セブンペイ コンビニでのキャッシュレス決済

こんにちは、豆男です。 最近流行のキャッシュレス決済はpaypayをはじめ、四月からKDDIもaupayを始めました。 mameotokoz.hatenablog.com これに続いて今度はセブン＆アイホールディングスがセブンペイというキャッシュレス決済サービスを開始します。 サービス開始時期：2019年7月～支払い方法 ：セブンアプリでのバーコード支払いもしくはQRコードポイント ：200円につき1 nanacoポイントがつきます また、nanacoの支払いと違う点としてセブンペイはセブン＆アイグループ以外でも使用可能です。 キャンペーン現在ではキャンペーンを実施するかは未定ですが、他のキャ…

積立NISAフェスティバル 投資において重要なこと

こんにちは、豆男です。今回は積立nisaフェスティバルに参加してきたので、そちらの記事を書きます。 積立NISAフェスティバルは金融庁主催の積立NISAに関する講演です。つみたてワニーサといったゆるキャラと同様に会場の多くの方も緑色の洋服や小物を身に着けていました。今回は内閣府副大臣、金融庁長官をはじめ豪華なメンバーによる講話が行われました。 投資教育家（岡本氏）による基礎講和 金融庁長官へのインタビュー対談 有名ブロガーによる質問にたいする答え 金融業界へのIT企業参加 まとめ 投資教育家（岡本氏）による基礎講和 開催直後は投資教育家の岡本氏による基礎講和でした。岡本氏は空間軸と時間軸を活用…

sbi証券 米国株 購入方法

こんにちは、今回はSBI証券での米国株の買い方を載せていきたいと思います。 簡単にまとめると以下のような手順となります。 ①SBI証券にログイン ②外国株式取引口座を開設 ③米ドルの購入 ④外国株式の検索、購入 ①の詳細は省きます。 ②外国株式取引口座の開設 まず外国株式の取引をクリックします。 外国株式の口座を開設 ③米ドルの購入 まず米国株を買うには円貨決済と外貨決済の2通りがあります。 円貨決済は注文時に選択することで自動的に円→ドルにより米国株を購入できます。 手間がない分、手数料は1ドルに対し25銭（0.25円）かかります。 また、約定日の翌日10:00の為替レートが適用され、外貨レ…

住信SBIネット銀行 米ドルの購入方法

こんにちは、今回の記事はSBI住信ネット銀行での米ドル購入方法を書いていきます。長い文章、画像となりましたが少しでも安く米ドルを購入したい方にお勧めです。 SBI住信ネット銀行での米ドルの購入方法 SBI住信ネット銀行を開設します。 トップ画面の商品・サービスをクリックします。 入出金・各種設定の振込、振替、支払いを押します。 次に緑色で振込、振替が出てくるので振替を押します。 そして以下のようなページに飛びます。 出金口座をSBIハイブリッド預金、振替先口座を代表口座にして確認ボタンを押します。 これにより円貨→米ドルへと外貨両替が可能となります。 トップページへと戻り、上部と同じ商品・サー…

ETFの勧め s&p500

こんにちは、豆男です。皆さんはETF（上場投資信託）というものをご存知でしょうか。 ETF ETFは日経平均やNYダウなどの指数に連動する投資信託の一種です。ETFは株式と同様の購入方法であり、市場の取引時間中であればいつでも売買が可能となっております。また、ETFはさまざまな銘柄から構成されているため、少額で分散投資ができます。個別株で分散させるような手間暇がないため、投資初心者におすすめです。 注意点としては運用に信託報酬といった一定の手数料が必要となることです。その手数料としては年率で1％未満のものも多いため、投資信託よりかははるかに安い手数料となっています。そのためリターンが手数料負け…

aupay キャッシュレス時代

こんにちは、豆男です。今回は決済方法について触れたいと思います。 paypay,LINE payに続きKDDIもau payというキャッシュレス支払いを4月9日から始めます。 aupayはau walletアプリを利用し支払い、au walletポイントとして還元されます。利用店はローソンなどのコンビニをはじめ、家電量販店、ファミレスも利用可能となっております。 三太郎の日（毎月3がつく日）は食べログ対象店舗で還元率が一般ユーザーが5％、au STAR会員が10％、auスマートプレミアム会員に至っては20％還元が適用されます。 また、auwalletポイントからau wallet残高にチャージ…

子供投資 ファイナンシャルリテラシーを身に着ける

こんにちは、豆男です。今回はお金に関する教育内容です。 日本の学校ではお金に関することをほとんど教えてくれません。 お金はどの科目よりも一生涯付き合うものであるのに、大人になったあと勉強する方が多いと思います。また、日本ではデフレ時期による影響のためか貯蓄を美徳としております。 対して海外では子供のころからお金に関する知識（ファイナンシャルリテラシー）を授かり、貯蓄のみでなく積極的に投資も行っております。そのような状況では、適切な資産運用のみでなく経済に対する知識も深まります。 このような背景もあり、日本でもお金に関する教育を行おうとしている団体があります。 子供への教育方法として最近行われた…