こないだ自分の現場が終わった後に別現場に作業応援に行ってきました。応援とは言ってもフルタイムではなくて、作業が終わったら直帰してしまえる時間でして、本来の現場が終わってからなのでその分は残業代が出ます♪そしてその作業とは排水トラっプの清掃でした。
ビルメン現場について、大きな建物やたくさんの設備がある現場には当然大人数の設備員が配置されます。現場によっては何十人という現場もあるでしょう。私が最初に配属された某シティホテルでは30人を超える設備員が居て日中15人以上、夜間でも6人が常駐していま
ビルメンの仕事は作業か事務か待機かです。作業は、年間や日常のスケジュールに組まれている自営や委託の点検、立会いや障害対応、調査などの実際に自分の身体を動かす業務ですね。疲れるのは実際の肉体的疲労です。まぁ手際や段取りが悪かったりでイラッとする事はあ
最近極端に寒い日が突然来たり、かと思えば過ごしやすいになったりと微妙な気温の日が続きますね。ビルメンとしては空調的に面倒な時期です。今は冷房でも暖房するでもない中間期という時期です。中間期とは大体4~6月・10・11月ですが地域や建物のオーナー、ビルメ
仕事とは自分で作るもの。とかいうなんだかもっともらしい言い回しが世の中にはあって、世の労働者を必要以上にコキ使う時の都合の良い言葉になっています。しかし、この言葉まったくの的外れかと言われればそうでもなく、この言葉だけでは不十分で、ソコにこそこの言
こないだyahooでこんな記事を見ました。7万円の工事が「65万円」、水回り修理で高額請求トラブル相次ぐ酷いもんですね。設備知識や地域の工務店とのパイプが無いと無理からぬ事態とも思えますが。今回はこれについて設備員として思う事をつらつらと書こうと思い
衛生管理者という物について、勉強を始める前までは単に「労務とかに関する事かな?」とかぼんやりとしか認識してなかったけど、いざ始めてみると「これ知らなかったら全体損するやつだ!!」に認識が変わりました。前にも書いたけど有給休暇の付与される条件とか
引継ぎ現場とは、以前は別の会社が管理していた建物ですが、何かの理由で自分の会社が管理するようになった現場の事です。「何かの理由」とは、いくつかあって1.管理料金が折り合わなくなり管理会社が撤退していった。2.オーナーが管理に不満を持って契約解除され
ビルメンやってると勉強した事ない障害の対応をしなくてはならない時がたまにあります。よくビルメンの嫌な仕事として言われるのはトイレ関係ですがこの前私は初めてトイレの洗浄レバーからの漏水で内部の押し棒部の交換をやりました。水を流す度に赤丸の部分から
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