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服の裏側に興味津々!「半・分解展 2023大阪 ドレスの解剖学」
大阪市中央区瓦町の大織健保会館8階講堂で2023年12月3日(日)まで開催中の 「半・分解展 2023大阪 ドレスの解剖学」に行ってきました。 100〜300年前の服に触れたり、内部の構造を見られる展覧会ということで、そんな展覧会があるんだ!とドキドキしながら福岡から会場へ。 赤ちゃんに触れるように優しく、ボタンの開閉やチェーンなどの飾りには触れないよう にと受付で案内を受けて中へ。 中でも驚いたのが「ポケットを巻く」こと。 こちらのピンクのドレスにポケットがあるのも驚きですが、ドレス自体にはポケットはついていないそうなのです。 一体どういうことなのでしょうか? 種明かしをすると、まず、スカー…
福岡市博物館の『徳川家康と歴代将軍~国宝・久能山東照宮の名宝~』へ
福岡市博物館の『徳川家康と歴代将軍』へ。 恥ずかしながら静岡にある久能山東照宮のことを初めて知りました。 展示の最後の方にある徳川将軍の甲冑が壁一列に並ぶ姿は圧巻でした。 家康が使っていた眼鏡や鉛筆、三代将軍・家光が描いたフクロウの絵もあり。身近なものがあると将軍たちに親近感が湧きます。太刀拵(たちごしらえ)もずらりと並んでいて太刀緒の組紐の色の組み合わせが綺麗でした。 緊急事態宣言中ですが特別展と関連のある企画展の展示室は開いていて、日本号や圧切長谷部などが見られました。(遠方からこちらを目当てに来られる方も多いのでこの配慮はありがたい!)他の企画展示室は開いてなくて暗いので、いつもと違う感…
7月に久留米市美術館の南薫造展に行って参りました。(2021/8/29に会期終了)展示品の撮影は不可なので看板から雰囲気を感じて頂ければ幸いです。 初期から晩年までを順に見られるので初めて見る画家でもじっくり知ることができました。 以前久留米市美術館で行われた展覧会で知った、白馬会や岡田三郎助の名前がまた出てきて、繋がりを感じておおっと思いました。 若い頃に留学し油彩も水彩も版画もやって従軍中に絵を描く流れは木版画で有名な吉田博とも似ています。博の方が1876年生まれで薫造は83年生まれだけど二人とも同じ1950年に亡くなっている点も同じです。お互いの作品を見たりしていたのかまでは分かりません…
素敵なインテリアに囲まれたい『ザ・フィンランドデザイン展』北九州市立美術館本館
『ザ・フィンランドデザイン展』は戸畑区にある北九州市立美術館本館で2021年8月29日(日)まで開催中です。※常設展と石井さんの展示は8/31まで中止(8/15時点)(緊急事態宣言などで変更があるかもしれませんので、美術館にお越しの際は公式サイトや展覧会の公式ツイッターを事前に確認するのをお勧めします)。 もし全て撮影可だったら、見終わるまでに倍くらい時間がかかかったはず!というくらいお洒落で可愛い、カッコイイものがたくさんの展覧会でした。ポスターやガラス製品、陶板、布地、洋服、じゅうたんなど、暮らしに加えたいものがたくさんあります。昨年見たルート・ブリュックの作品もいくつかありました。 岐阜…
三菱地所アルティアム最後の展覧会『絶望を覆すことができない恋を正義とせよ、きみが、死んでも残る花。』
イムズにある三菱地所アルティアム最後の展覧会、ということで8月の上旬に行って参りました。 ポスターは真ん中の空白がイムズ(Inter Media Station)の吹き抜けを表しているようなデザイン。吹き抜けを囲むように配置されたお店は文字となってぐるりと空白を囲み、金色の有田焼のタイルでできた外壁は無数の点で表されてる、という感じでしょうか。 アルティアムの近くのエスカレーターの近くに新聞と同じくらいの大きさの、厚みのある紙でできた冊子が置かれていたので持ち帰って読みました。イムズに出店されているお店の社長さんだったり、イムズホールやアルティアムにゆかりのあるアーティストの記事が載っています…
