1.015強。 糸ミミズがでてしまったので、フィルター内の濾過材清掃を実施。 ごはん少なめで様子見です。
透明だったゾエア、形が分かる程度に色が出てきました。 大きさは写真右端に写り込んでいるプラマークから想像してください。4ミリくらいでしょうか? 顔の下には、丸い物が付いています。 エサの粒なのか、手足なのか...。 2日おきに半量ずつ汽水を入れ替えていますが、確認できるのは6匹。 がんばれ!
フグの方は変わりなく。 淡水水槽でちょっと新しいことが起きました。 ヤマトヌマエビの子供です。 たまごが孵化してすぐはオタマジャクシのように手足が無く、ここから1ヶ月ほどかけてエビの形に変わるそうです。 成魚どころかこの稚魚の段階にすることすら難易度が高いようで、半ば諦めモードですが2週間ほど可愛いがっています。 数ミリの命でも旅立って行くのは寂しさがあります。
にこにこ。 にこにこ。 黒くなっていない希少なショット。 こちらに近づいて来たので、カメラを寄せてアップで撮ろうとすると... 人相変わりすぎです。
こちらの一枚、お気に入りです。 この子は正面よりも上からのアングルが好き。 お顔も可愛いですよ。 小さなお口で頑張るカノコ貝さん。 フグたちにアサリをあげたいのですが、貝の美味しさを知ってしまうとこの子への攻撃が加速する懸念があり、なかなか実現しません。
少しですが前歯が削れた気がしています。 ここ数週間、この子だけ消化が早いのかスリムになりました。 フグ感が薄れて、ちょっと物足りないような。
稚えびが生まれました。 ミナミヌマエビさん。 20くらい孵化したと思うのですが、一晩にして姿を消してしまいました...。 1匹だけ産卵ケースに残っています。 毎日なんども覗いてしまうほど、小さいエビの魅力にメロメロです。 フグたちのエサには出来そうもありません。
せっかくの可愛い表情がピンぼけ...。 一足遅かった。
寝起きを狙います。 ここまでおよそ5秒。 シャッターチャンスがほんとに少ない。
冷凍の赤虫を溶かす容器を変えました。 豆皿から、キャンドルホルダー?ショットグラス?に。 100円ショップで見かけて、深さがあればピンセット立てておけるかなと。 想定よりかなり不安定でしたが、別のメリットも。 豆皿では自然解凍されるのをひたすら待っていましたが、グラスなら水を差してすぐに溶かせる。 なかなか良い改革になりました。
1.015弱。 前回(塩分濃度)は1.014で個人的な下限でした。 普段は「バケツ3杯(計18リットル)と塩340グラム(1袋)」が1セットでしたが、今回は塩分を増やすために「バケツ2杯(計12リットル)と塩340グラム」で。 最も、どの数値が一番安定するのかという指標はないので個人的なモノサシですが...。 普段と違うので、水換え後半日様子を見ましたがフグたちに異変もなし。 なんならフグボールで寝てました。 肝が据わっている我が子たち。
1.014 入れ替える水と塩の量は毎回一定なのですが、徐々に下がってきました。 個人的には1.014が最低ラインなので、次回の手入れでは塩を増やす予定。 忘れませんように...。
清々しいほどの寝正月。 この子はヒーター下がお決まりの寝床です。
カメラ嫌いっ子の寝床、スポンジ下が... 取られてしまいました。 困惑の一枚。 威嚇して追い出さないなんて、意外です。
カノコ貝のひび割れ部分も茶苔が取れて真っ白に! コケ除去剤すごいです。 こちらはエアーのケース内に籠城中。 水槽がきれいなのは嬉しのですが、この子たちの食料がないのが不安です...。 バランスの難しい世界。
すぐ来る。 警戒心をなくしたミドリフグたち。 一人はお寝坊中です...(_ _)
カメラサービスが旺盛だった日。 隠れようとするも 踵を返し 狭くてレアな場所を通過。 ここは細身の子しか通れません。
