行き、産直コーナーでピーマンを買おうとしてびっくり。1袋1100円になってる。もしかしたら貴重なピーマンかもしれないと、お店の人を探したけれどいない。通りかかったちょっと年上そうな方に見せたら「あら、これまちがっとるがね~」みたいな感じでお店の人に言いにいってくれた。戻ってきて一言「ケーブルテレビに出てた人じゃない?」ピーマンの値段よりびっくりした。だってかれこれ20年前のことなのだから。人の記憶力はすごい。ピーマンの値段
先日見つけた気球。「ヒロシのぼっちキャンプ」毎週水曜に放送になっているのを予約録画してきた。映画選択であまりにはずれをひくので、もっぱらこの録画を見て夜を過ごしている。毎回よくこんなところを見つけましたね、という個人スーパーで買い物し、キャンプ地で焚火をする。時々行く途中で骨董屋さん的なところに立ち寄りお宝も発掘。どんな映画より楽しいので、これはどういうわけなのだろうと夫といつも話している。ヒロシのぼっちキャンプBSTBS#177#178(千葉)まで
どんどん咲く。「ヒョシムの独立奮闘記~LiveYourOwnLife」ヒョシム(ユイ)が頑張り屋さんなので、応援しながら見ているのだけれど、最初はあまりカッコいいとは思わなかったソン・ハジュンが評価急上昇。顏でこの人が相手と思っていたコ・ジュウォンが早々に別の人と結婚してしまい、予想とは全然違う展開になった。見ながらこんなに登場人物の幸せを願うのも珍しい。全50話予定なので、まだまだ何か起こりそう。ヒョシムの独立奮闘記~LiveYourOwnLife(2023)第33話まで
ハンズマンで見た「はじめてのソーイングキット」ずっと雨で外に出られないので、きょうくらいはとハンズマンに行った。土曜の午前早くは若いおとうさん(スマホで何を買うんだったか確認している人が多かった)と小さな男の子のペアが目立った。春休み最後の土日だから、何か作るのかな。災害コーナーで浄水ポットを探したけれどなかった。地震といったら水なのだから、川や雨水が飲料水になるくらいの簡易設備が開発されてもいいのに。明日も雨。土曜のハンズマン
満開。「ゴースト・ドクター」途中見られない内に、ゴーストのはずが特定の人には見えるようになっていて、今度どこかで放送があったらそこを確認しないといけない。最終回の1つ前の放送後の予告が思わせぶりだったので、このような終わりだとは思わなかった。一番いい形に落ち着いたので、ドキドキハラハラしなくてよくなったから、次回見るときはさらに楽しめそう。人の命を扱った重いテーマだったけれど、うまくコメディも入っていていいドラマだった。ゴースト・ドクター(2022)最終回まで
ブルーベリーも実がついてきた。「ザ・コミットメンツ」録画したのになぜ録画したか覚えていない。だからなにかわからず観たのだけれど、イギリスのダブリンのアマチュアソウルバンド結成の話だった。ダブリンは海外ドラマでも映画でもよく舞台になっているので、独特な魅力のある街なんだろう。歌が物凄くうまかった。ソウルの意味はいまひとつわかっていないわたしでも、心を揺さぶられた。結末はこうきたか・・というまとめだったけれど、うまくいきすぎなくてよかった気がする。ザ・コミットメンツ(1991)
だいぶ実が大きくなってきた。録画一覧からよくわからず選んだ「ミッドナイト・ラン」見始めたら、あら若いロバートデニーロだわ。それならアクションものに違いない。ところが音楽もセリフもどうもコメディのようだ。ロバートデニーロはどの映画も口数がかなり多い。今回も手錠をかけて運ぶ相手とそりゃもうよくしゃべる。スマホもネットもないので、ひたすら公衆電話から連絡するのもなつかしい。ラストが洒落ていて、何度も見たいと思った。ミッドナイト・ラン(1988)
黄色い菖蒲が咲き始めた。「ハイネケン誘拐の代償」1983年ビール会社「ハイネケン」のフレディ・ハイネケン会長が誘拐されて、高い身代金を払って釈放された本当の事件の映画。意外だったのは、この映画は犯人側から描かれていたことで、犯人たちのつながりや生活、誘拐した経緯とその後がよくわかった。逆に本来謎解きの面白さがあるはずの逮捕する側のことは全く語られず、なぜ犯人がわかったのか、数秒で説明されていただけ。会長役のアンソニーホプキンズの使い方がもったいないくらい、ただ監禁されていた。犯人側の心情で見てしまった珍しい事件映画だった。ハイネケン誘拐の代償(2014)
