不合格者の法則「与件文を読んでいた何をいっているのかわからなくなる」
にほんブログ村 おそらくですが、わざとわかりづらくしている与件文があると思います。特に、わかりづらいのが多いのは、事例Ⅲの受注→生産→納品に関する説明の一連…
にほんブログ村 制約条件が多いのは事例Ⅳですが、全ての設問で制約条件はあります。つまり、設問が回答に求める項目です。 たとえば、平成30年事例Ⅰ第1問「研…
中小企業診断士二次試験のことを 「箱庭」、「現実と乖離」 などとこのブログでいっていますが、決して、試験内容を軽んじているわけではなく、以下にもとづいて発信…
にほんブログ村 中小企業診断士二次試験は、その本質に気付くまで、豊富な実務経験を持っていると、かえってマイナスに働くことが多い試験です。 本質とは、いつも…
にほんブログ村 字が自分で下手だと思っている人は多いのではないでしょうか。私も、字が下手なことは認識しています。 少しでもまともに書くためには筆圧が強くな…
にほんブログ村 ケアレスミスといえば事例Ⅳでしょう。私はケアレスミスが多いと自覚していますが、結果的に、痛恨のケアレスミスとなってしまったものがあります。 …
にほんブログ村 「与件文を回答に使うときは原則として言い換えない」という都市伝説を聞いたときはありませんか。 私は、この都市伝説に結構振り回されました。与…
にほんブログ村 東京での試験に飽きて、仙台で試験を受けた時のことです。(まあ、半分は東京で適当なホテルが予約できなくなったからですが) 昼休み時間、トイレ…
にほんブログ村 事例Ⅳの難問で打ちのめされた経験は多年度受験生であれば一度ならずあると思います。 でも意外なことに評価はAだったりすることもあります。いと…
にほんブログ村 合格点に数点届かない。良く聞く話ですし、自分でも経験しています。 「239点」、あと1点。 なんともやりきれない点数です。 合格と不合…
不合格者の法則「事例Ⅲの与件が読み終わったあたりでトイレに行きたくなる」
にほんブログ村 あなたは、試験中にトイレに行きたくなったらどうしてますか。 事例Ⅲはお昼休みが間に入り、そこそこ水分を補給することになるので、十分注意して…
にほんブログ村 事例Ⅱの与件文で見られるのが、いきなり感というか、唐突感というか、そんな情報です。 たとえば、平成20年の「アウトレットモール」、平成21…
にほんブログ村 早稲田大学で一次試験を受けたときのことです。 とりあえず受験会場を確認して、朝ごはんを食べに近くの牛丼屋(松屋)にいって牛丼を食べました。…
にほんブログ村 人は、自分の文体と違う文章を見たときに何となく新鮮に感じて感心することが多いと思います。特にプロっぽい表現であれば、「かっこいいな」と感じる…
にほんブログ村 事例Ⅳで稼げる人は最強の通行手形をもっているようなものでしょう。 たとえば、49点、56点、55点、80点(CBBA)でも通ってしまいます…
にほんブログ村 立教大学で試験を受けたときのことです。 立教大学への道すがら、大学近くのコンビニでドリンクとお昼のパンを購入しました。レジが結構込んでいま…
不合格者の法則「与件文の特定のフレーズに極端に反応してしまうことがある」
にほんブログ村 「与件文の特定のフレーズに極端に反応してしまうことがある」の具体例が今日の下段に掲載する回答です。 7段落目の記述、「顧客から注文が入ると…
にほんブログ村 ひとつ、事例Ⅳで稼ぐことができない ひとつ、人の回答が優れているように感じる ひとつ、思い込みが強い ひとつ、ケアレスミス(ポカ)が多い ひと…
にほんブログ村 6と3は与件文を読むときに、なんとなく意識したい数字です。 まず、6ですが、全社売上がの6割(60%)を超えている事業、顧客、商品などの記…
にほんブログ村 藤田タキさんとは、フジタタキとカタカナで書きます。 フ・・・フィードバック ジ・・・自律性 タ・・・タスク完結性 タ・・・タスク重要性 キ・…
にほんブログ村 コンサルタントの方が書いた本に「仮説思考」という本があります。 「良い仮説とはいえない仮説」と「良い仮説」があるそうです。 「営業成績が上…
にほんブログ村 よく言われるのが、「社長の身になって答えましょう」というフレーズです。これを勘違いすると危ないです。 社長が成功するためには、社長の思い込み…
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