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癒しの日本旅行体験記 https://takari-japantravel.info/

日本国内のおすすめの旅行観光地や日帰りなどで気軽に行ける人気スポットを大量の写真を添えてご紹介しています。

タカリ
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2019/02/03

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  • 日原鍾乳洞(東京都下2)

    2019年8月14日、異常な猛暑が日本全国の猛暑 そんな中、どこかへ出かけようと検討してた時、 洞窟に入って涼みたい、探検したい!という気持ちが芽生え、 都内で有名な鍾乳洞である日原鍾乳洞で行ってきました。 1 奥多摩駅で1時間30分の足止め2 奥多摩駅で1時間30分の足止め3 いざ、日原鍾乳洞へ3.1 日原鍾乳洞とは3.2 施設情報3.3 入場料金4 帰りに寄り5 日原鍾乳洞の感想 奥多摩駅で1時間30分の足止め 地元の駅から新宿駅へ。 休日に通勤と同じ電車を使うことになるのは損した気分です(苦笑)。 そして新宿から中央線快速に乗り立川駅へ。 さらに青梅線に乗り勝て終点の奥多摩駅へ向かいました。 目的地は同じ都内ですが電車に乗ってるだけで何10駅と通過し、次第に窓からは山が そしてようやう奥多摩駅に到着。 やはりここでは多くの乗客が電車を降りました。 自宅を出たのは午前8時前、奥多摩に着いたのは10時50分ごろ。 東京からだと新幹線で京都までは行ける時間です。 奥多摩駅は木造で旅館のような立派な外装でした。 さぁ、鍾乳洞行きのバスへ…。 と、ここで早くもアクシデント発生! なんと次にバスが来るのが12時30分!1時間30分以上も待つのです! さらに近くの観光案内所に聞いたところ、この期間は臨時ダイヤとなってて時刻表通りではありますが、鍾乳洞行きのバスは出ていないとのことです。 鍾乳洞に行くには直前の東日原までバスで行き、3、40分山道を徒歩で向かうしかないのす。 もちろん帰りも東日原まで同様に。 ちょっと旅行シーズンでこれはないでしょ…。 一瞬、諦めがよぎりましたが、ここまで時間かけてきたので待つことにしました。 この日はもう鍾乳洞行って帰ってくるだけで一日中使うと腹をくくることにしました。 日原鍾乳洞へ行く日はバスの時間は必ず事前チェックしてください! 今年2019年3月は新潟県の佐渡島でも同じようなことがありました。 しかたなくあたりを散歩することに。 この日の奥多摩周辺は晴れてると思ったら急に曇ったり、雨が降りだしたりと何度も何度も天候が変化しました。 奥多摩周辺を少し散歩しましたがバスの時間までまだまだあるので先に昼食を食べておくことにしました。 奥多摩駅の2階には喫茶店があり、そこでドライカレーを食べました。 味は悪くなかったのですがちょっとカレーが足りませんでした…。 奥多摩駅で1時間30分の足止め

