開業希望者や既存の経営者への支援を得意とする飲食店コンサルタントです。飲食店の入口(開業)から出口(事業承継、M&A)までを支援します。中小企業診断士・行政書士・調理師の資格を有し、自らも飲食店を経営していた実績もあります。
飲食店コンサルタントの中村です。自らも飲食店を2店舗、経営していました。中小企業診断士と行政書士を独学で取得し、自らのキャリアと共に、実務に精通したコンサルタントを標榜しています。実際に店を経営してみると教科書通りに経営できるものではありません。資金繰りに苦しんだり、お客さんからのクレームで嫌気を差したりと大変です。店の経営者様に寄り添い、適時適切なアドバイスを心掛けています。
飲食店は個店で集客力を高めるより、ショッピングセンターや商店街などの集合店舗に出店して集客の負担軽減を図る店も多い。集合店舗全体で効果あるマーケティングを実施してもらい恩恵を享受するのである。単独で実施するより効果は高いだろうから魅力的である。 後継者の仕事 進化の時代に必要な「経営のあり方と戦略」 作者: 次世代の事業継承研究会赤岩茂,藤井正隆,坂本光司 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2019/09/14 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 親の会社を継ぐ技術~後継者のゆく手をはばむ5つの顔を持つ龍とのつきあい方~ 作者: 田村薫 出版社/メーカー: みらいパブリッ…
飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長した「いきなりステーキ」の業績が厳しいようだ。既存店売上は昨年から前年割れで、新規出店で何とか体裁を保っているようだ。自己資本比率も5%程度で財務の脆弱性も目立つ。 外食は飽きやすく惚れやすい消費者への対応と模倣されやすい点から持続的な成長は難しい。新商品や新企画で爆発的にヒットしても、いちいち知的財産権で保護することは常識的に考えてないであろう。 「勝てば官軍負ければ賊軍」と、つい先日までチヤホヤされ、社長までTVCMに出演して注目されていた「いきなりステーキ」だが、見放されるのもあっけない。もちろん利益を計上できない店は市場に必要ないということであり、いずれ淘汰さ…
昔は「家業は長男が継ぐのが当たり前」だった事業承継。だが、最近は子供がいない、子供が継ぎたがらない、子供では能力不足、といった諸問題から親族外承継が増大中である。 実例+Q&A 親族「内」事業承継―オーダーメイドの株式対策 作者: グラントソントン太陽ASG税理士法人 出版社/メーカー: 税務経理協会 発売日: 2012/01/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 中小企業庁のデータによると、20年以上前には親族内承継が85%、親族外承継は15%だったが、最近では親族内承継が35%、親族外承継が65%と、その割合が逆転している。従業員等やM&Aでの承継が急速に増加しているのが実…
・・・・・前回から続く しかし娘婿は元々が公務員。こういう外食企業の社風に合わず、何とか我慢して頑張るもストレスが溜まりギブアップ状態だった。社長の娘である奥さんに愚痴をこぼすが奥さんは、「認識が甘い」と叱咤するばかりで相談相手になろうとしなかった。このマスオさん状態に安らぐ場所を失った婿さんは外部に助けを求めるようになったのである。 そして、親身に相談に乗ってくれる社内の女性と仲良くなり不倫状態に陥る事になり、結局はその不倫が発覚して離婚することとなった。同じ過ちを繰り返した社長はどうすべきか迷ったが、どうしても身内に継がせたいとの強い気持ちから、娘を説得して継がせることとした。離婚で傷つい…
・・・・・続く そして息子は周囲の過剰なプレッシャーに耐えきれず、とうとうリタイアすることとなる。そしてリタイアだけで終わらず、精神的な病に陥り入院することにもなった。 元々気の弱い息子である。その気の弱さは父である社長も知ってはいたが、何とかこの会社は自分の息子に継がせたいといった気持ちが後継者として指名させたのである。 事業承継の経営学: 企業はいかに後継者を育成するか 作者: 落合康裕 出版社/メーカー: 白桃書房 発売日: 2019/09/06 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 社長に事業承継の話を切り出すための本 作者: 半田道 出版社/メーカー: 中央経済社 発売日:…
金がなければ不幸に思う事が多いが、金があっても不幸な場合がある。靴屋を営む平凡な男性が、ある日、自分の才覚を見出し、またそれを強力にサポートしてくれる女性が後押ししてくれたことをきっかけに、二人三脚で外食産業に進出して大成功した。この重なった偶然で人生が大きく変わったものである。 にほんブログ村 にほんブログ村 会社はその女性が専務として実務を取り仕切り、社長は実務上の権限を殆ど委譲していた。その専務の積極果敢な運営姿勢で会社は活気づき、出店を加速させていった。また同時に潤沢な資金を背景にM&Aを繰り返し、飛ぶ鳥を落とす勢いの企業、そして社長は時代の寵児としても注目されていた。 M&Aは救済型…
