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  • 福岡市博物館の『徳川家康と歴代将軍~国宝・久能山東照宮の名宝~』へ

    福岡市博物館の『徳川家康と歴代将軍』へ。 恥ずかしながら静岡にある久能山東照宮のことを初めて知りました。 展示の最後の方にある徳川将軍の甲冑が壁一列に並ぶ姿は圧巻でした。 家康が使っていた眼鏡や鉛筆、三代将軍・家光が描いたフクロウの絵もあり。身近なものがあると将軍たちに親近感が湧きます。太刀拵(たちごしらえ)もずらりと並んでいて太刀緒の組紐の色の組み合わせが綺麗でした。 緊急事態宣言中ですが特別展と関連のある企画展の展示室は開いていて、日本号や圧切長谷部などが見られました。(遠方からこちらを目当てに来られる方も多いのでこの配慮はありがたい!)他の企画展示室は開いてなくて暗いので、いつもと違う感…

  • 初めて見たぞ。久留米市美術館『没後70年 南薫造』展へ。

    7月に久留米市美術館の南薫造展に行って参りました。(2021/8/29に会期終了)展示品の撮影は不可なので看板から雰囲気を感じて頂ければ幸いです。 初期から晩年までを順に見られるので初めて見る画家でもじっくり知ることができました。 以前久留米市美術館で行われた展覧会で知った、白馬会や岡田三郎助の名前がまた出てきて、繋がりを感じておおっと思いました。 若い頃に留学し油彩も水彩も版画もやって従軍中に絵を描く流れは木版画で有名な吉田博とも似ています。博の方が1876年生まれで薫造は83年生まれだけど二人とも同じ1950年に亡くなっている点も同じです。お互いの作品を見たりしていたのかまでは分かりません…

  • 素敵なインテリアに囲まれたい『ザ・フィンランドデザイン展』北九州市立美術館本館

    『ザ・フィンランドデザイン展』は戸畑区にある北九州市立美術館本館で2021年8月29日(日)まで開催中です。※常設展と石井さんの展示は8/31まで中止(8/15時点)(緊急事態宣言などで変更があるかもしれませんので、美術館にお越しの際は公式サイトや展覧会の公式ツイッターを事前に確認するのをお勧めします)。 もし全て撮影可だったら、見終わるまでに倍くらい時間がかかかったはず!というくらいお洒落で可愛い、カッコイイものがたくさんの展覧会でした。ポスターやガラス製品、陶板、布地、洋服、じゅうたんなど、暮らしに加えたいものがたくさんあります。昨年見たルート・ブリュックの作品もいくつかありました。 岐阜…

  • 三菱地所アルティアム最後の展覧会『絶望を覆すことができない恋を正義とせよ、きみが、死んでも残る花。』

    イムズにある三菱地所アルティアム最後の展覧会、ということで8月の上旬に行って参りました。 ポスターは真ん中の空白がイムズ(Inter Media Station)の吹き抜けを表しているようなデザイン。吹き抜けを囲むように配置されたお店は文字となってぐるりと空白を囲み、金色の有田焼のタイルでできた外壁は無数の点で表されてる、という感じでしょうか。 アルティアムの近くのエスカレーターの近くに新聞と同じくらいの大きさの、厚みのある紙でできた冊子が置かれていたので持ち帰って読みました。イムズに出店されているお店の社長さんだったり、イムズホールやアルティアムにゆかりのあるアーティストの記事が載っています…

  • 動くストランドビーストも! 『テオ・ヤンセン展』熊本市現代美術館

    青空と海を背景に砂浜を駆ける「ストランド(砂浜)ビースト(生命体)」。 オランダのアーティスト、テオ・ヤンセンが故国の海面上昇問題を解決するために生み出したストランドビーストは風を動力源として生き物のように活き活きと動きます。ボディ全体は黄色いプラスチックチューブで出来ており、この色がなんとも骨っぽい。たくさんの脚は虫のようでもあり、ヤンセンさんと共に砂浜を走っている姿は、怪獣を従えた博士のようで、写真を見るだけでワクワクしてきます。 数年前に別の場所で開催された展示の時は動いているものは見られなかったのですが、今回の熊本市現代美術館の展示では時間帯により、動いているストランドビーストが見られ…

  • 九州国立博物館『よみがえる正倉院宝物 ー再現模造にみる天平の技ー』

    先週、小雨降る太宰府天満宮へ行って参りました。 花菖蒲は満開、あじさいが見頃でした。天満宮の手水舎では「花手水」も見られました。 九州国立博物館の『よみがえる正倉院宝物 再現模造にみる天平の技』展へ。出品作品はすべて再現された模造品だそう。 外見だけを似せるのではなく、当時と同じ材料や技法、構造の忠実な再現を目指しています。当時はあったけど今はない材料や道具を名工たちが試行錯誤しながら作る過程が映像で見られるコーナーもありました。 パンフレットにも大きく載っている螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんのごげんびわ)は明治の物と平成の物が並んで展示されています。平成に製作された琵琶は弾くと音が鳴り、会場…

  • 久留米市美術館「デビュー50周年記念 萩尾望都 ポーの一族展」へ

    最近ようやくポーの一族シリーズを全部読み終えて、会期終了間近の久留米市美術館「デビュー50周年記念 萩尾望都 ポーの一族展」へ行ってきました。 現在、ポーの一族のシリーズの漫画は1970年代に発行された『ポーの一族』1~5巻と2016年から始まった続編『ポーの一族 春の夢』『ポーの一族 ユニコーン』『ポーの一族 秘密の花園1』が発行されています。 あらすじは、元々は人間だったエドガーとアランがバンパネラ(吸血鬼)となり、時代や場所を変えて様々な人と関わりながら生きていくお話です。人間の登場人物たちは歳を取るけれど、エドガーやアランは歳を取らずにずっと子供の姿で生きていきます。「ずっと同じ姿だか…

  • 照明も見どころ。九州国立博物館『奈良・中宮寺の国宝』展へ

    先週、九州国立博物館の『奈良 中宮寺の国宝』展へ行ってきました。入館には日時指定チケット(事前予約)が推奨されています。スマートフォンでチケットを購入して行ったので受付はスムーズでした。 メインの菩薩半跏思惟像は一番最後に展示されており、像の周りをぐるりと一周できます。こちらの像がある展示室内は照明が工夫されていて、壁に障子がはめ込まれているように見えます。それが部屋をぐるっと取り囲むため、部屋全体を光に包むことができ、像の影になる部分が少なくどこから見ても見やすく感じました。明るいけれど眩しくない、障子越しの光のようで穏やかな気持ちで像を眺めることができたのが嬉しかったです。ちなみにこの照明…

  • 遠出した気分になるかも?久留米市美術館『生誕130周年記念 髙島野十郎展』

    緊急事態宣言が明けたらと思っていましたが、延長されてしまったのでこのまま行けなくなったら後悔するなぁと思い、平日に行ってきました。 1890(明治23)年、久留米市生まれの画家、髙島野十郎展。 入館時に検温、アルコール消毒、名前と住所の記入を求められます。展示されている作品の撮影はできませんのでこちらの看板をば。「野十郎と言えばコレ!」という作品が並んでいます。 13時過ぎごろで、最初の部屋は平日の割に多いなと感じたものの、2つ目、3つ目と展示室を移動するにしたがって人はまばらになり、ゆっくりと観ることができました。 今回の展示の構成は青年期、欧州滞在期間の滞欧期、戦前期、戦後期、光と闇の全部…

  • 『三國万里子展 編みものけものみち』三菱地所アルティアム

    ほぼ日刊イトイ新聞やNHKのテレビ番組『世界はほしいモノにあふれてる』などでご存知の方も多いはず、三國万里子さんの展覧会が福岡県の天神、イムズ8階三菱地所アルティアムで開催中です。2021年1月31日(日)まで。 三國さんが持ってらっしゃる海外の編み物の雑誌なども展示。 作品などは普段展示ケースに入れてあるのが普通ですが、床に服が置かれているのが新鮮でした。並べ方も可愛いくて、あっちこっち写真を撮りたくなります。(会場内撮影可能) 箱自体も可愛いくて撮ってしまいました。 三國さんが愛用しているアクセサリー。 色が鮮やかでニットのぬくもりをガラス越しではない空間で見ることができて、ほっこり。編め…

  • 福岡市美術館『ソシエテ・イルフは前進する 福岡の前衛写真と絵画』

    戦前の福岡で結成された前衛美術グループ「ソシエテ・イルフ」。一体どういうグループなんだろう?とチラシを見た時から気になっていて1月の上旬に行って参りました。 特別展のヒグチユウコ展と向かいの、コレクション展示室の近現代美術室Bで2021年3月21日まで開催中で、観覧料は一般200円。こちらの料金で2階の近現代美術室A,B,Cと1階のコレクション展示室古美術が観られるのでとってもお得です。そして特別展に比べると人が少ないのでソーシャルディスタンスを保ちながらゆっくり観られるのも良いところです。 1930年代半ばに集結し「古い」の逆さ読みから「ソシエテ・イルフ」を名乗るようになったメンバー達。彼ら…

  • 不思議で怪しい?サーカス感たっぷり、福岡市美術館のヒグチユウコ展へ

    12月に事前予約した時間に福岡市美術館の 『ヒグチユウコ展 Circus』へ行きました。初日のせいかファンの方が多い気が。「東京の方はこうだったけど~」なんて言う声も聞こえてきます。 私のヒグチさん歴は、数年前に細かい描きこみのイラストに惹かれてホルベインコラボのクロッキー帳を購入したくらいの入り口レベル。 今回の展覧会はヒグチユウコさん自身初となる大規模個展として約20年の画業の中で描かれた500点を超える作品が公開されています。細部まで描きこまれた絵が多いのに量が半端ない!そしてそれらがサーカスのテントの中に展示されているような、楽し気でちょっと怪しくて、次の部屋はどうなっているんだろう?…

