「現代文明への聖域なき提言」と Slide Show Theaterの世界を綴ります。
THE NEW HISTORY EYES...Vol.0035
THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0035…『近代オリンピックの廃止及びIOC解体論』COVID-19の世界的感染拡大の中、主催者であるIOCの正体が世界中に露呈され、取り返しの付かない状況を歴史上に記されることになった。新型コロナウイルスの蔓延拡大は大災害や戦争のレベルに相当するはずなのに、市民の生命の犠牲をいとわずに強行しようとする姿は余りにも見苦しい。地球上の各国リーダーや主要メディアも猛烈な批判を繰り返している。1984年のロス五輪以来IOCはスポーツマーケティングという商業主義的な成功により、クーベルタン男爵の五輪の理念からすっかり遠ざかってしまった。IOCと招致開催都市との不平等で一方的な契約主従関係も明らかになった。今後五輪招致に参加す...THENEWHISTORYEYES...Vol.0035
東京五輪強行開催の行方。
2021オークス直前予想
GINZA MANEKIN GIRLS STORY 2021
GINZAMANEKINGIRLSSTORY2021
極秘愛を貫く純愛ジェンダー浪漫小説
IntroductionofMoyurupenGate
THE NEW HISTORY EYES...Vol.0032
THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0032…『戦前の国体と戦後最悪の国体の酷似にみる日本の惨状』新型コロナウイルスの感染者が全世界で一億五千万人を超え、死亡者も三百万人に達した。インドでは変異種のウイルスが蔓延し一日だけでの新規感染者が四十万人を超え、ワクチン接種が他の国より進んでいるのにもかかわらず感染爆発が続いている。2021年も五月に入り、日本では中途半端なコロナ対策が医療崩壊と政権への不信を生み、東京五輪でのIOCへの忖度から、緊急事態宣言の期間を短くし、そのツケがどんなに悲惨な状況を生んでも誰も責任を取ろうとしない国体は、戦前の大本営の立ち位置とほとんど変わっていない。検疫での対応が生温いことに加えて、国産ワクチン開発を怠っている現状では我...THENEWHISTORYEYES...Vol.0032
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