ただいま午前5時18分です。無事にチェンマイ国際空港へ到着し搭乗機へのチェックインも終わりました。今日は日本人学校で息子の授業参観や学級懇親会があります。なので、それに間に合うようバンコク行き始発の便を手配しました。価格は安いけど、できれば乗りたくないです
偉い人間になんかならなくていい立派な人間になれ(ガッツ石松さんを支えた母の言葉)【大将の独り言】 いやぁ、ほんと立派な母さんだ。いち親として、どんな言葉を子供にかけてあげられるか。考えさせられます。
物の価値は金額だけじゃない(ある時計屋さんのつぶやき)【大将の独り言】 ある週末、40代前半ぐらいの男性が子供用の腕時計の電池交換に来られました。お客様に電池交換の値段を伝えると「それぐらいは、かかりますよね」と苦笑いされたそうです。「その値段なら新品を
学問をして実践しないのは、 鍬を買って畑を耕さないのと一緒だ(二宮尊徳)【大将の独り言】 ただ持っているだけではダメなのだ。知識も能力も人のため、社会のため、そして未来のために使ってなんぼ。
能力がないのは言い訳にならない(京セラ創業者 稲盛和夫)【大将の独り言】 久しぶりに紹介する稲森氏の名言。能力がないのなら、能力を身に着けろ。自分に能力がないということに気付くのも一つの能力。
社員がその夢の実現を信じて疑わなくなるところまでリーダーが夢を語り続けることが大切(アサヒビール社友 福地茂雄)【大将の独り言】 継続は力なり。夢を語り続けられるには、それなりの思い情熱が必要だ。
今日は家族全員参加で日本からのお客さんをサポートしてきました。人数が多い方が楽しいですから。そんなお客様の声に甘えた感じです。お寺好きな嫁さんや春休み中の息子にとっては小旅行をする、またとないチャンスになりました。まったく予定外の出来事でしたが楽しんで
覚悟を決めるということは迷いを絶ち切ることそれはそのままその人の強さになる(フォーバル会長 大久保秀夫)【大将の独り言】 迷いも大事だし、必要だけど、迷ってばかりじゃ前には進めない。覚悟がその人の強さになる。いい言葉だと思う。
花を通じて師匠の心を弟子に伝え弟子の心をまたその弟子に伝える(華道家元四十五世・池坊専永)【大将の独り言】華道とはの問いに、こう答えていました。「絵画や彫刻などは作品として後世まで残り続けます。一方、いけばなは生きた草花を使いますから、作品の命は一瞬です
そうか、ここかぁ、このお寺だったんだ。ワット・パクナムと呼ばれるお寺にやってきました。バンコク都内から45分ほど。そんなに遠くはありません。どでかい仏像が目印ですが、やはり、このお寺の人気は仏塔内にある幻想的な曼陀羅画です。日本からの観光客も多いです。
月曜日にディーラーさんに預けた愛車。その修理が終わったので引き取りに来てほしいと連絡がありました。思いのほか早く直ったのは有難かったのですが……修理代は17000バーツ(6万5千円)ほど。うーーーーーーーん、月末にこの出費は痛すぎる。辛いなぁ。なにせ、
なにごとも本腰にならねばいい仕事はできない新しい力も生まれてはこない本気であれ、本腰であれ(仏教詩人 坂村真民)【大将の独り言】 「詩に生き詩に死す」と、97歳で亡くなる最晩年まで、一日も休むことなく詩業に命を燃やし続けた詩人・坂村真民先生。本気であれ、
「明日はゆっくりしたいので観光なし。午後からホテルのアフタヌーンティーでも行きませんか。」そんな誘いを北海道からのお客さんから受けて親子で行ってきました。ホテルでのアフタヌーンティーなんて、確かシンガポールで経験した以来だと思います。向かったのはスクン
感謝しようと思ったら感謝できることはいくらでもある (文学博士 鈴木秀子)【大将の独り言】 やはり大事なのは素直な心だな。心が鈍感になっていないか。常にありがとうとお互い様の気持ちをもって生きなくては。掃除、笑い、感謝。
わっつ、見慣れない警告灯が点灯しているぞ。こ、これは……エンジン異常警告灯だよなぁ。参ったぞ。北海道からバンコクへ来ていた知人らを空港まで送り届けた、その帰り道のことです。駐車場から出ようと車にエンジンをかけたらこの警告灯が点灯したのです。 とりあえず