  • 【知ってほしい】国内旅行の体験記事の作り方と苦労話

    今回は従来の国内旅行、観光場所の紹介記事ではなく 番外編として「癒しの日本旅行体験記」の記事作成時の苦労話をさせていただきたいと思います。 「そんなの興味ないよ!」 と、おっしゃる方もいると思いますのでその場合はトップページへ戻っていただいて構いません! 残念ですが。 1 旅行の観光スポット紹介ブログを始めたきっかけ2 記事作成のフロー2.1 紹介する観光場所を選定する2.2 使用する写真を選定する2.3 旅行画像を編集する2.4 ワードプレスで記事を作成する3 ハードディスクが壊れてブログ存亡の危機!? 旅行の観光スポット紹介ブログを始めたきっかけ 昔はそこまで旅行に積極的に行くことはありませんでした。 ただ学生時代から西村京太郎の「トラベルミステリー」が大好きで、毎度、日本各地で起こる殺人事件の犯人が電車の時刻を利用したトリックを描く物語をよく読んでいました。 そして初めてデジタルカメラを購入したのがだいたい2004年くらいです。 その辺りから写真に目覚め、一度西村京太郎の小説にも出ていた寝台列車「銀河」を利用してみたいというのもあり、 京都へ初めて一人旅に行きしました。 そこから日本の美しい風景に触れ合える国内旅行にハマりました。 【新潟県・佐渡島(2019年3月)】 それから15年以上かけて色々な観光地に赴き、行く先々をパシャパシャと撮りまくり、おそらく10,000以上の旅行写真が外付けのハードディスクに残っています。 写真を撮り始めた時は、数年後に「ブログで使う」なんて全く考えずに撮っていました。 ただ自分が貧乏性のせいもあってか、旅行にいくと「一つでも多く撮りたい」「記憶だけではなくしっかたりと形の残るものを残したい」というのがあったと思います。 そしてブログに興味を持ち始めて、自分の宝物でもある過去の旅行写真を公開したいと思ったのです。 記事作成のフロー それでは実際にどのような流れで記事を作成しているかご説明します。 一見、画像ばかりのページにも見えますが、内容によっては一日中かけて造ったのもあるのです。 紹介する観光場所を選定する 毎回、作成時に「今回はどこを紹介しようか?」と悩みます(苦笑)。 まぁ、ブログを運営している以上、「一人でも多くの方に見ていただきたい」というのはもちろんあり、その中でもニュースなどで聞く地域など話題性が高い場所を優先させたりします。 あとは最近では自分あ直前に旅行に

  • 靖国神社(東京都内5)

    今回は、2018年8月に行った東京都千代田区の九段下にある靖国神社をご紹介させていただきます。 1 約246万6千柱もの戦死者を祀った靖国神社1.1 靖国神社とは1.2 施設情報1.3 入場料金2 靖国神社の拝殿へ3 靖国神社の境内を散歩した動画もご覧ください 約246万6千柱もの戦死者を祀った靖国神社   靖国神社へ電車で向かう場合、地下鉄半蔵門線の「九段下駅」が最寄り駅となり出口1が一番近いです。 また市ヶ谷駅や飯田橋駅からでも徒歩10分ほどでアクセスできます。 こちらは九段下の周辺地図です。日本武道館、皇居のお堀もすぐ近くです。 徒歩5分ほどで靖国神社に到着しました。 この大きな鳥居は第一鳥居(大鳥居)で、一度は長年の損傷で1943年に撤去されましたが、その後1974年に再建されました。 靖国神社とは 靖国神社(靖國神社)は東京都千代田区九段北にある神社です。 歴史としては1869年6月に明治天皇の思し召し建てられた「招魂社」が始まりです。 こちらは幕末の武士やペリー来航以降の日本国内外の戦争や国事でなくなった戦没者を「英霊」として祀っている神社です。 前身の「東京招魂社」は明治天皇の命により大村益次郎の発案のもと戊辰戦争などの戦死者を祀るために創建され、1879年に「靖国神社」に改称されました。 戦争による被害を受けた一部の他国はA級戦犯であるとされていた人達を毎年8月になると総理大臣をはじめとする政治家がこの靖国参拝に行くことに対してに批判が集中し、これは「靖国問題」とされています。 ⇒靖国神社 施設情報  施設名 靖國神社(靖国神社:やすくにじんじゃ) 所在地 東京都千代田区九段北3-1-1 電話番号 03-3261-8326 開門時間 午前6時~午後6時(時期により異なります)   入場料金 無料 ※施設情報、金額は全て2019年8月現在です 大鳥居(第一鳥居)を通ると広大で長い参道が目の前に広がります。 夏は直射日光で地面が石畳で暑さが増すせいか、地面からシャワー上の水が放出されていました。 道なりから少し右側へ向かってみます。 こちらは慰霊の泉です。 激しい戦場で水を欲したまま息をひきとった兵士達を偲び、水を捧げる母の慈愛を表現して造られました。 再び元の通路を進むと中央に高くそびえ立つの大村益次郎の銅像が目に入りました。 大村益次郎は靖国神社の創建に深く関わった人物です。 なおこの銅像の左側

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