👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
家庭菜園で100種類の野菜を作っています。また秘密基地を作って、にわとりを飼ったり、金魚やメダカを育てています。田舎風の暮らしを楽しんでいます。
👇は、ホオズキトマトである。昨年は、虫に食われて食べられなかったが、今年はすでに何個か食べている。ホオズキトマトは、熟れると自然に下に落ちる。そのまま食べても美味しいが、黄色になるまで熟成させて食べるともっと糖度が上がって甘くなる。下に落ちたホオズキトマ
👇は、隣の大先輩の畑である。最近では、畑仕事は収穫と畑の除草作業だけしかできなくなってしまった。なので、苗は私が余分に作って、お裾分けしている。肥料をやらないので、どうしてやらないのかを聞いたら、大きくなりすぎるのでやらないと言ったので、それ以上は言わな
👇は、今回サツマイモの苗を枯らさないで活着させるには、どうしたらよいかを色々実験した。植え付けが終わった後に、藁を日よけのために掛けた。そして、天気の良い日の朝には、藁の上から水をやって湿度を上げた。👇は、6月20日に植え付けたものである。植え付け後9日が経
👇は、改良ミニハウスで作付けしている、どかなり千成F3である。前半は、ジベ処理による雄花の形成処理で受粉させていたので、中々勢いがつかなかったが、ここに来て大きな木になってきた。👇は、トウモロコシの植えてある方から撮った画像である。キュウリは、ハウスの中央
👇は、露地栽培のトマトの棚である。カラス対策で、横だけでなく天井も防鳥ネットで囲った。トマトが天井のネットまで届いてしまったので、ネットに絡まってしまう。そこで、天井のネットを外すことにした。👇は、天井の防鳥ネットを取り外した画像である。昨年は、棚の形は
👇は、実験ミニハウスで、中玉トマトの水ストレス栽培を行っている。画像からわかるように、トマトのの蔓が、天井近くまで伸びてきている。既に、何回か蔓下ろしをしているが、今回は蜷局巻にする予定である。👇は、蔓を蜷局巻きにした画像である。その結果、3段目までの房が
👇は、サツマイモの苗床である。2番苗、3番苗がたくさん残っていたが、置いて置くとどんどん植えたくなるので、撤収することにした。この場所では、次に玉ねぎの苗床になるので、土づくりをしなければならない。6月29日追加記事上記画像は、6月27日のもの急遽、苗が必要にな
👇は、ナス、ピーマン、シシトウの棚である。ナスは、千両2号と翡翠茄子である。ピーマンは、ジャンボピーマンのとんがりパワーである。シシトウは、万願寺唐辛子、紫唐辛子、そしてバナナペッパーである。👇は、込み合って来たので、下葉をすっきりさせる作業を行うことにし
👇は、ブドウハウスの中に掘った貯蔵用の穴である。深さは110㎝であるが、昨年は、サツマイモ、サトイモ、ジャガイモなどを貯蔵した。全部、寒さで腐ることも無かった。👇は、110㎝の深さの貯蔵穴の底を撮った画像である。今回は、ここから40㎝強の深さに、掘り下げる作業を
👇は、第4菜園で栽培している大正金時豆である。花は咲き終わり、莢が熟成期に入っているようだ。👇は、最初に花が咲いて、莢になった物の画像だである。早く花が咲いた枝の莢は、若干白み掛かってきている。莢の中の豆も、大きくなっているようだ。👇は、莢がどのように生っ
👇は、ブルーベリーの木に防鳥ネットを張っている画像である。👇が、全体を防鳥ネットで囲いが終わった画像である。これで、カラスはもちろんのこと、良く来るヒヨドリも防ぐことができるだろう。ブルーベリーは、3本植えてある。👇は、色づきが始まった一番若いブルーベリー
👇は、4月22日の画像である。紫ダイジョを植え付ける前に、2畝の穴に3kg/㎡の割合で、発酵鶏糞を入れて穴肥とした。👇が、発酵鶏糞を穴に入れた後である。👇は、現在の状態のつくね芋と紫ダイジョである。👇は、現在のつくね芋の生育状況である。当初のイメージ通り3mの高
👇は、ブドウハウスのブドウの生育状況である。👇は、ピオーネであるが色が付き始めている。昨年の今頃は、粒の大きさも小さく、まったく色づいたものは無かった。➡昨年の6月28日の画像昨年は、100房以上生っていたようで、自然に任せて摘粒もしなかった。色づいたのは7月12
定期的に友人の畑の記録を撮っている。もちろん友人もこの記事は見ていると思う。が、ポチは押してくれていないだろう。👇は、トウモロコシのハクビシン対策である。1mの高さでは、ハクビシンに簡単に入られた。150㎝の高さにしたら、見事ハクビシンはあきらめたようだ。私が
👇は、篠原早生白玉葱の坊主の開花画像と、受粉して実が出来た画像である。 篠原早生白玉葱のトウ立ちした大玉の種採りを、半分だけ行った。数は400粒であった。大玉の残りの粒数は、452粒であった。 合わせて852粒の収穫である。👇は、篠原早生白玉葱の小さいほうの花芽
👇は、第4菜園のサトイモ畑である。 マルチ剥がし除草と追肥に鶏糞をやり、土寄せするのが本日の作業である。👇は、4月26日の画像である。土垂とまる八セレベスを植え付けた2畝に、施肥をするために穴を空けた。2畝で、鶏糞堆肥を3袋45㎏を施肥した。穴肥の施肥量は、2.
