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2019/03/06

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  • 米国株 取引手数料の引き下げ SBI,マネックス証券,楽天証券

    米国株購入手数料 こんにちは、豆男です。久々のブログ投稿となります。 今回は最近、米国株の最低取引手数料が安くなっていることを取り上げてみたいと思います。 米国株を取引する際には手数料が0.45%かかります。最低手数料は5ドル、最大手数料は20ドルという証券会社が多くありました。このような状況では、株取引の額が高い場合(4500ドル以上)では相対的に手数料が安くなりますが、なかなかそのような額で取引できる方は少ないと思います。逆に少ない額(1100ドル以下)で取引した場合では手数料がかさみ、損益にも大きな影響が出ます。(私が初めて取引したときはこのことをよく知らず、高い勉強代になってしまいまし…

  • LINE pay キャッシュレスアプリの使い分け

    こんにちは豆男です。 今回はline payについて書きたいと考えております。 ラインペイは最近300億円バラまきキャンペーンとして、千円のline payボーナスをフレンドから送ってもらうことでゲットできます。これによって無料で千円を貰うことができます。 また、6月1日から9日までキャッシュバックキャンペーンを行い、20%還元・一度で最大5000円を得ることができます。 LINE payを使える店舗としては多数あり、身近ではローソンやスシロー、スギ薬局などです。豆男も実際に使いましたが、スタバなども使用可能です。スタバに関しては1000円クーポンを500円で購入、つまりスタバで使える500円…

  • 日本株、米国株の違い・魅力

    こんにちは、豆男です。久々の記事投稿ですが、随時ブログネタがある際更新していきたいと思っています。 今回は日本株と米国株の違いや魅力といった内容を書いていきたいと思います。 米国株の魅力 日本株の魅力 まとめ 米国株の魅力 日本株は日経平均株価、TOPIXといった指数が利用されています。最近、元号が平成から令和に変わりましたが、平成元年と令和元年を比較するとは53%であり、30年前と比べ半減していることがわかります。これは平成元年がバブル崩壊前ということもありますが、その後ITバブルやリーマンショックの影響にもよりなかなか株価が上がっておりません。米国はNYダウ、S&Pといった指数があります。…

  • 金の蔵 月額4000円飲み放題 サブスクモデル

    こんにちは、豆男です。今回はサブスクを利用した金の蔵を紹介したいと思います。 金の蔵 月額4000円サービス サブスク ビジネスモデル 金の蔵 月額4000円サービス 居酒屋チェーン店「金の蔵」では月額4000円で飲み放題の提供を始めました。 通常では120分の飲み放題が1800円で提供されているため、1か月に3回行けば元は取れる計算です。もし毎日通った場合は1日130円で飲み放題が楽しめるため、毎日家で晩酌を行う方にとってはだいぶ安くお酒を飲むことができます。 お酒は60種類以上と多く、お通しも無料といった内容です。 さらに誕生月の人がいる場合、歳の数だけ唐揚げがもらえるサービスもあります。…

  • 有名人の時間を買う タイムバンク

    こんにちは、皆さんGWをいかがお過ごしでしょうか私はのんびりブログや本を読み情報収集をしております。 今回はその中で興味があったものを記事にまとめていきます。 その内容はタイムバンクというアスリートや経営者などの有名人の時間を買えるサービスです。 時間の売買 時間を売る側になる まとめ 時間の売買 タイムバンクではユーザーが10秒単位で他人の時間を買うことができます。 サービス内容は様々でありますが、対面で話し合いをしたり、タレントさんの講演を依頼することができます。また、専門家による指導や相談を行うことができます。また、歌手などのクリエイターに個人的なライブを依頼することもできます。ファンの…

  • セブンペイ コンビニでのキャッシュレス決済

    こんにちは、豆男です。 最近流行のキャッシュレス決済はpaypayをはじめ、四月からKDDIもaupayを始めました。 mameotokoz.hatenablog.com これに続いて今度はセブン&アイホールディングスがセブンペイというキャッシュレス決済サービスを開始します。 サービス開始時期:2019年7月~支払い方法 :セブンアプリでのバーコード支払いもしくはQRコードポイント :200円につき1 nanacoポイントがつきます また、nanacoの支払いと違う点としてセブンペイはセブン&アイグループ以外でも使用可能です。 キャンペーン現在ではキャンペーンを実施するかは未定ですが、他のキャ…

