年末年始の深圳・マラッカ旅行では深圳航空の乗継便を利用したのですが、クアラルンプール国際空港への到着・出発時刻が深夜だったため、多くの時間を空港で過ごす必要がありました。往路は空港内のベンチで仮眠を取ったのですが、復路は旅行の疲れもあり、ベッドで横になりたい気持ちが強く、空港内のカプセルホテル「Kepler Club」を利用しました。国内を含めてカプセルホテルを利用したのは初めてでしたが、想像以上に快適で短時間の利用でしたが、しっかりと疲れを取ることができました。
本ブログは旅を愛する親子によって運営されています。 二人の視点は異なっており、それぞれの目線から旅の素晴らしさを伝えられれば良いなと思っています。
シンガポール観光の拠点に最適:メルキュール ICON シンガポール シティセンター宿泊記
シンガポールはホテルの代金が高く、宿泊先の選択はいつも頭を悩ませます。2024年7月のシンガポール旅行時には、「メルキュール ICON シンガポール シティセンター (Mercure ICON Singapore City Centre)」を利用しました。歴史ある風情漂うチャイナタウンと近代的なセントラル ビジネス ディストリクトの境界線に位置するこのホテルは、観光とビジネス、どちらの目的でも理想的なホテルです。
シンガポールの公共交通機関はタッチ決済(SimplyGo)で利用しよう!
シンガポールの公共交通機関は、タッチ決済で簡単に乗車できる便利なシステム「SimplyGo」が普及しており、旅行者でも簡単に公共交通機関を利用することができます。この記事では、シンガポールでのタッチ決済の特徴や注意点、実際の利用方法について詳しくご紹介します。
【中国南方航空】旅行会社経由でも大丈夫!無料で座席指定&食事指定する方法
私自身は中国南方航空にこれからお世話になることが多くなりそうですし、私以外の方でも中国南方航空を利用したいと考えている方は多いことでしょう。しかし、フライトにおいては食事と座席はかなり大事だと思います。なるべく安く航空券を買うために旅行会社を経由した結果、座席指定、食事の予約ができなかった、、、ということにならないように是非この記事を参考にしてみてください。
チャンギ国際空港でのシンガポール入国は電子化が進んでおり、非常にスムーズに短時間で入国手続きが完了します。ただし、事前に電子入国申告書(SG Arrival Card)を提出する必要があるなど、注意点も。。。本記事では、チャンギ国際空港でのスムーズな入国手続きのために、写真付きで詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。
2024年7月にシンガポールに弾丸旅行で訪問しましたが、その際に利用したのが格安航空会社スクート(Scoot)のプレミアムシート「スクートプラス(ScootPlus)」です。スクートプラスはスクートのプレミアムシートで、シンガポールまでの中距離路線でも快適な空の旅が実現します。本記事では、スクートプラスの座席、サービス、機内食、コスパについて詳しくレビューします。
成田空港まで徒歩圏内 – 成田エアポートレストハウス宿泊レビュー
こんばんは。オヤジです。 2024年7月にシンガポールに行ってきましたが、始発では往路の出発時間ギリギリになってしまうため、成田エアポートレストハウスに前泊しました。 今回の記事では、成田空港第1ターミナルから徒歩圏内の成田エアポートレスト
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年末年始の深圳・マラッカ旅行では深圳航空の乗継便を利用したのですが、クアラルンプール国際空港への到着・出発時刻が深夜だったため、多くの時間を空港で過ごす必要がありました。往路は空港内のベンチで仮眠を取ったのですが、復路は旅行の疲れもあり、ベッドで横になりたい気持ちが強く、空港内のカプセルホテル「Kepler Club」を利用しました。国内を含めてカプセルホテルを利用したのは初めてでしたが、想像以上に快適で短時間の利用でしたが、しっかりと疲れを取ることができました。
2025年の年始にマレーシアのマラッカを訪れました。マラッカはユネスコ世界遺産にも登録されており、多様な文化が融合した魅力的な観光地です。今回の記事では、私の体験をもとに、マラッカの主要観光スポット、グルメ、アクセス方法、さらにはかかった費用まで詳しくご紹介します。
2025年の年始にマレーシアのマラッカを訪れました。マラッカはユネスコ世界遺産にも登録されており、多様な文化が融合した魅力的な観光地です。今回の記事では、私の体験をもとに、マラッカの主要観光スポット、グルメ、アクセス方法、さらにはかかった費用まで詳しくご紹介します。
2025年1月のマラッカ旅行の際には、魅力あふれる世界遺産の街の観光拠点として、「イビス マラッカ」に宿泊しました。この記事では、実際に宿泊しての感想やホテル設備などについてご紹介します。
こんばんは、オヤジです。独自の食文化が深く根付いているマラッカで欠かせないグルメが「チキンライスボール」です。チキンライス自体はマレーシア全土やシンガポールで食べられますが、マラッカのチキンライスは、ライスが丸く握られているのが特徴です。今...
