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nishina hirotsugu
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2019/03/29

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  • 新作執筆開始。

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  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0073

    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0073

    THENEWHISTORYEYES...Vol.0073

  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0072

    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0072

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0072…『時代を狂わす政治家と宗教の関係』2022年7月8日は日本という国が世界に歴史的汚点を残した日になった。日本の首相経験者が選挙演説中に凶弾(暗殺)で亡くなってしまった。現職議員では戦前、226事件での高橋是清氏、515事件での犬養毅氏らが殉職して以来のことだ。未来の歴史書では0708事件として記されているかもしれない。加害者は元海上自衛隊員で戦前に照らせば元軍人とも言えるポジションにある。一般的には一度自衛隊に所属すれば除隊しても予備役兵として生涯日本や国民への防衛義務はあると思われている。加害者の家族の崩壊と母親の新興宗教(旧統一教会)への過度な献金で経済的な苦境が悲劇を生んだのが主な動機と思われる...THENEWHISTORYEYES...Vol.0072

  • 統一教会・安倍氏・加害者の点と線。(加筆修正最終版)

    統一教会・安倍氏・加害者の点と線。(加筆修正最終版)

    事件を起こすにのは必ず動機があるわけだが、加害者の母親が宗教にのめり込み、多額の献金で家が破産したあとでも、献金を続けていたようだ。加害者はその恨みから、特定の宗教団体の幹部を狙うも、広告塔の役を買って出ていた安倍元総理に攻撃の矛先を向け、行為に至ったという事実は、いずれ裁判で明らかになるはずだ。意味不明な言動が目立つ加害者は下手をすれば刑事責任能力の是非(複雑性PTSD)によっては減刑あるいは無罪になる可能性はゼロではない。選挙前に明らかにすれば参院選に響くと自民党側はおもっているのかもしれないし、事件を追い風にして選挙を有利にすることを考える人もいるだろう。逆に明らかになれば安倍元首相への嫌悪感が巷に徘徊しないとも限らないし与党にとっては選挙は不利となる心理も働くのは自然かもしれない。加害者には民主主...統一教会・安倍氏・加害者の点と線。(加筆修正最終版)

  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0070

    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0070

    THENEWHISTORYEYES...Vol.0070

  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0069(最終追記版)

    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0069(最終追記版)

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0069…『ゼレンスキー氏とプーチン氏の深層心理での妥協点』ロシアの外相とトルコの外相の会談が2022年6月8日に行われた。ロシアとウクライナ・西側諸国のメディア対立で正確な戦況の把握は難しくなっている。ウクライナ側の希望通りに停戦・休戦交渉が成立するかは不透明だが、ロシア側の侵攻後の実効支配地域は対象外になる公算は大で、ウクライナのNATO非加盟永世中立化・海外からの軍事的受け入れは不可・ウクライナのEU加盟は許可という基本的な妥協の運びとなる可能性は高い。一番の懸念は、ウクライナの今後の安全保障という枠組だが、NATOや米国を含む西側諸国とロシアがウクライナの安全保障を約束することに、ウクライナ側が受け入れ...THENEWHISTORYEYES...Vol.0069(最終追記版)

  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0068

    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0068

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0068…『公金不正受給と詐欺が横行する日本という無法地帯』持続化給付金の相次ぐ不正事件、役所による人為的ミスでの過度な振り込みなどが社会問題となっている。何十年も遅れてようやく設立されたデジタル庁はなぜ今なのかどうも理解に苦しむ人が殆どだと思う。米国では割合スムーズに複数回における個人へのコロナ禍における現金支給が行われたが。日本では2020年のコロナ禍の初期の頃から、公金での持続化給付金やGOTOキャンペーン(旅行・飲食・宿泊関係)の民間へのほぼ100%を依頼するシステムを構築した結果、詐欺や不正が増えることは大いに予測できた。大手の広告会社(マスメディアの表現)いわゆる電通などが主導して設立した、環境共創...THENEWHISTORYEYES...Vol.0068