  • 積立NISAフェスティバル 投資において重要なこと

    こんにちは、豆男です。今回は積立nisaフェスティバルに参加してきたので、そちらの記事を書きます。 積立NISAフェスティバルは金融庁主催の積立NISAに関する講演です。つみたてワニーサといったゆるキャラと同様に会場の多くの方も緑色の洋服や小物を身に着けていました。今回は内閣府副大臣、金融庁長官をはじめ豪華なメンバーによる講話が行われました。 投資教育家(岡本氏)による基礎講和 金融庁長官へのインタビュー対談 有名ブロガーによる質問にたいする答え 金融業界へのIT企業参加 まとめ 投資教育家(岡本氏)による基礎講和 開催直後は投資教育家の岡本氏による基礎講和でした。岡本氏は空間軸と時間軸を活用…

  • sbi証券 米国株 購入方法

    こんにちは、今回はSBI証券での米国株の買い方を載せていきたいと思います。 簡単にまとめると以下のような手順となります。 ①SBI証券にログイン ②外国株式取引口座を開設 ③米ドルの購入 ④外国株式の検索、購入 ①の詳細は省きます。 ②外国株式取引口座の開設 まず外国株式の取引をクリックします。 外国株式の口座を開設 ③米ドルの購入 まず米国株を買うには円貨決済と外貨決済の2通りがあります。 円貨決済は注文時に選択することで自動的に円→ドルにより米国株を購入できます。 手間がない分、手数料は1ドルに対し25銭(0.25円)かかります。 また、約定日の翌日10:00の為替レートが適用され、外貨レ…

  • 住信SBIネット銀行 米ドルの購入方法

    こんにちは、今回の記事はSBI住信ネット銀行での米ドル購入方法を書いていきます。長い文章、画像となりましたが少しでも安く米ドルを購入したい方にお勧めです。 SBI住信ネット銀行での米ドルの購入方法 SBI住信ネット銀行を開設します。 トップ画面の商品・サービスをクリックします。 入出金・各種設定の振込、振替、支払いを押します。 次に緑色で振込、振替が出てくるので振替を押します。 そして以下のようなページに飛びます。 出金口座をSBIハイブリッド預金、振替先口座を代表口座にして確認ボタンを押します。 これにより円貨→米ドルへと外貨両替が可能となります。 トップページへと戻り、上部と同じ商品・サー…

  • ETFの勧め s&p500

    こんにちは、豆男です。皆さんはETF(上場投資信託)というものをご存知でしょうか。 ETF ETFは日経平均やNYダウなどの指数に連動する投資信託の一種です。ETFは株式と同様の購入方法であり、市場の取引時間中であればいつでも売買が可能となっております。また、ETFはさまざまな銘柄から構成されているため、少額で分散投資ができます。個別株で分散させるような手間暇がないため、投資初心者におすすめです。 注意点としては運用に信託報酬といった一定の手数料が必要となることです。その手数料としては年率で1%未満のものも多いため、投資信託よりかははるかに安い手数料となっています。そのためリターンが手数料負け…

  • aupay キャッシュレス時代

    こんにちは、豆男です。今回は決済方法について触れたいと思います。 paypay,LINE payに続きKDDIもau payというキャッシュレス支払いを4月9日から始めます。 aupayはau walletアプリを利用し支払い、au walletポイントとして還元されます。利用店はローソンなどのコンビニをはじめ、家電量販店、ファミレスも利用可能となっております。 三太郎の日(毎月3がつく日)は食べログ対象店舗で還元率が一般ユーザーが5%、au STAR会員が10%、auスマートプレミアム会員に至っては20%還元が適用されます。 また、auwalletポイントからau wallet残高にチャージ…

  • 子供投資 ファイナンシャルリテラシーを身に着ける

    こんにちは、豆男です。今回はお金に関する教育内容です。 日本の学校ではお金に関することをほとんど教えてくれません。 お金はどの科目よりも一生涯付き合うものであるのに、大人になったあと勉強する方が多いと思います。また、日本ではデフレ時期による影響のためか貯蓄を美徳としております。 対して海外では子供のころからお金に関する知識(ファイナンシャルリテラシー)を授かり、貯蓄のみでなく積極的に投資も行っております。そのような状況では、適切な資産運用のみでなく経済に対する知識も深まります。 このような背景もあり、日本でもお金に関する教育を行おうとしている団体があります。 子供への教育方法として最近行われた…

  • 資産運用(株)