感動する心がある限り「生きていることは喜び」だと思える (文筆家 石川真理子)【大将の独り言】 この方の女子の武士道という本はお薦め。日本人の心に宿っているもの、人間の本質を今一度磨きなおしたくなる。
袖が触れ合うも多生の縁。この言葉、そういえばフジさんの口癖だったなぁ。彼の口からこの言葉を何度、聞いたことか。ブログでも好んで使っていた言葉です。誰とでも仲良くなれる不思議な魅力を持っているのがフジさんでした。 恥を忍んで書くと、実は「多生の縁」が正し
人の悪口しか言えぬ人は、成長能力のない人でありまた人の短所しか見えない人は、成長がとまった人である (京都大学元総長 平澤 興)【大将の独り言】 確かに、そんな人いるよなぁ。そうか、それは個人の成長に問題がったのか。
人が亡くなるとき、どれぐらいの遺品が出るのか。ほんと人それぞれだと思います。日本で一軒家などに住む方は、いろいろな家財道具が遺品となり、場合によっては遺産相続の問題も出てくることでしょう。 個人的には、シンプルに、質素に人生は終えたい。必要最低限のもの
心の土壌に言葉の種がうまく合致したときその言葉はその人の心の中で大きく育ちその人の運命をも形づくっていくものとなる(致知出版 「小さな経営論」より)【大将の独り言】 やっぱりネットばかりしてないで、実際に人と会い語り合うことが心の土壌の一番の肥料だと思う
あまりにもアタフタとした時間が過ぎ、気が付けば春休みに突入していました。バンコク日本人学校は昨日が終了式。息子は無事に小学4年生の過程を終了することができました。 思い起こせば2年生と3年生の時は例のコロナ禍で思うように学校へ行けず、オンライン学習がメ
果たして、いつまで続けるのだろう。日本への入国に必要といわれるVIST JAPANのネット登録。普段からスマホやコンピューターを使い慣れている人には何ともないことかもしれません。でも、子供や高齢者などネット環境に馴染みのない人にとっては大きな壁だと思います。 ま
できない理由を並べるのではなくどうやったらできるのかを考えるそういう生き方をすれば、無尽の成長が約束される(フォーバル会長 大久保秀夫)【大将の独り言】 人間は生きている限り学ばなくてはいけない。だから、どう生きるかは、どうしたらやれるかを考えることなの
どんな苦しいことでも、嫌なことであっても、必ずそれは後から考えてみると、役にたっている(順天堂大学名誉教授 駿河敬次郎)【大将の独り言】 まさに経験には意味がある。無意味だとか無駄なことは人生には起きないのかもしれない。
まさか、彼の死亡登録証の日本語翻訳を自分がやることになるとは……。因果な奴だよ。こうして最後の、最後まで世話を焼かすところが彼らしい。でも、まったく嫌な気にはならない。俺がやってやらなきゃ。そう思わせるのは生きていても死んでも、いつも一緒だ。きっと、ど
執念のある者は可能性から発想する執念のない者は困難から発想する(パナソニック創業者 松下幸之助)【大将の独り言】 松下氏の名言の中でも、この言葉が一番好きだ。どれだけ情熱的になれるか。人の執念が不可能を可能にする。
悩まない人は成長しない物事をイージーに考える人はリーダーの役割を果たせない(サントリーHD社長 新浪剛史)【大将の独り言】 成功できなくても成長できれば良い。成長することで人の役に立てればなおさら良い。
自ら感動せねば、人を感動させることはできない(京都大学元総長 平澤 興)【大将の独り言】 確かにその通りだ。自分自身が感動できないでいて、周りが感動するはずがない。当然だよなぁ。
幸福になれるかどうか、それは心のレベルで決まる(京セラ名誉会長 稲森和夫)【大将の独り言】 久しぶりの稲森さんの名言。心のレベルとは、どんなレベルなのか。まずは素直であることなのかな。金ではない。
真剣に生きる場には、神仏が必ず「気づき」を与えてくれる(アサヒビール名誉顧問 中條 高徳)【大将の独り言】 真剣に悩み、考え、行動した人間にだけ、天はヒントを与えてくれるのかもしれない。
言葉が育てば、自然と人が育つ(北九州市立小倉中央小学校教諭 菊池省三)【大将の独り言】 教諭らしい言葉だと思う。そう言葉の乱れは心の乱れだと言った先生もいたなぁ。
