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2019/03/05

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  • #2 初体験を思い出す日々

    この自粛期間中、私は今まで観てきたプロレスを振り返ったりしてばっかりです笑 生で会場で観た試合とか、ワールドでみてて面白かった試合とか、そんなことを思いだしてばっかりです そんな中、私が初めて会場でプロレスを観た日のことを思いだしました。 私がプロレスを自分でチケットを買って会場でみたのは高校生のときでした。 その時はプロレスを観に行くか迷っていました。生で観戦してみたいけど、一緒に行く人もいないし、プロレスに興味あるってことを誰かに言えないでいました。 行くか行かないか迷っているうちに、大会の当日が来てしまいました。結局、「迷わず行けよ、行けばわかるさ」という言葉に押されて行くことにしました…

  • #1 妄想する日々

    もうすぐ6月になりますね。新日本プロレスの大会が中止になってから、もう3ヶ月が経とうとしてます😣 プロレスがなくてもプロレスのことを日々考えて生活するのがプロレスファンですよね🤔 私の頭の中では、勝手にG1が開催されて、今では勝手にレッスルキングダムが開催されました笑 ちなみにそのG1ではSANADAが優勝して、権利証を行使せずにすぐに内藤哲也からIWGPのベルトを奪取からの東京ドームでチャレンジャーオカダvsチャンピオンSANADAの対決という感じです。 少し無理のある妄想ですよね😓(あくまで妄想は自由なので) 次回「G1にあの男も参戦!?(妄想)」の予定です 人気ブログランキング

  • 【理想】NEW JAPAN CUP!!

    (引用 新日本プロレス公式サイト) いよいよNEW JAPAN CUPが開幕する。 今年は32選手が4月にニューヨークのマディソンスクエアガーデンでのIWGPヘビー級王座の挑戦権を争う。 プロレスファンなら誰がトーナメントを勝ち上がり優勝するのか予想するだけでも楽しい。 でも、僕の予想はほとんど当たらないので、理想を上の画像に載せた。 まず左側の山は石井智宏対オカダカズチカの準決勝が見たい。左側の山は1回戦でオカダが敗れると奈良と静岡の興行がきつい感じがするので、オカダは準決勝まで進むのは確実だと思う。オカダは大本命であるし、MSGのメインを任せるのにも十分だけど、それだと面白くない。じゃあ誰…

  • プロレスする?

    (出典 オードリーのオールナイトニッポン公式ホームページ) 先日、日本武道館に行って来ました。 4時半に開演して、終わったのが8時くらいだったので3時間半のライブでしたが、あっという間でした。 最初の入場の時に若林さんがプロレスマスクを被って入場したり、cm明けの春日さんのゆっくりな入場に対する若林さんのツッコミが「内藤か!!!」だったり、若林さんのドロップキックなど、プロレス要素も満載でした。 今の僕はプロレスがどういうもので、他のスポーツとどう違うのか、ある程度イメージは固まっていますが、プロレスを見始めた当初はとても解釈が難しかったです。プロレスをどう捉えるべきなのかヒントをくれたのはこ…

  • メインは外国人選手対決!!

    (出典 新日本プロレス公式サイト) 今日の旗揚げ記念日のメインイベントはジェイホワイト対ウィルオスプレイ。 外国人選手のみでのメインは旗揚げ記念日では初だそうです。 僕はメインが外国人選手同士だろうが日本人だろうがどちらでもいいです。 現在の新日本プロレスは外国人選手の選手層が厚いです。昨年はヘビー級のシングルチャンピオンが全員外国人選手という時期もありました。外国人選手の活躍が目立ちます。もしかしたら、NEW JAPAN CUPの覇者が外国人でMSGのメインが外国人選手同士の対決になるかもしれません。昨年の7月のアメリカ大会もメインがケニー対Codyでした。 新日本プロレスの選手に対する評価…

