「自然を楽しみ、愛おしむ。」をコンセプトに、バスフィッシングやフライフィッシングの情報とブログを発信します。
初使用のフルーミー5g、天気がいいのであまりキラキラしすぎない渋銀で。対岸の流れ込みのシャロー手前に落として深場にさしかかるとズン、35mくらい先からだから丁寧にそして引きを楽しみながらラインを張って引き寄せる。
一見、普通のメタルバイブに見えるが、異色のギミックを搭載。腹部にスキー板のような樹脂パーツがついていて、まるでプラグのバイブレーションのように左右に揺れながらシミーフォールする。
キャッチフレーズは“フィネスリアクション”の決定版!高いキャスタビリティ、優れた障害物回避性能と素早いアクションの立ち上がりのO.M.S(アウトメタルシステム)を搭載したTNシリーズ。
オリジナルのザリガニをモチーフにした「超」正統派バイブレーションプラグをマイクロ化した『マイクロザリバイブ40』。特徴的なシミーフォールと手にしっかり伝わるワイドアクションを継承。
水温10度。まあこの程度は下がっているだろうと予測していたので、ブレディとサーキットバイブ1/4oz.とレベルバイブブースト7g、サリメタル6g、あとマイクロザリバイブを1つ持ってきた。
グラスコンポジットロッドM(ミディアム)タックル/2022.10-
20カルカッタコンクエストDC100HGの“DC”を生かすとなれば巻物特化のグラスロッドを準備しようと思い立ち、「22バンタム170M+-G/2」を押し退けて選んだのは『シマノ 19 ポイズングロリアス XC 170M-G』。
三又キャロでかなと思うがリグを車に忘れた。1/2oz.のドロップシンカーは持ってたのでキャラメルシャッド4inchのフリーリグでいく。
ティムコ キュアポップスピン、ジャッカル リズムグラブ/3inchとケイテック スイングインパクトファット/2.8inchのジグヘッドリグ(1.8g/オフセットフックタイプ)で爆釣!しかもこの皿池サイズのデカバスも7匹も!ボクの過去記録更新。
バーサタイル タックル20メタニウムHG Ver/2022.9-
ロッドはシマノ 19バンタム170M-2、リールはシマノ 20メタニウムHGによるなんでもこなすバーサタイルタックル。
9月、野池は秋モード。ドライブシャッドの三又キャロで50!20メタニウムHGも初使用で入魂。
水温は徐々に下がりブラックバスにとって過ごしやすくなってきた9月、これからどんどん秋モード。カバーや岸沿いよりも沖を狙った方が効率は良い!?
8月の野池はハイプレッシャーやっぱり『AKチャターJr.』頼りは『ハニタスLR』
やっぱり『AKチャターJr.』頼りは『ハニタスLR』。
コンパクトでクランクのようなリップがあり、“クウィングシステム”のヒレは左右独立構造となったハニタスLR。ハニタス特有の状況にあわせたレンジコントロールに加えて、左右異なるヒレの角度を変えることで動きやスイミングルートまで思い通りに調整できる。
真夏の野池でマイブームが好調!『ハニタスLR』と『ウィンビー』
2週間前のスーパームーンパワーほどはないけれど、最近マイブームな『マドタチ ハニタスLR』は今日も絶好調。さらにお気に入りの『オーバスライブ ウィンビー』の実力も確信できた1日だった。
シャッドやミノー的な要素を色濃く取り入れたコンパクトなリップレスプラグというスタンスは、小バスからデカバスまで魅了する。
スーパームーンパワーで朝マズメ爆釣!さらに自己記録更新、デカバス51cm!
ちょうどスーパームーンのピーク時に大きな月を見ながら朝マズメへ向かう。一投目、レイドジャパン2WAYでまあまあサイズ。さらに間を置かず一誠ライアミノーでデカバス51cmが釣れる!そしてハニタスLRで3匹追加。スーパームーンのパワーで爆釣!