簡単なことを真剣に聞く人間は強くなる(常盤木学園高等学校サッカー部監督 阿部由晴)【大将の独り言】 簡単なことこそ、疎かにしない。基礎、基本をしっかりできる人間だけが伸びる。わかる気がするなぁ。
悲しいとか、辛いとか、そんな感情に陥ることはなく、ただ、ただ、あるのは戸惑いと虚無感だけ。うまく気持ちの整理ができていないのか。いや、どう気持ちの整理をすれば良いのか。それが全く分からないのです。異常なほどニュートラルでいる自分が、自分でも信じられない
大事な話や受けた恩に感謝してその思いを生涯持ち続けるような人は必ず幸せになる(ユー花園社長 山田祐也)【大将の独り言】 人から受けた恩を忘れずに生きること。それが幸せの第一歩なのだ。
我が家は中古で買いリノベーションをしてから、かれこれ18年近く経ちます。木造ではなくRC構造なので建物自体や外壁などは丈夫なのですが、屋内、とくに水回りは痛みが目立つようになってきました。特に気になっていたのが寝室のトイレにある便器です。修理するか、それ
能力ではなく、情熱を争え(東芝元社長/経団連名誉会長 土光敏夫)【大将の独り言】 能力や知識があっても、情熱がなければ物事は成就しない。そう、競わなくてはいけないのは思いであり情熱なのだ。
何か悪いことが起こった時は『身から出たサビ』反対に、いいことが起こった時は『おかげさま』と思う(ノーベル医学・生理学賞受賞者 山中伸弥)【大将の独り言】 悪いことが起こると周りのせいにし、良いことは自分の力だと過信する。そんな人がどれほどいることか。
うまい、おいしいというよりは、まず食べやすいです。スクンビット71にあるミャンマー料理屋でお昼を食べたのですが、とにかく辛くないのがよかった。もちろん、一緒に行ったメイちゃんが気を使って辛くない料理を選んで注文してくれたのだと思います。一品の量はお店に
人生すべて当たりくじ(セブン&アイ・フードシステム元社長 塙昭彦)【大将の独り言】 世間や周囲の人がどうあれ、自分だけは「このくじは当たりだ」と思うことが大事なのだとか。つまり、もう人間として生まれてきたこと自体があたりなのかもしれない。生きてること自体
本日は漢字で書くと万仏節。タイではマカブーチャーと呼ばれる仏節日で祭日になります。マカブーチャーは陰暦3月の満月の日とされているので、日本の秋分の日のように年によっては2月になったりと日が変わります。今年はたまたま月曜日で3連休でした。 マカブーチャー
挫折を愛している人ほど強い(プロテニス選手 松岡修造)【大将の独り言】 世界の頂点に立つ選手に共通しているのは「挫折」した経験があるということらしい。しかも、途轍もない挫折。それが最終的には一番の力になるのだとか。なるほどね。挫折を愛せるか。そこが分かれ
新しく購入した靴箱。玄関先をすっきりさせようと嫁さんが買ってきたものです。組み立て家具として、パーツごとに分解されて売られているので使うには自前で組み立てる必要があります。日本ではないと思うのですが、タイでは部品が不足していたり、中身の資材が破損してい
運命は与えられるものではなく、自分から動いてデザインしていくもの(医師 日野原重明)【大将の独り言】 受動的ではなく能動的に生きること。それで、運命が変わり人生も変わる。結局、自分自身の意思次第なのだ。
自家製・牛筋煮込みカレー コトコト弱火で煮込むこと4時間近く。手間はそんなに掛りませんが、時間はしっかりと掛かります。牛の筋肉を使ったカレーを久しぶりに仕込みました。お肉のプルプルとした食感も良いのですが、やっぱり筋肉からでる牛肉ならではの旨味と油脂が、
生活すべてが仕事(書道家 相田みつを)【大将の独り言】 プロとアマチュアの差とは何なのか。そんな疑問に相田さんはこう答えている。「プロというのは寝ても覚めても仕事のことを考えている。生活すべてが仕事。そこがアマチュアとの絶対差だ。」なるほど。
本日は3月3日です。タイにいると、ごく普通の平日ですが日本では桃の節句ですね。俗にいう雛祭りの日です。我が家には女の子の子供がいません。居るのは、とっくに女の子を卒業した嫁さん(おばちゃん)だけです。なので、雛祭りだからといってお祝いする必要はありませ