麺大好き人間として、マラッカでどうしてもラクサを食べたくなり、Googleマップの検索で見つけたレストラン「99 Nyonya LAKSA」に行ってきました。観光客は あまり訪れないようなローカルレストランでしたが、期待以上の美味しさでした。今回の記事では、「99 Nyonya LAKSA」の詳細をご紹介します。
マレーシアのマラッカを訪れるなら、ぜひ立ち寄ってほしい場所があります。それは、海に浮かんでいるかのような美しいモスク、「マラッカ海峡モスク(Masjid Selat Melaka)」です。この記事では、マラッカ海峡モスクの魅力と訪問時の注意点についてご紹介します。
インドに入国する際は観光でもVISAが必要で、E-VISAかアライバルビザで取得できます。ただアライバルビザは不安要素がたくさんあり、入国できなかった類の話もよく聞きます。そのため今回はE-VISAにて取得しました。詳細に説明しているので、参考にしていただければと思います。
マラッカは街全体が世界遺産としてその名を馳せています。長い歴史の中で様々な文化が融合し、旧市街地を中心とした、異国情緒あふれる独特の街並みが魅力です。そんな魅力あふれる街並みを体験できるおすすめのアクティビティのひとつが、マラッカリバークルーズです。歴史あるマラッカの街を川から巡ることができます。
ユネスコ世界文化遺産に登録されている古都マラッカは、豊かな歴史と多様な文化が魅力の街です。かつて東西交易の要衝として繁栄し、ポルトガル、オランダ、イギリス、そして旧日本軍による支配を経て、独自の文化を育んできました。マラッカ観光の目玉である世界遺産巡りの合間に博物館を訪れてみてはいかがでしょうか。街の中心地、特にオランダ広場周辺には多くの博物館が集中しており、徒歩で巡ることができます。この記事では、マラッカの深い歴史と多様な文化に触れることができる特におすすめの博物館を厳選してご紹介します。
マレーシアには魅力的な都市がたくさんありますが、中でも特にユニークな歴史を持つのが古都マラッカです。東西貿易の要衝として栄え、様々な国の影響を受けてきたマラッカは、街全体が歴史博物館のようで、訪れる人々を魅了しています。今回は、ユネスコ世界文化遺産にも登録されているマラッカの魅力をご紹介します!
マレーシアの世界遺産の街マラッカへバスで向かう際、まず到着するのが「マラッカセントラル・バスターミナル」(Melaka Sentral Bus Terminal)です。クアラルンプールやシンガポールなど、各地からの長距離高速バスがここに到着します。今回は、このマラッカセントラルの施設や利用方法、マラッカ市内への行き方を詳しくご紹介します。
クアラルンプールとマラッカ間のアクセスはいくつかの方法がありますが、バスを利用するのが最もおすすめです。バスは座席が広く、快適に移動できます。今回の記事ではクアラルンプールとマラッカ間のバスでの移動について、チケットの予約方法からバスの乗り方まで詳しく解説します。
現在、マレーシアへの入国にはマレーシア・デジタル・アライバル・カード(Malaysia Digital Arrival Card、以下MDAC)の事前登録が義務化されています。このMDACとは何か、どのように登録するのか、到着後どう使うのかなど、日本国籍の方が必要な情報をまとめました。スムーズな入国のために、ぜひご確認ください。
皆さんは中国に訪問する際に、どのマップアプリを利用していますか?普段はGoogle Mapを使っている方も多いと思いますが、中国ではGPSも作動せずほとんど使い物になりません。個人的におすすめなアプリは百度地図 (百度地图) です。中国語しか対応していないのはネックポイントですが、使いこなせると中国旅行の利便性が大幅に向上します。
こんばんは、オヤジです。中国でのタクシーの利用は、言葉の壁や料金の不安など、旅行者にとって高いハードルに感じることがあります。そんなときに非常に役立つのが、配車アプリ「DiDi(滴滴出行)」です。この記事では、中国でDiDiをスムーズに使う...