  • はてなブログProを解約したとっても個人的な理由。

    2020年1月に、はてなブログProに変更し、先日解約しました。はてなブログProに悪い点があったというよりは自分の個人的な問題なので、自分の心を整理するべく書いてみようと思います。 そもそも、なぜはてなブログProにしようと思ったのか? ・記事が100記事を超えたのでGoogleアドセンスに挑戦しようと思った ・Proにすることで月額の料金を稼げるようになりたいという動機ができてアドセンス承認に向けて頑張れる気がしたから はてなブログProにしてみて良かったこと ・広告が出ないので自分も見やすかった ・記事の一覧表示ができるのでスクロールしやすく見やすかった はてなブログProをやめようと思…

  • 2020年お疲れさまでした

    今年は新型コロナウィルス感染症に振り回された1年でした。 当たり前の日常が当たり前じゃなくなって、それが当たり前になりつつある日々。 展覧会に行っても何となく後ろめたさを感じ、楽しいことをしているのが申し訳ないような気持になったりしています。 でも、一瞬一瞬を見れば悲しいことばかりではなく、楽しい気持ちになったこともたくさんあったよな、と思ったり。 来年もまだまだ振り回されるのでしょうが、それを含めてブログを書いていけたらなと思います。 それでは、良いお年をお迎えくださいませ。

  • 初めての民博へ

    11月上旬、平日に行った展覧会で、書くのが遅くて会期が終了しておりますが初めて行った国立民族学博物館なので写真と記録だけでも!(ツイッターの方では会期中になんとか紹介できたのでヨシとします)。 新大阪から千里中央でモノレールに乗り換えて万博記念公園駅で降りると、こんな感じの風景が広がっています。(新大阪からはだいたい30分ほどです)。 《対決!》 この大きな観覧車のふもとにはショッピングモールや水族館があり、家族連れがのんびりと過ごしていました。コロナ禍でなかったら平日でももっとお客さんでにぎわっているんだろうなぁ。 《観覧車から見た万博記念公園》 太陽の塔の後ろ、左側にある建物が国立民族博物…

  • 国立国際美術館『ロンドン・ナショナル・ギャラリー展』で再会

    イタリア・オランダ・イギリス、スペイン、フランス。ロンドン・ナショナル・ギャラリーに集まった色々な作品たち。 『知らない人しか居ないんだけど!どうしましょ』と思いながら観て回っていたら、大塚国際美術館で見たトマス・ゲインズバラの絵があってちょっとほっとしました。 トマスって誰?って感じなのですが、私が大塚国際美術館で初めて出会ったトマスさんの2枚の絵は「トマスさん、モフモフが好きですよね!」という犬の毛並みや可愛らしさが出ている絵で、きっとこれがこの方の得意分野なんだろうな~と思っていたのです。 そして今回のロンドン・ナショナル・ギャラリー展では毛皮を身に着けた女性の肖像画《シドンズ婦人》(1…

  • 布と一緒に絵が見られる!『藤田嗣治と彼が愛した布たち』福岡市美術館

    藤田嗣治(1886-1968)の絵をご覧になったことがある方なら、布地の柄が細かく描かれていることに並々ならぬエネルギーを感じた方もおられるのではないでしょうか。今回の展覧会は絵に描かれた染織品にスポットを当てて藤田の画業に迫る初の試みだそう。 一体絵でどのくらい柄を再現しているんだろう?と気になっていってきました。 【福岡市美術館】2020年10月17日(土)〜12月13日(日)『藤田嗣治と彼が愛した布たち』 www.fukuoka-art-museum.jp 会場内の撮影は不可なのでお見せできませんが、絵のすぐ近くに布が展示されていて 「ここの柄がここと同じだ~!」と目をキョロキョロさせて…

  • 久留米市美術館 『没後35年 鴨居玲展 静止した刻』

    とうとう明日までとなりました。鴨居玲展。9月末に行ったもののなかなか書けなくて今になってしまいました。約100点の作品と資料によって鴨居玲の全貌を紹介する展覧会です。 ちょうど有名な芸能人の自殺のニュースなどがあった時期で鴨居さんも自殺と聞いていたので自暴自棄になっているような怖い絵があったらどうしよう、などと初めて見る方の絵なので恐る恐る会場へ向かいました。そうしたらそんなことはなくて。 若いころから晩年の絶筆まで展示がしてあり、一人の画家とじっくり向き合える展覧会でした。人物が描かれていない背景の空間に切なさや不安が現れていて、大きな絵でも構図の決まり具合が半端ない人だな~と思いました。特…

  • 『ふくおかの名宝ー城と人とまちー』福岡市博物館で見つける宝物

    11月29日までの展覧会に駆け込んで行って参りました。 到着後すぐ博物館のレストランで日替わりランチをもりもり食べて特別展と常設展へ。特別展では『圧切長谷部』や『日光一文字』『銀箔押一の谷形兜』など黒田家ゆかりの銘品も展示。甲冑や兜がずらりと並ぶ展示風景は迫力がありました。 そんな中でも「おっ!」と思ったものをいくつかご紹介。 (撮影可能な物のみ撮影しております)。 「博多織」はよく目にするのですが、今回初めて「博多絞(はかたしぼり)」を見ました。 特別展を出た後は企画展示室でも気になるものを発見。福岡市博物館の企画展示室は四室あり、そのうちの一室に展示されていました。 駅弁の上にかけてあるあ…

  • 都美よりお先に。福岡県立美術館『没後70年 吉田博展』へ。

    雨の降る中、福岡県立美術館へ。アルコールで手指の消毒をし、名前と連絡先を記入していざ展覧会へ。 福岡県の久留米市に生まれ、若いときから洋画の修業をし、たびたび海外にも行き、油彩画や水彩画で頭角を現し、49歳で木版画を始めた吉田博。(1876-1950)ご存知の方も多いのかもしれませんが……すみません、私は全然知りませんでした。 公式サイトを見ると使っている色の数の多さに驚き、海や山の風景が繊細に表現されていることにまた驚きます。 2020年10月16日(金)~12月13日(日)『没後70年 吉田博展』 fukuoka-kenbi.jp 浮世絵以降の木版画が見られるチャンスにワクワクして行ったと…

    地域タグ:福岡県

  • 博多阪急の『Kyushu New Art』と『異彩を放つ九州派~それから~』展へ

    今回は時間がないのでツイッターのまとめで失礼します! 博多阪急の催事はどちらも日常の延長に作品を買う選択肢があってもいいんじゃない?という感じで洋服や雑貨コーナーを経て会場に向かうのが新鮮でした。 8階は会場の周りに壁がなく、服を見るような感覚で出入りできるので気軽でした。会場をぶらぶらしていると関係者の方がいらっしゃったり、若い方が多く見に来ている印象でした。(平日の昼間だったのでそんなに混んでいませんでした)展示はどちらも2020年10月18日まで! T・ジョイ博多で鬼滅の刃の劇場版も公開されましたし、映画の行き帰りにぶらっと寄るのも良いかもしれません。屋上も気持ちよかったです。 10月1…

  • 福岡県内(福岡市以外)2020年秋開催予定の展覧会まとめ

    2020年秋に開催予定の福岡市外の展覧会をコメントと一緒にまとめてみました。なかなか遠出は難しいかもしれませんが、もしかするとご近所で自分好みの展覧会が見つかるかもしれません。 *開催期間や休館日、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の注意事項などもありますのでお出かけの前には各美術館・博物館の公式サイトや展覧会の公式ツイッターなどをご覧になってから行くことをお勧めいたします。 【九州国立博物館】2020年7月28日(火)~12月20日(日)『しきしまの大和へ 奈良大発掘』 【北九州市立美術館分館】2020年9月5日(土)~11月29日(日)『ことばとイメージ 巨匠たちと読む物語』 【久留米市…

  • 福岡市博物館『ふくおかの名宝 -城と人とまちー』と同時期開催の展覧会は?

    西新駅【福岡市博物館】2020年10月10日(土)~11月29日(日) 中洲川端駅【福岡アジア美術館】 2020年9月12日(土)~10月18日(日)『原田治展「かわいい」の発見 Osam Harada:Finding "KAWAII"』 天神駅【三菱地所アルティアム】2020年10月3日(土)~11月1日(日)jikijiki展 料理家 広沢京子 食のつながり▷食のひらめき 2020年11月7日(土)~12月13日(日)高木正勝個展 星の時間 天神駅【福岡県立美術館】2020年10月16日(金)~12月13日(日)『没後70年 吉田博展』 『風景に遊ぶ』前期:2020年10月3日(土)~11…

  • 福岡県内(福岡市以外)2020年秋開催予定の展覧会まとめ

    2020年秋に開催予定の福岡市外の展覧会をコメントと一緒にまとめてみました。なかなか遠出は難しいかもしれませんが、もしかするとご近所で自分好みの展覧会が見つかるかもしれません。 *開催期間や休館日、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策の注意事項などもありますのでお出かけの前には各美術館・博物館の公式サイトや展覧会の公式ツイッターなどをご覧になってから行くことをお勧めいたします。 【九州国立博物館】2020年7月28日(火)~12月20日(日)『しきしまの大和へ 奈良大発掘』 【北九州市立美術館分館】2020年9月5日(土)~11月29日(日)『ことばとイメージ 巨匠たちと読む物語』 【久留米市…

  • 福岡市内で2020年秋に開催される展覧会は?

