当ブログでは毎年今頃、投資で得た配当などの1年間の収益額を公開しています。今回は、2023年9月〜2024年8月までの収益額です。
投資額1,000万円突破〜♪運用状況は…?☞ブログを見てね!
ブログのタイトル通り、まったくフツーの会社員です。2017年にインデックス投資をスタートしました。 今のところアーリーリタイアは目指していません。 リスク資産割合は年々高まっていますが、フルインベストメントする予定はありません。 米国ETFをメインにコツコツ積み立て中です♪
当ブログでは毎年今頃、投資で得た配当などの1年間の収益額を公開しています。今回は、2023年9月〜2024年8月までの収益額です。
今年新NISAで投資を始めた方の中には、今回の暴落で早々に退場したケースもあるようですが、ワタシとしては、引き続き長い目で見ていこうかなと、思っております。
現在ワタシが住んでいる住宅は、築50年以上の戸建てです。完成してから半世紀以上も経過している建物なので、「いつまでこの家に住めるのだろう…」というのが、たまにアタマをよぎります。
【資産公開】投資歴7年の運用状況◆評価額2,000万円突破♪
今年も前半が終わろうとしております。ということは、NISAが改正されてから半年が経過するわけですが、利用中の方はどんな使い方をしてるのか、ちょっと気になりますw
お金の運用といえば「預貯金」しか知らなかったワタシが、投資を始めて早7年が経過しました。今回はこれまでの7年の振り返りと、これから先の投資について考えてみます。
ワタシのiDeCo歴は、もうじき丸7年。掛金の方は、ようやく100万円に届きそうです。
右緒蓮芭 こんにちは♪ 右緒蓮芭 府越斗うおれんば ふえっとです。 3月下旬…。新年度も目前です。 ワタシと同じく会社勤めの方々は、異動や転勤などで大きな環境変化が起こり得る時期ですね~ あるいはフレッシュな新入社員を目の当たりにして、若か
昨年までの主力だった旧NISAの1557を売却したので、数値がやや下がりましたが、引き続きコツコツ積み立てていきます。
旧NISA口座にて2019年に買い付けた「SPDR S&P500ETF(1557)」が2023年12月で満了となったので、非課税期間内に売却しました。
ワタシは現行NISAで投資を始めて6年半が経過、このブログに定期的に運用状況を投稿するようになって3年くらいになります。単なる積み立て投資の記録ではありますが、これから投資をスタートする方の参考に、ちょっとでもなれたなら幸いです♪
つみたて枠は、「全世界株式ファンド」と「米国株式ファンド」の2つが売れると予想しますが、成長枠は、人それぞれなんだろうなーと思います。果たして限度額1,800万円使いきれるのか…!?新たな目標に向かって前進あるのみです!!
右緒蓮芭 こんにちは♪ 右緒蓮芭 府越斗うおれんば ふえっとです。 秋になりました。 1年の中で、秋って過ごしやすくて好きです。暑くもなく、寒くもなく、スギ花粉も無く…って感じで。 「スポーツの秋」、「読書の秋」みたいに、趣味に没頭するにも
投資6年目となった、2022年9月から2023年8月までの一年間で得た、配当や分配金などの収益額を公開します。
【資産公開】投資歴6年2ヶ月の運用状況◆投資額1,000万円突破!!
