日本は現在、暗号資産を通貨と認めていません。 アメリカも同様ですが、決済通貨としての存在状況は、政府も認めざるを得ません。 アメリカ国債は発行額が年々増大し、その発行額が年ごとに史上最大となっています。 国債を発行する国には発行額の裏付けとなる金や準備金の保有が必要となり、それが無ければ発行した国債の価値が下がります。 仮に暗号通貨が準備金として認められれば、アメリカ国債の裏付けとなり、更に多くの国債発行が可能となります。 前のトランプ時代から現在に至るまで、アメリカ国債の買い支え側の一翼を担ったのは日本です。 アメリカ国債購入の原資ともなる日本国債のうち 昨年の発行した日本国債の過半数を買い…
AI自体のアルゴリズムがある課題に対しての演算リソースや正答率に影響を及ぼすので、効率的なアルゴリズムが開発されればGPUのリソースは少なくて済むのは確かだが、本当にGPUに影響するかと言えば、それはあまりないかと思う。どれだけアルゴリズム部分で極力演算をそぎ落としたとしても限界がある上、大規模かつ並列的にAIを動かしていく流れには変わりはない。 最近は強化学習のテクニックも進んでいるが、どんなAIでも学習させないと使い物にならない、中国だと著作権関係無視してAIに学習をさせる可能性があるので、相当手ごわいAIサービスを実現できる可能性がある。
「ブログリーダー」を活用して、セルモンさんをフォローしませんか?