👇は、我が家で飼っているメダカの種類である。大きくは、鉄仮面とサタンレッドテールと赤系のメダカである。赤系は、いままで楊貴妃、紅白メダカ、3色メダカ等が交配して、色んなメダカになっている。👇は、赤系のミックスである。ここから赤系の半だるまを選別して、楊貴妃
👇は、篠原早生玉ねぎの種である。昨年の玉ねぎをトウ立ちさせたものと、今年の玉ねぎのトウ立ちしたものである。一番大きなネギ坊主になった玉ねぎである。ほぼ乾燥したものを、ばらした画像である。。種は完熟したものがほとんどであったが、まだカラカラには乾いていなか
👇は、ジャンボニンニクである。黒ニンニクを作るためにまずは、干して水分を飛ばすために、1㎏を測ってネット袋に入れた。そして、30%の水分を飛ばした。こちらも同様に、約3週間干して、水分を30%飛ばした。昨年は、ここで玉をばらして鱗片にして、1㎏を作って袋に
👇は、ネギの畝である。先日、春に直播して育てた苗を植え付けた。👇は、石倉一本ネギである。この時期には、葉が害虫に齧られてひどいことになっている。👇は、坊主知らずであるが、こちらの葉もひどい状態である。ネギの害虫には、アザミウマ、ハモグリバエ、ネギコガ、ヨ
サツマイモは、荒れ地でも作ることができて、昔から、凶作や飢饉に備えて育てられる救荒作物として、その栽培が広がったという事は、有名な話である。こんなことから、どこでも誰でも作れる作物が、サツマイモだと思っている人が結構いるのではないだろうか。サツマイモの話
👇は、苗が余ったことと、最初の植え付けで葉が枯れてしまったために、急遽1畝追加して作付けしたサツマイモである。植えた後に、晴れ間が続いた時に、どの様にすればサツマイモの葉を枯らさないで活着させられるか、実験したものである。👇は、藁を敷いて、葉を藁の外に出し
👇は、オクラの畝である。今年は3種類のオクラを作っている。丸オクラとダビデの星とジャイアントツリーオクラである。ジャイアントツリーオクラは、3mぐらいまで伸びる。2mぐらいになると収穫できないので、1m50㎝ぐらいになったら、芯止めして脇枝に切り替える。この品種は
👇は、イチゴの苗採りを行っている畝である。ランナーから出た幼苗を、ポリポットに土を入れて、ピンで止めて根を出させている。👇が、その画像である。根が出揃ったようで、ランナーを切ることにした。2番苗、3番苗は根がまだ少しし出ていないものもあるので、ピンを付けた
👇は、ブドウハウスの全景を、下から取った画像である。画像をクリックすれば、拡大画像が見られます。私のとこでは、3年前から袋掛けは止めた。袋掛けの手間をかけても、その効果はあまり変わらない感じである。15年ぐらい無農薬で作っているが、害虫や菌類の被害を受けてい
👇は、ナス科の野菜の畝である。ナス、ピーマン、シシトウを作付けしてある。👇は、暴風対策をしてあるナス科の棚である。2条作りにして、両側からキュウリネットで挟み付けている。1条作りと違って、収穫が多少手間取るが、気になるほどでは無い。この作付け方は、過去に2度
👇は、実験ミニハウスで育てている、中玉トマトの水ストレス栽培である。今までは、如何にトマトの糖度を上げるかだけを、目標に頑張ってきた。しかし、去年アンジェレトマトで、14度の糖度を記録したが、食べて見たら小さい上に、苦みが出てしまった。糖度が高いからと言っ
👇は、HAL_K菜花、治郎丸ほうれん草、YUKIのらぼう菜の種を乾かしている画像である。👇は、菜花の殻が乾いて種が外に弾け出た画像である。👇は、のらぼう菜の種である。そして、👇はほうれん草の治郎丸である。こちらは、別の機会に種をばらそうと計画している。菜花の種を、
👇は、マクワウリである。今年は3株だけ作った。植えつけた後放って置いたら、ウリハムシに葉を齧られてしまった。👇は、漬け瓜のハグラウリである。こちらも隣に3株植えた。👇は、オオマサリである。今年は去年よりも畝幅を110㎝とやや広くした。ようやく勢いがついてきたよ
私の所には、悪知恵の働くカラスが住み着いているようだ。山に囲まれているので、高い木の上から、カラスが畑の獲物を狙っている。防鳥ネットを、棚全体にすっぽりと被せた。当初は、黄色の糸を張ったが、まったく効果が無く赤くなったミニトマトを、転がしていた。高い棒が
👇は、紫ダイジョと丸形つくね芋の棚である。👇は、丸形つくね芋である。この品種は北海道のような寒い地域でも栽培されているようである。➡北海道産つくね芋有名なものには、石川県の「加賀丸いも」、兵庫県の丹波篠山の「丹波山の芋」、奈良県の「大和いも」などがある。
👇は、サツマイモの苗床の隣に、急遽畝を1本作り紅はるかを植えた。今回はマルチ無しで直接畝に植え付けた。苗が余ったことと、今年油断して葉を枯らしてしまったことで、多少収穫量も減るだろうから、補強のためにも1植え追加植えしたのである。👇は、畝が若干乾いていたの
