中小企業診断士/行政書士 中村事務所
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住所
出身
ハンドル名
中村 飲食コンサルタントさん
ブログタイトル
中小企業診断士/行政書士 中村事務所
ブログURL
http://www.nakamura-shindanshi.com
ブログ紹介文
開業希望者や既存の経営者への支援を得意とする飲食店コンサルタントです。飲食店の入口(開業)から出口(事業承継、M&A)までを支援します。中小企業診断士・行政書士・調理師の資格を有し、自らも飲食店を経営していた実績もあります。
自由文
飲食店コンサルタントの中村です。自らも飲食店を2店舗、経営していました。中小企業診断士と行政書士を独学で取得し、自らのキャリアと共に、実務に精通したコンサルタントを標榜しています。実際に店を経営してみると教科書通りに経営できるものではありません。資金繰りに苦しんだり、お客さんからのクレームで嫌気を差したりと大変です。店の経営者様に寄り添い、適時適切なアドバイスを心掛けています。
更新頻度(1年)

240回 / 243日(平均6.9回/週)

ブログ村参加:2019/02/17

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  • 模倣困難性を重視した業態開発が重要(いきなりステーキ)!

    一世風靡した「いきなりステーキ」の業績が前年割れで苦戦中である。外食は業態の摸倣が簡単で先発優位性があまりない。みんなで苦労して考えた企画や新業態も追随者に対する障壁を築かなければ、すぐに模倣され虚しいものである。知的所有権で守るほどのモノではないので難儀な事である。 このストアコンセプトの模倣で参入店も増え、市場も一気に成長するが、先発店が多くの利潤を受けることなく、気づけばみんなが疲弊してしまうという業界である。ブルーオーシャンがあっという間にレッドオーシャンになるのだ。 経営資源の乏しい小規模飲食店が新たな業態開発して一斉風靡すると、すぐに外食大手が模倣するが、さすがに資本力で勝る大手は…

  • 銀行もリスクを取らねば!

    中小企業が最も重視する経営資源はお金である。人や技術も大切だが、金が回らなければ会社は存続できないので当然だろう。そのお金だが中小企業は技術やアイデアを持って会社を立ち上げたものの、資金繰りが下手な社長が多いのは否めない。会計知識がなく苦手意識から金の管理には逃げ腰である。 その為、いざ資金不足になった時に右往左往する社長が多い。ある中小企業から2.000万の融資申請を支援してほしいと依頼があった。事情を聞き決算書を見せてもらったが、特に断られる原因も見当たらないので快く受託した。 ただ一つ、何故、その会社の社長はメインバンクからの追加借入をしようとしなかったのかが不思議で、理由を聞くと、今の…

  • 社長失格者は退場せねば(下)!

    社員から社会保険料を徴収しながら、延滞している会社がある。北新地に行く金はあるくせに企業としての最低の義務を果たそうともしない。この社会保険料の延滞利息はけっこう高い。だからまた資金繰りに困窮する。取り立ても厳格で、分納返済計画のチェックも厳しい。 あの会社はこうして潰れた 日経プレミアシリーズ 作者: 帝国データバンク情報部藤森徹 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2017/04/11 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る 社長†失格?あえぐ秘書を手放せない? (乙女チック) 作者: 瑞色あき 出版社/メーカー: フューチャーコミックス 発売日: 2014…

  • 社長失格者は退場せねば(上)!

    社長失格 作者: 板倉雄一郎 出版社/メーカー: 日経BP 発売日: 1998/11/21 メディア: 単行本 購入: 23人 クリック: 285回 この商品を含むブログ (53件) を見る 失敗から学べ!「社長失格」の復活学 作者: 板倉雄一郎 出版社/メーカー: 日経BP 発売日: 2002/07/15 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 15回 この商品を含むブログ (7件) を見る 高級車を乗り回し派手な生活をする社長。従業員への待遇をきちんとしていれば問題はないが、従業員の犠牲の元、自分だけ贅沢してはいけない。従業員が子供の塾代の捻出に必死なのに自分の子供は有名私学に、しか…

  • 任せることは育てる事!

