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2019/02/19

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  • 【簿記3級】手形について

    約束手形とは? 約束手形とは、一定の日にいくらを支払うという約束を記載した証券のこと。 約束手形を振り分けた時の仕訳は? 約束手形を振り出した時は、あとで代金を支払わなければならないという義務が生じます。 この支払義務は、「支払手形」(負債)として処理します。 ※約束手形を降り出した人を「振出人」といいます。 約束手形の代金を支払った時の仕訳は? 約束手形の支払期日に手形代金を支払った時は代金の支払義務がなくなるので、「支払手形」(負債)の減少として処理する。 約束手形を受け取った時の仕訳は? 約束手形を受け取った時は、あとで代金を受け取ることができるという権利が発生します。 この権利は、「受…

  • 【簿記3級】小口現金について

    小口現金ってどんな現金なの? 小口現金……日々生じる細かい支払いに備えて用意している、少額の現金のこと。 また、小口現金を管理する人のことを小口現金係といいます。 一定期間(1週間や1ヶ月)後に、何にいくら使ったかの報告を受け、使った分だけ小口現金を補給していく。 このように、一定の小口現金を前渡ししておくシステムを、「定額資金前渡法」(インプレスト・システム)という。 小口現金を前渡ししたときの仕訳 小口現金は現金の一種なので「資産」。 小口現金を前渡しした時は、小口現金(資産)の増加として処理します。 ちなみに、小口現金係が小口現金で支払った時は、仕訳はいりません!

  • 【簿記3級】当座預金・当座借越について!

    当座預金とは? 取引先への支払いが増えてきて、現金ではなく小切手で対応する場合…… 当座預金とは、預金の一種で預金を引き出す時に小切手を用いることが特徴。 現金を当座預金口座に預け入れた時の仕訳 現金を当座預金口座に預け入れた時は、手元の現金(資産)が減り、当座預金(資産)が増えることになる。 ※当座預金は預金の一種=あると嬉しいもの……=資産 小切手で支払った場合 小切手を振り出した人(小切手で支払った人)は、小切手を振り出した時に、当座預金から引き出されたとして、当座預金(資産)を減らします。 ここで注意! ここで注意することがあります! 誰が振り出したかによって、小切手の処理が異なる! …

  • 【簿記3級】仕入れたものの値引、返品などの仕訳

    仕入れた商品を返品したときの仕訳は? 売り上げた商品が返品されたときの仕訳は? 値引きがあったときの仕訳 仕入値引きをしてもらった場合の仕訳 売上値引きをしたときの仕訳 その他の仕訳 仕入諸掛り(当店負担)の仕訳 売上諸掛り(当店負担)の仕訳 仕入れた商品を返品したときの仕訳は? 注文した商品と違う商品が送られてきた時は、商品を返品します。 このように、一旦仕入れたものを仕入れ先に返品することを「仕入戻し」といいます。 仕入戻しをした時は、返品分の商品の仕入れがなかったことになるため、返品分の仕入れを取り消します。 売り上げた商品が返品されたときの仕訳は? 返品された側から見ると、一旦売り上げ…

  • 【簿記3級】掛けで仕訳!

    掛けで仕入れたときの仕訳! 掛けとは? 頻繁に商品を仕入れている場合、一定期間(1ヶ月など)に仕入れた代金をまとめて、あとで支払うことがあります。 商品の代金をあとで支払うことを、掛けと言います。 (売り上げの場合はあとで、代金を受け取る) 掛けで仕入れた時の仕訳は? 商品を仕入れて、代金を掛けとした場合、仕入側(店など)はあとで代金を支払わなくてはなりません。 この、あとで代金を支払わなければいけないという義務のことを「買掛金(負債)」といいます。 なので、掛けで仕入れた場合、買掛金が増えるので、貸方に買掛金と記入します。 買掛金を支払った時の仕訳 後ほど、買掛金を支払った時は、「あとで代金…

  • 【簿記】三分法とは? 商品を仕入れた時の仕訳

    三分法とは? 三分法で仕訳! 商品を仕入れた時 三分法で仕訳! 商品を売り上げた時の仕訳 三分法とは? 商品売買について、仕入れ(費用)、売上(収益)、繰越商品(資産)の3つの勘定科目によって処理する方法を、三分法と言います! 三分法で仕訳! 商品を仕入れた時 商品を仕入れた時、三分法では仕入という費用の勘定科目で処理する。 三分法で仕訳! 商品を売り上げた時の仕訳 三分法では、商品を売り上げた時は、売り上げという収益の勘定科目で処理します。 なので、貸方に売上と記入します。 ※分記法では、商品を売り上げた時に、そのたびに商品の仕入原価(100円)と売価(150円)から商品売買益を計算していま…

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