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のじさんの徒然草 http://nojisan1.livedoor.blog/

家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。

のじさん
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2019/03/15

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  • 無花果苗 トウモロコシ タラの芽 篠原早生白の坊主 我が家の花

    👇は、挿し木した無花果の苗である。葉が大きくなってきたので根が十分に伸びた物を選んで、12㎝のポットに植え替えた。挿し木をした無花果の根がたくさん出た物を、半分ぐらい植え替えた。👇は、第2菜園のミニハウスの中で、トウモロコシの促成栽培をおこなっている画像であ

  • 大風 そら豆 露地栽培いちご 友人の畑 ガーベナ

    👇は、午前中の我孫子市の風向・風速の予報である。👇は、10時ごろの第4菜園の北側の山の木々が風に煽られている動画を撮影したものである。風速15ⅿよりも凄い感じがした。👇は、第4菜園の北側の山の中の、木々を撮った画像である。👇は、山の隣の第4菜園の露地栽培のそら豆

  • ネギの土寄せと植え付け 椿の花 レンギョウの花

    昨日とは打って変わって、朝からどんよりとした天気であった。雨は降っていなかったので、坊主知らずネギの土寄せと石倉一本ネギの植え付けを、午前中にやることにした。👇は、坊主知らずの拡大画像である。下のほうの黄色い部分に土寄せをして、茎を軟白化したい。👇は、約

  • トウモロコシの促成栽培 サツマイモの苗床移植 白花モッコウバラ

    今日は、久しぶりのからりと晴れた春の陽気となった。👇は、植え付けられる大きさに育ってきたトウモロコシの苗である。今後1週間ぐらい気温が20℃に向かって上がって行くようである。土曜日には24℃ぐらいになる予報である。👇は、すでに植え付けの準備がすっかり出てきてい

  • サツマイモ苗 無花果苗 トマト苗 トウモロコシ苗 ミニハウス

    温床で育てているサツマイモの苗採り用の生育状況を撮った画像である。👇は、紅はるかである。4本のサツマイモを植え付けてある。👇も4本の紅はるかを植え付けてある。今年は、畑の苗床に植え付けるのを遅くしている。理由は、サツマイモの苗を植え付ける時期を、昨年よりも

  • 雨の菜園 エンドウ ネギ 大蒜 温床での育苗状況

    一日雨が降ったりやんだりの天気で、耕耘作業や除草もあまりする気になれなかった。👇は、雨が止んでいる時に、畑の見回りをして気になっている野菜の画像を撮った。絹サヤとスナップエンドウを、1畝に半々ずつ作付けしてある。👇は、絹さやである。花の数が増えてきたので、

  • 下仁田ネギ、石倉一本ネギ、人参、大浦太牛蒡、子持ち高菜の自家採種の準備状況

    👇は、第3菜園で下仁田ネギの自家採種を行っている画像である。下仁田ネギの残っていた種は、全部蒔いてしまったので今年自家採種することにした。👇は、第1菜園である。こちらでは石倉一本ネギの自家採種をする分を栽培している。👇が、石倉一本ネギの坊主が出た画像である

  • 温床の切り返し ボカシ肥料 晩成菜花 君子蘭 パフィオ

    👇は、温床の堆肥である。何度か切り返しをやって来たので、完熟堆肥化している。是を、畑に撒くために袋詰めしている画像である。👇は、袋詰めした画像である。5袋分取ったので、新しいもみ殻を投入した。👇は、浸種発根させたものをポット撒きして、発芽させている。嘉宝

  • 加津佐13号収穫 篠原早生白トウ立ち状況 サツマイモの苗の状況

    👇は、生き残った加津佐13号を収穫した物である。2月にベトビョウに罹り、殆ど生長をストップするか腐ってしまった。元気なものはその後も生長を続けたが、ここに来て茎が枯れ始まった。それで、収穫して綺麗に洗って、ダコニールの1000倍液に30分ほど浸して殺菌消毒

  • カボチャの浸種発根 ゴーヤ ヘチマ マクワウリ キュウリ苗 トウモロコシ苗

    👇は、前回浸種して発根させた百日草2品種3ポットとミニ咲きひまわりを温床に置いて、発芽を待っている画像である。👇は、カボチャの浸種発根を行っている画像である。品種は、東京カボチャ、ロロンかぼゃ、ミニカボチャ、栗カボチャである。カボチャは、自宅から20km