    【福岡アジア美術館】 2020年9月12日(土)~10月18日(日)『原田治展「かわいい」の発見 Osam Harada:Finding "KAWAII"』 【三菱地所アルティアム】2020年10月3日(土)~11月1日(日)jikijiki展 料理家 広沢京子 食のつながり▷食のひらめき 2020年11月7日(土)~12月13日(日)高木正勝個展 星の時間 2020年12月19日(土) − 2021年1月31日(日) 編みものけものみち 三國万里子展 【福岡市博物館】2020年10月10日(土)~11月29日(日)『ふくおかの名宝 ー城と人とまちー』 【福岡県立美術館】2020年10月16日…

  • 台風10号の前に備えておきたかったもの

    9月7日(月)朝4時頃からの強い風がいまだに収まらないまま14時を過ぎました。長年福岡に住んでいますが、暴風域から強風域に変わっているものの、こんなに長時間強い風が吹いている台風に遭遇するのは初めてのような気がします。 ふだん台風が来ることが分かっていてもギリギリまで商業施設の休業や電車の運休が決まらないのが常なのに、2日も前から休業や運休のお知らせが出ていたので、今回の台風、ただものでは無い!と判断して準備をしていた九州、福岡の方も多いのではないでしょうか。振り返ってみると、 9月1日(火)台風10号発生のニュース9月2日(水)台風9号福岡に接近9月4日(金)10号に備えて、パン売り切れ、レ…

  • 『最果タヒ展 われわれはこの距離を守るべく生まれた、夜のために在る6等星なのです』三菱地所アルティアム

    最果さんの名前をネット上で知っていたものの詩を読んだことがなく、関東の方で行われた展覧会の画像を見ていたのでどんなものだろうかと気になって行ってきました。 地下2階のイムズプラザをメインに、レストランフロアなどにも詩が点在していました。エスカレーターに乗って下を見ていたら詩が目の前をスルスルと流れて行くという初めての体験もできました。自分のペースじゃないペースで読む詩はちょっと新鮮です。 イムズプラザの展示はパッと見、コピーのように見えるけど詩の展示。クリスマスやバレンタインはこういうオブジェがあるよな~と違和感がなく自然に見えるけど、コピーのように見た人の商品の購入意欲を盛り上げよう!みたい…

  • 久留米市美術館『白馬のゆくえ 小林萬吾と日本洋画50年』2020/8/23まで

    先日、久留米市美術館『白馬のゆくえ 小林萬吾と日本洋画50年』を見てきました。白馬会の名前が濁酒(どぶろく)の通称「しろうま」から来ているそうで、だからキャッチコピーが『名画に酔う。』なのか!と今さらながら気づきました。 インターネットなどが無く、洋画を学ぶには留学するか留学帰りの先生に習うか美術学校に入る、独学で学ぶなど洋画を教えるのも学ぶのも大変そうな時代。新しい描き方を初めて知った時の驚きはどれくらいのものだったんだろう、目を輝かせてたのかな、などと想像するのも楽しいです。 洋画の技術で着物や浴衣、日本の日常が描かれているのを見ると画家たちが絵にしたテーマは日本らしさを感じさせるものが多…

  • 岐阜県現代陶芸美術館の『ルート・ブリュック 蝶の軌跡』展へ

    可愛いけれど、ちょっと不思議。昨年初めてルート・ブリュックというフィンランドを代表するアーティストのことを知りました。《ライオンに化けたロバ》の写真を見たことがある方も多いかもしれません。 《ライオンに化けたロバ》の写真が載った展覧会の紹介のページを見てワクワクしていたところ、新型コロナウィルスの感染症拡大防止の観点から福岡への巡回が中止になってしまいました。 岐阜県現代陶芸美術館での展覧会は開幕が遅れたものの(2020年4月25日が6月6日)会期は延長となり(2020年7月5日が8月16日まで)展覧会を観られる機会があるのは本当に良かったなぁと思います。 福岡への巡回がなくなり諦めていたころ…

  • 【あつ森】福岡市博物館のマイデザインを使ってミュージアムショップを作ってみました

    ハマっている訳ではなく抜けられないというのが近い、Nintendo switchのゲームソフト『あつまれ どうぶつの森』。略してあつ森。switchをお持ちの方は遊んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか? 昔、ニンテンドーDSで『おいでよ どうぶつの森』をプレイしたのですが、一通り遊んで飽きてしまい、雑草が生い茂った思い出があります。今作も長くは続かないだろうなぁと思っていたところ新型コロナウィルスで自粛の日々もあり、いつの間にか習慣となって毎日プレイするに至っています。 部屋や島の改造をやりだすと、次はここを整備してみようかな~、なんて一人で目標を立てて延々と遊べてしまう恐ろしいゲーム…

  • ひたすらあつ森をしています

    今年は新型コロナウィルスの影響もあり家に居る機会が多くなり、いつもに増してゲームをしている時間が長くなっているヨシトです。皆様はいかがお過ごしでしょうか? 今年プレイしたゲームを振り返ると、 『ゼルダの伝説 夢をみる島』(Switch版) 元々は過去にゲームボーイソフトとして発売されたものをリメイクした作品。『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』よりも回復がシビアなためボスで苦戦しました。 『ペルソナ5スクランブル ザ ファントムストライカーズ』 ペルソナ5の続編。5をプレイした後にプレイするのをお勧めします。無双っぽいアクションメインのゲームかと思いきや、物語部分の分量もしっかりあり、アクシ…

  • 気になる展覧会『ルート・ブリュック 蝶の軌跡』岐阜県現代陶芸美術館

    2020年の8月16日まで岐阜県の現代陶芸美術館で開催中の『ルート・ブリュック 蝶の軌跡』展。 rutbryk.jp フィンランドのアーティスト、ルート・ブリュックは名窯アラビア社のセラミックアーティストとして、また、テーブルウェアやテキスタイルのデザイナーとしても世界的に活躍した方だそう。 福岡にも巡回する予定でしたが新型コロナウイルスの影響で中止となりまして、残念、無念なのですが、岐阜の会期が延長になったので行ける方もいらっしゃるかも。 セラミックパークMINO内の岐阜県現代陶芸美術館は北九州市立美術館と同じ建築家の磯崎新氏。 多治見駅からバスで15分、バス停から徒歩15分のため行くまでが…

  • ブログ内の写真が表示されないぞ

    いつも通り仕事しているものの、例年より体重の増加が激しいヨシトです。 はてなブログに写真をアップする時Googleフォトを愛用している私ですが、現在使えなくなっていますね。Googleフォト経由でアップした過去のブログ記事の写真も軒並み見られないという悲しい状況になっていて、ブログに来た方をびっくりさせているのではないかと思います。これから書く分は、はてなブログ自体の写真のサービスを使うのもいいかもしれませんが、Googleフォトに比べると手順が面倒なので出来るだけ早く復旧するといいなぁと思います。 staff.hatenablog.com

  • 念願の山口県立美術館『ハマスホイとデンマーク絵画』展へ

    山口県立美術館の公式サイトで、県外にお住いの皆さまへのお願いが 「都道府県域をまたいだ不要不急の移動は控え」から 「5月21日以降に緊急事態宣言が解除された8都道府県(大阪府、京都府、兵庫県、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、北海道)および北九州市からの、県有施設へのご来場については、自粛をお願いしております」に変わっているのを見て、6月の平日に数か月ぶりに遠出をしました。6月になったら状況が変わるのではと毎日サイトを見ていた甲斐がありました。 免罪符を持っているんだぞと、わざわざ書かねば非難されそうでこんな始まり方になりました、久々のお出かけ。ヨシトさんって北九州市民ではないのね、とプライバ…

  • 山口県立美術館、延期中のハマスホイ展の開幕決定!

    山口県立美術館で開催が延期されていたハマスホイ展がいよいよ2020年5月26日(火)から6月7日(日)まで開催されます。詳細は明日5月21日から。 https://www.yma-web.jp/ 20日の今日、サイトを見ていると悲しくなる文章を発見。『県域をまたいでのご来館についても自粛を強くお願いします』『当日配布の整理券により入場開始時間を指定し、鑑賞時間も制限いたします』『入場まで長時間を要すること、場合によってはご入館できない場合がございます』 福岡の私は今現在は断念するしかなさそうです。県内にお住まいの方にとってもかなり制限のありそうな鑑賞になりそうですが、美術館でクラスター発生など…

  • 展覧会のグッズとカタログが買えちゃう、美術手帖のサイトでお買い物

    普段、現代アート・絵画の販売を行なっている美術手帖のOILというサイトがあるのですが、現在展覧会の図録やグッズの販売も行っています。 oil-catalogues.bijutsutecho.com 展覧会の図録は本屋さんには並びませんし、購入できるとしても一つの美術館から図録を取り寄せるというやり取りを複数回しなくてはいけないので二冊以上図録を購入する予定があれば覗いてみると良いかもしれません。 すべての展覧会の図録があるわけではないのですが、ハマスホイ、ロンドン・ナショナル・ギャラリー展、ピーター・ドイグ展など今年気になる展覧会の図録が揃っていました。 五月の頭に頼んでいた図録が届いたらお披…

  • ハマスホイとデンマーク絵画展、グッズのオンラインストアがオープンしてますぞ

    グレーの表情が豊かな室内の絵画で私の中でも人気急上昇中のハマスホイのグッズ通販が始まっています。2020年5月10日(日)まで、こちらのサイトで受付中です。 ハマスホイとデンマーク絵画 特設オンラインミュージアムショップ 今頼むと届くのは5月25日以降になるようです。グレイッシュな色味やリトアニアのリネンを使った鍋つかみなど、オンラインのミュージアムショップを見ているだけでもテンションが上がります。麻100%の缶バッジやペーパーホルダーなど手触りが気になるグッズが目白押しで、マグネットのところなどグッズの説明文が面白いのでついついサイトに長居してしまい色々カートに入れてしまいました。 東京展の…

  • 春の気になる展覧会・京都

    開催されるかどうか分かりませんがあることだけでも知っておきたいし、知っていたらワクワクできるかもしれないし、という展覧会情報を4つピックアップしてみました。 美術館「えき」KYOTO『ニューヨークが生んだ伝説の写真家 永遠のソール・ライター』2020.4.11~5.10(予定) 東京の方の展覧会を観た方の感想がどれも良かったので気になっています。街を歩く人をサッと切り取ったような写真がどれも絵になるのは、服や小物の色がアクセントになっているからでしょうか。 kyoto.wjr-isetan.co.jp 細見美術館『飄々表具ー杉本博司の表具表現世界ー』2020.4.4~6.21(予定)前期・後期…