    「親がなくても子は育つ」とは言うが、息子はいつまで経っても頼りなく見えるものである。意外に外ではうまくやっているようだが、親としてはいつまでも危なく見えるものだ。 少年野球でもよく光景だが、親が子供にダメ出しをする。よその子と比べると我が子は下手に思えるのである。子供に負け癖をつけたくない、他の親に負けたくない、といつも叱咤激励するものであるが、こういうことは子供に合わせて加減しなければいけないが時にヒートアップして行き過ぎた指導になってしまうことが多々ある。 子供が委縮して上達意欲を失い、野球を嫌いになりやめてしまうことも多い。昔と違い怒られることになれていない今の子供たち。そんな環境の子供…

  • 社長業は楽ではない!

    「なぜ独立して社長になったのか」と聞かれると、中小企業の社長の中には、勤務時代に会社にこき使われ、会社の都合で自らがやりたい仕事ができなかったりとそういう不満から会社を辞めて自らが独立した人も多い。 社長になる人に知っておいてほしいこと 作者: 松下幸之助 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2011/09/02 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 小さな会社の社長の戦い方 (アスカビジネス) 作者: 井上達也 出版社/メーカー: 明日香出版社 発売日: 2014/03/25 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る できる社長は人が採れない 作者: …

  • 事業承継への活用が期待される「家族信託」

    相続や成年後見人の代用として期待される「家族信託」の制度だが、法改正から10年以上経過しているのに、実務が熟していないのが実状である。私も事業承継で社長の相続問題や認知症対策で相談を受けた時、「家族信託」という、その存在は知っていたが、あまり話題に取り上げられなかったので、特には勉強してこなかった。 図解 2時間でわかる! はじめての家族信託【相続・認知症で困らないために】 作者: 宮田浩志 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス) 発売日: 2018/08/02 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る ゼロからはじめる「家族信託」活用術 作者:…

  • 組織全体の最適化を目指して!

    環境変化が激しく会社も組織も変わらねばならない現在、組織改革が求められている。その鍵を握っているのはリーダーシップ、戦略、文化、組織設計(分業と調整)という4つの要素である。どれか一つでもかければ変革の効果が期待できなくなるので要注意だ。 その中の組織設計は「分業と調整のメカニズムの組合せ」である。 組織デザインを行う(組織を設計する)には、組織の管理原則に 照らして下記のことを留意する必要がある。 指揮命令系統の一貫性を遵守させる事(命令一元化の原則や権限・責任一致の原則) 意思決定の権限を集中させる集権型組織か、分散させる分権型組織かを決める事(専門化の原則や統制範囲の原則で検討する)。 …

  • 事業承継は待ったなし(2025年問題)

    2025年問題まで、もう待ったなしの状態である、深刻な事業承継問題。社長にしてみれば自らが立ち上げ、ここまで育てた我が子のような会社だから、できるなら誰かに継がせ、会社の看板を存続させたいものである。 そして、いつまでも自分が会社に関与したいものだろう。だが子供がいない、子供はいるが能力不足で無理、従業員に継がせるには株の買い取り資金や個人保証の問題でムリ、となれば自らが後継指名して会社を存続させるという事は難しくなる。 にほんブログ村 結局、廃業やM&Aによる売却で、会社を処分することになり、抜け殻のようになった社長もいる。普段から企業価値を高めるようにして会社を磨いていれば、是非とも後継者…

  • 職場の人間関係が良好なら生産性も上がる!