石の下に入り込んだアカムシ。 取れなくて諦めたところに... もう一人チャレンジャーが。 口を尖らせて見事なカワハギフェイス。 この子は正面顔が撮りやすいのですが、お腹が黒くてイマイチ可愛さが伝わらない事が悩みです。 ちなみにこの角度の写真は私でも判別つきません。 歯が欠けてるので、おそらく先ほどのカワハギちゃん。
散々悩まされたミドリフグ水槽の茶ゴケ。 この薬(Tetraナイトレイトマイナス)一発で解決しました...。 以前もコケ抑制の薬(Tetraアルジミン)を使っていたのですが、実は淡水用で。 海水ほど塩分も濃くないので兼用できるかと容易な発想でいたのですが...(._.;)やっぱり効果はなかったようです。(当たり前ですが淡水水槽では効果バッチリです。) 汽水を扱っていると淡水も海水も大差ないと思ってしまうのですが、やっぱり全く違うものですね。 お恥ずかしい限り(_ _)
ちらり。 食後で満腹&バトル後で腹黒。 トンネル内の赤虫もすかさず捉える。 垂直ですが...。 後ろには呆れ顔のあの子。 こちらは腹黒に磨きがかかっています。
1.015 前回はこちら(9月2日)。
毎度恒例、カメラ嫌いさん。 お腹を黒くしてかなりご機嫌斜めです。 逃げるように岩陰へ...。 左目でこちらを見ているのがかわいい。 サービスショット。 アカムシを持ってると少し緊張を解いてくれる正直者です。
コケ取り係のカノコ貝さんの、口が見当たらない1枚。 右下の欠けた部分って、もしかしてミドリフグに食べられた...? 要観察です。 塩分が嫌いなのか、温度が合わないのか、2日に1度くらいの頻度で水上に上がるカノコ貝たち。 未だ正確な理由はわからず。
伸び伸びです。 これだけ大きな口が開くならまだ矯正の必要はなさそうですね。 サンゴ石で自己管理お願いします。
カメラ嫌いな子が珍しく登場。 他の3匹が餌の時間と勘違いをして騒ぎ出したので、慌てて起きてきました。 寝起きなので警戒心がうすく、こちらを見つめています。 我に返ってUターン...。 貴重な時間でした。
今年も無事4匹で年を越せそうです。 来年も仲良く行きましょう。
チラリズム。 ヒーターを換えて、越冬準備バッチリです。 ケーブルの長さが変わった都合で、ヒーター下が広くなり落ち着かない様子...。 早く慣れてね。 トンネルの住民は相変わらず。 なかなか歯が削れなくてもどかしい。 コケとり貝を狙うのはおやめくださいね。
苔むしたサンゴ石。 白い点々は齧った跡。軽快なカリッという音が部屋に響きます。 斑点模様が綺麗に並んでいます。 体格が大きくなってもいびつな模様が出ておらず、美しい。
そろそろ水温がきになる季節。 今のヒーターはちょっと低め(24〜25度)を維持しています。 本格的に寒くなったらどうなるか...。 腹黒さん3連発。 この水槽の右隣には、ヤマトヌマエビ(観賞用)のたくさん入った淡水水槽があります。 虎視眈々と...。 こちらは相変わらずカメラ嫌い。 正面顔がかわいいのですが、なかなかシャッターチャンスに恵まれません。
にやり。 トンネル内にはカノコ貝が3匹。守っているのか、はたまた... 口の下に謎のホクロが発生。 ちょっとセクシーな顔つきになりました。
ぽっこりさん。 こちら元祖ぽっこりさん。 過去の話ですが、ご飯ではなく砂でぽっこりしてました。 今はスリム体型。 カメラ嫌いは継続中。 こちらはInstagramで「歯が伸びすぎ」と言われてしまいました。 この程度の長さでは不自由していないので切る予定はなし。 ご飯が食べにくい(≠食べられない)だけの状態と強制的に歯を切る負担を天秤にかけたら、切るなんて手段は到底選べません...。
「ブログリーダー」を活用して、ふぐ議長さんをフォローしませんか?