動くストランドビーストも! 『テオ・ヤンセン展』熊本市現代美術館
青空と海を背景に砂浜を駆ける「ストランド(砂浜)ビースト(生命体)」。 オランダのアーティスト、テオ・ヤンセンが故国の海面上昇問題を解決するために生み出したストランドビーストは風を動力源として生き物のように活き活きと動きます。ボディ全体は黄色いプラスチックチューブで出来ており、この色がなんとも骨っぽい。たくさんの脚は虫のようでもあり、ヤンセンさんと共に砂浜を走っている姿は、怪獣を従えた博士のようで、写真を見るだけでワクワクしてきます。 数年前に別の場所で開催された展示の時は動いているものは見られなかったのですが、今回の熊本市現代美術館の展示では時間帯により、動いているストランドビーストが見られ…
九州国立博物館『よみがえる正倉院宝物 ー再現模造にみる天平の技ー』
先週、小雨降る太宰府天満宮へ行って参りました。 花菖蒲は満開、あじさいが見頃でした。天満宮の手水舎では「花手水」も見られました。 九州国立博物館の『よみがえる正倉院宝物 再現模造にみる天平の技』展へ。出品作品はすべて再現された模造品だそう。 外見だけを似せるのではなく、当時と同じ材料や技法、構造の忠実な再現を目指しています。当時はあったけど今はない材料や道具を名工たちが試行錯誤しながら作る過程が映像で見られるコーナーもありました。 パンフレットにも大きく載っている螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)は明治の物と平成の物が並んで展示されています。平成に製作された琵琶は弾くと音が鳴り、会場…
久留米市美術館「デビュー50周年記念 萩尾望都 ポーの一族展」へ
最近ようやくポーの一族シリーズを全部読み終えて、会期終了間近の久留米市美術館「デビュー50周年記念 萩尾望都 ポーの一族展」へ行ってきました。 現在、ポーの一族のシリーズの漫画は1970年代に発行された『ポーの一族』1~5巻と2016年から始まった続編『ポーの一族 春の夢』『ポーの一族 ユニコーン』『ポーの一族 秘密の花園1』が発行されています。 あらすじは、元々は人間だったエドガーとアランがバンパネラ(吸血鬼)となり、時代や場所を変えて様々な人と関わりながら生きていくお話です。人間の登場人物たちは歳を取るけれど、エドガーやアランは歳を取らずにずっと子供の姿で生きていきます。「ずっと同じ姿だか…
先週、九州国立博物館の『奈良 中宮寺の国宝』展へ行ってきました。入館には日時指定チケット(事前予約)が推奨されています。スマートフォンでチケットを購入して行ったので受付はスムーズでした。 メインの菩薩半跏思惟像は一番最後に展示されており、像の周りをぐるりと一周できます。こちらの像がある展示室内は照明が工夫されていて、壁に障子がはめ込まれているように見えます。それが部屋をぐるっと取り囲むため、部屋全体を光に包むことができ、像の影になる部分が少なくどこから見ても見やすく感じました。明るいけれど眩しくない、障子越しの光のようで穏やかな気持ちで像を眺めることができたのが嬉しかったです。ちなみにこの照明…
遠出した気分になるかも?久留米市美術館『生誕130周年記念 髙島野十郎展』
緊急事態宣言が明けたらと思っていましたが、延長されてしまったのでこのまま行けなくなったら後悔するなぁと思い、平日に行ってきました。 1890(明治23)年、久留米市生まれの画家、髙島野十郎展。 入館時に検温、アルコール消毒、名前と住所の記入を求められます。展示されている作品の撮影はできませんのでこちらの看板をば。「野十郎と言えばコレ!」という作品が並んでいます。 13時過ぎごろで、最初の部屋は平日の割に多いなと感じたものの、2つ目、3つ目と展示室を移動するにしたがって人はまばらになり、ゆっくりと観ることができました。 今回の展示の構成は青年期、欧州滞在期間の滞欧期、戦前期、戦後期、光と闇の全部…
