無限の今に飛び込んで心を鍛えてみる話【私流禅、何もしないをする】
こんにちは、黒田明彦です。 今回は、「禅」体験についてちょっと語っていこうかと思います。 思い通りにならずに、苦しむ毎日
人生は無意味なのではない「非」意味なのだ【親鸞に会いにいく道vol.16】の補足解説
親鸞に会いに行く道ということで、仏教に関する本を読んでいると、いろいろ発見があります。 今回は、親鸞~禅~池田晶子という
本当の言葉の働きに出会った瞬間が仏に出会った瞬間【親鸞に会いに行く道vol.15】の補足解説記事
仏様というと、やはり直観的に仏像を思い描いてしまう人が多いと思いますが、基本的に仏様には、色も形もありません。 しかし、
【閲覧注意】宇宙に生かされ殺されるということ、そして無限の大慈悲は生まれた【親鸞に会いに行く道vol.14】の補足解説記事
今回の語りには、「殺す」「殺される」という言葉が何度も出て来ますので、一応閲覧注意ということにしておきます。 殺す、殺さ
仏の世界(霊的世界)を感じてみたければ、徹底して思考を矛盾させよ【親鸞に会いに行く道vol.13】の補足解説
「南無阿弥陀仏と言えば救われるよ。」 「仏様を信じれば救われるよ。」 このご時世、そんなこと言われて信じられる人なんてい
死の恐怖と絶望を超越したければ、自我中心の人生を超越せよ【親鸞に会いに行く道vol.12】の補足解説
あなたは死について考えることはいけないことだ思いますか? 私自身は、以前はわりといけないことだと思っていました。 死のこ
本当に南無阿弥陀仏で救われるんですかね?聞即信【親鸞に会いに行く道vol.11】の補足解説
「南無阿弥陀仏と声にするだけで救われる。」 そんなことを本気で信じられる現代人が果たしてどれくらいいるのでしょうか。 純
自我を否定しきれたら、今度は自我を慈しんでみてはどうだろうか?親鸞の煩悩具足より【親鸞に会いに行く道vol.10】の補足解説
相も変わらず自己否定の言葉にまみれている私ですが、日によって否定の仕方も変わるものです。 今回は、私というものを構成して
私という1人の中に、時間と空間を超えた全ての人間が詰まっている【親鸞に会いに行く道vol.9】の補足解説
なぜ、こんなにも私は救われないのか? その答えは、人間は、時間と空間を超えて、全ての人間が救われない限り救われないから、
聖者になった愚者と、愚者にもなれない愚者【親鸞に会いに行く道vol.8】補足解説
「善人だって救われるのだから、悪人が救われないわけがない」という言葉は親鸞の有名な言葉ですが、私を含めた多くの人間は、自
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