【光る君へ】次回に期待したい第4話でした。
大河ドラマ光る君へ第4話の感想雑記。 4話目にして「書くこと無いぞ…」と詰まっています。 大筋のところでは特に引っかかることは無かったのですが、よくよく振り返って見ると気になるところが見えてきた…。 ということで、今回はそれについて書いてみようと思います。 気になる2ポイント。 詮子のしあわせ 倫子のしあわせ 次に期待? 詮子のしあわせ 帝への最後のご挨拶に向かった詮子と、その彼女への非情な態度を見せた円融天皇。 「鬼の癖に人の様に血を流すのか」という言葉は、あの時代のものとして、また詮子を円融天皇がどのように捉えていたかという点でも、とても秀逸なセリフだったように思います。 そもそもこの2人…
2024/01/31 04:00