👇は、改良ミニハウスのトウモロコシ栽培である。画像奥に植えてあるのが、第2弾のトウモロコシである。収穫期を迎えている。👇は、すでに収穫している、第2弾のトウモロコシである。👇は、髭の状態からあと3,4日で収穫時期であろう。👇も、あと2,3日で収穫できるだろう。
👇は、今年初めてのインゲンの収穫である。平莢インゲンは、モロッコインゲンを作っている。種の模様に特徴がある。二畝作っているが、右側の畝は全部白インゲンである。インゲン前で収穫して、冬に煮豆や甘納豆を作るためである。👇は、平莢インゲンのモロッコインゲンであ
👇は、改良ミニハウスのどかなり千成F3の画像である。ここに来て、後から追加植えした株にもキュウリが生りだしたので、消費が追いつかないくらいに採れ出している。今までは、1日に4,5本の収穫だったが、いきなり10本近くの収穫となった。 👇は、本日の収穫したミニキュウ
篠原早生白玉ねぎの種玉葱を乾燥させて、夏を越させるのが非常に難しい。というのは、巨大な玉ねぎで肉厚で水分をたくさん含んでいる。普通の晩生玉葱のように、締めて栽培することは無い。そのため休眠期に入ったとたん、外側の鱗片が溶けだしてくる。そして、中身は3個ぐら
👇は、苗採り用のイチゴの畝である。現在は、1番苗の苗採りが終わり、2番苗、3番苗と苗採りを始めている。👇は、苗採りの前に30本以上ポットに横から突き刺すためのピンを手作りしている画像である。Uピンだとポットが風で倒れたりすると感単に抜けてしまうので、横から挿し
下は、最後の2畝のグランドペチカと長崎小金である。どちらの畝も32株あった。全体的には、例年通りの出来であった。残念ながら高松式の効果は出なかったようだ。今年は、地元の農家の方が言っていたのは、ジャガイモが土の中で腐ってしまうという事だった。私の所もグランド
👇は、第5段目の花も咲き、4段目までは着果してきたので、先日から水を切ってストレス栽培を始めた。👇の画像の土の色からわかるように、外が雨でも根域制限しているので、ミニハウスのトマトを植えた土は、かなり乾いている。👇の画像の手前のトマトの実を第1果から第5花ま
👇は、梅雨の雨と晴れ間の高温とで、殆どジャガイモの葉は枯れている。青々として見えるのは、雑草である。👇は、拡大した画像である。ジャガイモの茎が倒れて葉は溶けている。周りの雑草が青々としている。朝のうちに空を見たら青空が広がっていた。早いうちに掘り起こして
👇は、ブドウハウスの温床跡で、篠原早生白玉ねぎの夏を越すための保管を行っている。👇は、改良ミニハウスに、根付きで頂いたものを植え付けて置いて、枯凋させて休眠させようとしていた所、腐り始めたので風通しの良い場所に移すことにした。頂いた玉ねぎは、大きかったの
妻の絵手紙教室 友人が校長をしている老人学校で講師に呼ばれた。
友人が学園長として勤めている千葉県生涯大学校の東葛飾学園に、絵手紙の授業の講師として招かれた。➡友人の勤めている生涯大学校昨年の10月に妻が初めての絵手紙の個展を開いた。その時に友人夫妻が見に来てくれた。それが縁で、生涯大学校で、絵手紙を教えてほしいとの依
👇は、私のブドウハウスの画像である。摘房と摘粒がほぼ終了した段階である。全体の房数は約70房で、粒数は35粒前後に摘粒してきた。👇は、隣の畑のブドウハウスである。 こちらのハウスでは、巨峰を作っている。下にブドウが落ちているので摘粒が始まったようである。前回見
👇は、サツマイモの垂直栽培をしている棚の画像である。垂直栽培は、今年で2年目となる。改善点は2点である。1点は、垂直栽培の高さを150㎝にしたことである。理由は、あまり高いと隣の畝に日陰を作ってしまうためである。そして、2点目は蔓の縛り方を変えたことである。
毎年同じ場所で、同じ本数だけのキュウリを育てている。昨年の記事から『8月25日現在で、344本の収穫となった。1株平均が68本である。この数字は、過去最高記録である。』場所は、隣が塾の教室に借りている借家である。道路と教室との間の敷地である。現在は、アジサイが綺麗
👇は、ネギの畝である。石倉一本ネギを直播して置いた。👇が、直播きした石倉一本ネギである。春にポット蒔きして育てたネギを定植した。細い苗が所々溶けてしまったので、その隣に直播した。それが育ったものである。春に直播したものであるが、さすがにポット蒔きとは違っ
👇は、第1菜園にある物置小屋である。私の前に畑を借りていた故先輩が、建てた小屋である。電気屋さんだったので、小屋は電気関係の廃材を一時保管して置くのに利用していたようである。畑も半分しか作付けしていなかった。後は篠竹やら雑草が伸び放題であった。人工透析をや
👇は、ナスの畝である。梅雨に入り、気候も半身萎凋病の原因菌である糸状菌の大好きな時期である。糸状菌は、土壌に長い間住み着いているようだ。糸状菌は、土壌の温度が22℃~28℃が一番活発になるようだ。そして、根から入り込んで下の葉から枯らしていく。始末の悪いこと