  • 人参の種まき ジャガイモの植え付け 百日草の発根

    👇は、中間地の人参の春秋の作型を、図にまとめたものである。👇は、第3菜園の畝である。当初は、葉物野菜を作付ける予定であったが、急遽春作のニンジンを作ることにした。マルチを剥がしてから耕耘が終わった画像である。👇は、剥がしたマルチを再度張って、ph調整で木灰を

  • 畝の準備 ウリ科の浸種 芋類の芽出し ミニハウス土壌改良

    👇は、第3菜園である。ニンジンとほうれん草を撤去した。ここに春作のニンジンを作付ける計画である。当初は、葉物野菜を作る予定であったが。👇は、ダイソーの種である。ここ2,3年続きで百日草やヒマワリの種を蒔いて、苗にして相方にプレゼントしている。百日草の発芽適温

  • トマト苗の鉢増し ブルーベリーの花蕾の状況

    👇は、ブドウハウスの中の温床の現在の利用状況の画像である。👇は、中玉トマトを鉢増しした画像である。数が多いので、1本ずつに分けないで、3,4本まとめて1ポットで育苗している。今まで7.5㎝ポットだったので10.5㎝に鉢増しした。品種は、フルティカ(ピンク)、シン

  • サツマイモの苗床 トウモロコシハウス整備 90日白菜

    👇は、畑のサツマイモの苗床の地中温度を測った画像である。16℃強となっている。先日、透明のマルチを張った効果が出たようである。昨年の今頃は、すでに苗床に移植していた。👇は、第1菜園に設置してあるサツマイモの苗床である。この場所は、我が家の畑では一番日当た

  • 第4菜園の整備 ミニハウスの準備 ジャガイモの植え付け

    👇は、第4菜園である。マルチを剥がして、耕耘することにした。👇は、マルチを剥がした画像である。👇は、そのまま耕耘した画像である。👇は、露地栽培のそら豆の畝である。木灰を全体に撒いた。真ん中に生えている草は、猫エサの燕麦である。自家採種しようと畑の端のよう

  • 四季なりいちごの増やし方とは? 中晩生玉葱 ホワイト6片 ジャンボニンニク

    👇は、四季なりいちごの「めちゃデカッ!イチゴ」の画像である。イチゴのランナーは、長日植物である一般のイチゴ品種が、日照時間が長くなる夏に形成するものである。しかし、四季なりイチゴは、日照時間が短くても花芽を形成する短日植物であるため、ランナーが出難いよう

  • 温床の育苗状況 レタス類の生育状況

    👇は、温床のあるブドウハウスである。天気の良い日は、風が冷たくともハウスの中は、常夏ように温かい。幼苗にとって、高温になるのが怖いので、ハウスの入り口の戸は常に開けっぱなしにしてある。それでもハウス内は、30℃前後である。👇は、温床の全景である。ナス科の育

  • そら豆の倒伏防止 キャベツ ネギ 篠原早生白玉葱の収穫

    👇は、第2菜園のソラマメの畝である。倒伏防止のために、畝の両側にマイカ線を通し、両側から挟み付けた。👇は、2本のマイカ線で株の両側から挟み付けた画像である。👇は、二本のマイカ線を所々で締め付けた画像である。余り締め付けると、枝を傷めてしまうことがあるので

  • 下仁田ネギ苗の植え替え 冬採りイチゴ株の移植 玉ねぎの自家採種

    👇は、12月に余っていて下仁田ネギの種をばら撒いた所、1月に発芽してきたのを育てていたものである。この場所は、サツマイモの苗床に使うので、ぎりぎりまで待って今回掘り上げることにした。👇は、ハウスで、大きさ別にまとめたものである。太めの物は30本ずつ150株、小さ

  • 挿し木無花果の芽と根 ゴボウの収穫 夏採りネギ「森の奏で」

    👇は、無花果の挿し木をおこなっている画像である。芽がほとんど出揃ったので、今回は発根状況を観察して見た。👇は、沢山の葉が発芽していたロンドボールドである。立派な根が伸びていた。👇は、芽がまだ小さいものである。品種はサルタンである。👇は、硬質鹿沼土を取り払

  • 人参の収穫と自家採種準備 イチゴ株の移動

    👇は、第3菜園である。こちらの畑は秋から2月ぐらいまでは、南側の杉林の日陰になってしまう。そのため、越冬野菜は育ちが悪い。画像は2時頃のものであるが、3月の今頃は、陽が高くなっているので、杉林の日陰になっていない。👇は、先日立てた今年の春から秋までの、作

