「エール」のまち豊橋から朝活や手帳のことなど、日々の生活や学びから得られた事をアウトプットしています。 毎日更新!
久しぶりに小説を読みました。 とは言っても、歴史小説。 戦国時代を舞台にした、主人公は松永久秀。 タイトルは、『じんかん』 僕は常々、物事は角度を変えてみたら違って見えると考えている。 この小説はまさにそれを著している内容でした。 ⒈松永久秀といえば ⒉その人にとっての正義とは ⒊改めて問う、正義とは何か ⒈松永久秀といえば 戦国三大梟雄と言われるくらい、戦国時代の3人の大物悪人として、今の世まで語り継がれています。 いつ、どんな家に生まれたかは謎で、名物茶器と言われる「平蜘蛛」と「九十九茄子」を所有している。 さらに、本格的な天守閣を初めて作った人としても有名で、そのお城はかなり堅牢だったと…
世の中の人の多くは言います。 卯年だから、飛躍の年だと。 もちろん、誰もが飛躍したいと思っていると思います。 飛躍するにも、どの程度の飛躍かを見定める必要があるのかなと思っているところ。 もし、成し遂げたい事があるとした場合、その性質は自分自身だけで完結できるものなのか、誰かの力を必要とするものなのかの見定めはとても大事です。 ⒈自分自身でできることは 2誰かの協力を必要とすること ⒊じゃあ何を目標にするか ⒈自分自身でできることは 人を巻き込まなくてもできること。 例えば読書、筋トレ、早寝早起き。 一人でできることが該当すると思います。 それでも、もしかしたら家族や友人を巻き込んでいる場合も…
「ブログリーダー」を活用して、なかちゃんねるさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。