  • 気になる展覧会『山口県立美術館 ハマスホイとデンマーク絵画』

    お久しぶりです。ヨシトです。 新型コロナウイルスの感染の予防と拡大防止のため色んな美術館が休館となり、3月に行こうと思っていた展覧会が軒並み行けなくなってしまい「なぜ早く行っておかなかったのだ~!わたしのバカバカ最悪だよ~!」と後悔の日々を送っておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 これから楽しみにしている展覧会も無事開催されるのか気をもんでいますが、心配してもどうにもならないわけで、手洗いうがいを徹底しつつ、いつも通りの毎日を過ごし、事態の終息を待つしかないのかなと思っております。 今年気になる展覧会と言えば「ハマスホイとデンマーク絵画」展を上げる方も多いと思いますが、なんと西日本で…

  • 気になる画家が見つかるかも?『ルネ・ユイグのまなざし フランス絵画の精華』九州国立博物館

    2月下旬の土曜の夕方、夜間開館の日に『フランス絵画の精華』展に行ってきました。なかなか17時過ぎに行くことがなく、空いているだろうと思ったら意外と人が多くてびっくりしました。コロナウイルスの影響で人が少ない時間帯に行こうと思った人が多いのかなとも思いましたが、土曜の夜なので普段から展覧会を観た後に皆で夕飯に行く方も多いのかもしれません。 3月5日現在、九州国立博物館は3月16日(月)まで臨時休館となっていますので、行かれる方は公式サイトの最新情報を見てから展覧会に行くのが良さそうです。 九州国立博物館:トップページ それでは通常通りの開館に備えて、今回の展覧会はどんなものか公式の動画を見てみま…

  • 青森美術館めぐり⑧「十和田市民図書館・アート広場・トワーレ・松本茶舗」

    十和田市現代美術館を後にし、近くの観光スポットを回ります。 チェ・ジョンファ 「フラワー・ホース」 美術館から徒歩5分程度で建築家、安藤忠雄設計の十和田市民図書館へ。十和田市民図書館は外側から見るとシンプルで積み木を並べたような感じ。中に入ると木が多く使われていて温かみがあり、窓から差し込む光も明るく、ここなら冬も快適に本が読めるような気がしました。 図書館の近くの桜の広場にあるカリヨン(馬蹄モニュメント)。この時は鐘は鳴ってなかったです。 官庁街通りには馬モチーフがいっぱい。 十和田市現代美術館から歩いて徒歩数分。とんかつTONTONで奥入瀬ガーリックポーク使用のカツサンドを食べました。一口…

  • 青森美術館めぐり⑦【会期終了】十和田市現代美術館『AKI INOMATA Significant Otherness シグニフィカント・アザネス』感想など

    展覧会を知ったのは2019年の1月。 美術系雑誌の付録の展覧会の年間スケジュールを見て、 今年は何があるのかな~とペラペラめくっていたところ、 透明な殻を背負ったやどかりの写真が目に飛び込んできました。 (↑こちらは館内で撮影したものです) 「美術館で生き物が作品となって生きたまま展示されている!!」 これはわりと、というか、かなり驚きの出来事でした。 私が浅学なだけかもしれませんが、他の美術館ではそんなことを やっている美術館は聞いたことがなかったのです。 十和田市現代美術館は何でそんなことができるんだろう? とても気になって美術館の公式サイトを見て回りましたが 「この美術館は生き物が展示で…

  • 青森の美術館めぐり⑥「十和田市現代美術館へ・常設展」

    いよいよ、やってきました十和田市現代美術館! 入り口前にはチェ・ジョンファ『フラワー・ホース』 ガイドブックなどでは、この花でできた馬の写真をよく見るので、 この馬が目に入った時、うわぁ、来てしまったぞ~!と胸が高鳴りました。 美術館のある官庁街通りは、戦前、旧陸軍軍馬補充部が設置されていたそうで だから馬なのか~と納得。『フラワー・ホース』を近くで見ると「ひょぉっ!」 と声を上げたくなるくらい濃く、色鮮やかな四季の花々で埋め尽くされています。 そして、常設展最初の展示室にはこの方! 十和田市現代美術館と言えばこの女性像。 ロン・ミュエク『スタンディング・ウーマン』です。 高さは4メートル近く…

  • 青森美術館めぐり⑤「二日目・夜の十和田市現代美術館へ」

    15時半ごろ、 青森駅から高速バスで十和田市内へ。 約1時間半のバス旅です。 北国の民家ウォッチングと変わったもの探しの楽しい時間です。 十和田市に着き、ホテルに荷物を預けて夜の街の散策へ。 隈研吾設計の市民交流プラザ「トワーレ」。 ホールでは学生さんや社会人らしき方が勉強していました。 十和田市のアーケード街。 そしていよいよ、十和田市現代美術館前へ。 美術館の向かいの公園のようなアート広場にある作品がライトアップされていました。 (今冬のアーツ・トワダ ウィンターイルミネーションは 2019年12月6日から2020年2月14日まで) インゲス・イデー「ゴースト」 高橋匡太「いろとりどりのか…

  • 青森美術館めぐり④「二日目・青森市内観光」アスパム、ワ・ラッセ、A-FACTORY

    タイトルは美術館めぐりですが、今回は観光に振り切ってお届けします。 ようやく青森ランチの話が出ますよ~。 午前中に善知鳥神社、青森県立郷土館、棟方志功記念館を回り、 ねぶたん号で青森駅まで戻り、駅から徒歩数分のA-FACTORYへ。 A-FACTORYは1階に青森のお土産とシードル工房など、 2階はレストランなどがある観光施設。 窓の外のレンガ色っぽい建物がのちほど訪れるワ・ラッセです。 シャモロックとリンゴのガレットと アオモリシードル(ノンアルコールのアップルソーダ)。 ガレットはもちもち、リンゴはシャキシャキ! シードルも美味しい。 レストランはランチだけでなく夜も営業しているそう。 お…

  • 青森美術館めぐり③「二日目・青森市内観光」善知鳥神社・青森県立郷土館・棟方志功記念館

    青森市内のホテルを出た私は、歩いて15分から20分ほどの善知鳥(うとう)神社 に向かいました。 小雨が降り、傘をさして融けかけの雪の中を歩くのはなかなかに手ごわい! 善知鳥村は青森市の昔の地名。 地元の方は、うとう鳥の親子の情愛を題材にした善知鳥舞を思い出す方も多いのかも。 棟方志功も子供のころ境内で遊んだそう。 善知鳥神社からまた歩いて10分~15分で青森県立郷土館へ。 バスを待つ間の30分程度で3階分の展示を大急ぎで見て回りました。 青森に住んでいたら小中学校の授業で当たり前のように習うことが分かりそうな 気がして、どうしても行ってみたかったのです。 クマやキノコを発見。 縄文時代からかご…

  • 『ローカルカラーは何の色?-写真家・向井弘とその時代ー』 青森県立美術館

    この展覧会、楽しめるだろうか。 常設展を抜け、特別企画の展示室にやってきた私はちょっと立ち止まった。 正直に言うと写真は詳しくない。 ましてや青森県の『ローカル』な写真家たちの写真展。 むむう。これは足早にさっと観るべきか。 常設展と同じチケットで観られるためとりあえず、とふらりと展示室へ 進む。 青森県美は廊下があまりなく、部屋と部屋がずっと続いていくような展示室の つくりになっているため、引き返すよりも進む方が迷わなそうだとも思ったのだ。 見ていくと、青森らしさってなんだろう? と考えて写真を撮り続けた人たちの、 静かで熱い写真の展覧会だった。 1931年(昭和6年)に香川県で生まれた向井…

  • 青森美術館めぐり②「1日目・青森県立美術館」

    「青森空港行きは視界不良のため引き返すことがあります」繰り返されるアナウンスののち飛行機は無事羽田を飛び立った。 道中揺れが続き、機内サービスのコーヒーもでずに悲しみにひたる。あぁ、でも飛んだし、このまま着くだろう、そう考えたのが甘かった。 一度で着陸できなかった飛行機はまた高度を上げ始める。窓の外は白い雲で覆われ、全く大地が見えてこない。下りられないジェットコースターだ。二度目の着陸が出来なかった場合羽田に戻るのだろうか。それだけは勘弁だ。平日でビジネスマンの多い時間帯の飛行機でざわつくことはないが、みな静かに耐えている。 深呼吸してもうさすがにヤバいかもと座席の紙袋に手を伸ばした時、ようや…

  • 2020年1月福岡⇔青森旅①「直行便がない!」

    2020年1月上旬、福岡から青森へ。 ブログの管理人ヨシトが2泊3日の一人旅に出かけました。 目的は青森にある2つの美術館、青森県立美術館と十和田市現代美術館です。 旅=美術館巡りなので、旅のメインはいつも美術館!なのです。 福岡もしくは近隣の県から青森に行ってみようかな、 九州の人が青森に行くのってアクセスや必要なものってどんな感じなんだろう、とか 福岡や九州には縁は無いけれど、青森の美術館の話には興味がある!という方は お読みいただけるといいかもしれません。 全部書いてからブログをアップしようなどと考えていたのですが、 大きすぎる目標に怯えまくり、いつまで経ってもパソコンを開いては 別のこ…

  • 家から出たくありませんっ

    こんばんは!ヨシトです。 新型コロナウイルスの件もあり、バレンタインのチョコを買いに 百貨店へ行くのが大変恐ろしく思える今日この頃です。 今年のバレンタインは通販でチョコやチョコ以外の贈り物を買う方が増えそうな気がしますね。 地元のドラックストアでもマスクがごっそり減っていて 他人事ではないのだなぁと感じました。 とりあえず、手洗いとうがい、栄養を取ってたっぷり寝るを目標に過ごしていきます。 1月青森旅の記録、楽しみにしている方がいらっしゃるかわかりませんが 2月の半ばくらいからは時間が取れそうなのでちびちびまとめていきたいと 思います。

