タイの玄関口、スワンナプーム国際空港に到着したら、まず考えたいのがバンコク市内への移動手段ですよね。タクシーや配車アプリ「Grab」も便利ですが、バンコク名物の交通渋滞を避け、確実かつ経済的に移動したい方には、エアポート・レール・リンク(ARL)が断然おすすめです!この記事では、ARLの基本情報から、空港での乗り場へのアクセス方法、切符の買い方、そして便利な下車駅まで分かりやすくご紹介します。
本ブログは旅を愛する親子によって運営されています。 二人の視点は異なっており、それぞれの目線から旅の素晴らしさを伝えられれば良いなと思っています。
バンコクでのお土産選びはBig Cがおすすめ!チットロム駅至近のラチャダムリ店を徹底紹介
バンコク旅行でお土産選びに迷ったことはありませんか?実は、タイの大手スーパーマーケットチェーン「Big C」が、お土産探しの強い味方になってくれます。今回は、BTSチットロム駅からわずか徒歩5分の場所にある「Big Cラチャダムリ店」をおすすめのお土産とともにご紹介していきます。
バンコク エラワン廟:願いを叶える神秘のパワースポット完全ガイド
バンコクの中心部、ラチャプラソン交差点に佇むエラワン廟は、タイ随一のパワースポットとして知られています。現代的な高層ビルが立ち並ぶ都会の喧騒の中に、神秘的な雰囲気を纏って建つこの廟は、地元の人々はもちろん、世界中から訪れる観光客の願いを叶えるパワースポットとして、多くの人々を惹きつけています。今回の記事では、願いを叶えるための参拝方法などエラワン廟の詳細についてお届けします。
タイ古式マッサージの総本山「ワット・ポー」でマッサージを体験しました!
バンコクの観光名所として知られるワット・ポー。タイ最古の仏教寺院の一つとして知られており、巨大な涅槃仏や色鮮やかな建築群で有名なこの寺院には、もう一つの重要な顔があります。それは、タイ伝統医療とタイ古式マッサージの総本山としての側面です。今回の記事では、ワット・ポーの敷地内にあるマッサージセンターでの体験記をお届けします。
こんばんは。オヤジです。 バンコクの三大寺院といえば「ワット・プラケオ」、「ワット・ポー」、「ワット・アルン」の3つです。以前はアクセスがあまり良くないのがデメリットでしたが、2019年7月にMRT(地下鉄)ブルーラインが延伸し、劇的にアク
2024年8月にバンコク経由でラオスのルアンパバーンに行ってきましたが、東京-バンコク間でANAのビジネスクラスを利用しました。ANAのビジネスクラスは本当に久しぶりで何と5年振りの搭乗でした。コロナ禍を経て以前と変わったところもありましたので、この記事で詳しくご紹介します。
バンコク スワンナプーム国際空港パーフェクトガイド〜出入国から空港内の施設まで
バンコクには2つの国際空港があります。以前の記事にまとめたLCCが就航するドンムアン国際空港とフルサービスキャップが就航するスワンナプーム国際空港です。7月のバンコク出張では、ANAを利用しましたので、スワンナプーム国際空港の発着です。 今回の記事ではスワンナプーム国際空港のガイドをお伝えします。
先週末から香港に出張に行ってきました。なんと今年初のANA便の利用です。エコノミークラスの利用でしたが、私はANAのプラチナステータスを持っていますので、出発までのひとときをANAラウンジで過ごすことができました。今回の記事では成田空港第1ターミナル第5サテライトANAラウンジの訪問記をお届けします。
【プライオリティ・パス利用可】チャンギ空港第1ターミナル SATSプレミアラウンジレビュー
2024年7月のシンガポール旅行からの帰国時に、チャンギ国際空港の第1ターミナルに位置するプライオリティ・パスで利用できるSATSプレミアラウンジを利用しました。食事が非常に充実しており、ゆったりと寛げる非常に良いラウンジでした。今回の記事では、チャンギ国際空港第1ターミナルにあるSATSプレミアラウンジの詳細についてお伝えします。
チャンギ国際空港 ジュエルでのアーリーチェックイン完全ガイド – ストレスフリーでシンガポールから出国する方法
シンガポール・チャンギ国際空港の玄関口として知られる「ジュエル」では、一部航空会社のアーリーチェックインサービスを提供しています。2024年7月のシンガポール旅行でこのサービスを利用しましたので、本記事ではジュエルでのアーリーチェックインについて、詳しく解説していきます。
シンガポール チャイナタウンを徹底解説!おすすめ観光スポットと歩き方ガイド