平凡な実行を積み重ねていくことによって、高遠なる理想が現実のものになっていく(カスミ会長 神林照雄)【大将の独り言】 「平凡こそ非凡」という人もいるがまさに。平凡、当たり前の積み重ねこそが、非凡への近道なのだ。
暑い。これは正に熱波到来だな。午前中は、それほどでもなかったけど午後になると街中は半端ない暑さです。これがタイの地方都市、田舎だとここまで体感温度は高くないはず。ヒートアイランド現象なんて英語がありますが、まさにバンコクの街中は放射熱と車の排ガスで、と
朝夕に善を思っていても、その善事を実行しなければ、善人とはいえない(農政家 二宮尊徳) 【大将の独り言】 つまり思っているだけ、考えているだけではだめなのだ。実行して、行動に移して初めて評価される。
試練には、乗り越える力が必ず与えられている(文学博士 鈴木秀子)【大将の独り言】 神様は乗り越えられない試練は与えない。どんな試練にも意味があり、どこかに乗り越えるヒントが隠されている。
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ただいま午前5時18分です。無事にチェンマイ国際空港へ到着し搭乗機へのチェックインも終わりました。今日は日本人学校で息子の授業参観や学級懇親会があります。なので、それに間に合うようバンコク行き始発の便を手配しました。価格は安いけど、できれば乗りたくないです
昨日からの体調不良、一時期のピークは越した感じです。バッチリ食欲が出てきました。妙な倦怠感や頭痛もなくなくなりました。とはいえ今日の午後からはチェンマイ出張です。もしかしたら、チェンマイに行ってから、また体調が変わる恐れがあるかもしれません。空港や機内
雨期に入って気温が下がったのは良いのですが季節の変わり目に起こしやすいのが体調不良。御多分にもれず大将もやっちゃいました。妙な肩こりや倦怠感があるなぁと思っていたら、とうとう今日は喉の痛みがでるまでに。これは、まずいぞ。ただ今のところ熱はないようです。
先週、息子と一緒に見学した子供スポーツ教室。どうやら息子は気に入ったようで参加することに決定しました。場所がスクンビット51のウェルズ・インタースクールと家から近く通いやすいのは有難いです。そして参加費も1回あたり700バーツほどで手頃なのも迷うことなく決め
コロナ禍から一気に広がった飲食店の宅配やテイクアウト。一時的な流れかなと思っていたら下火になるどころか逆に勢いが増しているような感じさえします。 街中には朝夕問わずデリバリーボックスを積んだバイクが溢れているし、人気飲食店の前の道路は待機中のデリバリー
タイ気象局は昨日、バンコクが今月の20日から雨期入りしたと発表しました。やっとバンコクの暑さも和らぎそうです。そして大気汚染の心配をしなくて済むのは有難いですね。何より雨で気温が下がり、電気代が下がるのが一番うれしいです。 さて今日22日はウィサカブーチャ
この電球のスペアありますか? とメイが持ってきたのが棒状の蛍光球でした。これは確か家の階段の部分で使っている照明の電球だなぁ~。スペアというか買い置きはなかったはず。普通の丸型の電球と違い、この電球は探すのが大変なんです。大型のホームセンターに行けばあ
息子の学校がはじまると頭を悩ませるのが弁当のこと。バンコク日本人学校のお昼は給食がないので弁当を持参しなくてはなりません。さて明日の弁当は何を詰めて持たせるか。ちょくちょく悩むことになるのです。 我が家の場合はお手伝いとして住み込みで働いてもらっている
日曜日、お店の買い出しを手伝ってくれた息子へのご褒美はKFCでした。空港とかのKFCに比べ町中のKFCは安めですが、それでも普通のセット物を頼むと150バーツ(600円)ぐらいはします。やっぱり、ちょっとした贅沢品かもしれません。なのでご褒美なんですが…。 自分の場合
バンコクのというかバンコク都内トンロー地区の少年サッカーサークルに我が家の息子は所属しています。日本でいう草野球のような乗りでしょうか。近所の子供たちが集まってチームを作りサッカー好きな父親がその世話をしているといった感じです。 特に決まった練習時間や