大企業である親事業者が下請企業と取引する際、高飛車な担当者が「仕事をさせてやる」という姿勢で無理を言ってくる時がある。普段はコンプライアンスの徹底と言っているが、「下請法」を無視した要求を当然のようにしてくる。今は優越的立場にいてもいつ立場が逆転するか分からない世の中。その時に困らぬように、今はいくら立場的に強いとはいえ、謙虚さを持って接してほしいものである。 知らなかったでは済まない改正独禁法~談合、不当表示、下請けいじめが会社をダメにする 作者: 諏訪園貞明 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2005/06/24 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログ (2…
ある飲食店のランチに行き驚いた。味は大したことはないが、すごいボリュームでギャル曽根にお勧めのような店であった。その店は地域でも体育系の大学生を中心に話題の店らしく、私としては採算的に心配する店である。 人生が楽しくなる「因果の法則」 作者: 斎藤一人 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2015/03/27 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 因果応報の原理 作者: 古館勝行 出版社/メーカー: アマゾン出版 発売日: 2016/09/29 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 正直、この店の特徴を知らない一般のお客様は、そのボリュームを見てビッ…
世の中、どこにチャンスが落ちているかわからない。モチベーションを高める為、すぐに効果が見える事も大切な場合もあるが、早期の効果を求めて先の成功を失う事もある。事務所を開業し、いつまで種まきをするかは自らの資金繰りと相談せねばならぬが、せっかく一念発起して開業したのだから簡単に諦めない方がいい。長期ビジョンを立てその実現に向け持続的な成長ができるように仕組みの確立の力を入れよう。 私もそうだったが、よっぽどの人脈やスキルがある人はともかく、開業当初はお客さんがつかず、いつになったら軌道に乗るのか不安なものである。殆どの先生はそれも想定内にして事業計画をされているだろうが、半年過ぎても開店休業状態…
サブスクリプション市場が拡大中である。今は、持って優越感に浸る生活より、持たない生活で効率的な消費スタイルを好む消費者が多くなってきた。自動車のCMでも買って所有するのが当然との考えに、「その考えはお古いです」と言っているように、現代社会に於いては若者を中心に、新たな消費スタイルが浸透しようとしている。 サブスクリプションとは、もともと「定期購読」という意味で、消費者が製品やサービスを一定期間利用できる「権利」に対してお金を支払うビジネスモデルである。 【事業者のメリット】 続的な売上として収益管理がしやすい。 (売り切りの物販の場合、売上予測が困難な場合が多いが、サブスクリプションの場合は登…
飲食店を取り巻く経営環境は相変わらず厳しい。過熱する価格競争は各社が協調して一服しているが、人件費高騰や人手不足は深刻である。人件費は食材に続き、費用構造の中でも占める割合が大きく重要管理費用である。この管理の巧拙が店舗盛衰の分岐点となるのでFL(食材・人件費、フード・レイバー)コストは60%内に抑えなければいけない。 脱・どんぶり勘定! これからの飲食店 数字の教科書 (DOBOOKS) 作者: 東海林健太郎,山川博史 出版社/メーカー: 同文舘出版 発売日: 2019/09/14 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る なんでお店が儲からないのかを僕が解決する 作者…
消費税軽減税率、女性の社会進出や、少子化・高齢化・結婚しない人が増え少人数世帯の増加という社会環境の変化を背景に、食の外部委託化比率が高まっているが、中食市場は成長分野に位置づけられ、市場が拡大している。2018年も9年連続で市場が拡大し、市場規模が初めて10兆円の大台に乗ったほどである。 たかが2%、されど2%、と消費増税の影響を受けない中食が、影響をもろに受ける外食を横目に著しい伸長度である。外食との線引きの困難さと統計の取り方が曖昧な部分はあるが、確実に伸びているようだ。共働き世帯の増加など社会的背景が成長要因にもなっていたが、今はそれだけではないようだ。 内食・中食・外食と「食の市場」…
「桜を見る会」で与野党の攻防が過熱している。報道も大きく時間を割いてこの問題に取り組んでいる。追い込まれた安倍首相は防戦一方で、どう逃げるか頭を悩ませているようで、官房長官の記者会見での歯切れの悪さが物語っているようだ。ブログに乗せていた各議員など関係者も削除に必死だ。そこをまた後ろめたいから削除するのだと、責め立てる野党議員。 偉大な組織の最小抵抗経路 リーダーのための組織デザイン法則 作者: ロバート・フリッツ,ピーター M センゲ,田村洋一 出版社/メーカー: Evolving 発売日: 2019/09/15 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る なぜ人と組織は変われないのか …