6年と2ヶ月かかって、ようやく投資額が1,000万円を超えました。 投資を始めた頃は、とりあえずのお試し感がありありでしたので、正直ここまで来るとは思っていませんでした笑
現在とその先の未来を生きるワタシ達としては、記録的な猛暑の中でもがんばって働いてお金を稼いで、同時に将来に向け資産運用したりと冒険さながらですw
海外投資家の買い付けも後押しして、日経平均が大きく値上がりしています。資産価格の上昇はもちろん歓迎なのですが、それに伴い買い付け価格も上昇するわけで、毎月コンスタントにETFを買い付けている身としては、やや複雑な思いもあります…。
当初、投資に関しては初心者…というより、まったくの無知に等しい状態で、リスクを最小限に抑えながら効果的な方法を模索していました。そんな中、インデックス投資のメリットについて学び、これがワタシに合った方法ではないかと考えました。
大型連休という事で、旅行やレジャーにお出かけする人も多いかと思いますが、ワタシの場合、家の掃除と片付け、ガーデニング(草取り)、そして祝日出勤と、充実したスケジュールを予定しています。掃除の合間に運用状況でも振り返ってみるといたしましょう。
ポートフォリオを見るに、現在伸びている商品があるのと同時に、いまいちな商品もあるという事で、これって言い換えればしっかりと「分散」が出来ている状態ってわけです。
【新NISA】どう使う??投資家6年目のアラフィフ会社員が使い方を考えてみた。
来年2024年、いよいよNISAが改正されますね。きっと、この機会に投資を始めてみようかなという方も、多いのではないでしょうか??今回は、アラフィフ会社員のワタシが、新NISAをどのように使ったらいいのか、考えていきたいと思います。
最近、投資関連の大きなニュースがありました。2024年、いよいよNISAが改正されます。限度額の大幅アップ、非課税期間の無期限化などが実現します。
【NISA】2023年はこれを買う◆NISA制度の今後の見通しは?
今年も残すところ、あと1ヶ月となりました。今回は、来年2023年のNISA枠をどのように利用するか、考えていきたいと思います。
冬に向けては冬着と暖房器具と除雪用具をしっかり準備。そして老後に向けてはリスク資産と無リスク資産を準備しつつ、楽しく過ごしていければと思っております。
投資を開始して5年目となった、2021年9月から2022年8月までの1年間でいただいた分配金や配当金の収益を公開します!!ちなみに昨年の『収益公開ブログ』では、IPOトレードでかなり利益を得ていましたが、残念ながら今回はまったくありませんでした…(泣)
2020年以降、ワタシの中では米国ETF投資がメインとなっています。今年に入り円安ドル高の状況が続いており、「日本から買い付けるには不利なのでは??」とも思わないわけでもないのですが、先の事はわからないので、とりあえず買い付けは継続していく予定です。
右緒蓮芭こんにちは♪右緒蓮芭 府越斗うおれんば ふえっとです。前回、投資を始めて5年が経過したという記事を投稿しました。あらためて振り返ってみると、あっと言う間の5年間でした。ワタシも40代後半となりました。この先いつまで投資を続けるのか、
早いもので、ワタシが投資家デビューしてから5年の月日が経とうとしております。今回はこの5年間を振り返ってみたいと思います。
投資を始めて4年と10ヵ月が経過しました。コロナ禍、ウクライナ戦争など暗いニュースばかり目に入りがちな昨今ですが、将来に向けて資産運用を継続していきます‼
【資産公開】投資歴4年と8ヵ月の運用状況◆ウクライナショック
株安もさる事ながら、ガソリンや食料品の値上がりも懸念されており、コロナ禍とのダブルパンチと言った状況ですが、何よりも紛争に直面しているウクライナの方々の安全を願うばかりです…。
【NISA】ロールオーバーしなかったら取得額が変わった??解決方法は?
先日、証券会社のサイトでポートフォリオを眺めていたら、評価損益額がめちゃめちゃ激減している事に気が付きました(泣)。2017年にNISAで買い付けた商品を、ロールオーバーしなかった事が原因でした。
【資産公開】投資歴4年と6ヵ月の運用状況◆オミクロンショックの影響は?
新型コロナウィルスの変異株「オミクロン株」の出現により、11月末に世界的に株価が急落する事態となりました。引き金となった変異株にちなみ「オミクロンショック」と呼ばれています。
毎年この時期になると、「翌年の『NISA』をどう利用しようかな」と思案します。毎年の投資内容が同じという人もいるのでしょうが、ワタシの場合「インデックス運用」がメインなのは変わり無いとしても、細かい部分で考え方が変わる事が多々ありまして…。
【資産公開】投資歴4年と4ヵ月の運用状況◆評価額1,100万円間近!