ほぼ日刊イトイ新聞やNHKのテレビ番組『世界はほしいモノにあふれてる』などでご存知の方も多いはず、三國万里子さんの展覧会が福岡県の天神、イムズ8階三菱地所アルティアムで開催中です。2021年1月31日(日)まで。 三國さんが持ってらっしゃる海外の編み物の雑誌なども展示。 作品などは普段展示ケースに入れてあるのが普通ですが、床に服が置かれているのが新鮮でした。並べ方も可愛いくて、あっちこっち写真を撮りたくなります。(会場内撮影可能) 箱自体も可愛いくて撮ってしまいました。 三國さんが愛用しているアクセサリー。 色が鮮やかでニットのぬくもりをガラス越しではない空間で見ることができて、ほっこり。編め…
福岡市美術館『ソシエテ・イルフは前進する 福岡の前衛写真と絵画』
戦前の福岡で結成された前衛美術グループ「ソシエテ・イルフ」。一体どういうグループなんだろう?とチラシを見た時から気になっていて1月の上旬に行って参りました。 特別展のヒグチユウコ展と向かいの、コレクション展示室の近現代美術室Bで2021年3月21日まで開催中で、観覧料は一般200円。こちらの料金で2階の近現代美術室A,B,Cと1階のコレクション展示室古美術が観られるのでとってもお得です。そして特別展に比べると人が少ないのでソーシャルディスタンスを保ちながらゆっくり観られるのも良いところです。 1930年代半ばに集結し「古い」の逆さ読みから「ソシエテ・イルフ」を名乗るようになったメンバー達。彼ら…
不思議で怪しい?サーカス感たっぷり、福岡市美術館のヒグチユウコ展へ
12月に事前予約した時間に福岡市美術館の 『ヒグチユウコ展 Circus』へ行きました。初日のせいかファンの方が多い気が。「東京の方はこうだったけど~」なんて言う声も聞こえてきます。 私のヒグチさん歴は、数年前に細かい描きこみのイラストに惹かれてホルベインコラボのクロッキー帳を購入したくらいの入り口レベル。 今回の展覧会はヒグチユウコさん自身初となる大規模個展として約20年の画業の中で描かれた500点を超える作品が公開されています。細部まで描きこまれた絵が多いのに量が半端ない!そしてそれらがサーカスのテントの中に展示されているような、楽し気でちょっと怪しくて、次の部屋はどうなっているんだろう?…
2020年1月に、はてなブログProに変更し、先日解約しました。はてなブログProに悪い点があったというよりは自分の個人的な問題なので、自分の心を整理するべく書いてみようと思います。 そもそも、なぜはてなブログProにしようと思ったのか? ・記事が100記事を超えたのでGoogleアドセンスに挑戦しようと思った ・Proにすることで月額の料金を稼げるようになりたいという動機ができてアドセンス承認に向けて頑張れる気がしたから はてなブログProにしてみて良かったこと ・広告が出ないので自分も見やすかった ・記事の一覧表示ができるのでスクロールしやすく見やすかった はてなブログProをやめようと思…
今年は新型コロナウィルス感染症に振り回された1年でした。 当たり前の日常が当たり前じゃなくなって、それが当たり前になりつつある日々。 展覧会に行っても何となく後ろめたさを感じ、楽しいことをしているのが申し訳ないような気持になったりしています。 でも、一瞬一瞬を見れば悲しいことばかりではなく、楽しい気持ちになったこともたくさんあったよな、と思ったり。 来年もまだまだ振り回されるのでしょうが、それを含めてブログを書いていけたらなと思います。 それでは、良いお年をお迎えくださいませ。