イチゴとさくらんぼの収穫。「ロケットマン」の翌日に見た「イヴ・サンローラン」。ロケットマンと違って、本人の心情にあまり突っ込まず、何を考えていたのか全くわからなかった。パリコレなどのシーンはどのモデルも素敵でよかったのだけれど、あとはよくこれをブランドが許したなあと思えるくらい頻繁な性的描写シーン。どういう趣旨の映画だろうと不信感すら持った。別の側面からもう一度取り直してほしい。イヴ・サンローラン(2014)
盆栽の大きさなのに花が大きい。「ロケットマン」エルトン・ジョンの人生を描いた映画。構成が凝っていて、しかも歌満載。本人の心情をうまく描写していてとてもよかった。「ボディーガードー守るべきもの」のリチャード・マッデンがやっていたマネージャー?は本当にこういう人だったんだろうか。現存しているひとの伝記映画は珍しい。見てよかった。ロケットマン(2019)
レモンの花。「パークランドケネディ暗殺、真実の4日間」淡々とケネディ暗殺後の4日間をドキュメンタリーのように映画にしている。有名な事件だからこれでわかるけれど、何も知らないで見たら、なにやらさっぱりわからないかも。謎の多いこの事件。ふたりが同じ病院に運ばれたことや、こんな感じのおかあさんだったことは初めて知った。ケネディに比べてオズワルドの方は、棺をかつぐひとがいなくて、土をかぶせるひともいなくて、切なかった。パークランドケネディ暗殺、真実の4日間(2014)
いつの間にか、柿の葉がこんなに育った。たぶん柿。なぜか録画してあったので見てみた「ストリート・オブ・ファイヤー」。ロックで綴られた現代版西部劇のような映画だた。ダイアンレインがそりゃもう若くて、めっちゃかっこよく踊る。歌は吹き替えらしいけれど、どのシーンも迫力があった。ウィレム・デフォーやリック・モラニスなども出ていて、おお~となぜか感動。音楽がとれも良い。こんなに燃やして大丈夫なはずはないのだが、超法規的にすべてうまくいく。あまり考えないところが楽しめるのかも。ストリート・オブ・ファイヤー(1984)
畑に植えたのを忘れていた。「ラストベガス」2回目視聴。1回目に見たときは、男の欲するものってこういうものだよね、実にくだらないという描写ばかりに感じていた。けれど2回目は友情の切なさや人間関係の機微が感じられて、とってもよかった。思い出すと、1回目のときは、4人のうちの誰かが亡くなってしまうのではないかと無用などきどきを抱えて観ていたのだ。でも2回目は違うテーマであることがわかっているので、別の面が見えたのだと思う。何回も見たい映画のフォルダに入れておこう。ラストベガス(2014)2回目
小鳥がもう食べ頃だよと教えてくれた。「ターミネーター4」マンハントという連ドラに出ていたサム・ワーシントンが出ていたので、思わず見てしまった。瞬間だけど若いシュワルツェネッガーも出てはくる。ターミネーターに出てきた役名を使っての別物の映画と思った方がいい。あの衝撃的なターミネーターとは似ても似つかないけれど、これはこれで面白かった。いや、むしろターミネーターから離れた方がよかったかも。ラストはあれで本当によかったのだろうか?ターミネーター4(2009)
こぼれ種から春菊の花が咲いた。題名がコメディタッチだったので、録画して視聴した「愛されちゃって、マフィア」。犯罪なんて嫌なのに、なぜかマフィア関係のひとと結婚してしまったアンジェラ。密着して捜査していたFBI捜査官のマイクと恋に落ちる話。相棒はシカゴメッドのオリヴァー・プラットで当然とっても若い。突っ込みどころ満載な展開だけれど、楽しい映画。エンドロールでたぶん使われなかったシーンがたくさん流れるのだけれど、いかにカットしているかがよくわかる。愛されちゃって、マフィア(1988)
値下げしていた球根を植えていたのを忘れていた。アイフェイオンという。10球植えたので、探してみないといけない。「8月の家族たち」メリルストリープが出ているというので、迷わず録画。オクラホマに住む父がいなくなり、母(メリルストリープ)のもとに家族が集まってくる。そこで語られるあれこれを描いた映画。メリルストリープは薬中毒で、言うこともやることも過激。とにかく最初からずっと誰かがわめいている映画で、1時間くらいまで我慢したけれど途中でギブアップしてしまった。ある意味真に迫る演技だったのかも。ストーリーをあとで確認し、最後まで見なくてよかったと胸をなでおろした。つらいつらい映画だった。8月の家族たち(2014)
今年の我が家の唐芋。「グッド・ファイトシーズン5」第2話までグッドワイフのスピンオフでダイアン(クリスティーン・バランスキー)が主役。第2話はコピー屋の裏(奥?)にある法廷の話と新人のカルメンと麻薬王の話。エピソードそのものが面白いので、時間が合っという間に経ってしまう。本当はこんな風にとんとんと運ばないのだろうけれど、痛快。忘れずに毎週見ないと。グッド・ファイトシーズン5(2021)第2話まで