2024年7月のシンガポール旅行では、文化的な中心地のひとつ、チャイナタウンを訪れました。色とりどりの看板が並ぶ通りや、歴史ある寺院、地元の人々で賑わう市場など、シンガポールの伝統と現代が見事に調和したエリアです。本記事では、初めての方でも迷わないチャイナタウンの効率的な観光ルートと、見逃せないスポットを詳しくご紹介します。
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タイの玄関口、スワンナプーム国際空港に到着したら、まず考えたいのがバンコク市内への移動手段ですよね。タクシーや配車アプリ「Grab」も便利ですが、バンコク名物の交通渋滞を避け、確実かつ経済的に移動したい方には、エアポート・レール・リンク(ARL)が断然おすすめです!この記事では、ARLの基本情報から、空港での乗り場へのアクセス方法、切符の買い方、そして便利な下車駅まで分かりやすくご紹介します。
2025年2月に弾丸旅行でバンコクを訪問しました。今回の旅行は目的があり、どうしても夕方前にバンコクに到着したかったため、時間帯が合っていたタイ国際航空を利用しました。今回の記事では、成田 - バンコク間のタイ国際航空エコノミークラス搭乗記をお届けします。
1泊2日でペナン島を訪れた際に、5星ホテルであるThe Prestige Hotel Penangに宿泊しました。素晴らしいサービスを提供し、かつ立地に優れたとても快適なホテルでした。
ペナンからクアラルンプールに戻ってきた翌日にカンボジアのシェムリアップに向かう必要があり、空港付くで宿を探しました。今回はKLIA1からKLIA Transitで1駅 (KLIA2の場合は2駅) のSalak Tinggi駅付近にあるBell Suitesに宿泊しました。
クアラルンプール訪問時にThe St. Regis Kuala Lumpur (ザ・セントレジス・クアラルンプール) に宿泊しました。現存するホテルの中でも最高級ランクに位置づけられるホテルであり、有料の朝食を含め非常に快適な宿泊でした。
クアラルンプールに10日ほど滞在する必要があり長期滞在向けの宿泊施設を探しました。最終的にChambers Kuala Lumpurに宿泊いたしました。急遽探した宿泊施設でしたがかなり清潔で設備も充実しており、それでいてとてもコスパに優れたアパートメントホテルでした。
最近ぷちニュースになっていますが、6月26日に中国民用航空局 (民航局) が3C認証が無いモバイルバッテリーの飛行機への持ち込みの禁止を突如発表し、2日後の6月28日から施行されました。まさに6月29日に深圳から鄭州への国内線を利用した私はアンカーのモバイルバッテリーを見事に没収されました。
クアラルンプール(KL)訪問時の2023年5月31日から6月2日の2泊3日にて、パシフィック エクスプレス ホテル チャイナタウン (Pacific Express Hotel Chinatown) に宿泊しました。KLのチャイナタウン中心に位置し、コストパフォーマンスにも優れた非常におすすめのホテルです。
クアラルンプール空港 (KLIA) の第2ターミナルから第1ターミナルへの移動が必要な方は結構多いかと思います。移動する方法はいくつかありますが、時間に余裕がある方には、無料シャトルの利用をおすすめします。
1泊2日でクアラルンプールからペナンへ旅行に行きました。利用した航空会社はエアアジアでかつ受託手荷物プランをつけていなかったため、キャリーバッグを空港で預かってもらいました。今回利用したお店は「SMART STORAGE」で、手続きはとてもスムーズでした。
マレーシアのマレー半島を長距離移動する場合、選択肢として飛行機、バス、そして鉄道があります。マレー半島全域を網羅しているわけではありませんが、マレー鉄道を利用すれば主要な地域へは概ねアクセス可能です。例え外国人でも、アプリを使えばマレー鉄道の予約は簡単に行えます。
今回急遽プリントが必要となり、クアラルンプールの繁華街、ブキッ・ビンタンにあるOne-Stop Printing Centreでプリントしました。低価格かつ高品質でプリントが可能で、とてもサービスがよく満足しております。
日本ではフードデリバリーサービスとしてUber Eatsが有名ですが、もちろん海外にも同様のサービスはあります。例えば、東南アジアではデリバリーサービスを提供しているGrabがGrab Foodとしてフードデリバーリーサービスも提供しています。ホテルに滞在している外国人であっても簡単に注文することができます。
年末年始の深圳・マラッカ旅行の際、クアラルンプール国際空港(KLIA)で深圳航空の指定ラウンジとしてプラザ・プレミアム・ラウンジを利用しました。今回の記事では、KLIAのプラザ・プレミアム・ラウンジについて室内の様子から食事・ドリンクまでレビューします。