昨年のコロナショック以降は順調に伸びて、実に喜ばしい限りなのですが、同時に「いつか下がる日も来るのかなぁ…」と思う事もあります。まったくフツーの会社員としては、「リスク資産」と「無リスク資産」のバランスについても考慮しておくのがベターかなぁと考えております。
◆収益公開◆投資4年目に確定した収益を公開◇配当金、分配金、IPOなど。
当ブログでは毎年今頃の時期に、1年間で得た収益額を公開しています。今回は投資4年目となる、2020年9月~2021年8月までの1年間で確定した収益を振り返ってみます。
【資産公開】投資歴4年と2ヶ月の運用状況◆評価額1,000万円突破!!
2ヶ月毎の【資産公開】記事です。インデックス投資を始めて4年と2ヶ月が経過しました。コロナショック以降は、NISA枠もiDeCoと同様にドルコスト平均法的な買い方をしていましたが、この度ようやく評価額が1,000万円突破しました!!
【iDeCo】だけで全世界の株式へ投資可能。買うべき商品はこの2つ。
シンプルかつ無難に運用したいと考えているなら、とりあえず「全世界株式タイプ」を選ぶのも1つの方法です。特定の地域に偏らず、投資効果も期待できそうというのが主な理由です。
【資産公開】投資を始めて丸4年が経過。現在の運用状況を公開。
NISAとiDeCoで資産運用をスタートしてから、早いもので丸4年が経過しました。 2017年…、今思えば「パンデミック」なんて言葉すら知らない、実に穏やかな時でしたね…。
【本多静六】伝説の投資家の投資法と貯蓄法まとめ。実践可能な2つの手法とは?
かつて日本に、若干40代で現在の価値にして100億円の資産を築いた本多静六という「伝説の投資家」がいた事をご存知でしょうか?兼業投資家にして伝説の投資家、本多静六の投資手法について探っていきます!
昨年今頃の緊急事態宣言は全国的なものでしたが、今年は4都府県限定という事になりました。高齢者向けのワクチン接種も始まりましたが、昨年から延期となっている東京オリンピック・パラリンピックの開催も含め、事態の好転を祈るばかりです。
もしかすると、日頃のトイレ掃除が金運を呼び込んだのやも知れません。昨年の12月からIPOの当選が続き、この度3回目の当選となりました〜♪
コロナショックから1年が経過しました。ちなみに「運用状況」の記事を始めたのも同じ頃でした。証券会社のサイトでは、その時その時の状況しか見れないので、自分なりに記録を残しておくのも大事なのかなと思っています。
ほんの2ヶ月前、IPO抽選で久々に当選したとの記事を投稿しました。そしてまたまた今回、大和証券(様々✨)より、当選通知をいただきました〜♪
右緒蓮芭こんにちは♪右緒蓮芭 府越斗うおれんば ふえっとです。インデックス投資家のワタシではありますが、たまに個別株投資にもチャレンジしてみる事があります。個別株投資に関しては、本やネットで様々な方法が紹介されています。今回は、最近ワタシが
米国高配当ETFや、GAFAM割合高めのQQQも、確かに魅力的ではあるのですが、一時的だったとは言え、暴落を経験しての、「とりあえず無難確保路線」で行ってみようかなと思っている次第です。
正直なトコロ、株高になると、評価額が大きくなって嬉しいですが、今後の購入に関して言うと、暴落前の高値掴みになってしまわないか、不安な面もあるわけです…。
なかなか当選しないIPO抽選ですが、宝くじと違い、ハズレても損する事はありません。来年も継続して参加したいと思います!!
【資産公開】コロナショックから8ヶ月が経過。2番底は年内に来るの?
偶数月毎に、運用状況ブログを投稿していましたが、10月はスッカリ忘れてしまい、11月に入ってしまいました…。汗
2019年9月〜2020年8月までの、1年間の配当・分配金の受取り状況を振り返ってみました。
自分のポートフォリオを地域別で見返したら、「米国」の比率が、かなり大きくなっていました。最近、ウォーレン・バフェット氏が日本株を買い付けたという事もあり、もう一度「国内株式」にも目を向けて見ようかなーと、思い立ちました。
【資産公開】コロナショックから半年経過。…2番底は来るのか?