  • はてなブログProに変更してみました

    これは報告せねばと思い、編集ページを開いたヨシトです。 記事の一覧表示が出来ることと、広告が非表示にできること、スマホのデザインがいじれることに惹かれて、一年間の契約でProにしてみることにしました。 とりあえずブログにかかる月々の代金はお昼の飲み物代を減らすことで賄うしだいです。 (アフェリエイトでブログ代だけでも稼ぎたいけれどもそんなことがこのブログにできるのでしょうか。やってみないと分からないのでなんとも言えません。ムムム) 私の場合、ブログを書くときはパソコンで他の方のブログを読むときはツイッター経由だとスマホで読むことが多く、スマホで自分のブログを見た時の変な改行がなんとかならないも…

  • 由布院のCOMICO ART MUSEUM YUFUINへ

    先月「奈良美智さんの作品が由布院にきたよ」という噂を聞いて、 以前から気になっていたCOMICO ART MUSEUM YUFUIN へ行ってきました。 camy.oita.jp 別府からだと山道を40分程度で湯布院へ。狭霧台からの眺め。 こちらは、由布院駅から金鱗湖へ向かうお土産屋さんや飲食店が並ぶメインストリート、湯の坪街道に面した公園の方から見たCOMICO ART MUSEUM YUFUIN (奥の黒い建物) 公園をはさんで、静かな民家と川べりの近くの場所へ。 美術館がこんなに街中にあるとは思わず、山側かと思って来てみれば 平地にあり二重に驚きました。 黒い外壁材は焼杉で、由布院の雰囲…

  • 別府観光 ちょろっと鉄輪・海地獄

    年末に休みが取れたので家族と旅行に行ってきました。 普段の倍くらいの金額に驚きつつ、のんびりしてきました。 観光地もホテルも人が多かった! 先日の鉱物展から6sをiPhone11Proに変えまして、 今回は広角が活躍しています。鉱物展はポートレートモードがおススメでした。 別府湾サービスエリアから。 別府市内。鉄輪の大谷公園。湯けむり? すぐ近くに無料の足用岩盤浴もあり。 大谷公園からも近い 地獄蒸し工房鉄輪が90分待ちだったので諦めて 別のお店でとり天定食を食べました。 海地獄。広角で撮ったため周りがゆがんでいますが、湯けむりの勢いが出てるかも? 温泉に硫酸鉄が多く溶解しているから水面が青く…

  • 年明けから眼福『音と旅する鉱物展』三菱地所アルティアム

    福岡市天神のイムズ8階にある三菱地所アルティアムで 九州大学総合研究博物館の鉱物コレクションの展示が行われています。 artium.jp 展覧会のチラシによると "国内でも最大級の750万点の貴重な博物標本・資料を収蔵する 九州大学総合研究博物館の中から選りすぐりの鉱物コレクション約100点を 現代アートや舞台、映像など幅広い分野で活躍する音楽家 原 摩利彦が手がけた 音とともに紹介いたします。” とあります。 鉱物だけでも行く気まんまんなのに、音がある展覧会ってどんなものだろうと 大変興味が湧きまして、12月の末に行ってきました。 アルティアムの展示室は3つに分かれていて、上の写真のような導…

  • 2020年もよろしくお願いいたします

    今日から仕事始めのヨシトです。(もうちょっとゴロゴロしていたかった) 今年も色んな展覧会に行けたらいいなと思っております。 ブログもぼちぼちやれたらいいなと思います。 今年も一年よろしくお願いいたします。

  • 2019年もありがとうございました。

    仕事納めしてきました。 来年もてくてく歩いて、ボチボチ書いていきたいと 思いますのでよろしくお願いいたします。

  • ヨシトさん、旅の計画を練る

    最近青森へ行きたい熱が高まってきていまして、 どうにかこうにか休みが取れたら行きたいなと思って調べています。 職業柄、年末年始は仕事のことが多いので 年明けに行けるといいなというところです。 一番のネックは九州から青森までは直通便がないこと! 滞在時間を多くして旅費は少なめになどと考えるとなかなか決まりません。 でもようやく必要な情報が揃ってきて旅程が見えてきた感じです。 早く決めてしまいたい。とほほ。 十和田市現代美術館のこの展覧会に行ってみたくて。 ↓ towadaartcenter.com 会期終了間近なのでお近くの方は行ってみるといいかもしれません。 青森に行くならこちらも外せない! …

  • 『挑む浮世絵 国芳から芳年』福岡市博物館で「よしよし」展

    国芳は好きなんだけど芳年は怖いイメージがあって、 行くのをためらっていたヨシトです。 しかし、芳年の「よしと」までは名前がかぶっているし、 ツイッターで音声ガイドがゲームやアニメでよく存じ上げている 声優の鳥海浩輔さんと知ったからには行かねばなるまい。 それに芳年の怖い以外の一面に出会えるかもしれないと淡い期待を胸に抱きつつ ヨシトは一路、福岡市博物館へ向かうのだった。 『挑む浮世絵 国芳から芳年へ』は 歌川国芳(1797-1861)と月岡芳年(1839-1892)がメインの浮世絵の 展覧会。国芳の元にはたくさんの弟子がおり、芳年も国芳の弟子の一人。 展示の終わりの方には芳年以外の弟子の作品も…

  • 面倒くさがりヨシトさんの回

    ~今回はダメ人間ヨシトさんの回のため、展覧会の話とはあまり関係がありません~ 先日、福岡市博物館の『挑む浮世絵 国芳から芳年へ』 通称、よしよし展に行ってきました。 museum.city.fukuoka.jp 私は月岡芳年のことを良く知らないので「調べなくちゃ」というプレッシャーに 押しつぶされ、逃げまくり、早くも一週間が経ってしまいました。 (そして調べていない) 国芳、芳年、ヨシト、なわけで「よし」の名を名乗るからには 行かねばなるまいと思って行ったわけですが、 調べるのはおっくうだし、書きたい気持ちが湧いてこず、 という毎度のことながら面倒くさがり病が発動。 毎日きちんとブログを更新し…

  • 入門編にちょうどいい『熊谷守一 いのちを見つめて』久留米市美術館

    最近、出不精のわりによく出歩いているヨシトです。 今回は、映画『モリのいる場所』でご存知の方も多いはず、 久留米市美術館で開催中の熊谷守一展へ行ってみました。 会期は2020年の1月13日(祝日)まで。(展示室内の撮影は不可です) 美術館がある石橋文化センターの敷地の池の白鳥。 イチョウの落ち葉が絨毯のように広がっています。 熊谷守一の初期の作品から看板にあるような晩年までの作品がずらりと並ぶ展覧会に なっていました。 作品や年表を見ると生きている時から売れっ子の画家だったことが分かります。 『モリのいる場所』の題名だけ知っているような私にも優しい、 【入門編】の熊谷守一展と言えそうです。 守…

  • 知らなくてもコワくないよ『アジア美術、100年の旅』福岡アジア美術館

    のんびりしてたらあっという間に会期終了間際のアジ美に行ってきました。 (2019年11.26日まで!) アジ美こと福岡アジア美術館はアジアの近現代美術を専門的に紹介する 世界に唯一の美術館として1999年に開館し、今年はなんと開館20周年。 博多座の隣にあるリバレインセンタービルの7・8階にあります。 今回の展示は第一部が「東アジア」「東南アジア」「南アジア」の3つのエリアに分けて、それぞれの地域性が色濃く表れている作品を中心に展示してあるということで 展示室を歩きながら旅するように見ていきます。 それぞれ3つのエリアごとにそのエリアに関する本や旅のガイドブックなどが 置かれていて、本を手に取…

  • 明日まで!『新たな髙島野十郎展』

    終了間近の展覧会に滑り込みで行ってきました。 福岡県立美術館、4階展示室で『新たな野十郎展』 会期は2019年11月24日(日)まで! 髙島野十郎は久留米市出身の洋画家で、2015年に県美で大規模な回顧展があり、 初めて知りました。 からすうりや蓮、月やロウソクなど、名前は知らなくても ポスターや本などで絵を見かけた方も多いのではないでしょうか。 4年ぶりの今回の展示は新たに収集された作品などの展示が あります。 前回見た時に気に入っていた「からすうり」(1948年以降)。 グレーがかったベージュ色の壁に吊るされた赤や黄色の色鮮やかなからすうりがたくさんぶら下がっています。 ドライフラワーを壁…

  • 三国志の時代の動物集合! 九州国立博物館「三国志」展

    九州国立博物館で開催中の『三国志』展に行ってきました。 今回は会場内すべて撮影OKということでたくさん写真を撮ってきました! 入場すると一番気になっていた関羽像がさっそくお出迎え。 むむむ、美関羽です。 胸を張り、指先や足の先まで力がみなぎっているのを感じさせるような キリっとした全身と、細かいところまで丁寧に表現された鎧にため息が 出そうです。 馬に牛に羊。身近に居るせいかリアルです。 棺を置く台座は虎!『虎型棺座(とらがたかんざ)』。 呉の皇族級の人物が葬られたと推測されるそう。 口を開けて威嚇しているのでしょうが、 肩のところの四つ葉マークや全体的に四角いところに愛嬌があります。 ライオ…

  • ミーハーな元審神者が福岡市博物館で『侍展』を見てきたでござる。

    急に肌寒くなった10月の半ば、平日にもかかわらず 福岡市博物館の特別展の展示室は静かな熱気に包まれておりました。 広い展示室には刀の展示ケースがずらりと並び、 その前に20代から40代くらいの女性たちが静かに、しかし熱心に 刀の一振り一振りをじっくり見つめています。 刀剣乱舞のオンラインゲームはやめてしまったけれど にぎわっているので自分も見てみたい!というミーハー魂に突き動かされて来館。 むむむ、これは予想以上に女性が多い。9割がた女性ではあるまいか。 前売りの引き換えチケットはこちら!(めくると長谷部が居ます!) 少しかがんで刀に目線を合わせる。 右から左、左から右に視線を移動しながら眺め…