👇は、改良ミニハウスで育てているどかなり千成F3である。第1弾と第2弾の苗を合わせて、10株位作っている。第1弾は、自家採種を主目的に育て、第2弾は収穫して食べるための物である。👇は、第2弾の生育状況である。もうじき収穫できるサイズに育ってきている。👇は、第1弾の
👇は、サツマイモの垂直栽培の畝である。5月の23日~5月27日に植え付けたものである。品種は、4品種であるが、特に紅はるかを中心に植えている。後は、シルクスウィートが15株、安納紅3株、安納こがね3株、タマユタカ4株である。👇は、植え付けてから、3週間が経った画像であ
👇は、マクワウリとハグラウリを植えてある畝である。👇は、マクワウリである。昨年もマクワウリとハグラウリを同じ畝に作った。問題なく出来たが、いつものように短命だった。私の畑では、ウリ科はベトビョウに罹って短命に終わってしまう。唯一スイカだけは、毎年長生きし
👇は、アロイトマトである。今年は、無肥料栽培で育てているが、茎が太くなってしまっている。前作の肥料分が残っていたか、隣がネギの畝なので、そこに化成肥料をマメに撒いていたので、そこから肥料分を吸い取ったのか、かなり元気に育っている。👇は、真ん中の畝に植えて
👇は、落花生のオオマサリの畝である。昨年は1畝に2条植えで、条間は45㎝、株間は50㎝で千鳥植えにした。マルチの幅は、95㎝であった。今年は、マルチの幅は95㎝で変わらないが、マルチの外側に植え付けた。そのため、条間110㎝で株間が50㎝ぐらいと、去年よりもゆったりし
👇は、第2菜園のインゲン豆とモロッコインゲンを作付けている畝である。今年は、1畝増やした。白インゲンを1畝全部作って、豆で収穫するためである。もう一畝には、白インゲンとモロッコインゲンを、半々に作付けてある。こちらは、今まで通りに莢を食べる。👇は、平莢のモ
👇は、先日剪定したナスの千両二号である。いつの間にかたくさんの花を咲かせ、実を着けていた。 👇は、別のナスである。こちらもたくさんの実を着けている。もうじきたくさんのナスが収穫できるだろう。👇は、バナナペッパーである。こちらは、シシトウであるが黄色から熟
👇は、季節や時間帯によって、日が当たる場所が変わってしまう畑である。午前中は、全体に日が当たる。今年は、比較的に日が当たる時間が長い場所に、金時豆を作付けた。また、一番長い時間日が当たる場所では、人参の自家採種を行っている。👇は、午前中しか日が当たらない
👇は、スイカのビニトンと蔓の遊び場である。👇は、5月20日に着果した、紅小玉である。着果後35日として、収穫日は6月24日である。『小玉スイカは受粉後約35日、大玉スイカは40~45日で収穫となります。』➡参考元👇も上記と同じころに人工授粉させた。この時に2
私の畑の隣の教え子の、稲苗作り専用のビニールハウスである。一番北側の一角に、シャインマスカットを植えてある。一角と言っても、私のブドウハウスよりも広い。米農家のプロなので、肥料のやり方が半端ない。凄いスピードで、太く大きくなっている。去年は、ジベレリン処
👇は、頼まれていたサツマイモの苗を持って、畝作りと植え付けに行くために、朝一番で苗採りをしたものである。妻の元同僚で、共通の友達が勤めている中学校の菜園に、サツマイモを植える手伝いである。彼女は、支援学級の担任をしており、生徒たちと一緒に野菜作りを授業に
👇は、今年から観賞用にプランターで栽培している唐辛子ある。品種は、画像左からビッキーニョ赤、ビッキーニョ黄色である。👇は、画像左からハバネロと、2株の島唐辛子である。👇は、トリガー、黄金唐辛子、島唐辛子である。トリガーと言うのは、タイ産の唐辛子で、結構辛
👇は、ミニハウスの中で玉ねぎの自家採種を行っている画像である。現在は、受粉が終わって成熟期に入っている。種が着いている様子が分かったので、この場所で完熟させたいので、種が弾けて零れないように、ネット袋を被せた。👇は、超極早生の春一番である。👇は、春一番が
👇は、改良ミニハウスのトウモロコシである。画像は、第2弾の物である。第一弾よりは、肥料が効いていて一回り大きなトウモロコシになっているようだ。背の高さも180㎝以上にはなっている。このミニハウスは、トウモロコシ栽培用にネットハウスにしたものを、改良したのであ
👇は、バナナペッパーである。いつの間にか実が付いていた。生長が早いなとは思っていたが、大きくなっていたので驚いた。この種は、YUKIさんが外国から直接輸入して育てたものである。外国の在来種だったようで、「サカタ育成バナナピーマン」は、同じものを育成した物だろ
👇は、家の隣の塾の教室の空き地に咲いたアジサイの花である。品種名は、ウズアズサイである。特徴は、萼片が内側にまるまって渦を巻くように見える。これらの花は、知り合いから挿し穂を何本か頂き、妻が挿し木し、苗を育てたものである。 👇の真ん中辺りには、ガクアジサ
👇は、5月22日に植え付けたサツマイモの棚である。今回で、2年目のサツマイモの垂直仕立て栽培である。私の畑では、普通の栽培では蔓ボケしてしまって、芋の育ちが悪い。畝幅を広く取って、サツマイモの専用肥料を使って作ると、何とか育つようである。友人は、日当たりの良