2月下旬のコロナショックから、半年が経過した8月現在のリスク資産状況を公開します。
6月以降のIPOでは、今のところ全ての案件で初値が公募価格を上回っています。当選確率を上げる方法は??
【GAFAM】に投資する2つのETF「QQQ」と「VUG」をS&P500と比較。
「GAFAM」に投資する場合、個別銘柄を購入する方法もありますが、インデックス投資家としては、やはりETFが気になります。
【全力投資】しますか?投資の割合、リスク資産の割合はどの程度がベター?
資産運用の際は、株式などの「リスク資産」と、預貯金などの「無リスク資産」のバランスを考える事が重要ですが、それぞれの割合はどの程度がベター?
【比較】米国ETF「配当」6月期 vs 前回 3月期。VT、IVV、SPYD。コロナ影響は?
米国ETF「VT」「IVV」「SPYD」の6月期配当と、前回3月期の配当を比較してみました。
【資産公開】2番底を警戒しつつも少々買い増し。暴落4ヶ月後の運用状況。
巷では2番底の到来も懸念されていますが、とりあえずNISAとiDeCoでちょっとずつ積み立てています。暴落直前から現在までの、投資額と評価額の推移をグラフにしてみました。
【比較】クルマの維持費。普通車、コンパクトカー、軽自動車のコスパ、燃費は?
人気のSUV車「ハスラー」「ロッキー」「RAV4」のデータを基に、クルマにかかる維持費をざっくり比較してみました。
コロナショック後、ETF 1557配当出ました。どのくらい?過去の配当金額と比較。
今年はコロナ禍による業績低迷で、多くの銘柄が「減配」や「中間配当無し」となってしまっているようです…。 近年まれに見る大騒動でしたので、しょうが無いとは思いますが…。
コロナ禍で再認識。もしもの時の生活防衛資金。どの程度必要?貯める方法は?
コロナショックによる暴落と、足掛け3ヶ月に及んだ自粛生活を経験し、改めて【生活防衛資金】の大切さを思い知らされました。災難はいつまた訪れるか分かりません。「もしもの備え」は忘れてはなりませんよね。
今のところ株価も回復傾向にありますが、先行きについては懸念する声も少なくありません。しかしながら、一投資家としては、『分母=元本』を増やしていきたいという思いもあったり、また「今こそ買い時なのでは…?」という思いもあります。
ちなみにワタシの勤め先の物流会社は緊急事態宣言中も休業する事は無く、かと言ってテレワークにも対応していません…(泣)「3密」を避け、マスク、手洗いなどで予防に励みたいと思います。
世界中が「新型コロナウィルス」の影響で惨憺たる状況となっていますが、ワタシはこの間もめげずに米国ETFを中心に少しずつ買い増しを続けました。およそ2ヶ月振りに運用状況をチェックしてみます。
今回の暴落の要因となった新型コロナウィルスの見通しも含め、先行きは依然として不透明です。。ただ、株価の暴落自体は過去に何度かありました。もしかしたらその中に今後の展望を示すヒントがあるのかも…?
結論から言いますと、「株価下落」という、絶好の買い時を狙ったつもりでしたが、タイミングとしては全然早すぎでした…汗
どうなるコロナショック。株価急落。今後の見通しは?花粉症対策も。
今年1月以降テレビもネットも、新型コロナウィルスの話題で持ちきりです。 2月に入り、日本国内でも感染者が出始め、遂には死亡例も報告されました。
1557(SPDR S&P500 ETF)の配当金の外国税額控除を受けようと思いました。ですが手続きを進めるうちに、なんと「控除の適用外」だった事が判明しちゃいました…泣
バフェット指数?米国ETFを「今買う理由」、「まだ買わない理由」。
米国市場では連日最高値更新が続いております。。NISA枠で米国ETFの買い増しタイミングを探っておりますが、、なかなか「その時」はやって来ません…。
「これからインデックス投資をスタートしよう」という人におすすめなのは、一般的なインデックスファンドでしょうか?それとも個別株同様に、リアルタイムでのトレードが可能なETFでしょうか?あなたならどちらを選びますか?
