ブツブツつぶやいたり、画像やイラストに発表句を入れて、フォト川柳をアップします。
今最大の関心は、何度も繰り返す夫の吐血。 いくら検査をしても原因が判らない。 この医学の発達した国で、何故原因の究明が 出来ないのか不思議でならない。
後期高齢者が増えて認知症も珍しくはなくなった。私の狭い範囲でもええ!っとびっくりすることが増えている。長年良い川柳を詠んでいたAさんもOさんもアルツハイマー型認知症だと聞いた。段々近づいて来ている。私は両親とも長寿で認知症だったので怖いと思っている。長姉には既にその気配を感じているのだから尚更怖い。何かを調べようと手にしたiPadやiPhone・・・さて何を検索しようとしていたのかこんなことが良くある七十七歳...
今年の冬左足の底?(甲の反対側)が異常に冷たくて変だなと思っていた。整形外科の受診時に医師にそのことを伝え血流の検査をした。そして関西R病院でのエコー・心電図・CTの検査をし、その結果の検査入院であった。この病院では両股関節の手術と左膝の手術をしている。21日の入院から今朝まで点滴と心電図の機械をずっと付けていた。入院当日は心電図検査、22日は朝8時40分からカテーテル検査が約1時間脚の血管と心臓の血管の...
平成二十七年の5月夫は春の叙勲を受けた。内示?があった時から東京へ行くと決めていた。既にこの時は胃管胸骨前手術を受けており、食事を思うように摂れてなかったので諦めて欲しいなと私は思っていた。しかし新聞発表があると、各方面から祝電や電話が掛りその対応を前にして私も心を決めたのだった。国家公務員として長年の責務を果たしたご褒美なのだ。皆が皆受けられるものではないし、付いて行って何とか無事に帰って来よう...
小学生の低学年の時のこと、母の日の少し前に赤いカーネーションが隅に描かれたハンカチが教室で配られた。購入したのか、どうかは定かではないが先生から配られた。その時、母親のいない友だちに配られたハンカチには、青い線でカーネーションが描かれていた。私は当然のようにそのハンカチを母に渡したが、白いカーネーションの描かれたハンカチはどうしていたのだろう?仏様にお供えしたのだろうか?今考えると母親のない子たち...
夫が逝って受け取れる年金は約半額になったが何とか生活は出来る。ありがたいことである。もうずっと昔、新聞を読んでいて家庭欄で見つけた記事があった。子どもの手が離れたらパートに、出ようと思っている主婦は多いそんな主婦向けの記事だった。生活のために出るのではないパートならばお給料は生活費にいれずに、今後のために貯金あるいは自分のために使いなさいとあった。それを読んだ私はなるほどとニンマリしたものだった。...
「ブログリーダー」を活用して、タンポポさんをフォローしませんか?