キュウリの自家採種は、受粉後、40~50日程度で黄色になったら収穫し、1週間ほど日陰に置いて追熟させると良いようだ。👇は、4月25日に人工受粉しているので、50日後は、6月14日である。あと1週間後である。色も黄色みがかって来ている。👇も、同じころに人工授粉したもので
👇は、第2菜園の富有柿である。大きくなりすぎてしまったので、数年前に上の一部をカットした。去年は裏年だったようで、さっぱり実が生らなかった。今年は、たくさんの実を着けている。表年の時も、たくさん生るがヘタ虫に食われて、殆どが落下してしまう。今年は、めった
👇は、露地栽培のミニトマトの棚である。今年は、ミニトマトの苗が早く育ったので、植え付けも早かった。春の気温が結構高かったので、冷害にも合わずに順調に育っている感じだ。👇は、ピッコラカナリアである。自家採種なので、何代目かわからないくらいになっている。👇は
今年のブドウハウスは、いつもの年とは違った景色を見せている。 動画時間 2分05秒ブドウ栽培を始めてから、15年ぐらいになる。その前に、露地栽培で3年ぐらいブドウ栽培をやったが、諦めた経緯がある。ビニールハウスなら虫に入られることは少ないので、栽培が容易
👇は、第3菜園のインゲン豆の棚である。毎年、インゲンとモロッコインゲンを半々に1畝作付けている。今年は、それにプラスして、インゲン豆だけで1畝増やした。理由は、白インゲン豆なので、昨年インゲンの甘煮を作ったら、とても評判が良かったからである。つまり、1畝余分
マクワウリ ハグラウリ ほおずき ホオズキトマト サツマイモの花
👇は、ハグラウリである。藁は、畑をやめてしまった所に生えていた茅を秋に刈り取って、小屋に保管して置いたものである。👇は、ハグラウリとマクワウリを3株ずつ作付けした所に、藁を敷いた画像である。👇は、マクワウリである。マクワウリは、去年も作ったが食べる前にベト
👇は、カルガナスとナシナスの、浸種発根処理をしている画像である。常温での発根処理である。2日くらい前にジベレリンを噴霧した。👇は、カルガナスが発根した画像である。種が少し古くて心配なので、たくさん撒いたほうが良いとのアドバイスがあったので、たくさん蒔いたら
👇は、収穫して2,3日乾かしたジャンボニンニクである。茎をさらに切って、玉ねぎネットに1㎏ずつに分けて乾かす。昨年は、この段階で30%乾かしてから、バラシてさらに1㎏ごとに分けて、そこから12%ほど乾かした。そして、黒ニンニク専用釜で黒ニンニク作りを行った。昨年
👇の画像で、一番左側の1畝が、1年前の種芋を使ったグランドペチカである。枯凋期が来ているので、収穫することにした。👇は、全部掘り起こした画像である。1年前の種芋を使った場合、萌芽が早い代わりに誇張するのも早い。収穫して見て、例年通りの収穫であった。今回は高松
👇は、最後に植え付けた丸形つくね芋の棚である。今年は、食用のつくね芋を、細かく切って種芋にした。丸形つくね芋は、ムカゴが出来ないので、栄養繁殖をする必要がある。初めてのことなので、来年度の種芋作りも含めて、小さく切った物もある。今年の冬に食べる大きさのも
👇は、千両二号である。植え付けてから何もしていないので、脇枝がたくさん伸びていて風通しが悪そうだ。👇は、剪定前の千両二号の画像である。👇は、枝は強い枝を3本残して、他の脇枝は切り落とした。👇は、切り落とした不要な脇枝の画像である。👇は、4株の剪定が終わった
👇は、第2菜園の落花生の畝である。オオマサリを植え付けた。2畝作ったので、畝間に95㎝のマルチを防草用に張った。昨年は、2条植えで条間45㎝、株間50㎝の千鳥植えにした。しかしながら、場所によっては、込み合ってしまって収穫量が少なかった。今年は、95㎝のマルチの外側
👇は、露地のトマトの棚である。午後になって雨が上がり、晴れてきた。畑の水も引いて、歩きやすくなった。脇芽を欠きながら、支柱にクリップで仕付けたり、麻ひもで結わえたりした。全部で75本ぐらい植えているので、脇芽を欠くだけでも結構な作業量である。無肥料栽培であ
👇は、ミニハウスの内部である。風が強かったので、足場丸太で内部に筋交いを3本使った。風で揺れて外れないように、ジョイント部分に噛ませた。以前は、竹を代用して筋交いにしていたが、時々外れてビニールに穴が空いたことあった。ミニハウスは、南北に細長いので西風を強
👇は、昨日の朝のに、見回りをしたジャガイモ畑である。風と雨に叩かれて、殆ど倒れていた。👇は、グランドペチカの畝である。👇は、反対側からの画像である。秋ジャガを種芋に使ったグランドペチカの畝である。所々の葉が黄色掛かってきた。そろそろ、枯凋期が近づいてきて
👇は、メダカの卵である。50匹ぐらいを、一緒のプラ舟で入れて採卵する。プラ舟の大きさは、40リッターぐらいである。そうすると、下のように一晩で大量の卵を、棕櫚巣の中に産み付ける。これを2,3日繰り返すと、1000粒ぐらいの卵が採れ、やがて稚魚が孵る。しかし、何度も