VTI vs VOO ざっくり比較。全米株式 vs S&P500 買うならどっち?
米国全体を投資対象とする「VTI」が気になります。S&P500と何が違うの??先日購入したS&P500連動型の「IVV 」とざっくり比較してみました。。
自称「ほったらかしインデックス投資家」ではありますが、たまには運用状況をチェックしてみたいと思います。。
「小型株の値動きは激しい」というのは分かっていたつもりでしたが・・・、現実はキビシーっすね〜。まだまだ「掘り下げ」が足りなかったのかなー…という思いもあります。。
「コプロホールディングス(7059)」で小型株投資を開始して2週間が経過しました。この間、同銘柄に関連して「シンガポールに100%子会社設立へ」というニュースがありました。現在の状況は??
この先の未来が今迄通り「米国一強」で行くのか、そしてS&P500がずっと上昇し続けるのか、ワタシには分かりませんが、「まぁ、今はとりあえず米国株だろうなぁ…」って感じです。。
ちなみに同銘柄は、IPO的にはネットでの前評判が芳しく無かった為、ワタシは参加を見送りましたが、結果的には初値が「公募価格+305円(一株あたり)」と、予想を覆す成績でした。
「即行動」がポリシーと言うわけではまったく無いのですが、「小型株集中投資」を読んだワタシは、好奇心をとてーも刺激されました。最近1年半に及んだFXのポジションを決済したことも後押しして、とりあえず本の内容通り、個別銘柄探しを開始しました。
2017年に投資を開始して以降、ずっと「円建て」で資産運用をしてきたワタシですが、今年は「ドル建て」に挑戦してみました!
現行の一般NISAは、個別株も利用可能な事から、短期トレードでも結構使われていたようですが、、制度が変わる2024年以降NISAを利用するには、否が応でも「資産の積み立て運用」をしなくてはならないようです…。
トレードをスタートした昨年8月以降の流れを振り返ると、「上がり下がりを繰り返しつつ、下がり続ける」という流れでした。「購入時の水準には戻らないんだろうなー…」という気持ちが長い事続きました。損切りするにしても、傷は小さく抑えたいところです。
ワタシの場合過去に、IPO抽選で当選したのにもかかわらず、ネット上の過小評価が気になってしまい、購入申し込みを見送った結果、その銘柄の初値は公募価格を上回ったという経験がありますが、今回久々の当選で舞い上がった事もあり迷う事なく購入を決断しました。
最近「海外ETF」が気になっています。信託報酬、純資産、出来高、配当などの状況をチェックすると、魅力的な商品が結構あります。
どうなるNISA?「つみたてNISA」と一本化??取扱い期間も延長??
「NISA、つみたてNISA一本化か」、「NISA2023年以降も継続」といった情報が、ニュースやネットで飛び交っています。果たして今後の行方は…?
東証再編!TOPIX(東証株価指数)廃止??インデックス投資家への影響は?
