サッカーを愛する元小学校教員が脱サラして家族でスペイン・バルセロナへ移住。日本サッカー協会公認C級ライセンス。小学校教員免許。サッカー好き憧れの地、スペイン・バルセロナでの生活について発信中。興味のあることを日々ブログにまとめて行きます。
ロンドンめし。 「ロンドンのめしは…」 と言われますが、美味しいものもありました。 ふつーのイギリス料理やレストラン、バーなどの食べ物は正直に微妙でした。 いわゆる観光客の訪れるようなお店はあまりお勧めできないかと思います。 ただ、何がうまいかって言ったら、 ビールです。 イギリスはビールが美味い。 種類も多いし、どのビールも美味かったです。 こちらでは、仕事帰りにバーで一杯、 と言うのは既定路線のよう。 夕方17時をすぎると、どのバーも人ひとヒトで溢れていました。 (実際にバーの外にまで人が溢れて、外で飲んでる人も多い) バーは社交場になっていて、 みんなビール飲みながら大声で話しています。…
ロンドン3日目。 ストーンヘンジ1日ツアーに行って来ました。 朝ホテルのロビーにて打ち合わせの時に ガイドさんから 「ちなみにこのツアーの目的はどういったものでしょうか?」 と言われて、 「??」 どうやらこのツアーはパワースポット巡りという意味合いもあるようで、 「たまにスピリチュアル系の方だと、その場で深い瞑想に入られて数時間…なんてことがありますので。」 とのこと。 フリープランなので時間の配分が知りたかった様子。 エイブベリー Avebury ストーンヘンジ Stonehenge グラストンベリー Glastonbury チャリスウェル Chalice Well どの場所も、目に映る景…
ロンドン2日目。 サッカーの聖地ウェンブリースタジアムへサッカー観戦に行きました! せっかく欧州を訪れてもW杯期間のため、どの国のリーグも終了しているので試合観戦は完全に諦めていたのですが、ちょうどW杯へ向けたテストマッチがあることが判明。 「ホテルでもチケット買えるみたい」と情報をいただき、フロントへ。 やり取りに苦戦しながらもチケット購入成功。 「世界一美しいスタジアム」 「女王のスタジアム」 とも呼ばれる聖地ウェンブリー。 その夢の舞台で イングランド🏴代表の試合が観られるなんて夢の様な現実の話。 ウェンブリーまではロンドンの中心街から 地下鉄からの直通電車で30から40分ほ…
NY4日目。 今日は昼に起きて NYに来たからには食べて起きたかったもの ステーキ!! です。 日本以上のボリュームはさすが。 味はまあまあというのが正直なところ。 これがまた、NYに来たにも関わらず「いきなりステーキ」へ行ってみたことは内緒です。 日本と違いセットメニューがしっかりと決まっているような感じでしたね。 英語で細かな好みを伝えにくいことを考えるとありがたかったような気もします。 腹ごしらえの後には、 NY赴任中の旧友に会い、NYを案内してもらいました。 日本の都市銀からNY支店へ赴任しているのですが、 今はウォール街のど真ん中のマンションに住んでいるとのこと。 まさにNY証券取引…
NY3日目。 今日は朝からバスツアーでワシントンへ。 NYからワシントンへはバスで4時間程度。 途中休憩はドライブインにて1回のみ。 ドライブインの中にはバーガーキング、ケンタッキーフライドチキン、マクドナルド、 ダンキンドーナツなどいわゆるアメリカンなお店のフードコートが。 ワシントンではランチ休憩はとるけれどあまり店がないから、 場合によってはここで買って行ってください、とガイドさん。 まあ、先のことはわからないのでここでサンドイッチ等を購入しておきました。 朝7時に出発して11時半に最初の目的地、 国立アーリントン墓地へ。 日本の靖国神社に例えられたりしますが、 国のために戦い戦争で亡く…
NY2日目。 ガイドツアーに参加し、NYの街を観光しました。 1日をかけてマンハッタン島を一周します。 タイムズスクエアから出発し、 ミッドタウン、チェルシーマーケットを通り、グリニッジビレッジへ。 映画でよく見るNYの住宅街。 古くからイギリス系の方々が住んでいたところ。 ハドソン川を挟んでニュージャージー州が見えます。 ハドソン川はNYの開発期から水運が発達し、 資源や食料など色々なものを運んでいたそうです。 昔はハドソン川の増水、氾濫も多かったようで、 グリニッジビレッジの家は階段を登って玄関。 一段高いところに立っています。 ジャズの聖地 ブルーノートNYもここにありますね。 少しずつ…
NYに到着しました! タイムズスクエア!! 24時間たくさんの人が行き交う場所ですね。 小さい頃に「ズームイン朝」で見ていた風景。 その風景が今、目の前に広がっています。 ズームイン朝でNYといえば、ここのタイムズスクエアか、 ロックフェラーセンター前のクリスマスツリーを思い浮かべます。 ホームアローンでも出てきましたね。 ライオンキングの大きな広告、まわり中にある電光掲示板たち。 昼も夜もずっと光っています。 古くから新しい希望をもって多くの人が訪れた街、NY。 夢をもった人々の夢のはじまりの街。 エネルギーに溢れていて、いるだけで体に力がみなぎるようです。 これから始まる世界一周の旅の最初…
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