  • 友人の玉ねぎと大蒜 エンドウの生育状況 ネギ苗 白菜

    👇は、友人の畑の玉ねぎとニンニクの畝である。👇は、中晩生の玉葱のである。毎年、画像のような立派な株立ちに育っている。彼の施肥は、とても特徴的である。玉ねぎもニンニクも鶏糞の一発施肥である。施肥量は、一般では考えられない3kg/㎡の多肥栽培である。1畝に、15

  • 雪の畑と秘密基地 温床の稼働状況 どかなり千成 ラリーノホワイト

    👇は、3月8日の朝の8時ごろの第1菜園の画像である。ドカッと大粒の雪が降った感じである。👇は、北側の通路から秘密基地を撮った画像である。こんな雪の日は、秘密基地で薪ストーブを焚いて、火に当たりながら焼き芋などを焼いたりして、時間を潰すことが多い。👇は、秘

  • 我が家の花壇の花 草取り サツマイモの芽出し イチジク

    👇は、我が家の玄関横の小さな花壇に咲いている、クリスマスローズである。2年続きで屋根と壁の塗り替えをやったので、足場を立てるのに一部の株を鉢上げして移動した。そのためか若干数が減っているようだ。👇は、鉢上げした黒っぽい色のクリスマスローズである。我が家のク

  • 露地栽培いちご そら豆 牛蒡 2作目のジャンボニンニク

    👇は、第2菜園の露地栽培のイチゴの畝である。マルチに植えてあるのは23、4株で、右隣にはマルチ無しで6、7株植えてある。どちらも品種は、章姫である。6,7株は夏に間欠冷蔵処理をして、花芽を持たせようとして失敗した苗を、ハウスから移植したものである。この場所に

  • 芋類の芽出し つくね芋 生姜 紫ダイジョ ナス科の育苗

    👇は、昨年youkouさんの所からやって来た、丸形つくね芋である。自然薯に近い味で、粘り気がとても強く美味しいとろろ芋である。昨年は、種芋を量産しようと小分けして作ったため、大きな芋はあまり収穫できなかった。今年は、60g~80gの重さに切り分けた。去年は、平均する

  • 晩生菜花 キャベツ スティックセニョール 芋類の越冬 かき揚げ

    👇は、晩生菜花である。のらぼう菜と似た菜花である。似ている所は、自家受粉のできる貴重なアブラナ科の野菜である。そして違うところは、のらぼう菜と一緒に種を蒔いてもトウ立ちは、1ヶ月ぐらい送れる晩生種であることだ。のらぼう菜のルーツをたどると、野口種苗店の記事

  • ニンニク 子持ち高菜の種採り サクランボの佐藤錦とナポレオン

    👇は、第2菜園のニンニクの畝である。👇は、ホワイト6片である。昨年自家産の種芋が良くなかったので、青森県の種農家のニンニクを購入して、ミニハウスで無肥料で育てた。やや小ぶりであったが、とても締まっていて、種を蒔くまで崩れることは無かった。その種を植え付けた

  • 篠原早生白玉ねぎの種採り 加津佐13号 坊主知らず 石倉一本ネギ

    👇は、第2菜園のミニハウスで、篠原早生白玉葱の自家採種を行っている画像である。👇は、トウ立ちが始まっている画像である。今年は、すでに10本以上のトウが立っている。昨年は、ネギ坊主ができたのは、2つだけであった。大きなネギ坊主からは、852粒の種が採れた。

  • 第2、3、4菜園の作付け計画 ミニハウス内の土づくり

    👇は、第2菜園の作付計画である。今年は、イチゴの露地栽培と苗採りに力を入れているので、場所を広く確保した。ジャガイモは、第1菜園で3畝で、こちらにも1畝確保した。ソラマメとニンニクの畝の後作は、まだ考えていない。👇は、第3菜園である。春から秋までは、5,

  • 第一菜園の作付け計画 キンカンの甘露煮を作った

    👇は、第1菜園の中央から東側の畑の作付け計画である。サツマイモは、昨年度の反省から畝幅、株間を若干広げてゆったりと栽培する。垂直仕立ての高さも150㎝を維持する。ジャガイモは、ここでは3畝の予定。👇は、中央から西側の作付け計画である。中央のエンドウの棚の隣には

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