TOPIX(東証株価指数)は、1969年以来、半世紀に渡り使用されてきた国内を代表する株価指数です。国内株式クラスに投資しているインデックス投資家であれば、かなり気になるニュースです。
11月も後半ですね〜。日ごとに寒さが増し、冬の足音が聞こえて来ました。この時期になると、来年の投資、とりわけ「NISA」をどうしようかなぁ…と、考え始めるワタシです。。
先月の台風15号、そして今月の台風19号と、国内は大きな災害に見舞われてしまいました。被災された皆様にお見舞い申し上げます。
ワタシは当初「バランス型ファンド」での運用を考えていました。 しかし本やネットで自分なりにいろいろ調べた結果、「先進国株式型」が期待できそうだったので、それで運用を開始する事にしました。
方角ごとに良いとされる風水グッズを置いてみたところで、周囲がゴミやホコリやガラクタでは、たぶん『良い気』は巡らないだろうなーと、素人なりにも、かなり思います。。
1557(SPDR S&P 500 ETF)配当、カブドットコムNISAで国内税非課税を確認しました。
『1557は証券会社により、NISA口座で買付けても配当金は課税されたり非課税になったりと、取り扱いが異なる…』ってホンマかいな??という疑問、解決しました♪
インデックス投資家として2年、FXとブログを始めて1年が経過しました。簡単にこの1年間を振り返ってみました。
ワタシのトレードスタイルは「為替差益」と「スワップポイント」両狙いのスイングトレードです。 普段は会社勤め、休日は家事やプライベートでそこそこ忙しい、というワタシにとっては、スイングトレードが合ってるのかなぁー、、なんて思っております。
IPOは抽選に当たらなければ、いくら資金が豊富にあったとしても、「IPO投資」に参加することができないんですね~…。
平成元年に中学生だったワタシも、今や大学生の娘のパパとなってしまいました。
受験勉強の時期~入学前の段階でも、結構お金はかかります。準備はお早めに!
「e-Tax」で確定申告してみました。ふるさと納税についても。
今年はスマホやタブレットでも申告OKの「e-Tax」というものに初挑戦してみました。
【FX】トレード実況 ランド/円 ポジション半年経過。スワップポイントは?
…なかなか買値まで上がって来ませんが、毎日100円程スワップポイントが増えてくれています。感謝。
昨年、本業である「会社員としての収入」以外の所得が20万円を超えてしまったので、生まれて初めて税務署を訪れました。
雪の降らない場所に住んでいる方にはピンと来ないかも知れませんが、除雪作業って見かけによらず結構な運動量なんです。
カブドットコム証券NISAにて『SPDR S&P500ETF(1557)』購入。
2019年のNISAは「SPDR S&P 500ETF (1557)」と「MAXIS トピックス上場投信(1348)」の、『日米ETF二本立て計画』でいこうと予定していましたが、結果的には…。
カブドットコム証券の「フリーETF」は、売買手数料が無料にて取り引きできるんです。
「投資の結果は、アセットアロケーションでほぼ決まる」と言われています。また、売買のタイミングよりも、投資結果に影響を及ぼすともされています。
明けましておめでとうございます✨😃❗当サイトの管理人で投資家の右緒蓮芭 府越斗うおれんば ふえっとです。2018年末のクリスマス大暴落以降、株価の暴落は続き、年が明けても経済ニュースはアップルショ
投資信託かETFか…?年齢や投資スタイル、あるいは人生観などの違いで人それぞれとは思いますが、ちょっと考えてみました。
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当ブログでは毎年今頃、投資で得た配当などの1年間の収益額を公開しています。今回は、2023年9月〜2024年8月までの収益額です。
今年新NISAで投資を始めた方の中には、今回の暴落で早々に退場したケースもあるようですが、ワタシとしては、引き続き長い目で見ていこうかなと、思っております。
現在ワタシが住んでいる住宅は、築50年以上の戸建てです。完成してから半世紀以上も経過している建物なので、「いつまでこの家に住めるのだろう…」というのが、たまにアタマをよぎります。
今年も前半が終わろうとしております。ということは、NISAが改正されてから半年が経過するわけですが、利用中の方はどんな使い方をしてるのか、ちょっと気になりますw
お金の運用といえば「預貯金」しか知らなかったワタシが、投資を始めて早7年が経過しました。今回はこれまでの7年の振り返りと、これから先の投資について考えてみます。
ワタシのiDeCo歴は、もうじき丸7年。掛金の方は、ようやく100万円に届きそうです。
右緒蓮芭 こんにちは♪ 右緒蓮芭 府越斗うおれんば ふえっとです。 3月下旬…。新年度も目前です。 ワタシと同じく会社勤めの方々は、異動や転勤などで大きな環境変化が起こり得る時期ですね~ あるいはフレッシュな新入社員を目の当たりにして、若か
昨年までの主力だった旧NISAの1557を売却したので、数値がやや下がりましたが、引き続きコツコツ積み立てていきます。
旧NISA口座にて2019年に買い付けた「SPDR S&P500ETF(1557)」が2023年12月で満了となったので、非課税期間内に売却しました。
ワタシは現行NISAで投資を始めて6年半が経過、このブログに定期的に運用状況を投稿するようになって3年くらいになります。単なる積み立て投資の記録ではありますが、これから投資をスタートする方の参考に、ちょっとでもなれたなら幸いです♪
つみたて枠は、「全世界株式ファンド」と「米国株式ファンド」の2つが売れると予想しますが、成長枠は、人それぞれなんだろうなーと思います。果たして限度額1,800万円使いきれるのか…!?新たな目標に向かって前進あるのみです!!