11月上旬、平日に行った展覧会で、書くのが遅くて会期が終了しておりますが初めて行った国立民族学博物館なので写真と記録だけでも!(ツイッターの方では会期中になんとか紹介できたのでヨシとします)。 新大阪から千里中央でモノレールに乗り換えて万博記念公園駅で降りると、こんな感じの風景が広がっています。(新大阪からはだいたい30分ほどです)。 《対決!》 この大きな観覧車のふもとにはショッピングモールや水族館があり、家族連れがのんびりと過ごしていました。コロナ禍でなかったら平日でももっとお客さんでにぎわっているんだろうなぁ。 《観覧車から見た万博記念公園》 太陽の塔の後ろ、左側にある建物が国立民族博物…
イタリア・オランダ・イギリス、スペイン、フランス。ロンドン・ナショナル・ギャラリーに集まった色々な作品たち。 『知らない人しか居ないんだけど!どうしましょ』と思いながら観て回っていたら、大塚国際美術館で見たトマス・ゲインズバラの絵があってちょっとほっとしました。 トマスって誰?って感じなのですが、私が大塚国際美術館で初めて出会ったトマスさんの2枚の絵は「トマスさん、モフモフが好きですよね!」という犬の毛並みや可愛らしさが出ている絵で、きっとこれがこの方の得意分野なんだろうな~と思っていたのです。 そして今回のロンドン・ナショナル・ギャラリー展では毛皮を身に着けた女性の肖像画《シドンズ婦人》(1…
布と一緒に絵が見られる!『藤田嗣治と彼が愛した布たち』福岡市美術館
藤田嗣治(1886-1968)の絵をご覧になったことがある方なら、布地の柄が細かく描かれていることに並々ならぬエネルギーを感じた方もおられるのではないでしょうか。今回の展覧会は絵に描かれた染織品にスポットを当てて藤田の画業に迫る初の試みだそう。 一体絵でどのくらい柄を再現しているんだろう?と気になっていってきました。 【福岡市美術館】2020年10月17日(土)〜12月13日(日)『藤田嗣治と彼が愛した布たち』 www.fukuoka-art-museum.jp 会場内の撮影は不可なのでお見せできませんが、絵のすぐ近くに布が展示されていて 「ここの柄がここと同じだ~!」と目をキョロキョロさせて…
とうとう明日までとなりました。鴨居玲展。9月末に行ったもののなかなか書けなくて今になってしまいました。約100点の作品と資料によって鴨居玲の全貌を紹介する展覧会です。 ちょうど有名な芸能人の自殺のニュースなどがあった時期で鴨居さんも自殺と聞いていたので自暴自棄になっているような怖い絵があったらどうしよう、などと初めて見る方の絵なので恐る恐る会場へ向かいました。そうしたらそんなことはなくて。 若いころから晩年の絶筆まで展示がしてあり、一人の画家とじっくり向き合える展覧会でした。人物が描かれていない背景の空間に切なさや不安が現れていて、大きな絵でも構図の決まり具合が半端ない人だな~と思いました。特…
『ふくおかの名宝ー城と人とまちー』福岡市博物館で見つける宝物
11月29日までの展覧会に駆け込んで行って参りました。 到着後すぐ博物館のレストランで日替わりランチをもりもり食べて特別展と常設展へ。特別展では『圧切長谷部』や『日光一文字』『銀箔押一の谷形兜』など黒田家ゆかりの銘品も展示。甲冑や兜がずらりと並ぶ展示風景は迫力がありました。 そんな中でも「おっ!」と思ったものをいくつかご紹介。 (撮影可能な物のみ撮影しております)。 「博多織」はよく目にするのですが、今回初めて「博多絞(はかたしぼり)」を見ました。 特別展を出た後は企画展示室でも気になるものを発見。福岡市博物館の企画展示室は四室あり、そのうちの一室に展示されていました。 駅弁の上にかけてあるあ…
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