    同期入社で公私共々、仲良くなった同期生。最初の内は帰るのも一緒、帰りには必ず飲みに行くなどの関係であった。しかしやはり仕事上の仲間ということもあり、いつしかお互いがライバル視するようになり、あれだけ仲が良かった二人が、陰で足のひっぱりあいをするようになった、という話はよくある。 職場の人間関係づくりトレーニング 作者: 星野欣生 出版社/メーカー: 金子書房 発売日: 2007/12/01 メディア: 単行本 購入: 7人 クリック: 20回 この商品を含むブログ (2件) を見る 究極の人間関係改善術 職場の「苦手な人」を最強の味方に変える方法 作者: 片桐あい 出版社/メーカー: PHP研…

  • 最初は素人でも、経験を積めば何とかなる!

    私は事務所の販促として、①ホームページ、②顧客への定期的なDM、③チラシのポスティング、を実施している。 自らも定期的に地域における存在感を示す為に、近隣にある中小企業に当事務所のポスティングを実施する。昨日、中小企業密集エリアにチラシのポスティングを実施した。チラシの内容は事業承継を中心とした経営コンサルティングの提案である。 魂のこもったチラシ配布のおかげで、早々に一件の依頼が入り、やってみるもんだなと嬉しかった。但し、依頼内容はリフォーム会社からの「建設業許可申請」であった。たぶん、事務所名に行政書士が入っているから、「建設業許可=行政書士」との事から、依頼しようと思ったのであろう。 正…

  • 他人が困った時に助ける人は、自分が困った時も助けてもらえる!

    以前、知人を通じて独立開業したばかりの人の紹介を受けた。エコ関連事業の営業マンをしていた人で、行政書士の資格取得を契機に独立されたようだ。しかし気合満々で開業したのはいいものの、半年たっても依頼客0で、半年分の運転資金と生活費を用意しても開業だったが、もう資金も枯渇してきたので焦りの表情がすぐの分かったものであった。 中小企業診断士の資格を取ったら読む本 II: レジェンド診断士の金言 作者: 小林勇治,八木田鶴子 出版社/メーカー: 同友館 発売日: 2019/08/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 2019年版 ふぞろいな合格答案 (エピソード12) 作者: ふぞろいな…

  • 普段の行いが良ければ、自分が窮地に追い込まれた時に助けてくれる人は多い!

    ある老舗外食企業が民事再生の申し立てをした。その社長は人柄が良く仕事も一生懸命な人だったが、市場環境の変化に適合できなかったのである。私もいろいろな経営不振企業を見てきたが、こうやって再建型の倒産手続きが円滑に進むのは珍しい。 企業再生プロフェッショナル 作者: アリックスパートナーズ・アジア・エルエルシー,西浦裕二 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2009/12/17 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 24人 クリック: 154回 この商品を含むブログ (13件) を見る 企業再生ファンド?不良債権ビジネスの虚と実? (光文社新書) 作者: 和田勉 出版社/メーカ…

  • 今の時代に合致したリーダーシップとは!

    昔なら上の者が下の者に注意したら、「はい。分かりました」で終わる話が、今はやたらと噛みついて権利を主張する嫌な面が露呈されている。周りからの入れ知恵もあるのだろうが嫌な時代になっている。このことでうまく機能するはずの上下関係もぎくしゃくして組織運営に大きな支障をきたしている。 最強の「リーダーシップ理論」集中講義 作者: 小野善生 出版社/メーカー: 日本実業出版社 発売日: 2013/01/24 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る リーダーシップに出会う瞬間 成人発達理論による自己成長のプロセス 作者: 有冬典子,加藤洋平 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメント…

  • 中小企業診断士試験は目前!

    今月はいよいよ中小企業診断士2次試験があります。2次試験は1次試験の知識をいかに効果的に応用できるかが問われる試験でもあります。1次試験を合格したという事はもう既に2次試験を合格できる基礎知識があるということの証明です。 負けない答の作り方: 中小企業診断士2次試験合格確率を上げる 作者: 『負けない戦略』書籍出版プロジェクト 発売日: 2014/05/26 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る ふぞろいな合格答案 10年データブック 作者: ふぞろいな合格答案プロジェクトチーム 出版社/メーカー: 同友館 発売日: 2018/07/04 メディア: 単行本 この商品を含むブ…

  • 消費増税前日に老舗酒屋店が廃業!