右緒蓮芭 こんにちは♪ 右緒蓮芭 府越斗うおれんば ふえっとです。 秋になりました。 1年の中で、秋って過ごしやすくて好きです。暑くもなく、寒くもなく、スギ花粉も無く…って感じで。 「スポーツの秋」、「読書の秋」みたいに、趣味に没頭するにも
投資6年目となった、2022年9月から2023年8月までの一年間で得た、配当や分配金などの収益額を公開します。
6年と2ヶ月かかって、ようやく投資額が1,000万円を超えました。 投資を始めた頃は、とりあえずのお試し感がありありでしたので、正直ここまで来るとは思っていませんでした笑
現在とその先の未来を生きるワタシ達としては、記録的な猛暑の中でもがんばって働いてお金を稼いで、同時に将来に向け資産運用したりと冒険さながらですw
海外投資家の買い付けも後押しして、日経平均が大きく値上がりしています。資産価格の上昇はもちろん歓迎なのですが、それに伴い買い付け価格も上昇するわけで、毎月コンスタントにETFを買い付けている身としては、やや複雑な思いもあります…。
当初、投資に関しては初心者…というより、まったくの無知に等しい状態で、リスクを最小限に抑えながら効果的な方法を模索していました。そんな中、インデックス投資のメリットについて学び、これがワタシに合った方法ではないかと考えました。
大型連休という事で、旅行やレジャーにお出かけする人も多いかと思いますが、ワタシの場合、家の掃除と片付け、ガーデニング(草取り)、そして祝日出勤と、充実したスケジュールを予定しています。掃除の合間に運用状況でも振り返ってみるといたしましょう。
ポートフォリオを見るに、現在伸びている商品があるのと同時に、いまいちな商品もあるという事で、これって言い換えればしっかりと「分散」が出来ている状態ってわけです。
来年2024年、いよいよNISAが改正されますね。きっと、この機会に投資を始めてみようかなという方も、多いのではないでしょうか??今回は、アラフィフ会社員のワタシが、新NISAをどのように使ったらいいのか、考えていきたいと思います。
投資6年目となった、2022年9月から2023年8月までの一年間で得た、配当や分配金などの収益額を公開します。
6年と2ヶ月かかって、ようやく投資額が1,000万円を超えました。 投資を始めた頃は、とりあえずのお試し感がありありでしたので、正直ここまで来るとは思っていませんでした笑
現在とその先の未来を生きるワタシ達としては、記録的な猛暑の中でもがんばって働いてお金を稼いで、同時に将来に向け資産運用したりと冒険さながらですw
海外投資家の買い付けも後押しして、日経平均が大きく値上がりしています。資産価格の上昇はもちろん歓迎なのですが、それに伴い買い付け価格も上昇するわけで、毎月コンスタントにETFを買い付けている身としては、やや複雑な思いもあります…。
当初、投資に関しては初心者…というより、まったくの無知に等しい状態で、リスクを最小限に抑えながら効果的な方法を模索していました。そんな中、インデックス投資のメリットについて学び、これがワタシに合った方法ではないかと考えました。
大型連休という事で、旅行やレジャーにお出かけする人も多いかと思いますが、ワタシの場合、家の掃除と片付け、ガーデニング(草取り)、そして祝日出勤と、充実したスケジュールを予定しています。掃除の合間に運用状況でも振り返ってみるといたしましょう。