いつの間にかこちらも咲いた。「郵便探偵ロストレターズ・ミステリー」第3話「心からの贈り物」今回は同時に3つの手紙の行方のエピソードが進行する。とにかくロマンティックな展開で、気持ちが温かくなる話。ていねいに作ってあるので裏切られることなく、安心して最後まで見られて、余韻も残った。日本ではまだ5話までしか放送されていないようだが、調べたら10話以上存在しているようだ。ちゃんと順番に放送してほしい。郵便探偵ロストレターズ・ミステリー(2013制作日本公開2022)第3話
散歩中のどこかの猫。「ペットバラエティ〜犬は素晴らしい」はドッグトレーナーのカン・ヒョンウクが、飼い犬の悩みを解決してくれる番組。困っている様子のVTRが長いので、半分くらい過ぎてから見始めるとちょうどいい。きょうは噛み癖のあるフレンチブルドッグを実にうまく躾けていた。命令するのではなく、犬が自分で考えてよい選択をするようにしていく。こんな方法があるんだとまさに目から鱗。犬の種類も毎週変わるので、性格も生い立ちも違っていて勉強になる。ペットバラエティ〜犬は素晴らしい(2019)
鉢植えは遅れて咲いた。「ザ・ルーキー2」楽しみに観ていたのに、いつの間にか最終話。緊迫感のある内容で、1本の映画みたいだった。が、最後の最後で海外ドラマあるあるの、「続く」というやつになり、シーズン3がいつ放送になるかわからないので、置いて行かれた気分。シーズン4更新も決まったそうなので、とにかく早く放送してほしい。後番組はブルーブラッド~NYPD家族の絆~シーズン5で、それはそれで嬉しい。ザ・ルーキー2(2019)最終話まで
のこぎり草のつぼみ。葉からセイヨウノコギリソウかなと思う。「マダム・セクレタリーシーズン5」第9話まで。やっと見られる時間帯にやってきたシーズン5。それでも途中が飛んでりまうが、見られるだけよしとする。子ども3人とも成長して、それぞれ悩みを抱えている。進行する世界情勢の問題と家庭の様子の落差がいつもながら大きくて、それが面白い。こんなこと絶対ないよね、と思わせない作りが凄い。マダム・セクレタリーシーズン5(2018)第9話まで
眼鏡屋さんに部品はなかった。よってこのように夫に修理してもらった。光っているので気に入っている。「キューティ・ブロンド」キューティーハニーの実写版かと思って視聴。とにかく面白かった。こんなに面白いなら続編もスピンオフも録画しておくべきだった。とにかくエルが素敵。あるあるのストーリだけれどテンポもよく痛快。観ながら、どこかでこの主役は見たことがある、どの映画だろうと調べたが、見た中にいなかった。キューティ・ブロンド(2001)
眼鏡をはずそうとしたら、ぼきっと折れてしまった。11年前に作って5年前に修理している(自分のブログ内で検索して知る)。まだ部品があればよいのだけれど・・・。「ラスト・クリスマス」エミリア・クラーク(ケイト役)主演。全く予備知識なしに見たので、最初のケイトの荒れ具合で見るのを止めようと思った。が、しかし、上を見上げているトムが出てきてから、すごく面白くなって文句なしの星5つ。生きていくのは大変だけれど、捨てたもんじゃない。いやきっと光が見つかるはずと思わせてくれる映画だった。とにかくケイトがキュート。ラスト・クリスマス(2019)
ちゃんと選挙に行った。9時半くらいで女性42番目だった。「マネー・ピット」トムハンクス主演でスティーヴン・スピルバーグ製作総指揮のコメディ映画と聞いたら、見るしかない。37年前の映画なのでトムハンクスがとにかく若い。冒頭10分で、ん?これは見るのをやめるべきかもと思い、1時間経過で止めようと思うくらいつまらなかったが、ラストだけが知りたくて我慢した。屋敷の壊れ具合が、ドリフ大爆笑にしか見えない。笑えないけれど最後だから許すみたいな壊れ具合(しかもラストではない)。たぶんトムハンクスはこのあとで演技派になったんだろう。マネー・ピット(1986)
久々のハンズマン(きのう)。「ビルとテッドの時空旅行音楽で世界を救え!」楽しそうだったので録画視聴。第三弾であることは見終わってから知った。キアヌ・リーヴスがかっこよくなく、コメディなのだけれどいまひとつよくわからない。ただ全体のノリがよくて、次々と違う時空のキアヌたちが出てきてコスプレ映画。それはそれで面白かった。それにしても決めポーズのダサさよ。ビルとテッドの時空旅行音楽で世界を救え!(2020)