    こんにちは、豆男です。 資産運用方法の一つ株について考えていきます。 ある程度貯蓄ができた方は投資を行うことも資産運用の一つです。 貯蓄は半年分の生活費をためておくことで、万が一職を失っても生活に支障がないようにしておくことが必要です。また、時期によっては結婚や出産といった出費がある場合にはそれらも計算して貯蓄しておくことが必要でしょう。 しかし、それ以上の貯金はすぐさま使うこともなく死に金となってしまいます。余剰資金は株などに投資することで資産運用をおすすめします。 株に触れない方々はギャンブル、人によっては借金を負うことになるのではないかといったイメージがあると思います。確かに短期で儲けよ…

  • 株主と優待券(千趣会)

    こんにちは、豆男です。 優待券が届いたので紹介しようと思います。 数日前に届いたのは千趣会の優待券で、ベルメゾンといったネットショッピングに利用することができます。株主となることで、企業の優待券やクオカードなどをもらうことができます。そのため、優待券を目的として株主になる人も多く、私もその一人です。 株を持つことによるメリット 優待券では日常生活品を買うことができたり、外食などに利用することができ、普段の生活費を抑えることが可能です。 また、優待券をもらえるだけでなく配当金(企業の利益を一部株主へ還元)をもらえるケースも多いです。配当金をそのまま現金に換えることも一つではありますが、おすすめは…

  • 家計簿のつけかた

    こんにちは、豆男です。 今回は家計簿の付け方、私自身が実際に分けている項目などを書いていきたいと思います。 家計簿は主に固定費と変動費で分けることができます。 固定費は毎月、一定の金額で支出する費用です。 例としては住宅費、通信・光熱費、保険料などです。 一方で変動費はその月々で金額が変わる支出のことです。 食費、日用品、洋服代などなど 変動費は気分などによって多く支出してしまう部分でもあるので、常日頃から節約を心がけることで抑えられる部分であります。 固定費に関しては数か月に一度見直すことなどによって、無駄な費用を抑えられることもあります。一度変更することで、それ以降は毎月費用が抑えられるた…

  • 貯金が苦手な人へ

    こんにちは、豆男です。 今回は貯金が苦手な人たちへ、少しずつでも貯金ができるような方法を書いていきたいと思います。 まず、貯金が苦手・できない人は給料で得られたお金の大部分、又はそれ以上に消費してしまいます。ついつい消費してしまうことによって残るお金は多くありません。 そのような方々は以下のような考えであると思います。 給料・収入ー消費など=貯蓄 逆に貯金ができている人は以下のように考えとなります。 給料・収入ー貯蓄=消費 つまり、給料からあらかじめ貯金額を差し引き、その残ったお金を消費に回すということです。最初から貯蓄額をとっておくことで、一定の金額を安定的に残すことができます。 実際に行う…

  • 貯蓄と消費

    こんにちは、豆男です。 皆さん、毎月安定的に貯蓄はできていますでしょうか? 多くの方はできていないかもしれません。 統計結果によると平均貯蓄額は20代で240万円、30代で400万円となっています。 このようにみると皆、貯蓄できてるなと思うかもしれません。 しかし、平均値では、極端に貯蓄額が高い人によって貯蓄額が吊り上げられているので、大多数の人とはかけ離れた数値となります。 そこで実態に近い中央値を参考にすると、20代で70万、30代で200万となります。 そして全体の30%程度は貯蓄がない、といった現状です。 これは年収に格差があることも一因ではありますが、若い世代ではマネープランが明確で…

  • お金へ敏感になる方法

    豆男です 今回は普段から何気なく使っているお金について敏感になる方法を考えていきたいと思います。 現在の日本ではお金は貯蓄していることが美徳だと考えられています。しかし、本来はお金自体を目的とするのでなく、夢や幸福を得るための手段です。 ただただ貯蓄するのでなく、使い道・目的を持った貯蓄を行いましょう。 さて、お金に敏感になるには以下の方法を行うことが必要です。 家計簿をつける クレジットをなるべく使わず、現金払いで余計な支出を抑える 保険や税金について詳しくなる とくに家計簿をつけることは自分が何にお金を使用しているか、明確に数値でわかるためお金に敏感になる為には必須です。 ひとつひとつレシ…

  • はじめまして

    はじめまして! サラリーマンしている豆男です このブログではお金に関する知識や節約方法、投資などについて書いていきたいと思います。 皆さんに読んでいただくことももちろんですが、私自身の勉強のためにも記事を書いていきたいと思っています。 はじめてブログを設立するため、至らぬ点があるかと思いますがよろしくお願いします。

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