キャッシュレス決済が急速に普及している中国において、WeChat Pay(微信支付)は、Alipay(支付宝)と並ぶ二大巨頭として日常生活に欠かせない存在となっています。本記事では、旅行者として必要な情報に絞り、WeChat Payの概要から登録方法、使い方、そしてAlipayとの比較までを徹底的に解説します。
2024年から2025年にかけての深圳・マラッカ旅行で、深圳滞在中に利用したのが、深圳宝安国際空港に直結する「ハイアットプレイス深圳エアポート(深圳机场凯悦嘉轩酒店)」です。本記事では、ホテルの基本情報をはじめ、アクセス方法、設備や客室の特徴、宿泊料金、そして実際に泊まって感じたおすすめポイントまで、詳しくご紹介します。
深圳は、かつては小さな漁村でしたが、経済特区に指定されて以来、中国のシリコンバレーとも呼ばれるほどのハイテク産業の中心地へと変貌を遂げました。高層ビルが立ち並ぶ近代的な都市景観と、歴史的な旧市街、活気あふれる商業地区が共存する魅力的な街です。本記事では、実際に私が1日で訪れた深圳の多様な魅力をご紹介します。
2024〜2025年の年末年始に深圳航空を利用してマレーシアへ行きました。その際、往路と復路の両方で深圳宝安国際空港にある深圳航空の「キングラウンジ(King Lounge)」を利用しました。今回の記事では深圳航空 キングラウンジ(King Lounge)の詳細についてお届けします。
4年振りにバンコクに行きましたが、2021年にSRT(国鉄)ダークレッドラインが開通し、ドンムアン空港から市内中心部への移動が驚くほど便利になっていました。今回の記事ではドンムアン空港から市内中心部へダークレッドラインを利用して移動する方法について詳しくお伝えします。
バンコクのドンムアン国際空港に深夜に到着する予定の方は、いくつかの注意点を把握しておくことで、スムーズな移動を確保することができます。特に、公共交通機関が運行していない時間帯では、移動手段の確保が難しくなるため、事前の準備が不可欠です。この記事では、自らの失敗経験をもとにドンムアン国際空港に深夜到着時の注意点とおすすめの対策について詳しく説明します。
マカオは人気観光地であり、多くの観光客が訪れる場所ですので、ホテルのシャトルバスが非常に発達しています。反面、マカオ半島では鉄道がないなど、観光では公共バスやタクシーが移動の中心になります。今回は、マカオで利用できる交通手段について詳しくご紹介し、その中でも特におすすめのバスについて、乗り方や注意点も含めて解説します。
マカオは、アジアの中でも特に多文化が融合した魅力的な観光地です。歴史的な建造物や華やかなカジノ、世界遺産に登録されている美しい街並みなど、見どころが満載です。今回のマカオ訪問はトランジットで1日しか観光の時間がなかったため、世界遺産巡りを優先しました。そのため、世界遺産巡りに便利なマカオ半島にに位置する「ホリデイ・イン エクスプレス マカオ シティ センター(Holiday Inn Express Macau City Centre)」を利用しました。本記事では、ホリデイ・イン エクスプレス マカオ シティ センターを詳細にご紹介します。
海外旅行ではリーズナブルな乗継便を利用する機会もあると思いますが、快適でリラックスできるラウンジが利用できれば乗り継ぎも苦になりません。マカオ国際空港にはプライオリティ・パスで利用できるプラザ・プレミアム・ラウンジ(Plaza Premium Lounge)があります。今回は、マカオ国際空港のプラザ・プレミアム・ラウンジの訪問記をお届けします。
こんばんは。オヤジです。 マカオは香港経由で行く方が多いと思いますが、マカオ航空を利用すれば、成田や関空から直接マカオに行くことができます。その際にマカオの玄関口となるのがマカオ国際空港です。 また、マカオ航空を利用するとバンコクやハノイな