  • そうだったのかぁ! リニューアル後の福岡市美術館と仙厓展

    リニューアル後のレストランでランチをした後はモロー展を観て館内を散策。 かまぼこ型の天井と窓とお洒落な照明。 建築みどころガイドマップなるものを発見。この家具は天童木工製の特注品。 そうだったのかぁ。 マップを見ないと永遠に気が付かなかったみどころ。 聞きなれない名前の「はつりコンクリート」。 コンクリートの表面を特殊な工具で叩いて削る「はつり加工」が施されているそう。 そ、そうだったのかぁ! モロー展のチケットでコレクション展示室の2階近現代美術と1階の古美術を見ることが出来ます。近現代美術ではアニッシュ・カプーアの《虚ろなる母》の展示の見せ方に グッときてしまいました。これはぜひその場で見…

  • リニューアル後の福岡市美術館で『ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち』

    地下鉄の大濠公園駅を出て、公園内を歩いていると 突然たくさんの外国人の観光客が! 美術館から出てきた人たちだろうかと団体さんがやって来る方に 行ってみると、どうやら福岡城跡を観光して来たようす。 美術館までの道のりは日差しを遮るものがないので まだまだ日傘が必要ですが風は涼しくなってきました。 昼時だったのでリニューアルしたレストランでランチ! 市美には以前からレストランはあったのですが、 3月のリニューアル後はホテルオークラ博多が運営を任されていて 店舗内もお洒落な内装になっていました。 2階にはレストラン。1階にはカフェが出来ています。 さて、今回の目的は「モローのサロメ」です。 本来は母…

  • 思わぬ歴史が!『タータン 伝統と革新のデザイン』久留米市美術館

    久留米市美術館で『タータン 伝統と革新のデザイン』展が始まりました。 (2019/11/4まで) 冬になるとよく見かけるタータンチェック。実は和製英語でタータンチェック という言葉は英語にはないんだそう。今回の展覧会、一番の衝撃! 会場にあったタータンの定義は ・二色以上の色を使い、それらの糸が直角に交わる格子柄 ・たて糸とよこ糸に使う糸の色と数が同じで基本パターンが繰り返される ものをタータンと呼ぶそう。 チェックはタータン以外の格子柄の模様を指すのだそうです。 今回のチラシはこんな感じ! 街中にもこのポスターが貼ってあるので目を引きます。 何という可愛さ! 直線なのになぜにこんなにほっこり…

  • 思わぬ歴史が!『タータン 伝統と革新のデザイン』久留米市美術館

    久留米市美術館で『タータン 伝統と革新のデザイン』展が始まりました。 (2019/11/4まで) 冬になるとよく見かけるタータンチェック。実は和製英語でタータンチェック という言葉は英語にはないんだそう。今回の展覧会、一番の衝撃! 会場にあったタータンの定義は ・二色以上の色を使い、それらの糸が直角に交わる格子柄 ・たて糸とよこ糸に使う糸の色と数が同じで基本パターンが繰り返される ものをタータンと呼ぶそう。 チェックはタータン以外の格子柄の模様を指すのだそうです。 今回のチラシはこんな感じ! 街中にもこのポスターが貼ってあるので目を引きます。 何という可愛さ! 直線なのになぜにこんなにほっこり…

  • 『侍展』と一緒に! 10月に開催時期が重なる福岡の展覧会情報まとめ

    来月10月に福岡市博物館で開催中の特別展『侍~もののふの美の系譜~』に お越しになる予定の方に向けて福岡市博物館から30分〜1時間以内で行ける 展覧会をまとめてみました。 セレクト方法は完全なる私の趣味です! 遠方からお越しになる皆様に、ちょっとでも福岡を満喫して頂けたら幸いです。 侍展の期間は2019年9月7日(土)から11月4日(月・祝)まで。 そこに重なる展覧会はコチラ! 2019年9月21日(土)~久留米市美術館『タータン 伝統と革新のデザイン』展(2019/11/4まで) 2019年10月1日(火)~九州国立博物館 『三国志』展(2020/1/5まで)福岡市美術館 特別展『ギュスター…

  • 2019年9月はじまりの展覧会・福岡県編

    9月7日(土)から~11月4日(祝・月)まで福岡市博物館で 『侍~もののふの美の系譜~』展が開催されます。 平安時代中期から桃山時代までの約600年間にわたる刀剣・甲冑・絵画 あわせて約150点を展示。 そのうち約6割が国宝なんだそうです。 残念ながら歴史や刀に詳しくない私でありますが、 もう少し涼しくなったら行ってみたいと思います。 公式サイトへ samurai2019.jp 前期と後期が分かれているので、まずは観たい品物の展示があるかどうか チェックしておくと安心かも。 出品リストはこちらから。 https://samurai2019.jp/image/list.pdf

  • 中が見えない箱に手を突っ込むような 『塩田千春展 魂がふるえる』 森美術館

    ほとんど知らない方なので、中が見えない箱に手を突っ込むような ドキドキする展覧会でした。 20年にわたる活動を体験できるなかなかない機会だと思うので興味がわいたら、ぜひ。 塩田さんの作品を初めて見たのは昨年8月の新潟での芸術祭でした。 倉庫の中に吊るされたたくさんの白い船が印象的でした。 監視員の方のお話だと、東京からこれを目当てに訪れた方も多かったのだとか。 tabikan.hatenablog.com 森美術館の塩田千春展は、ほとんどのエリアが撮影可能です。 塩田さんの作品は新潟の白と黒の印象しかなかったので赤い糸が画面に 広がるネット上の写真を見て、行くのにしり込みしていました。 入るの…

  • 中が見えない箱に手を突っ込むような 『塩田千春展 魂がふるえる』 森美術館

    ほとんど知らない方なので、中が見えない箱に手を突っ込むような ドキドキする展覧会でした。 20年にわたる活動を体験できるなかなかない機会だと思うので興味がわいたら、ぜひ。 塩田さんの作品を初めて見たのは昨年8月の新潟での芸術祭でした。 倉庫の中に吊るされたたくさんの白い船が印象的でした。 監視員の方のお話だと、東京からこれを目当てに訪れた方も多かったのだとか。 tabikan.hatenablog.com 森美術館の塩田千春展は、ほとんどのエリアが撮影可能です。 塩田さんの作品は新潟の白と黒の印象しかなかったので赤い糸が画面に 広がるネット上の写真を見て、行くのにしり込みしていました。 入るの…

  • シンプルな線のたどり着くところ「ジュリアン・オピー」展・東京オペラシティアートギャラリー

    「名前は知らないけど、どこかで見た事があるぞ」と 思う方も多そうなジュリアン・オピー。(1958-) どんな作品があるのか、もうちょっと見たくて7月に行ってきました。 チラシに載っていた「Walking in New York1」 小さいのかと思ったらかなり大きい! 約6メートル×約7メートル! (590.0×671.0cm) 塗装した木材だそう。プラスチックの板のようなテカリがあり、 真正面から写真を撮ると、もれなく自分が映り込んでしまいます。 「3stone sheep」 「Telephone」 「Crows」カラスの映像が動きます。 「Headphones」 「Wheatfields」 …

  • シンプルな線のたどり着くところ「ジュリアン・オピー」展・東京オペラシティアートギャラリー

    「名前は知らないけど、どこかで見た事があるぞ」と 思う方も多そうなジュリアン・オピー。(1958-) どんな作品があるのか、もうちょっと見たくて7月に行ってきました。 チラシに載っていた「Walking in New York1」 小さいのかと思ったらかなり大きい! 約6メートル×約7メートル! (590.0×671.0cm) 塗装した木材だそう。プラスチックの板のようなテカリがあり、 真正面から写真を撮ると、もれなく自分が映り込んでしまいます。 「3stone sheep」 「Telephone」 「Crows」カラスの映像が動きます。 「Headphones」 「Wheatfields」 …

  • 学生気分が味わえる? 文化学園服飾博物館 「世界の絣(かすり)」展

    もう9月ですね! この記事を書いている時に日付が変わってしまいました。トホホ。 まだまだ7月に行った展覧会のまとめを宿題のようにやっているヨシトです。 7月に行った文化学園服飾博物館。10時の開館前に着いたので貸し切り状態で 2階から1階とゆっくり見て回ることが出来ました。 2階には世界の絣、1階に日本の絣が展示されています。 絣というと日本が発祥なのかと思っていたら、 インドで古くからおこなわれていた染色技法で、内陸・海洋ルートで世界各地に 広まったと考えられているそう。 経糸(たていと)に染めを施す経絣(たてがすり)、緯糸(よこいと)に染めを施す 緯絣(よこがすり)両方向の糸に染めを施す経…

  • 学生気分が味わえる? 文化学園服飾博物館 「世界の絣(かすり)」展

    もう9月ですね! この記事を書いている時に日付が変わってしまいました。トホホ。 まだまだ7月に行った展覧会のまとめを宿題のようにやっているヨシトです。 7月に行った文化学園服飾博物館。10時の開館前に着いたので貸し切り状態で 2階から1階とゆっくり見て回ることが出来ました。 2階には世界の絣、1階に日本の絣が展示されています。 絣というと日本が発祥なのかと思っていたら、 インドで古くからおこなわれていた染色技法で、内陸・海洋ルートで世界各地に 広まったと考えられているそう。 経糸(たていと)に染めを施す経絣(たてがすり)、緯糸(よこいと)に染めを施す 緯絣(よこがすり)両方向の糸に染めを施す経…