  • 高橋ヒロムの登場はあるのか⁉

    (出典 新日本プロレス公式サイト) 旗揚げ記念日はいよいよ明日です。 やはり対戦カードを見たときに違和感を感じるのがドラゴンリーの参戦です。 昨年の7月にアメリカで行われたIWGPジュニアヘビー級選手権試合で高橋ヒロムがドラゴンリーを破り、ベルトを防衛しました。しかし、その試合で高橋ヒロムは首を負傷して、現在に至るまで欠場中です。 ドラゴンリーはメキシコCMLL所属ということで、通常のシリーズに参戦することは珍しいことです。なので、今回の旗揚げ記念シリーズの参戦は高橋ヒロムの復帰があるからではと考えられます。 最近の新日本プロレスの傾向から、欠場していた選手の復帰戦はかなり大々的に行われてます…

  • タッグマッチの価値

    ( 出典 新日本プロレス公式サイト ) 旗揚げ記念日のセミファイナルはスペシャル6人タッグマッチが組まれました。 昨年の旗揚げ記念日は後半4試合が全てシングルマッチでした。比べて今年はシングルマッチ2試合に減っています。もちろん、シングルマッチが減ったからといって昨年のカードの方が良かったとか、そういうことが言いたいのではありません。 何が言いたいのかというと、この1年間でタッグマッチの価値がとても上がっているというとです。 残念ながら、先日タッグのベルトを落としたEVILはチャンピオンの時にIWGPタッグベルトの価値を上げて東京ドームのメインまで持っていくと発言してました。 IWGPタッグだ…

  • 新日本プロレスが失速しない理由 その2

    (出典 新日本プロレス公式サイト) 前回の記事では各ベルトのタイトルマッチを増やすことで、より新日本プロレスが盛り上がるのではないかと書きました。 今回は階級と各ベルトについて考えてみました。 3月6日の旗揚げ記念日でウィルオスプレイ対ジェイホワイトのスペシャルシングルマッチが行われることになりました。また、NEWJAPANCUPにオスプレイがエントリーされました。オスプレイがヘビー級の選手から勝利をあげることも続いていて、とても面白い展開になっています。 しかし、オスプレイの口からは明確にヘビー級に転向することやジュニアを卒業するといったコメントはありません。あくまでも、ヘビー級の相手と戦う…

  • 新日本プロレスが失速しない理由

    (出典 新日本プロレス公式サイト) 後楽園ホール3連戦を終え、2月も残すは27日の沖縄大会のみとなりました。2019年が開始して2ヶ月が経とうとしていますが、この2ヶ月でリング内外では様々な動きがありました。そこからいくつかの不安要素が挙げられます。 その一つがケニーやKUSHIDAといった主力選手の離脱です。新日本プロレスの選手層は厚いとはいえ、この離脱はマイナスでしょう。 こういった、主力選手の離脱は2016年の内藤やケニーのように新たな選手が必ずトップ戦線に上がってきます。既にジェイはケニーの穴を埋めようとしています。 ジュニア戦線でも高橋ヒロムが復帰すれば問題ないでしょう。 しかし、ジ…

  • ジャイアント馬場追善興業 見どころ!!

    明日19日両国国技館で「ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~アブドーラ・ザ・ブッチャー引退記念~さらば呪術師~」が開催される。 出場選手を見てみると若手からベテランまで年齢層がとても幅広く、団体の偏りもない。なので、一度の興行で様々なスタイルのプロレスが見られるところに期待できる。 実際に見たことないレスラーもたくさんいるので、新たに好きなレスラーが増えるかもしれません。 ■メインイベント タッグマッチ 60分1本勝負棚橋弘至(新日本プロレス)ヨシタツ(フリー)VS宮原健斗(全日本プロレス)関本大介(大日本プロレス) ■セミファイナル タッグマッチ 60分1本勝負ミル・マスカラスドス・…

  • どうなる?!最後の飯塚高史

    (出典 新日本プロレス公式サイト) 今週21日木曜日に後楽園ホールで開催される、飯塚高史の 引退試合。 やはり見所は何といってもどういう形で飯塚高史がレスラー生活を終えるかだ。 ココロを取り戻すのか、ヒールを最後まで貫き通すか? どちらを見たいかと言われれば、ココロを取り戻して、試合後にマイクをにぎり挨拶をしてほしい。そちらのほうが、想像しづらいことだからだ。 飯塚高史が今の狂乱な状態になって10年、どんな思いや覚悟だったのか。 少しでも声を聞いてみたいです。 そもそも、どんな声かすら私は知らないので、、、 それから、もう一つの注目点はタッグパートナーを務める鈴木みのるだ。 鈴木みのるにとって…

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