とうとうバンコクも雨季に突入ですね。雨が降れば気温が下がり過ごしやすいのですが、雨が降らないと日差しがきつく猛暑に逆戻り。一進一退な感じがここのところ続いています。 そして雨季になると街中で目にするようになるのがこの時期ならではの果物。ドリアンとかラン
気が付けば5月も半分が過ぎて今日は16日。早いなぁ。日本出張も月初めにすませて今月こそはじっくり仕事ができると思っていたのに……。ちょっと余裕がない感じです。 とりあえず今日は来月からはじめる季節メニューの選別と試作、写真撮影をすることにしました。テーマは
豚足煮込み飯(カオ・カァー・ムー)・60バーツ(250円)トンローの食堂から持ち帰り 今日のランチは久しぶりにタイ飯でした。豚足の煮込みご飯です。正直、この料理、見た目はイマイチですが、じっくり煮込まれた豚足は最高においしいです。特にプルっとした食感が堪ら
そうか、そういえば5月は税金や保険の還付金が戻ってくる時期です。封筒から出てきた銀行小切手に思わずニンマリしてしまった大将でした。 昨日届いたのは毎年納めている生命保険の還付金です。昨年一年、保険のお世話にならず健康に過ごした、そのご褒美ともいえるのがこ
そういえばエアーフィルターの交換は一度もやっていなかったなぁ。ただ、一度エアー洗浄したような記憶があるような、ないような……せっかくなのでバイクのオイル交換をお願いしたついでにエアーフィルターの交換をお願いしてみました。 いやぁ、開けてみてびっくり。わ
「大将宛の荷物が先ほど届いたけど…駐車場のとこに置いておきました」 はて、荷物って何だろう。日本出張前に発注したものは全部届いたはずなのになぁ。しかも今時は日曜日でも配達してくれるんだ。なんて、思いながら受け取りに行くと、そこにあったのは焙煎機でした。
基本的には、出来るとか、出来ないとかではなく、やるか、やらないかだと思います。思い込みというか決めつけは悪。だって何事もやってみなきゃ出来るかどうかわからないわけですから…。 そして、やらないことを仕事が忙しい、時間がないと決めつけること。そして、もう
学校から戻るなり満面の笑顔で息子が差し出したのがこのパンフレット。そうか6年生だから今年は修学旅行にいく学年です。早いもんだ。 確かに自分が小学生の時も修学旅行は待ちに待った大きなイベントでした。実家は鹿児島でしたので小学校の修学旅行で高千穂の峰に登山し
今回の日本出張はデルタ航空の埋蔵マイルを使った特典航空券でした。なので往路はベトナム航空、復路は中華航空と別々の航空会社での手配になったのです。同じアライアンスに加盟する航空会社の乗り比べですね。そして機内食も食べ比べになります。 成田から台北間は日本
本領発揮というか、やっぱりホームベースから積み込む機内食は違います。しかも、20時40分という夜間のフライトでも手抜きのない機内食が出てきました。 メインは海老の炒め麺です。プリプリの海老が5匹も入ったビーフンは旨い。味付けがくどくなく、油ぽくなく良い感じで
キロ当たり2バーツ。日本円だと8円。この価格、実は現在の古紙買取価格です。分別がしっかりとされていて白地の紙だけだと買取価格は3倍になり6バーツなのだとか。ちなみに段ボールだと3バーツ(12円)です。結構いい値段ですよね。 コロナ禍のころは消費活動の落
人間は、自分の得にならないことをやらなければ成長できない(イエローハット創業者 鍵山秀三郎)【大将の独り言】 鍵山氏らしい言葉。稲盛氏の利他の精神と同じだ。利己ではなく利他でなくては。
凄いなぁ。2日間で30万人か。一度は行ってみたいと思っている東京で開催されるタイランドフェスティバル。通称タイフェスですが4年ぶりの開催となった今年は大盛況だったようです。 東京の友人に視察がてらタイ産コーヒー豆の売り込みをお願いしたのですが、移動でき
日本人の勤勉性という資源だ(元内閣総理大臣 吉田茂)【大将の独り言】 日本には何の資源もない。その国がここまで来れたのはなぜか。ただ一つの資源があったからだ。それが日本人の勤勉性という資源だと吉田氏は言った。今、その資源は枯渇していないか。
中華丼セット・343バーツ(1370円)大阪・王将 スクンビット55 今日のお昼は餃子だな。なんか確信めいた思いがあった金曜日。ならばと向かうはトンローにある大阪・王将さん。やっぱり野菜を食べなければと中華丼とのセットメニューで注文。よくよく考えるとこの