年末年始の深圳・マラッカ旅行では深圳航空の乗継便を利用したのですが、クアラルンプール国際空港への到着・出発時刻が深夜だったため、多くの時間を空港で過ごす必要がありました。往路は空港内のベンチで仮眠を取ったのですが、復路は旅行の疲れもあり、ベッドで横になりたい気持ちが強く、空港内のカプセルホテル「Kepler Club」を利用しました。国内を含めてカプセルホテルを利用したのは初めてでしたが、想像以上に快適で短時間の利用でしたが、しっかりと疲れを取ることができました。
2025年の年始にマレーシアのマラッカを訪れました。マラッカはユネスコ世界遺産にも登録されており、多様な文化が融合した魅力的な観光地です。今回の記事では、私の体験をもとに、マラッカの主要観光スポット、グルメ、アクセス方法、さらにはかかった費用まで詳しくご紹介します。
2025年の年始にマレーシアのマラッカを訪れました。マラッカはユネスコ世界遺産にも登録されており、多様な文化が融合した魅力的な観光地です。今回の記事では、私の体験をもとに、マラッカの主要観光スポット、グルメ、アクセス方法、さらにはかかった費用まで詳しくご紹介します。
2025年1月のマラッカ旅行の際には、魅力あふれる世界遺産の街の観光拠点として、「イビス マラッカ」に宿泊しました。この記事では、実際に宿泊しての感想やホテル設備などについてご紹介します。
こんばんは、オヤジです。独自の食文化が深く根付いているマラッカで欠かせないグルメが「チキンライスボール」です。チキンライス自体はマレーシア全土やシンガポールで食べられますが、マラッカのチキンライスは、ライスが丸く握られているのが特徴です。今...
麺大好き人間として、マラッカでどうしてもラクサを食べたくなり、Googleマップの検索で見つけたレストラン「99 Nyonya LAKSA」に行ってきました。観光客は あまり訪れないようなローカルレストランでしたが、期待以上の美味しさでした。今回の記事では、「99 Nyonya LAKSA」の詳細をご紹介します。
香港旅行に欠かせないアイテムと言えばオクトパスカード(八達通)です。オクトパスカードは、交通機関の利用のみならず、コンビニ等のショップやレストランでも利用でき、香港旅行には欠かせない存在となっています。そして、近年では、スマホアプリであるモバイルオクトパスがその利便性をさらに高めています。
東アジアを代表するハブ空港である香港国際空港は、香港への訪問時はもちろんのこと、東南アジアやヨーロッパへの乗継便の利用時にも訪問する機会は多いと思います。今回は入出国を中心に香港国際空港を分かりやすくまとめます。
香港国際空港から香港市内への移動手段については、いくつか交通手段がありますが、個人的に一番のおすすめはエアポートエクスプレスです。 今回の記事では香港国際空港から香港市内への移動方法をエアポートエクスプレスを中心にお伝えします。
入国審査の長蛇の列は海外旅行の中でも最もストレスを感じる時間ですよね。そんな入国審査を短縮するフリークエントビジターeチャネルという制度が香港にはあります。2024年2月の香港旅行の際に実際にeチャネルに登録しましたので、今回の記事ではeチャネルの登録方法からメリットまでを詳しくお伝えします。
2024年2月に妻と香港旅行に行きました。その時利用したのが香港航空です。香港航空はコロナ禍のダメージにより、サービスレベルが低下してるという噂もありましたので不安でしたが、想像以上に快適でコストパフォーマンスに優れた航空会社だと感じました。今回の記事では成田 - 香港間の香港航空エコノミークラスの搭乗記をお届けまします。
こんばんは。オヤジです。 バンコクのドンムアン国際空港(Don Mueang International Airport)は、タイの主要な空港の一つで、多くの国内線および国際線が発着しています。 この空港には、プライオリティ・パスで利用でき
2023/2024の年末年始のバンコク旅行の際にはバンコクの中心部に位置する5つ星ホテル グランド・メルキュール・バンコク・アトリウム(Grand Mercure Bangkok Atrium)を利用しました。5つ星ホテルだけのことはあり、スタッフのホスピタリティも良く館内の施設も充実しています。反面、ちょっと気をつける点も。今回はグランド・メルキュール・バンコク・アトリウムの滞在記をお届けします。