👇は、改良ミニハウスである。ここにはニンニクとジャンボニンニクが植えてあった。ニンニクはすでに収穫済みであるが、ジャンボニンニクはまだであった。台風で、外の仕事はできないので、ハウス内の仕事ならできるので、掘り起こすことにした。👇は、すでに葉先が枯れ始ま
👇は、ブドウハウスから眺めたブルーベリーの木である。今日は、台風接近で一日中雨の天気なので、出来ることは限られている。ブドウの摘粒作業が、結構大変なくらい残っている。👇は、ブルーベリーの比較的なっている枝を撮った画像である。今年の出来は、多くも無く少なく
👇は、ネギアザミウマに齧られて出来た食害痕の様である。➡ネギアザミウマの食害痕ネギアザミウマやネギハモグリバエの駆除はダントツ水溶剤が効く。➡ダントツ水溶剤ネギアザミウマ 2000~4000倍 散布 収穫3日前まで 4回以内 ネギハモグリバエ 2000~4000倍 散布 収穫3日
👇は、エンツァイ(空心菜)の苗である。先日、隣の教え子が余った種をくれたので、2年ぶりに作ってみることにした。同じ量の苗を、友人にもお裾分けしてある。先日、治郎丸ほうれん草の後に、不耕起、無肥料で植え付けた。空芯菜は、どんどん増えてジャングルのようになる。
👇は、第4菜園の金時豆の畝である。金時豆は、今年初めて作るのでどのように育つのかわからない。とりあえず、倒伏しないように篠竹に麻ひもで主枝を縛って置いた。施肥は、畝の横の3か所に、鶏糞を1袋ずつ待ち肥をしてある。肥料が効いているのか、かなり元気に育っているよ
👇は、先日の土曜日に友人と二人で、彼の畑に被さっている樫の木の太い枝を、切り下ろした画像である。奥の畑の長老が、金曜日に軽トラに二連梯子を積んで、薪材を運んできてくれたので、借りることにした。2連梯子を画像の〇の株元に掛けて、上部を太い枝に紐で縛り付けた後
👇は、2回目のトウモロコシの収穫である。1回目よりも良い感じである。前回と同じに、塩を適量入れて10分間煮る。鍋から上げて乾かして、昼に持ち帰り昼食と一緒に食べた。昼食は、私が食事当番で、メニューはソーメンを茹でた。昼のメニューは、簡単でソーメンかうどんか、
👇は、篠原早生玉ねぎの受粉したネギ坊主である。大小2個のネギ坊主が出来た。👇は、上の大きいほうのネギ坊主である。すでに受粉が終わり、子房が硬くなって中に種を育てている。もう少ししたら、熟成して中の種が黒くなるだろう。その頃に収穫して、種がはじけ飛ばないよう
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👇は、四季成りイチゴの「めちゃデカ!いちご」の苗床である。今年の11月から1月ぐらいに収穫する予定の苗作りである。作付けは、ビニールハウスで内で、トンネル栽培を行う。昨年は二重トンネルにした。👇は、ランナーから出た1番苗から4番苗ぐらいまで、増えている画像であ
👇は、冬にブロ友の多摩の植木屋さんから挿し木用の挿し穂を頂いて、温床で芽を出させ、根がたくさん出てから鉢栽培に切り替えた。鉢替えは4,5回行っている。👇は、ドーフィンの一文字栽培に仕立てている画像である。➡無花果の一文字栽培ドーフィンは、日本で最も栽培され
👇は、前日に刈り払い機で雑草を刈り取って置いた第2菜園のイチゴ苗何処の隣の畝である。」👇は、管理機で耕耘した後の画像である。ここには、左隣のイチゴ苗9月に掘り出して、11月まで苗作りをする苗床を作る予定である。👇は、第2菜園の東側である。👇は、管理機で南北に耕
👇は、紅はるかの垂直仕立ての画像である。3回目の誘引である。主枝が30cm以上伸びている。前回縛った所の節々から脇芽が伸び出している。今回は、支柱に主枝を縛り付けるだけで脇芽カットは後でやることにした。長く伸びているのは、2か所を縛った。👇は、支柱に縛り付
👇は、通常の超極早生品種の玉ねぎの播種時期は、中間地で9月初旬である。それ以上に早く種を蒔いても年内に大きくならず、寒くなると育ちが極端に悪くなってしまうようである。昨年、スーパー春一番を8月1日に種を蒔いたら、12月30日の段階で、4.8㎝の大きさで生長がストッ
👇は、第1菜園の秋ナスの畝である。先日、苗の周りのマルチ穴にシャベルで穴を掘り、鶏糞堆肥を追肥した。その後雑草が出ていたので除草した。👇は、秋ナスは支柱を立てて、垂直仕立て栽培にする予定である。秋ナスは、そんなに大きくならないので、毎年垂直仕立てで栽培して
👇は、キンカンの木である。20年以上も育てているキンカンの木であるが、実は生るが8月頃にようやく着果するので、年内には熟さず春になってようやく熟している。なので、2月頃の極寒期は害鳥に食べられたり、寒さで冷害にあったりしてまともに食べたことが無い。購入した時
👇は、赤系統のメダカの稚魚であるが、色んなメダカが交雑してしまっている。(楊貴妃、紅白透明燐、三色メダカ、非透明燐三色メダカ等)👇は、サタンレッドテールである。3品種の交配種(オロチ×松井ヒレ長×紅赤ヒレ)👇は、サタンレッドテールの親である。黒肌でヒレが長
