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2019/01/29

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  • 海端のお立ち台2

    ゆっくりとした時間が流れる場所 観光列車のカラフルな塗装が目立ちます。 南廻線へ向かう自強号はディーゼル車がやってくる。

  • 海端のお立ち台

    池上周辺の田園地帯でのんびりと撮影 朝イチでやってきたのは荷物車が連結された莒光号。朝から激アツな組成だ。 台湾の撮影地の中でお立ち台として有名な花東線の海端〜関山の国道9号線のオーバークロスにやってきました。海端駅は日中帯は停車する列車がないので関山からバスやタクシーか池上からレンタサイクルで来るのが良いと思います。 ハローキティー太魯閣も撮影できました。 とにかくいろんな車種がやってくるので飽きません。

  • 台湾 228連休の列車

    長編成の客車は連休ならでは 台湾鉄で撮って楽しいのはやはり客車列車。連休中は莒光号もフル編成で運転されるので長編成の列車を写すことができます。日本ではほぼ絶滅しかけている客車も台湾ではもう少し楽しめそうです。 連休中でしたが貨物列車の運転もありました。 普悠瑪が高速で走ったり貨物列車がのんびり走ったり。

  • EMU100型こと英国婆を撮る!

    独特のフォルムが渋い! EMU100型の復活運転が台湾の線路際を熱くさせています。鉄道文化に理解ある台湾では動態保存として古き良きものを大切に保存して走らせる文化が根付いており、日本の鉄道会社も見習ってほしいものです。

  • 台湾 荷物列車ラストラン

    台湾鉄路管理局の名物も終焉 定期運行最終日、七堵駅で停車中の行包専車(荷物列車)6902次 台湾の鉄ネタで外せなかった荷物列車が2月末をもって定期運行を終了しました。今後は定期莒光号に連結される形で運転されます。この日は札幌から 台北桃園空港に到着後、高鐡と在来線を使いなんとか七堵駅のカマ交換に間に合い撮影。

  • 南国を走る205系

    郊外の路線ではインドネシアっぽい風景を絡めて ジャカルタの205系といえば都市部を走るイメージが強いですが郊外に行くと田園地帯を走るジャワ島らしい風景と絡めることができます

  • 復活、国鉄203系?ジャカルタで活躍中。

    JNRマーク復活? 地下鉄千代田線直通車として常磐緩行線で活躍していた203系も川崎市営埠頭から輸出されジャカルタで活躍しています。日本時代とは異なり12両編成も登場して新たな楽しみが増えました。 ジャカルタの熱帯気候でペンキが剥がれて隠されていたJNRマークが見えている編成もあり非常に面白い編成があります。

  • 走る地下鉄保存?営団5000系と東葉高速1000形

    いまやジャカルタでも走る動態保存級 日本からジャカルタへ輸出された車両で一番印象深いのはこの営団5000系と東葉高速1000形のような気がします。中野から川崎貨物までのEF65牽引の配給や川崎市営埠頭でのかなりん配給など自身が撮りに行った記憶が多いからです。 さすがに老朽化が進んできているようで次回の検査落ちが噂されている車種なので重点的に撮影しました。以前は東葉高速のマークも消されていなかったのですが・・。

  • ジャカルタで活躍する205系

    いまやジャカルタの顔として定着 撮影規制が厳しいKRLにおいて唯一?警備がゆるいGambir駅は列車のチケットさえあれば撮影が楽しめる。 首都圏の通勤電車といえば205系が定番で埼京、南武、横浜、武蔵野線といった路線では当たり前のイメージでしたがJRではE233系やE231系の転出により一気に淘汰されてしまいました。そんな205系は活躍の場を赤道直下のインドネシアに移し毎日、ジャカルタ都市圏の輸送に貢献しています。 環状線の下町を走る205系はいかにもジャカルタらしい風景。線路際のおっさんが良いアクセント

  • SFC修行2019経過その2

    SFC修行2019メモ 2019年1月の搭乗記録 日付 便名 区間 PP 運賃 PP単価 1/27 NH475 東京羽田/那覇 1476 9190 6.2 1/28 NH462 那覇/東京羽田 1476 9190 6.2 2019年2月の搭乗記録 日付 便名 区間 PP 運賃 PP単価 2/3 NH475 東京羽田/那覇 1476 9190 6.2 2/4 NH462 那覇/東京羽田 1476 9190 6.2 2/12 NH421/NH1205 大阪伊丹/福岡/那覇 1635 16760 10.2 2/12 NH464 那覇/東京羽田 1476 10190 6.9 2019年3月の搭乗記録 …

  • エアポートトレイン

    ジャカルタ都市部とスカルノハッタ国際空港を結ぶ 自国のINKA製専用電車が製造されドタバタの末で開業したジャカルタのエアポートトレイン。全線が新規開業ではなく一部区間は既存の路線を走っているので、車両は新しいのに車窓は下町感溢れるところを走るという不思議なエアポートシャトルです。 私が乗って感じたのは空港を出てTangerang線との合流駅、Batu Ceper駅の平面交差は増発時にネックになるのではと感じました。Sudirman Baru駅は暫定開業みたいなもので将来的にはManggarai発着になれば多少は使いやすいと思います。現状ではDuri駅で乗り換えるのが一番楽かと。

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