IMAKATSUAventa Crawler VAZELLE
デットスローを極めたアベンタクローラーRS最大の特徴であるリアセットバック式ウィングを継承し、様々な場面で応用力のあるアプローチを可能にしたマルチ・フィネス・クローラーベイト。
梅雨前5月から6月上旬初夏の野池のバス釣り一部の記録です。
アイローラーは、デッドスローからミディアムリトリーブでパーフェクトなハイピッチi字ロールのみを発生する新機軸ミノー。
バス釣り厳寒期の2月の正解は「ブレディ」だった。そして早春3月の正解は「ドライブビーバー」のフィリーリグ、ボクの場合。
シャッドは1年中だしどころがあり、ワームが効かないタイミングでも釣れる要素も持つ、非常に優れたハードプラグである。シャッドは種類も多いが、きちんとバスの状況を踏まえて使い分けると、きっとうれしい釣果をもたらしてくれる。
バス釣りロッド『シマノ 18 バンタム(Bantam)166L+-BFS』、リールは『シマノ 16 アルデバラン BFS』で組んだ、ライトプラッキング専用のタックルです。
2020年初バス48cm、ソウルシャッド52spでいただきました。
ソウルシャッド52sp/パールアユをひたすらただ巻き&ステイ。1.5mくらい先の浅瀬からピックアップするためにスローリトリーブしたら巨大な魚影のチェイスが見えた。
NISHINE LURE WORKSSimcoe 75/75HW
究極のシャッドイミテーションしたバブレーション。2種類のウェイト、そして2箇所選べるタイイングアイを駆使することによって様々なシチュエーションや使用法で使うことが可能。
そこで今更ながら、バス釣りルアーのカラー選択について考察してみることにした。いつもなら理屈を立てて文章にまとめるところだが、すでに語り尽くされている事柄も多い。なのであえて理屈を割愛して表にしてみた。
プロトレック アングラーラインCASIO PRO TREK PRT-B70YT-1JFレビュー
クワッドセンサーとスマートフォン連携で釣りの楽しみをさらに広げる多機能な腕時計、プロトレック アングラーライン『 PRT-B70』シリーズ 。多彩なフィールドで使える20気圧防水モデル。
20日ぶり、糸島の大きな野池の様子を見てきた。この数日、雨ばかりだったのでもしかしたら水量が増えているかもと少し期待していたが、愕然。
バカの一つ覚えみたいに遠投したくなり、レベルバイブブースト18g/浮遊エビを基本ただ巻き、根がかりしやすいポイントだけ早巻きで乗り越える。
フラットサイドクランクの良さである“アピール能力の高さ”と“喰わせ能力の高さ”を両立させたタイニーサイズのコヒラ。
メインフィールドの糸島の大きな野池が工事で干すことになった。これを機会にバス釣りの新しいフィールドを求め、佐賀に探索へと向かう。
NISHINE LURE WORKS BABY ABINO 70S
ベビーアビノー70Sの最大の強みは、サーチ能力の高さを持ちながらバイト誘発能力の高さを合わせ持っていること。使い方はとてもシンプル、投げて→沈めて→巻くだけ。
9月/初秋の野池の釣行。全部メモをとっていたので、来年の参考にと釣果記録を簡単にまとめてみた。ハイプレシャー&タフコンディション、やっぱり「レベルバイブブースト/18g」は強い!
9月/初秋の野池の釣行。全部メモをとっていたので、来年の参考にと釣果記録を簡単にまとめてみた。ハイプレシャー&タフコンディション、やっぱり「レベルバイブブースト/18g」は強い!
オリジナルのチーターの持つ優れた空力特性によるキャスタビリティはそのままに、Type-Cはコフィンリップによるカバー回避性能のアップとレンジキープ、低速時の安定したバイブレーションを実現。
暦の上では晩夏も最後の日、このところの晴れ続きで水温が28度くらいまで上がって夏モード。ならと、シャローをIKスピンジャークのただ巻きで。
散ったりレンジが下がっているだろうバスを広く探ろうと計画。ところがクランクやバイブレーションの類も一切反応なし。おそらく連日の雨で低層まで急激に水温が下がり、タフコンディションだろうと予想。
学習を積んだビッグバスでさえ水面まで引きつけて食わせてしまう、驚くべき能力を持った縦波動I字系トップウォーター。
極限のプレッシャーの中で最強の釣獲能力を発揮するために遊び心を一切排除して開発された、「漁具プラグ」の異名を持つ。ジャークアクションからただ巻きまでリアルベイトフィッシュを演出し、ブラックバスを魅了する。
フィッシュイーターのバスが見切らないほどのフィネスルアーだということを確信。これはもうホントに“漁具プラグ”と呼ぶにふさわしい、すごいフィネスルアー!
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