  • THE NEWHISTORY EYES...Vol.0067

    THE NEWHISTORY EYES...Vol.0067

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0067…『21世紀四半世紀時代の生き方』文明の興亡は有史以来果てしなく繰り返されるとよく言われるが、人間はそのときの歴史を体現した人だけにしか教訓が活きないということだろうか。いまの世界は、中国・米国・ロシアの三大国のパワーバランスのうえで成り立っているのは間違いない。倭の国といわれた日本は一時、世界制覇を目論んだ時期があり、いまだに大政翼賛会に関与した大本営の末裔達がこの国の権力の味を占め、生きながらえようとしている光景は、まさに憂国の地と化したに他ならない。権力というのは一度手にしたら手放したくなくなるのは煩悩的にも自然の理なのかもしれない。防衛と殺戮と支配。それは人類(生物)の共通事項だ。しかしその代償は、文...THENEWHISTORYEYES...Vol.0067

  • THE NEW HISTORY EYES...VOL.0066

    THE NEW HISTORY EYES...VOL.0066

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0066…『日本郵政グループの二重構造と未来への指針』2022年5月23日現在、ロシアのウクライナ侵攻から三ヶ月が経ったが、東部マウリポリでは製鉄所地下で抵抗してきたアゾフ大隊(ネオナチ)が投稿し、ロシア側の事実上の完全掌握になったという。クリミア半島に影響する南部のヘルソン地区の完全掌握となれば、ロシア側での軍事作戦は概ね達成されたと軍事専門家は言っていた。米国のウクライナへの武器供与の影響で今後半年間は予断を許さない状況だが日本の国体もウクライナに酷似しているようにも見える。バイデン大統領のアジア諸国歴訪は中国に対抗する、インド太平洋地域の経済的枠組みの創設(IPEF)は中国の一帯一路構想に対抗するものだが、軍事...THENEWHISTORYEYES...VOL.0066

  • coming soon[tomeibojo2022]

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    ●「透明慕情」は現在完全英語版を翻訳家のご協力のもと進めています。(時期は未定)●comingsoon[tomeibojo2022]

  • make a world peace together!!!

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  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0065(最終版)

    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0065(最終版)

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0065…『第三次世界大戦のパンドラの箱を開けた米国のレンドリース法案』2022年突然に世界の終末を迎えると予測した人は一体どのくらいいるだろうか。2019年から続いているCOVID-19の感染の勢いは未だに衰えてはいない。2月から始まったロシアからのウクライナ侵攻特別軍事作戦もロシアの対ドイツ戦勝記念日が来ても、一進一退の攻防が続いており、長期戦の様相を帯びてきた。プーチン大統領の、「勝利宣言」、「戦争宣言」、「核使用宣言」への公言が予想されてはいたが、2月以来の従来の宣言と変わらないことに西側のメディアは肩すかしを食らった格好になっている。米国中心でNATO側からの武器供与の増幅への懸念、ウクライナの核兵器導入、...THENEWHISTORYEYES...Vol.0065(最終版)

  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0064

    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0064

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0064…『2022年ウクライナ・ロシア紛争の解決策十案の提言』2022年ロシアのドイツ戦勝記念である5月9日を前にして未だに、ウクライナ国内の情勢が混沌としている。ジョー・バイデン氏が関わりを持つと噂されるウクライナのマイダン革命は、新ロシア派のウクライナ大統領がロシアに亡命後、反ロシア派による一種のクーデターとも言われた。コメディアン出身のゼレンスキー氏は自己PR面では優れているとはいえ、政界では未経験の人材でもある。だから、ネオナチのアゾフ大隊には相手にされないリーダーシップ性に欠けるところがあるのは致し方ない。ウクライナ東部での紛争を解決すべく大統領職に就いたのはいいが、ウクライナ軍の中枢に陣取るアゾフ大隊に...THENEWHISTORYEYES...Vol.0064

  • 『乗っ取られたウクライナ』オリバー・ストーン

    『乗っ取られたウクライナ』オリバー・ストーン

    『乗っ取られたウクライナ』オリバー・ストーン

  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0063

    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0063

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0063…『2024年ポール・ライアン米国大統領誕生と世界の潮流』2022年のフランス大統領選はマクロン氏が再選を果たしたが、次期大統領選には出られないので、今後勢いを増すマリーヌ・ルペン氏が2027年次期フランスの大統領になる確率は高くなった。それに対して2024年の米国大統領選はどうなるのだろうか。ロシアのウクライナ侵攻問題でリーダー不適格の烙印を押されたバイデン大統領は二期目へ意欲はあるようだが、支持率は下降するばかりか、2022年での中間選挙では上下両院で共和党に対して過半数割れの危機に直面している。2020年での米国大統領選ではトランプ大統領のオウンゴールとも言えるもので、得票率もトランプ氏とは大差のないも...THENEWHISTORYEYES...Vol.0063