👇は、第1菜園の露地栽培のミニトマトの棚である。途中までは1本仕立てだったが棚の頂上に達した所から放任栽培となってしまった。毎年のことであるが、生育が順調であれば、たくさん収穫が出来るので、それ以上の作業はストップしてしまっている。👇は、棚の天辺付近のミ
👇は、8月16日に浸種した篠原早生白玉葱が3割ぐらい発根したので、1セル3粒ずつ植え付けた。19日の段階で、1000粒浸種した内の300粒強が発根していた。👇は、発根した粒を1セルに3粒ずつ並べた拡大画像である。明日も、発根した物を植え付けていく。前回は
👇は、第1菜園のナス、ピーマンの棚の隣の畝である。秋ナスを植えてある。秋ナスは、千両二号とカルガナスの2種類で、紫唐辛子も4株ほど植えてある。 👇は、千両二号である。小さなつぼみが出始めた。マルチの穴を利用して、苗の周りに穴を空けて鶏糞堆肥を投入した。ここは
👇は、アロイトマトの自家採種である。今年は、オオタバコガに穴をあけられてしまったトマトがたくさん出た。捨てるだけではもったいないので、完熟させ自家採種用に使った。👇は、種を取り出した画像である。皮の部分は、ニワトリが好んで食べるので、直ぐに鶏小屋に運んで
👇は、第2弾の節成り地這いキュウリが、繋ぎ栽培に間に合わないので、挿し木苗で収穫時期を早める取り組みである。👇は、根が出た挿し木苗をポットに植えつけた画像である。しばらくポット苗で根を育ててから、畑に定植する予定である。👇は、七夕キュウリで第2弾の節成り地
👇は、七夕キュウリに合わせて、節成り地這いキュウリの脇芽をカットして、根出しをしている画像である。遮光することでより根が出やすいと言う事なので、発泡箱を利用して蓋をした。👇は、遮光箱を外した画像である。ペットボトルに水を入れて、キュウリの脇芽を刺して、根
👇は、自宅から20㎞離れた女化のカボチャ畑である。午後から雨が上がったので、収穫だけしようと二人で出かけてきた。7月8日に、畑の近くのレストランで食事をした後に立ち寄ったら、真ん中辺の葉が黄枯れしていて、カボチャが日に焼けていた。6個ほど収穫して、1週間後に改
👇は、金時豆を作付けた後作に、七夕キュウリを植え付けた。手前からラリーノホワイト、どかなり千成、節成り地這いの3品種をそれぞれ、3株ずつ植えた。畝の半分ぐらい使った。奥の半分は空いている。👇は、隣のインゲンとモロッコインゲンの棚である。種用の莢を収穫して、
今日は、朝から雨が降っていた。一通り野菜の収穫の後に、果樹類を観察した。👇は、環状剥皮とジベ処理で、キンカンを無理やり着果させてものである。順調に果実が育っている。👇は、今年大不作の温州みかんである。たくさんの花が咲いたが、ソウカビョウでほとんど着果しな
👇は、先日第一回目の収穫をした時の金時豆の画像。今回、2回目の収穫で残りの物を全部収穫した。収穫を急いだのは、七夕キュウリの3品種のキュウリの畝が決まっていなかったこともある。👇は、収穫を済ませて、雑草を綺麗に取って畝の下準備を行った。👇は、収穫した残りの
👇は、ジャンボニンニクの黒ニンニクである。2㎏の生の鱗片を乾燥させて、1.6㎏まで水分をとばした。それを黒ニンニク専用釜で、12日間熟成させた。👇は、仕上げに野菜乾燥機で3時間ほど乾燥させた。👇は、仕上がった黒ニンニクである。重さは17gである。黒ニンニクには、以
👇は、我が家のサツマイモの栽培では、一等地の場所である。右隣の畑との境界となっており、1m以上の段差がある。この段差を利用して、150㎝の高さからサツマイモの蔓を垂れ流すわけである。たくさんの葉が250㎝の高さから滝のように広がり、太陽光をいっぱい浴びてデンプン
👇は、第1菜園の露地植えのミニトマトの棚である。ミニトマトの棚には、10種類の品種が植えてある。ハクビシンが出ているが、今の所トマトの被害はない。なのでカラス対策で防鳥ネットとテグスを引いてある。👇は、ピンキーF2である。3,4株植えてある。ピンキーは、特徴ある
👇は、石倉一本ネギの種を採種して、乾かして置いた物から種を取り出した画像である。👇は、微塵は吹き飛ばして種だけ残したが画像である。👇は、古い封筒を半分に切って、種を入れて冷蔵庫に保管している。全部で重さにして、77gのネギの種が採れた。ネギの種 5㎖925粒 10
👇は、第一菜園の漬け瓜とマクワウリを植えている畝である。エンドウの後作に植えつけたので、棚をそのまま残した。蔓がかなり伸びてきたので、キュウリネットに誘引したら絡まって空中栽培となっている。👇は、1株だけ植えてあるマクワウリである。握りこぶし大のマクワウリ
👇は、篠原早生玉ねぎF2の年内採りの作型である。昨年度は、8月1日に播種して、12月31日の時点で横径が6.8㎝で、目標値に届かなかった。今年は、播種時期を1か月早めて、7月1日に浸種した。15日、8月1日と各300粒ずつ播種して実験を行う。種はF1種を育てて、6月に採種した。