  • 濃縮4倍! 原宿 太田記念美術館「青のある暮らし 着物・器・雑貨」

    もう終了した展覧会ですが、初めて行った美術館なので記録しとくべ、 ということでちょいとお付き合いください。 旅行中、充電ケーブルを忘れたことに気が付いた私は 原宿の100円ショップに向かいました。 ダイソーのある竹下通りは初詣の時の神社の参道か、というくらい 人で埋め尽くされています。ダイソーの中は外国人観光客でいっぱいです。 価格が一定で安くてお土産になる商品がある、というのはきっと 買いやすいんでしょう。私も外国に行ったらこういうお店に入りそうですもん。 飲み物も手に入れ体力を回復した私は、いったん表参道へ出てわき道に入り 太田記念美術館を目指しました。 細い路地に入ると今までの喧騒が嘘の…

  • 濃縮4倍! 原宿 太田記念美術館「青のある暮らし 着物・器・雑貨」

    もう終了した展覧会ですが、初めて行った美術館なので記録しとくべ、 ということでちょいとお付き合いください。 旅行中、充電ケーブルを忘れたことに気が付いた私は 原宿の100円ショップに向かいました。 ダイソーのある竹下通りは初詣の時の神社の参道か、というくらい 人で埋め尽くされています。ダイソーの中は外国人観光客でいっぱいです。 価格が一定で安くてお土産になる商品がある、というのはきっと 買いやすいんでしょう。私も外国に行ったらこういうお店に入りそうですもん。 飲み物も手に入れ体力を回復した私は、いったん表参道へ出てわき道に入り 太田記念美術館を目指しました。 細い路地に入ると今までの喧騒が嘘の…

  • 夏休みの宿題はギリギリまでやるタイプ? ボルタンスキーの作品と初対面

    こんばんは、ヨシトです。 皆さんは夏休みの宿題ってすぐ終わらせる方でしたか? ギリギリまでしないほうでしたか? 私は好きな科目は早く終わらせて嫌いなものは後回しにして 最終日にヒーヒー言うタイプでした。 今も昔も変わらなさすぎて泣けます。 展覧会に行くのは好きなんですが書くのは苦手なものでして。 でも書かないまま忘れていくのももったいないなぁと思って 毎回ヒーヒー言いながら書くことになるんです。 どこかの誰かが必要な情報になっているといいなと思いつつ、 今日もせっせと小瓶にメッセージを入れてインターネットの大海に放ちます。 前回のブログでは7月に行った展覧会のタイトルだけを書いていたので、 ど…

  • 瀬戸内国際芸術祭2019 3つの島を回って感じたことのまとめ

    7月下旬に男木島、女木島、豊島を回った感想としては 海が綺麗、島っていいな、人の生活が垣間見えるところにアートがあるって いいなぁということでした。 観光とアートがタッグを組むと最強だなぁとつくづく思います。 もし小さなお子さんを連れて行くのであれば平坦な道に展示が多い女木島。 小学生くらいで急な坂道も自分で歩けるお子さんと行くなら男木島。 高校生、大学生のお子さんと行くならレンタサイクルを借りて豊島もありかなと 思いました。 私一人で行って満足度が高かったのは男木島でしょうか。 小さな島なぶん、展示の多くが同じエリアにあり飲食店も多めだったからです。 また、徒歩で動き回れるため交通機関を使わ…

  • 瀬戸内国際芸術祭2019 夏の島旅 2日目【豊島行き当たりばったり編】旅の終わり

    豊島美術館を出た後はバスに乗り、唐櫃岡集会所前のバス停で降ります。 お目当ては島キッチンで昼食を食べることだったのですが、予約をしていないので 入れず。ひとまず先にボルタンスキーの作品を観に、山へ向かいます。 山道を20分ほど歩き、脇の細い道を上っていくと 人だかりができている一角がありました。 皆が見ている方向に目をやると林の中に無数の風鈴が飾られています。 風鈴には個人のフルネームが書いてあるものも。 風が吹くと風鈴が鳴ります。ちょっと怖い気もします。 暑い中、虫にドキドキしながら数分観て、また 20分かけて山を下ります。 島旅ドキドキトラップその4:予約が大事 山から下りて来たものの島キ…

  • 瀬戸内国際芸術祭2019 夏の島旅 2日目 【豊島行き当たりばったり編】ワンルーム洞くつ、豊島美術館へ

    (ここに来るまでに色々あったのですがここからでも読めます) 島旅ドキドキトラップその3:豊島美術館には入場制限がある 敷地の入り口にスタッフの方がいて次の時間帯に入れる整理券を配っています。 私がもらったのはなんと1時間後! 1時間も外で待つのか、それともここから徒歩で15分の唐櫃浜へ向かうのか。 悩みました。唐櫃浜に行くだけで往復30分、展示があるところに行こうとするとさらに15分。そして美術館の敷地の入り口で唐櫃浜の展示が故障で入れないことが判明。 最初のバスに乗れなくて良かったと思い直して美術館の周りでのんびりすることにしました。 美術館の周りは棚田の散策ルートがあり、ウロウロすることが…

  • 瀬戸内国際芸術祭2019 夏の島旅 2日目 【豊島行き当たりばったり編】ワンルーム洞くつ、豊島美術館へ

    (ここに来るまでに色々あったのですがここからでも読めます) 島旅ドキドキトラップその3:豊島美術館には入場制限がある 敷地の入り口にスタッフの方がいて次の時間帯に入れる整理券を配っています。 私がもらったのはなんと1時間後! 1時間も外で待つのか、それともここから徒歩で15分の唐櫃浜へ向かうのか。 悩みました。唐櫃浜に行くだけで往復30分、展示があるところに行こうとするとさらに15分。そして敷地の入り口に私が行こうとしていた唐櫃浜の展示が故障で入れないことを知りました。最初のバスに乗れなくて良かったと思い直して美術館の周りでのんびりすることにしました。 美術館の周りは棚田の散策ルートがあり、ウ…

  • 瀬戸内国際芸術祭2019 夏の島旅 2日目【豊島行き当たりばったり編】豊島美術館に行くまで

    旅の2日目は豊島と書いて「てしま」と読む島に行ってきました。 豊島は前日に訪れた男木島、女木島と比べると大きな島。 島を観光するめやすとして小さな島は1日で2つ、 大きな島は1日で1つと言われていまして、 まぁ、面積が広いからだろうと思っていたのですがそれだけじゃなかったので ヨシトの珍道中に2日目もどうぞお付き合いください。 豊島上陸の前に、まずは高松市内のホテルから高松港に向かいます。 高松築港駅の近くのジュリアン・オピーの作品。「Banker,Nurse,Detective,Lawyer」 今回の芸術祭とは関係がないのですが、あったら撮ってしまいますよね。 すっかり日常になじんでいるオピ…

  • 瀬戸内国際芸術祭2019 夏の島旅 1日目の終わりに 高松市美術館「宮永愛子展 漕法」

    (夏の島旅の記事として続いていますが、この記事だけでも読めます) 女木島の最終フェリーに乗るのを待っていると、 仕事を終えた大勢のスタッフの方が続々と集まってきました。 透明なトートバックを持っている人、大きなごみ袋を持っている人。 透明なカバンには展示の受付をするにあたって必要なグッズが (蚊取り線香なども)入っているようす。 芸術祭に来る外国人観光客は台湾や香港の方が多いからか、 受付場所にいるスタッフは若い中国系のスタッフの方が多く、 日本語も分かる留学生がボランティアをやっているようでした。 さらば女木島。17時台で高松行の最終フェリーが出発。 高松に戻った私はホテルに荷物を置き、18…

  • 「カメラはお持ちになりまして?」 『更紗 生命の花咲く布』展 九州国立博物館4階

    「4階の展示室に行くときはマナーモードにしたスマートフォンを持っていくべし」 このブログの管理人のヨシトはそう言って息絶えた。胸がキュンとしすぎたのだ。 ひとつ前の記事で九州国立博物館の開館と同時に入館したヨシトだったが 開館前から並んでいた百人が一気に足利展に押し寄せることを考えて、 いつもは後回しにする4階の文化交流展示室へと向かった。 読みは当たった。朝イチなのでさすがに空いている。 ここは九博の常設展。大きなフロアを囲むようにテーマごとに分かれた 小さな部屋がいくつもある。 ヨシトのお目当は九博が所蔵している更紗展だった。 その場で知ったのだが、更紗展はフラッシュを使用しなければ なん…

  • 歴史が苦手でも楽しめる工夫アリ。 九州国立博物館「室町将軍 戦乱と美の足利十五代」展

    室町将軍って誰だっけ……足利尊氏(初代)義満(三代)義政(八代)と 言われてやっと思い出すような歴史に疎い私でもこの展覧会は楽しめる のだろうか。暑いし休みの日は涼しい家の中でゴロゴロしていたいしなぁ、 なんてことを考えていたら開催から早一ヶ月が経とうとしておりました。 そろそろ行かねばなぁとぼんやり考えていたところ、 九州国立博物館のTwitterのフォロワー数が一万人を超えた記念に 八月十三日の開館時、先着百名様に九博グッズを配る催しがあると いうツイートを見かけたので「もうこの日に行くしかない!」と行ってきました。 頂いたのはこちら。 シャープペンシルとしおりとキーホルダー、ティッシュ入…

  • 歴史が苦手でも楽しめる工夫アリ。 九州国立博物館「室町将軍 戦乱と美の足利十五代」展

    室町将軍って誰だっけ……足利尊氏(初代)義満(三代)義政(八代)と 言われてやっと思い出すような歴史に疎い私でもこの展覧会は楽しめる のだろうか。暑いし休みの日は涼しい家の中でゴロゴロしていたいしなぁ、 なんてことを考えていたら開催から早一ヶ月が経とうとしておりました。 そろそろ行かねばなぁとぼんやり考えていたところ、 九州国立博物館のTwitterのフォロワー数が一万人を超えた記念に 八月十三日の開館時、先着百名様に九博グッズを配る催しがあると いうツイートを見かけたので「もうこの日に行くしかない!」と行ってきました。 頂いたのはこちら。 シャープペンシルとしおりとキーホルダー、ティッシュ入…