サラリーマン時代から、趣味である「食べ歩き」を奥さんと共に楽しんでいた旦那さん。お互いが「自称グルメ」で美味しく食べることを共通の価値観とし、夫婦仲良く暮らしていたものである。 夢を見続けておわる人、妥協を余儀なくされる人、「最高の相手」を手に入れる人。 “私"がプロポーズされない5つの理由 作者: 仲人T 出版社/メーカー: 大和出版 発売日: 2019/04/10 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 「結婚」で人生を黒字化する! 会計士夫婦が教える、お金と夢を倍速で手に入れる方法 作者: 野瀬大樹,野瀬裕子 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2010/10/…
大企業に勤める息子が、後継者となる事を決めてくれ喜ぶ小売店社長。だが頭の切り替えができず、大企業とのギャップに適合できない息子。実際に今の商売は自分たちで成り立っていると自負する従業員達。社長もその点を理解していることもあり、その従業員達には遠慮気味である。 後継者の仕事 進化の時代に必要な「経営のあり方と戦略」 作者: 次世代の事業承継研究会,赤岩茂,藤井正隆 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2019/10/09 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 農家後継者の「教育戦略」―農村市民社会を目指して 作者: 牧野修也 出版社/メーカー: ハーベスト社 発売日: …
・・・・・・続く 長女夫婦が離婚することとなり、会社としてはまた後継者探しをすることとなった。今度は次女がタイミングよく結婚することとなり、これがまた有名企業の出世コースを歩んでいた方であった。前回の失敗を反面教師として、会長も指導する姿勢を改めて欲しいとみんな思ったものだ。 変わる事業承継 作者: 森・濱田松本法律事務所 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2019/10/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 社長に事業承継の話を切り出すための本 作者: 半田道 出版社/メーカー: 中央経済社 発売日: 2019/07/10 メディア: 単行本 …
ある会社の創業者には息子がおらず2人の娘がいた。その娘さん達は社内で勤務している。創業社長が67歳の頃、長女が結婚し時期後継者として、その婿さんを招き入れることとなった。社長夫婦のブランド好きは有名で、その婿さんも、誰もが知る日本を代表する大手電機メーカー出身だから選ばれたとの事である。 そして長女の婿さんを次期後継者とすることを社内で公表し、事業承継の準備に入った。プロパー社員もやっかみながらも、従わざるを得ない状態である。中には、今まで現社長の機嫌ばかり取っていたのに、後継者が決まるとすぐに乗り換え、気に入られようとゴマをする人もいた。 各部署をローテーションで経験させ、段階的に権限を委譲…
続く・・・・・・ 定年退職後や老後に飲食店をフランチャイズで始める方も多い。フランチャイズとは、本部が加盟店に特定の地域において、その看板を使って商売することを許し、加盟店(オーナー店)がその対価としてロイヤルティを支払うシステムのこと。 大繁盛 飲食店の経営と労務管理 作者: 織田純代 出版社/メーカー: 日本法令 発売日: 2012/04 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 会計編 (講談社+α新書) 作者: 三戸政和 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2019/02/22 メディア: 新書 この商品を含む…
フードビジネスのための 最新 飲食業の法律問題と実務マニュアル (事業者必携) 作者: 服部真和 出版社/メーカー: 三修社 発売日: 2016/07/23 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る にほんブログ村 にほんブログ村 無料でカンタン! 儲かる飲食店に変わる「Googleマイビジネス」超集客術 作者: 戎井一憲,染谷昌利 出版社/メーカー: 日本実業出版社 発売日: 2018/03/23 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 続く・・・・・・ 今の時代に飲食店を始めようと思った時、まず壁になるのが人件費。近年、アルバイトの賃金が高くな…
「衣食住」の中でも、生活する上で最も大切な「食」。それをビジネスとする内食・中食(食品スーパーやコンビニ)・外食企業の生き残り競争は厳しい。 日本政策金融公庫の業種別廃業状況によると、飲食店・宿泊業の廃業率が最も高く、18.9%である。要は「参入しやすいが、失敗もしやすい業種」ということである。 なんでお店が儲からないのかを僕が解決する 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: ぴあ 発売日: 2017/04/28 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る お金をかけずに今日から繁盛店にする新発想 ゼロコスト集客術 作者: 勝田耕司 出版社/メーカー: 秀和システム 発売日: 201…