2023/2024の年末年始にマカオ航空を利用してバンコクまで行ってきました。マカオでのトランジットもほぼ1日あり、マカオ観光も楽しむことができました。マカオ航空は初めての利用でしたが、チェックイン開始時間など他社と異なる点もありましたので、この記事で詳しくご紹介します。
シンガポール・チャンギ国際空港に位置する複合施設「ジュエル(Jewel)」は、空港施設とは思えないほどの豪華さと自然が融合した、その名の通り宝石のような場所です。2019年4月にオープンして以来、世界中から注目を集めています。今回の記事ではジュエルについて見どころから便利なサービスまで分かりやすくお届けします。
2023年11月にジョホールバルからシンガポールへ陸路で国境越えしました。シンガポールからジョホールバルへの移動方法はいくつか他のブログ記事を見かけましたが、ジョホールバルからシンガポールはほとんど見かけませんでした。初めての場合、分かりづらい点もありますので、今回の記事で詳細をお伝えします。
シンガポールでは、2020年3月から紙の入国カードが廃止され、電子入国カード(SG Arrival Card)の提出が義務化されました。今回の記事では、携帯アプリMyICAを利用した電子入国カードの提出方法を写真付きで詳しく解説します。
ジョホールバルには多くの観光スポットがありますが、時間の関係で市内中心部のみを観光しました。今回の記事では半日で回れるジョホールバル市内中心部の観光スポットについてお届けします。
2023年のペナン旅行の帰国時にジョホールバルで1泊しましたが、その際に利用したホテルがホリデイ・イン エクスプレス & スイーツ ジョホールバルです。今回の記事では、市内の中心部にありコストパフォマンスに優れたホテルであるホリデイ・イン エクスプレス & スイーツ ジョホールバルの詳細をお届けします。
2023年11月のペナンからの帰国時にジョホールバルのスナイ国際空港を使用しました。今回の記事では、スナイ国際空港からジョホールバル市内への移動方法をお伝えいたします。
Air Asia搭乗
こんにちは。オヤジです。 2023年11月のペナン旅行の目的は世界遺産の街ジョージタウンです。実際訪問して感じたのは、世界遺産はもちろんのこと、アートの街としてもとても魅力的でした。 今回の記事では、必見スポットを逃さないジョージタウンの効
こんにちは。オヤジです。 2023年11月のペナン旅行の際におしゃれなブティックホテル 「ル ドリーム ブティック ホテル (Le Dream Boutique Hotel) 」に滞在しました。ジョージタウンの観光やショッピングに非常に便利
こんにちは。オヤジです。 2023年11月のペナン旅行の際におしゃれなブティックホテル 「ル ドリーム ブティック ホテル (Le Dream Boutique Hotel) 」に滞在しました。ジョージタウンの観光やショッピングに非常に便利
こんばんはオヤジです。 2023年11月のペナン旅行の際にペナン名物のアッサムラクサをいただきました。シンガポールのラクサとは全く違うテイストですが、病みつきになる美味しさでした。 今回はアッサムラクサの名店Penang Road Famo
ペナン国際空港からジョージタウンへの移動手段には複数の選択肢がありますが、個人的に一番のおすすめはGrabです。しかし、他の交通手段にもメリットがありますので、それぞれの移動手段の特徴や利点、料金などを比較し、ペナン国際空港からジョージタウンへスムーズに移動するための情報を提供します。
2023年11月にペナンからジョホールバルまで移動しましたが、その際にペナン国際空港 国内線 プラザ・プレミアム・ラウンジ(Plaza Premimu Lounge)を利用しました。大きくはありませんが、食事も充実しておりとても快適なラウンジでした。