2週間ぶりに、20㎞離れた女化のカボチャ畑に来た。結構雨が降った感じで、カボチャの葉が生き生きと育っていた。今までには無かった景色である。👇は、東奥からの画像である。葉柄が太くしっかりと立ち上がっている。👇は、東京カボチャである。東京カボチャは、固定種の西洋
👇は、昨日キンカンのすべての側枝を環状に剥皮処理した後、菌が入らないようにビニールテープで覆った画像である。➡ぷちまるの環状剥皮処理👇は、200ppmのジベレリンを準備したものである。👇は、満開になったキンカンの花である。ここに200ppmのジベレリンを噴霧した。👇
👇は、ブドウの総数だけは、確認して置こうと大雑把にオレンジの紐で4分割した。ブドウの枝ごとに房数を数えていたが、途中で数がわからなくなってしまった。原因は、枝が入り組んでしまったためである。枝ごとに数を数えないと、摘数がわからないので止めてしまったわけであ
種無しの「ぷちまるキンカン」を育てている。しかしながら、このキンカンがなかなか着果しない。ぷちまるキンカンは何度も開花し、その都度少しずつ結実する性質があるようで、粒が揃わない。結局、収穫がバラバラになって春になってしまっている。そこで、1回の開花で確実に
👇は、ブドウハウスの内部の画像である。まだ全体の数は数えていないが、一通りの摘粒作業が済み、後は色が乗ってくるのを待つばかりである。ミニハウスのビニールを爪で引っ掛けて破って中に侵入されたので、ブドウハウスの袖下にも弱い部分があるので、防獣ネットで囲うこ
ハクビシン対策で作ったミニハウスだったが、ついに第2弾のトウモロコシを荒らされてしまった。果たしてどこから侵入したのか?侵入経路は、直ぐに分かった。西側のドアの横のビニールである。ビニールはやや厚めの物を使っていた。しかしながら、この場所だけ防虫ネットを張
👇は、第3菜園のスイカの空中栽培の画像である。4品種を作付けてある。3果ほど着果した感じである。着果が確認できたものを、ネット袋に入れて吊るした。👇は、まる八紅小玉である。何代目になるかわからなくなってしまった。F6ぐらいになっているだろうか。色んな形の物がで
👇は、友人の畑の中に建てた掘立小屋である。👇は、南側の大先輩の畑から、100坪の全景を撮った画像である。👇は、スイカの畝である。👇は、防虫ネットで囲ってあるのは枝豆だろうか。奥は人参である。すごい量なので、時々お裾分けを頂いている。👇は、千両二号ととんが
👇は、第1菜園の北側にある東西の通路である。大雨が降った時の畑の水を逃がす掘りにもなっている。隣の杉林との境界の樫木の大木が2本とも枯れて倒れた所を、開墾した場所である。昨年通路脇に、ニラを株分けして植えて置いたら、日照や水はけが良く太くて立派なニラが育
👇は、今年の春に、第3菜園の西端に植え替えたオカワカメである。大きな株立ちで、すぐに根付いて多くの蔓と葉を伸ばしている。👇は、隣の山と接した場所なので、畑に張りだした木の枝に絡みついて登っている様子がわかる。👇は、種がこぼれて咲いたタチアオイである。去年は
👇は、ブドウハウスである。ピオーネと巨峰を育てている。ピオーネは1房30粒を目標に、巨峰は35粒を目標に、日差しが強すぎる日はブドウハウスの摘粒作業を行ってきた。👇は、ほぼ摘粒が終わった房の画像である。摘粒は、込み合っている物や周りの粒と比べて小さいものを落と
👇は、1週間ぐらい前に除草した第1菜園つくね芋を植えてある畝間である。結構草が生えている。これを放っておくと直ぐに草だらけになってしまう。両畝を草刈り用の鍬で。雑草を欠き切ったのちに、熊手で集めて隣の土手に捨てて終わりである。10分も掛からない作業である。1週
👇は、6月に採取した篠原早生白玉葱の種の発芽テストの画像である。6月14日に、タッパーにキッチンペーパーを敷いて10粒の種を浸水させた。それを19℃の貯蔵穴に入れて発根を待ち、6月18日に取り出した。6粒が発芽した。採種した種は、十分に熟成していたと思われる。👇は、
👇は、第2菜園のミニハウスである。第1弾のトウモロコシを撤去して、籾殻堆肥をばらまき、その上に鶏糞と過リン酸石灰を蒔いた。狭い空間なので、備中ぐわで耕し、トンボで均した。1週間ぐらい寝かしてから第4弾のトウモロコシを直播きする予定である。👇は、第3弾のトウモロ
👇は、サツマイモの苗床の隣に植えつけたツケウリの畝である。エンドウの後作にハグラウリ、シロウリ、マクワウリを作付けた。サツマイモの畝は、7月に入ったら撤去するので、その後は9月までは休耕地になるので、ツケウリを這わそうと予定している。👇は、ハグラウリを3
👇は、まる八さんから届いた「タワラマゼラン」と言うジャガイモの品種である。調べてみると、この品種は、グラウンドペチカの変異株であり、2017年2月23日に育成権は消滅している。グランドペチカは、ジャガイモ育成者の故俵正彦さんが、レッドムーンの突然変異株から育成し