リーダーは、いつでも、どんなに落ち込んでいようが、上機嫌で旗印を掲げていなければならない。(史上最高齢エベレスト登頂者 三浦雄一郎)【大将の独り言】 上機嫌な旗印、これを降ろしてしまったら誰もついてこなくなるそうだ。
仕事はするのではなく、させてもらうもの(タビオ創業者 越智直正)【大将の独り言】 仕事の「仕」にも「事」にも仕えるという意味があります。仕え切る心で臨まなければいつまでも自分が何者かは見えてきません。だから仕事はするものではなく、させてもらうものだそうで
どんな小さなことでも「恵まれている」「あり難い」と感じる心の習慣(北里大学特別栄誉教授 大村智)【大将の独り言】 寄生虫病などに罹った数億人の命を救ってきた特効薬イベルメクチンを開発し、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智氏。そんな大村氏が
まず私自身が明るくご機嫌な“幸せ発信地”になる(文学博士 鈴木秀子)【大将の独り言】 誰かを幸せにしたと思ったら、まず自分自身が幸せでなかったら。確かにそうだ。その通りだよ。
あなたは、あなたのままで素晴らしいんだよ今、生きているこの瞬間自体が幸せなんだよ(引き売り士 菅谷晃子)【大将の独り言】 そもそも、引き売り士って何なのと思い調べた。リアカーなどを引っ張って流しの商売をすることらしい。タイでは日常茶飯事に見かけるけど日本
味噌ラーメンスペシャル・229バーツ(916円)鶏そば七星・スクンビット33 久しぶりの鶏そば七星さん。ダイエット中とはいえ食べたいものを我慢し続けるのは良くないらしいです。一週間に一回は好きなものを食べる日を設けるのが成功の秘訣だとか。なので本日は味噌
ちょっと気合を入れすぎちゃったかな。作りすぎ、具を入れすぎで、見た目は悪いけど豪華な桶チラシ寿司が完成しました。今日のお昼は家族でチラシ寿司です。誰かの誕生日だとか、何かの記念日とかではないですが、たまにはチラシ寿司を家族で食べるのも悪くないでしょう。
授業参観日。自分が子供の時は、ちょっとだけ特別な感じの日でした。いつもより積極的に挙手したりして良い子アピールしてたな。そして参観が終わってから母親と一緒に帰るのが嬉しかったです。そうそう、昔はなぜか父兄参観日と呼んでいました。鹿児島だけでしょうか?今
失敗や挫折、艱難辛苦の時こそ自分をより成長させるチャンス(サイゼリア会長 正垣泰彦)【大将の独り言】 調子がいいとき、うまくいっている時ではなく、どん底こそ成長のチャンス。そういう心構えで努力すれば必ず花が咲くだろうな。
いまがその時、その時がいま(サグラダ・ファミリア芸術工房監督 外尾悦郎)【大将の独り言】 いまこの瞬間、目の前のことを真剣に取り組まない人には、決してチャンスは訪れない。そんな緊張感をもって生きたい。
勝負で一番大切なのは優勢の時に焦らないということ、劣勢の時に諦めないこと(将棋棋士・十七世名人 谷川浩司)【大将の独り言】 なるほど。確かに焦ってはことを仕損じるし、諦めては勝てるはずがない。この精神、大事だね。
買いました。念願の事務所で使う椅子です。事務所を移転した時から椅子を買い替えなければと思いつつ、1か月ほどが過ぎてしまいました。購入したのは画像の中央にある黒い椅子になります。 タイの場合は日本以上に価格相応なので、今回は頑張りました。なんと価格は6
人生百年時代、60代は収穫期、70代は黄金期(作家 五木寛之)【大将の独り言】 いよいよ自分も50代。どんな収穫期と黄金期が来るのか。この10年が勝負かもしれない。
奇跡とは人間一人ひとりの信ずる力、祈りの力、愛の力によって引き起こされる(五井平和財団会長 西園寺昌美)【大将の独り言】 なるほど。やっぱり奇跡とは起きるものではなく、起こすものなんだ。
夜中12時でも、やっぱり行列ができています。ラマ4通りにあるエッソのガソリンスタンド。今回は真夜中だったので3分ほどで給油完了でした。これが日中だともっとバイクが並び10分から15分ぐらい待つこともあります。なぜここエッソのガソリンスタンドが人気なのか