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    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0062

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0062…『2027年マリーヌ・ルペン大統領と欧州・世界の潮流』<Vol.0061の大幅加筆修正版>2022年のフランス大統領選の行方が注目されていたが現職のマクロン候補が再選を果たした。5年後2027年には世界情勢やEU、フランス国内事情、ウクライナとロシアの紛争の行方などの影響よりマリーヌ・ルペン候補の台頭が予想される。もしルペン大統領誕生の場合、地政学的な欧州・世界の潮流は一体どうなるのか興味があるので個人的なシミュレーションを立ててみたい。2022年4月23日時点ではロシアとウクライナの戦争が大詰めを迎えてはいるが、軍事専門家の間ではみな同じような西側寄りの報道に偏り過ぎて、終息予測の視界不良が増幅している。...THENEWHISTORYEYES...Vol.0062

  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0061

    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0061

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0061…『マリーヌ・ルペン大統領とEU・ロシアの大局を探る』2022年のフランス大統領選の行方が注目されている。5年前と同じ顔ぶれの決選投票の結果を待つしかないが、もしルペン大統領誕生の場合、地政学的な欧州・世界の潮流は一体どうなるのか興味があるので個人的なシミュレーションを立ててみたい。2022年4月23日時点ではロシアとウクライナの戦争が大詰めを迎えてはいるが、軍事専門家の間ではみな同じような西側寄りの報道に偏り過ぎて、終息予測の視界不良が増幅している。いわゆる公平な視点での和平への道筋論を垣間見る事が出来ない、グローバリズムと反グローバリズム陣営の対立の和解の難しさがあるからだ。フィンランドとスウェーデンがN...THENEWHISTORYEYES...Vol.0061

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    ●公開サイトラインナップ14site●1)THENEWHISTORYEYESforFC2http://moyurujyukai.blog.fc2.com※明朝系の書体で読みやすい無料のブログと有料作品のマガジンブログを公開しています。プリントをしてゆったりと読むことも出来ます。YouTubeでのスライドショウと併せてごらんください。2)THENEWHISTORYEYESforWordPresshttps://kandytensui.wordpress.com※読みやすい海外用発信英語専用ブログです。GoogleのBloggerでも公開中です。3)THENEWHISTORYEYESforGooglehttps://moyurupen.blogspot.com※全世界からの視聴をいただいているブログサイトです。ロシ...mywebsite2022new

  • THE NEW HISTORY EYES...Vol.0060

    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0060

    THENEWHISTORYEYESシリーズのブログ&スライドショウは、Vol.0061以降では、日本語・英語・ロシア語・フランス語・中国語の五カ国ヴァージョンで展開します。TheNEWHISTORYEYESseriesblogsandslideshowswillbeavailableinfivecountries,Japanese,English,Russian,French,andChinese,afterVol.0061.LesblogsetdiaporamasdelasérieNEWHISTORYEYESserontdisponiblesdanscinqpays,japonais,anglais,russe,françaisetchinois,aprèsleVol.0061.NEWHISTORYEYES系...THENEWHISTORYEYES...Vol.0060

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    THE NEW HISTORY EYES...Vol.0059

    THENEWHISTORYEYESPresentedbyhirotsugunishinaVol.0059…『新北大西洋条約機構という和平への道』個人的にはどこかで戦争があった場合、当初はどちら側の大義に付くかという考えは存在しない。戦況の有利や不利などのことよりも、紛争の起因を探り、お互いに争わないようにするにはどのようにすべきか叡智を結集して解決法を探るのが全てに優先するからだ。「孫子の兵法」は兵法書ではあるが、処世哲学の教えの書といったほうが良いと思う。有史以来文明の興亡の大元になるのは、資源や経済圏の確立のための権力闘争や戦争が重重ないツールだった。人類の進化はその面では少しも進化していない。ウクライナ紛争は100年前の第一次世界大戦のやり方と少しも変わっていないことからでも察知できる。何よりも残念なのは...THENEWHISTORYEYES...Vol.0059

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