日経の働く意識調査によると、30代と50代には相当な壁があるようだ。このジェネレーション・ギャップは組織の階層間で歪みをつくりそうで心配である。 働き方改革 生産性とモチベーションが上がる事例20社 作者: 小室淑恵 出版社/メーカー: 毎日新聞出版 発売日: 2018/03/17 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る まるわかり 働き方改革 (日経BPムック) 作者: 日経ビジネス 出版社/メーカー: 日経BP 発売日: 2018/06/28 メディア: ムック この商品を含むブログを見る 例えば、あなたの会社で一番働いていない世代は?=50代。チャンスを与えられていない世代は?=…
私が前職時代からお世話になっている、京阪枚方駅の近くにある焼肉店「大同門枚方店」を訪問し、相続と事業承継の打合せをしてきた。オーナーは今72歳、まだまだ現場で活躍している。息子さんに10年前から厨房を任せ、オーナーがホールの分業体制だが、権限も段階的に委譲し、今はオーナー不在でも円滑に運営できる体制が構築済みである。 認知症の家族を守れるのはどっちだ! ?成年後見より家族信託 作者: 石川秀樹,(発行)ミーツ出版 出版社/メーカー: メディア・パル 発売日: 2019/04/23 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 認知症による不動産・預金の凍結を防ぐ 家族信託・活…
企業や店ではこの人手不足の中、リファラル採用やインフルエンサー採用に注目が集まっているらしい。リファラル採用は昔からある社員からの紹介制度だが、この人手不足の中、よりこの制度を活用する企業が増加中である。どんな人か分からない人を新規で採用するより、実際に働いている社員の紹介の方がリスクは低いであろう。 知らない人を採ってはいけない 新しい世界基準「リファラル採用」の教科書 作者: 白潟敏朗 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/01/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る リファラル採用とは、人材募集の際、社員を通して知人・友人の紹介・推薦を受け、選考を行う採…
中小企業診断士の二次試験の合格発表は12月6日。10月20日に試験があり、発表までに47日ある。非常に長い。だから落ち着かない不安な日が続くものである。今、あと一か月後の合格発表を前にしているが、合格を確認しないと次の口述対策に取り組むモチベーションが上がらないものである。 中小企業診断士2次試験 ふぞろいな答案分析3 作者: ふぞろいな合格答案プロジェクトチーム 出版社/メーカー: 同友館 発売日: 2016/04/29 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る しかし合格を確認後、8日しかないインターバルで口述試験に臨むのは多少無理があるので、口述試験の準備をしなけれ…
11月1日は「中小企業診断士の日」がマイドーム大阪であり、時間があったので大阪で人形の町として有名な、松屋町に挨拶回りに行ってきた。 私は以前、この地で焼肉店を経営していた時に、松屋町の皆様には大変お世話になったもの。特にこの界隈でも有名な「人形の増村」さんには、社長や従業員の皆さんにご愛顧頂いたので感謝しており、真っ先に訪問した。 ちなみにご長男は中小企業診断士の勉強をされており仲良くさせて頂いたものである。店に行くと三男さんがおられ昔話で時間を忘れるくらい盛り上がった。 今、松屋町はオフシーズンを終えこれから雛人形や五月人形などの販売シーズンとなるので準備に必死である。少子化や住宅背景など…
今、相続相談に乗らさせて頂いている80歳代のご夫婦。先祖代々の土地と建物にお二人で住んでいるが、大きすぎて老夫婦には使い勝手が悪い。売却して駅近くのマンションを購入して引っ越しを検討中である。 認知症の家族を守れるのはどっちだ! ?成年後見より家族信託 作者: 石川秀樹,(発行)ミーツ出版 出版社/メーカー: メディア・パル 発売日: 2019/04/23 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 全訂 新しい家族信託―遺言相続、後見に代替する信託の実際の活用法と文例― 作者: 遠藤英嗣 出版社/メーカー: 日本加除出版 発売日: 2019/06/10 メディア: 単行本…
「潮目が変わる」とは物事の流れが変わるという意味である。コンビニの24時間営業問題が議論されるきっかけを作った東大阪のセブンイレブン店長が、今度は正月1日を休むと言い出した。 セブン‐イレブンの正体 作者: 古川琢也,金曜日取材班 出版社/メーカー: 金曜日 発売日: 2008/12/01 メディア: 単行本 購入: 45人 クリック: 1,565回 この商品を含むブログ (41件) を見る セブン-イレブン終わりなき革新 (日経ビジネス人文庫) 作者: 田中陽 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2017/07/20 メディア: オンデマンド (ペーパーバック) この商品を含む…
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