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蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)七十二候
七十二候 第四十七候蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)新暦9月28日~10月2日ごろ虫が隠れて戸をふさぐころ。✿虫たちが、冬ごもりの準備を始めるころです。土の中や木のうろ、岩の間・・・あったかくていいすみかを見つけられたら、のんびり春を待ちます。蝶は飛んでいま
2024/09/28 00:00
雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)七十二候
七十二候 第四十六候雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)新暦9月23日~9月27日頃雷の音がおさまるころ✿ 秋の長雨に伴った雷の出番も、そろそろ終わるころ。さらりとした秋晴れが続くようになるころ。真っ赤な空に、穏やかな風が雲の間をふきわたっています。こんな
2024/09/23 00:00
秋分(しゅうぶん) 二十四節気
二十四節気 秋分(しゅうぶん)太陽黄経180° 9月23日ころ太陽の中心が秋分点に達した日。2008年9月23日 桜田門付近春分同様太陽は真東から昇り、真西に沈む。昼と夜の長さがほぼ等しい日。でも、気温は10度ほど違います。この日を境に夜が長くなり秋の夜長にと移ってゆき
2024/09/22 00:00
令和6年中秋の名月
中秋の名月旧暦の8月15日の月令和6年は9月17日でした。これは午後7時ごろ黄色く大きいお月さまでした。サトイモの収穫時期なので「芋名月」とも呼び、お芋を備えて感謝したそうな。私は、サトイモを煮て食べました。午後8時30分頃お月見をしていても、暑くなく寒くなく月高す
2024/09/18 22:28
玄鳥去(つばめさる)七十二候
七十二候 第四十五候玄鳥去(つばめさる)新暦9月18日~9月22日頃ツバメが別れを告げるころ✿春に南方から来たツバメたちが子どもを育て終え、南方へ旅立ちます。帰るツバメを「帰燕(きえん)」「秋燕」ともいいます。高架下の駐車場で子育てしてツバメ、姿がありません。
2024/09/17 00:00
鶺鴒鳴(せきれいなく)七十二候
七十二候 第四十四候鶺鴒鳴(せきれいなく)新暦9月13日~9月17日頃セキレイがさえずるころ✿細長い尾を振ったり、早足で歩いたりする姿がかわいらしいセキレイ。もともとは山や水辺にいることの多い鳥ですが、街中の池や噴水のまわりでも見られます。別名:「石たたき」「
2024/09/12 00:00
草露白(くさのつゆしろし)七十二候
七十二候 第四十三候草露白(くさのつゆしろし)新暦9月8日~9月12日頃草に降りたの露が白く光るころ✿朝夕の涼しさが、くっきりと際立ってきます。地上が冷えるため、朝に美しい露が見られます。日によっては、昼と夜の気温差が大きくなります。6月の夏至の頃に比べて、日
2024/09/07 17:00
白露(はくろ) 二十四節気 第十五節
二十四節気 白露(はくろ)太陽黄経165° 9月7日ころ秋はいよいよ本格的になり、野の草には露が宿るようになります。風がなく晴れた日の夜は、地上が冷えるため、次の朝美しい露の結晶が見られます。「陰気ようやく重なり、露凝って白し」というところから名付けられました
2024/09/07 00:00
禾乃登る(こくもつみのる)七十二候
七十二候 第四十二禾実る(こくもつみのる)9月2日~7日頃田に稲が実り、穂をたらすころ。夏の日ざしをたっぷりあびて栄養をたくわえた早稲が、重たそうに頭を垂れるようになりました。稲穂がさわさわとざわめくと、波打つ金色の海のようです。収穫はもうすぐ。新米が楽しみ
2024/09/02 00:15
2024年9月 (1件〜100件)
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