    昨日の毎日新聞に大きく取り上げられましたが、大正12年創業の老舗酒店が、今日を持って95年の歴史に幕を閉じます。地元の皆様に愛され続けた店ですが、高齢による限界と後継者不在により事業承継が困難、そして消費税増税への対応が難しいとの事です。苦渋の選択で、高齢のご夫婦も残念がっておられました。 今後の一切の手続きを私が受任しましたが、 今、昭和の酒販免許を持つ酒屋さんを買収したいと大手企業から私の事務所に問い合わせが多く来ています。そういう買収案件が多いので、いいタイミングかもしれないですね。 寂しい話ですが、社会資源の有効活用として、円滑な事業譲渡をしていきたいと思います。もし平成以前の酒販免許…

  • ラクビー・ワールドカップに見習え!

    ラグビーのワールドカップでの番狂わせに、日本中が大騒ぎである。戦前の試合予想では、いくら勢いがあっても世界ランキング2位のアイルランドには絶対不利、また地元での開催で気合が入っているからと言っても力の差は歴然である、というネガティブな前評判であった。 だがこれは番狂わせではなく、もう既に互角の勝負で、力の差はないように思えた。4年前からこの大会に向けた選手たちの強い気持ちと徹底した準備が功が奏したのであろう。特に気迫では勝り、「追われる者より追う者の方が強い」とは正にこの事だ。 この名言は、「仁義なき戦い」での菅原文太さんの名セリフである。確かにこれらは、心理的に追い込まれ、気づけば形勢逆転さ…

  • メンバー達は感情を持った組織の構成員!

    「怒る」と「叱る」は違うとはよく言うものだ。「怒る」は自分の感情を爆発させ、自己中心的に相手を怒鳴る事である。要は相手への配慮は全くなく、相手がどうなっても気にすることなく、自分のストレス発散の為に感情を押し付ける、といった独りよがりの行為である。 一方、「叱る」は相手の事を思い、良い方向に向かわせる指導の事である。部下のことを親身になって心配し、将来の成功に向けて導くように助言する。部下のあるべき姿やこうなってほしい理想の姿を部下と共に設定し、現状とのギャップを示しながら、問題点と課題を部下と綿密なすり合わせしながら、且つ、共通の目標を持ちながら達成できるように支援していく。 フラット型組織…

  • 自分勝手な経営者は世の中に必要なし!

    建設業許可を持つ事業者は、一定の要件を備えて許可を受けている為、経営面、技術面、管理体制の面に於いて、「お墨付き」を受けている状態である。しかしその「信頼の証」と大手ゼネコンとの取引実績を武器に、下請業者を信用させて仕事をさせ、支払いもせずに破産申し立てをした一次請負業者も存在する。 下請け業者にはさんざん支払いを遅らせておいて、「次の工事代金の入金の時に溜まっていたいる分も一斉に払うから」と、工事をさせるだけさせていた。下請けも請求の殆どが労務費なので、支払いをしてもらわなかったら、先出しの状態となり、その分の現金ストックが必要となる。 しかし実際にはそんなに現金を持つ余裕のある下請けは存在…

  • 「会社を辞めたらもう他人」との考え方はよくない!

    今の時代、転職は批判される事ではない。適度な転職はスキルアップを図るうえで重要とされているのも事実でる。あくまでも適度であって辞め癖や逃げ癖がある人のように度を過ぎた転職はするものではない。転職する際の面接で、転職の多さから採用を見送られることになるだろう。前向きな転職と後ろ向きの転職は違うことを認識しないといけない。 また「後ろ足で砂をかける」辞め方は決してしてはいけない。「恩を仇で返す」ような辞め方は、社会人とまた人として絶対にやってはいけない。自分を育て給料をもらって生活させてもらった会社に対する感謝の気持ちを忘れてはいけない。また同じ釜の飯を食い、色々と励ましてくれた同僚や自分をここま…

  • 会社と社長の幸せは結果として従業員の幸せに!