バンコクでの滞在を満喫した後、帰国日に少しでも観光を楽しみたいという方におすすめなのが、アソークにあるマッサージ&スパ「Happiness」です。観光やショッピングで疲れた体を癒すために、帰国前にスパで汗を流してリフレッシュするのは最高の方法です。
バンコクでの滞在を満喫した後、帰国日に少しでも観光を楽しみたいという方におすすめなのが、アソークにあるマッサージ&スパ「Happiness」です。観光やショッピングで疲れた体を癒すために、帰国前にスパで汗を流してリフレッシュするのは最高の方法です。
バンコクからの帰国日にも最後まで観光をしたい人は多いと思います。ホテルと観光地が近い場合はいいですが、そうでない場合は、ホテルに戻るのも面倒。どこか便利な場所に荷物を預けて観光をしたいものです。そんな時におすすめなのが、バンコクのターミナル21にあるAirportelsの手荷物預かりサービスです。この記事では、実体験を元にAirportelsの利用方法や利便性について詳しく紹介します。
タイは、美しい寺院と豊かな文化で知られる国です。その中でも最近注目を集めているのが、バンコクにあるワット・パクナム(Wat Paknam)です。フォトジェニックで観光客に大人気のこの寺院は、その壮大な建築と神秘的な雰囲気で訪れる人々を魅了しています。
タイには多くの魅力的な観光スポットがありますが、その中でも特に異彩を放つのが水上マーケットです。水上マーケットは、タイの古き良き生活様式を色濃く残しており、その中でも観光地として最も有名なのがダムヌン・サドゥアック水上マーケットです。
タイには数多くのユニークな観光地がありますが、その中でも特に異彩を放つのがメークローン鉄道市場(Maeklong Railway Market)です。鉄道が市場の真ん中を通り抜けるという異例の光景は、訪れる観光客に強烈なインパクトを与えます。今回の記事では、メークローン鉄道市場について詳しく紹介します。
4年振りにバンコクに行きましたが、2021年にSRT(国鉄)ダークレッドラインが開通し、ドンムアン空港から市内中心部への移動が驚くほど便利になっていました。今回の記事ではドンムアン空港から市内中心部へダークレッドラインを利用して移動する方法について詳しくお伝えします。
バンコクのドンムアン国際空港に深夜に到着する予定の方は、いくつかの注意点を把握しておくことで、スムーズな移動を確保することができます。特に、公共交通機関が運行していない時間帯では、移動手段の確保が難しくなるため、事前の準備が不可欠です。この記事では、自らの失敗経験をもとにドンムアン国際空港に深夜到着時の注意点とおすすめの対策について詳しく説明します。
マカオは人気観光地であり、多くの観光客が訪れる場所ですので、ホテルのシャトルバスが非常に発達しています。反面、マカオ半島では鉄道がないなど、観光では公共バスやタクシーが移動の中心になります。今回は、マカオで利用できる交通手段について詳しくご紹介し、その中でも特におすすめのバスについて、乗り方や注意点も含めて解説します。
マカオは、アジアの中でも特に多文化が融合した魅力的な観光地です。歴史的な建造物や華やかなカジノ、世界遺産に登録されている美しい街並みなど、見どころが満載です。今回のマカオ訪問はトランジットで1日しか観光の時間がなかったため、世界遺産巡りを優先しました。そのため、世界遺産巡りに便利なマカオ半島にに位置する「ホリデイ・イン エクスプレス マカオ シティ センター(Holiday Inn Express Macau City Centre)」を利用しました。本記事では、ホリデイ・イン エクスプレス マカオ シティ センターを詳細にご紹介します。
海外旅行ではリーズナブルな乗継便を利用する機会もあると思いますが、快適でリラックスできるラウンジが利用できれば乗り継ぎも苦になりません。マカオ国際空港にはプライオリティ・パスで利用できるプラザ・プレミアム・ラウンジ(Plaza Premium Lounge)があります。今回は、マカオ国際空港のプラザ・プレミアム・ラウンジの訪問記をお届けします。
こんばんは。オヤジです。 マカオは香港経由で行く方が多いと思いますが、マカオ航空を利用すれば、成田や関空から直接マカオに行くことができます。その際にマカオの玄関口となるのがマカオ国際空港です。 また、マカオ航空を利用するとバンコクやハノイな
2023/2024の年末年始にマカオ航空を利用してバンコクまで行ってきました。マカオでのトランジットもほぼ1日あり、マカオ観光も楽しむことができました。マカオ航空は初めての利用でしたが、チェックイン開始時間など他社と異なる点もありましたので、この記事で詳しくご紹介します。