  • 瀬戸内国際芸術祭2019 夏の島旅 一日目 【女木島とことこ編】

    男木島からフェリーに乗り20分ほどで女木島に到着。 女木島は別名、鬼ヶ島。 島の山頂に大きな洞窟があるためそう呼ばれたのだとか。 木村崇人「カモメの駐車場」がお出迎え。風が吹くとクルクル回ります。 フェリーの到着に合わせて鬼ヶ島大洞窟行きのバスが出ているため、 島に着いたら早速バスに乗り込みます。 洞窟の内部はひんやりと涼しい。 中にはオニノコプロダクション「オニノコ瓦プロジェクト」 公式ガイドブックには”県内の中学生が制作展示した鬼瓦の作品に手を加え展示替え”と 書かれています。よく見ると色んな鬼がいますね。 鬼ヶ島大洞窟を出て上を見上げると、崖一面にタモリさんが喜びそうな柱状節理という岩石…

  • 瀬戸内国際芸術祭2019 夏の島旅 一日目 【男木島てくてく編】

    高松港からフェリーで40分。男木島に到着。 ジャウメ・プレンサ「男木島の魂」 猫の島と聞いていたけれどさっそく猫に遭遇。 上の写真の建物、男木交流館は芸術祭の案内所兼フェリーの切符売り場。 トイレもあります。(大事) 女木島行きの切符と芸術祭のパスポートを買い、 いざ、滞在時間4時間の島の散策へ。 作品鑑賞パスポート 瀬戸内国際芸術祭2019 アートは屋外にあるものは基本無料で、屋内にあるものは有料だと 思ったら良いかと思います。1か所ずつ入場料を払うこともできますし、 ある程度回る予定ならパスポートがおすすめ。 山口啓介 「歩く方舟」 この力強い脚で海の上を渡っていきそう。 海岸側から山…

  • 瀬戸内国際芸術祭2019 夏の島旅 一日目 【高松港で切符を買うまで】

    夜行バスで高松駅に着いた私は途中コンビニに寄り、高松港へ向かいました。 まだ7時半前なのに港には意外と人がいます。 隅の方のベンチでおにぎりを食べながら様子を見ていると、 スーツ姿の人たちがずらりと並んで船を待っている。 どうやら島に通勤するらしい。毎日通勤が船ってどんな感じなんだろうか。 慣れたら電車に乗るのと変わらないのかもしれません。 それぞれの島に向かう船に乗るためにはチケットが必要で、 30分前から各チケット売り場で販売されます。 男木島・女木島のチケット売り場には開店前から20~30人の行列が 出来ていました。 機械ではなく、人を介すのは外国からの旅行者が多いからなのかも。 日本人…

  • 瀬戸内国際芸術祭2019 夏の島旅 【行く前&持っていくと良いもの編】

    毎日暑いですね。ヨシトです。 7月下旬に瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に行われている 瀬戸内国際芸術祭2019に行って参りました。 setouchi-artfest.jp 夏の会期は8月25日まで。秋の会期は9月28日から11月4日まで開催されます。 私は1日目に男木島、女木島、2日目に豊島を回りました。 それぞれの島に、それぞれの現代アート。 島の風景に島の人の暮らし、美味しいもの。 観光とアートが結びつくと一体どうなるんでしょう。 今回は行く前にこんな話を聞きたかったな~編です。 そして次回は行って面白かったところを書いてみたいと思います。 まずは【予定を立てるためにあると良いもの】 …

  • 7月に行ってきた展覧会(六本木・原宿・新宿エリア)

    こんばんは、ヨシトです。 半月ほど前、一泊二日で東京で展覧会巡りをしてきました。 今ほどではなかったですが蒸し暑い二日間でした。 一日目 六本木 『クリスチャン・ボルタンスキー Lifetime』国立新美術館(2019.9.2まで) 原宿 『青のある暮らし 着物・器・雑貨』太田記念美術館(会期終了) 二日目 新宿~初台 『世界の絣』文化学園服飾博物館(2019.9.10まで) 『ジュリアン・オピー』東京オペラシティアートギャラリー(2019.9.23まで) 六本木 『塩田千春展 魂がふるえる』森美術館(2019.10.27まで) ボルタンスキーと塩田千春展は同じ六本木エリアなので一緒の日に回る…

  • 初夏の久留米市美術館で『ラファエル前派の軌跡』展を観てきました

    お久しぶりです。 行ってからだいぶ日が経ってしまいましたが久留米市美術館の『ラファエル前派の軌跡』展に行って参りました。 上の写真の右手にある建物の入り口にあるスモークツリー。まさに煙! 今回もチラシが豪華です!モリスの壁紙の展示の時のようにしっかり厚みのある紙。気合を感じます。 副題が「ターナー、ラスキンからロセッティ、バーン=ジョーンズ、モリスまで」 ということで英国19世紀の絵画の流れが分かる展覧会となっていました。 ラファエロ前派というと看板にも使われていたロセッティが有名ですが、 ロセッティよりもラスキンやバーン=ジョーンズの作品数が多く、印象に残りました。 批評家として有名なラスキ…

  • 2019年夏、行ってみたい展覧会

    こんばんは、ヨシトです。 だんだん暑くなってきましたね。 今日は気になる展覧会をおさらいします。 東京、六本木の森美術館で塩田千春展が行われます。 (2019年6月20日から10月27日まで) www.mori.art.museum 塩田さんの名前は昨年行った新潟で初めて知りました。 私が見たのはひものようなもので吊るされた数十隻の舟のかたちをしたもの。 天井からのたくさんの黒い紐は雨のようで、風に吹かれて微妙に動く 舟は生から死へ向かう人間を表しているようで、かなりインパクトがありました。 詳しい過去記事はこちらから tabikan.hatenablog.com 一人のアーティストの作品をじ…

  • 大報恩寺展関連エントリをピックアップ!

    こんばんは!ヨシトです。 大報恩寺展に関連する記事をピックアップしてみました。 こちらは昨年行った東博の大報恩寺展の模様。 音声ガイドを借りて、展示を観ました。 九博との展示方法の違いなど気になる方はこちらをどうぞ。 tabikan.hatenablog.com 大報恩寺に行ったときのブログはこちら。2013年ですと! honjitu.exblog.jp 私のおすすめはフォロワーさんから教えて頂いた 大報恩寺からも歩いて行ける 北野天満宮の大鳥居横の「カステラ ド パウロ」。 castelladopaulo.com ポルトガルのお菓子やさんです。 8席ですがイートインスペースもあります。 甘い…

  • はてなブログ初心者・ナビゲーションメニューのリンクの不具合を直してみた

    こんばんは!この時間になると頭が回らないヨシトです。 昨日久しぶりにブログのタイトル下のナビゲーションメニューを ポチっとしてみたら「記事が見当たりません」の表示が出るではないですか。 まったく、いつからそんなことになっていたんだ! ナビゲーションメニューというのは旗のマークのあとの「展覧会の感想」 「福岡・九州」などのことです。 展覧会の感想を押すとこのブログ内の全部の展覧会の感想記事が、 「福岡・九州」を選ぶと福岡・九州の展覧会の感想に関係する このブログ内の記事が一覧表示されるようになっています。 サイドバーにもカテゴリーが表示されますが、 タイトル下にあるとスマホでもパソコンでも見やす…

  • 10連休前後に増えたアクセス数について考えたこと

    5月なのに日中は暑い日が続きますね。 夜との気温差で風邪を引きそうなヨシトです! 4月の終わりから5月の連休にかけてアクセス数が伸び、 なぜだろうと解析画面を見て考えていました。 皆様ご存知この閑古鳥ブログは、書いていない日が多いので アクセス数はいつも1ケタ台をうろうろしていることが多いのですが 連休中は20以上の日が続いていたのです。 アクセスが伸びていた記事は、すでに福岡の方では終わってしまった 久留米市美術館のモリスの壁紙の展覧会の記事でした。 どうやら関東の方でモリスの壁紙の展覧会が行われていたため この閑古鳥ブログの記事も引っかかり、アクセス数が 伸びていたようです。 きっと関東の…

  • 九州国立博物館で『京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ』展

    久しぶりに太宰府を訪れたら駅がお洒落になっていた! ホームが橋のよう! 駅から参道にかけて、令和ののぼりが至る所に! 太宰府天満宮の境内は楠の柔らかい黄緑色で埋め尽くされています。 博物館に向かうエレベーターも緑で覆われています。 いざ、展覧会へ。会場内の写真は九州国立博物館のぶろぐるぽの提供を受けています。 羅刹立像。 アニメやゲームに出てきそうな生き生きとした表情と小さくても強そうな 体つきをしています。序盤の敵として出てきそうな予感。 後半になると色違いで強い敵で出てくる、みたいな。 もともとはどんな彩色がされていたのでしょうか。 十大弟子立像 目犍連立像 横から見ると腰も曲がってる。 …

  • 『guse ars exhibition -PATTERN SEED- グセアルス展 「パターン・シード」~漂う未来模様~』と多治見市観光

    ~こちらの記事は3月30日の多治見市モザイクタイルミュージアムの記事を抜粋し、 オリベストリートや多治見駅近くにあるレストランなどの記事を追加したものです~ すり鉢状の芝生の底にタイルの原料を掘り出す粘土山をイメージした 4階建ての建物「多治見市モザイクタイルミュージアム」。 1階の受付で入館料の300円を払って、まずは4階へ向かいます。 (ミュージアム全体の記事はこちらからどうぞ) 不思議なかたち。多治見市モザイクタイルミュージアムへ - ヨシトのたびかん 3階の奥のスペースでは特別展の『guse ars exhibition -PATTERN SEED- グセアルス展 「パターン・シード」…

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