    自分が創業した会社を存続させる為、社長は売上・利益の増大は当たり前のこと、事業価値や社会的信用の向上、雇用維持と拡大に努めるものだ。会社と従業員のお互いが、仕事にやりがいを持ち、幸福になる為には、会社と個人の成長を両立させる事が必須だ。 社長は孤独なもので、人生の殆どの時間を会社経営に費やしている。そういう社長の経営に対する一生懸命な思いを従業員達は見ている。社長は景気低迷で業績が悪い時、自らの給料も取れないことが多い。少ない売上の中から仕入れ先への支払い・従業員への支払いを最優先にするのである。 もちろんそれらへの支払いをしておかなければ、会社が機能しなくなるから当然ではあるが、自己を犠牲に…

  • 仕事をリタイアした後の人生!

    先日、ファミレスに行ったら、たぶん定年退職されたご主人と奥さんだと思うが、隣におられた。ご主人は奥側のソファーにどっしりと腰かけておられ、奥さんがドリンクバーに行って、飲み物を用意されていた。そして席に戻りご主人に、「あなたも、もうこれからは自分の事は自分でやって下さいね。もう仕事もないんだから」と言われていた。ご主人もそれに対し、頷いてはおられたが、何か寂しそうであった。 働いている内は、「あと何年働けばいいのかな」と思っていた人も、いざ定年となると寂しいものである。定年後の日々の生活をどうするのか、何をして生きていけばいいのか、と考えるものだろう。だって今までは毎日会社に行って仕事ばかりし…

  • 企業が抱えるしがらみが成長投資を阻む(下)

    ・・・・・続く 既存技術の向上によるシェアの拡大と維持は、経済合理性に見合った経営判断だが、その合理的な判断そのものがイノベーションの障害となっていると指摘される。これらは、業界のトップシェアを誇る大企業や大看板に胡坐をかいた優良企業に多い現象としても知られている。 イノベーションには、「持続的イノベーション」と「破壊的イノベーション」の2つがある。 持続的イノベーションとは、顧客のニーズや既存市場で求められている価値を改善・改良を目的とした持続的技術(持続技術)によって、実現するイノベーションを指す。持続的イノベーションで生み出された製品(商品)やサービスは、高機能・高価格という特徴があり、…

  • 企業が抱えるしがらみが成長投資を阻む(上)

    「企業が抱えるしがらみが成長投資を阻む」とはよくいうもの。 そのしがらみは、事業・組織・顧客の3つ。 まずは「既存事業のしがらみ」 既存事業から安定的に得られる収益に比べ、新規事業からの収益は不確実性が高く、それだけリスクも内包する。資金繰りが厳しく、収益圧力がかかる状況の会社は、コア事業に替わる第二の柱としての必要性は認識しながらも、新規事業への投資配分を困難にする。 そして課題を先伸ばす内に、競合他社が足早に新事業に参入し、新たな市場でのポジショニングを取ってしまい、追随を困難にするのである。 「組織のしがらみ」とは、既存の組織能力を無力化するような投資を阻むようになることである。 AIに…

  • 職場の断捨離!

    会社の業歴が長いと、社内にはゴミが溜まってくる。かつては役に立ったものの、いつしか価値が無くなったりもする。それらは昔の思い出もあり、なかなか捨てられない。祖業であれば尚更だろう。 例えば、役に立たない資産や人材、邪魔になるだけの在庫や成功体験。自分の部屋と同じで思い切って断捨離をしなければ、会社はごみ屋敷になる。経営不振に陥り、壁にぶち当たった時の、「原点回帰」には、創業時の熱い思いが詰まった理念や信条などが、重要な役割をする場合もあるかもしれない。しかしそういった精神的支柱になり残すものや、いつまでも持っていては環境変化に適合させる上で、弊害となるものは分けて考えねばならない。 特に過去の…

  • フランチャイズ契約の難しさ(下)

    ・・・・・続く 最近は、業態開発してちょっと成功したら、自らが本部を設立して他人資本を活用して、一気に多店舗展開しようとする会社がある。「何故、成功したのか」の大した根拠もないのに、また本部として加盟店を牽引する組織能力もないのに、加盟店を募集して、あの手この手で加盟させて加盟金を取ろうとする本部もある。 本部がしっかりしているか、否かの見極めが必要で、本部の言うことを一方的に信用してはいけない。脆弱な本部と共に心中しないようにしなければ大変なことになる。加盟店募集の際に、全く裏付けのない都合のいい数字を並べて、詐欺のような本部もたまにいるので注意が必要である。 フランチャイズ契約における紛争…

  • フランチャイズ契約の難しさ(上)

    フランチャイズ・ビジネスは、本部(フランチャイザー)が持つブランドや運営ノウハウなどを加盟店(フランチャイジー)に提供し、加盟店はそれらを活用し、且つ、本部の指導を受けながら、素人でもプロのように経営していくものである。 本部としては、今まで培ったノウハウや築き上げたブランドなどをパッケージとして提供して対価として収益を得られる。他人資本を活用して積極的に多店舗展開できるといったメリットがある。一方で、加盟店としては素人でもすぐに経営できる、等のメリットがある。 しかしフランチャイズビジネスは25兆円市場まで大規模化しているのに、未だにトラブルが絶えないビジネスである。基本的な構図は大企業であ…

  • 飲食店に於ける「インスタ映え」のメリット・デメリットは!

    「食は目で食べる」とも言うが、今やインスタ映えを意識した料理が店側も当然のようだ。テレビの情報番組もこれらを煽っている。しかし、たまに料理の本質から逸脱した商品もあり「料理とは何か?」と考えさせられることもある。 料理を作る調理人も何を重視するかは、味よりも見栄えの感は否めない。接客する人もそのインスタ映えする複雑な盛り付け商品を客席に持って行く時により負担が大きい。 作業効率が低下する要因でもあり、高単価商品ならそれら余計な経費を吸収できるだろうが、今は低単価商品にもインスタ映えを求める傾向にあり低単価の店は大変である。 人手不足で苦しむ飲食業界ではこのインスタ映えで他店との差別化を図れるか…

  • 事業承継計画を策定し確実に推進しよう!

    必死に働き息子には自分と同じようなしんどい目には合わせたくないと必死に大学まで行かせた中小企業の社長。大学卒業後、就職させたもののすぐに会社を辞め、今は無職のボンクラ息子。甘やかしすぎたのか、どう見ても後継者になる資質・能力がない。いくら親バカでもそんなボンクラ息子を社長の権限で無理やり社長にはできない。 もし強引に進めたら、今までともに会社の成長の為に頑張ってくれた従業員達が悲鳴を上げるだろう。だから、そんなことはできない。会社をボンクラ息子に任せたら従業員の雇用だけでなく取引先や顧客にも迷惑がかかるだけだ。 熟慮に熟慮を重ねた結果、自分の右腕でここまで会社を一緒に大きくしてくれた番頭を後継…

  • 平気でドタキャンする悪質な客には要注意!

    土壇場でのキャンセルをドタキャンと言うが、平気でドタキャンする悪質な客がたまにいる。 今はSNSに窮状を訴えそれを拡散してもらい助けてもらう店もあるようだが、それも限度があるだろう。店の損害は精神的なものを含めて計り知れないものだ。中にはドタキャンをツイートすることで店の認知度が上がることを計算する店もあると聞くがそれはまた悲しい話だ。 一般個人店のドタキャンは死活問題である。業態にもよるが仕込みを何時間も前からして、用意万端で後は予約客を待つのみという状態なのに客が現れないというのは最悪だ。従業員もその予約の為に集めて万全の運営体制なのに、予約がキャンセルだから、従業員達に帰ってとも言えない…

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