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ブログタイトル
ドイツゴサイコウ
ブログURL
https://doitsugogakushu.hatenablog.com/
ブログ紹介文
文法の裏に隠されたドイツ語の仕組みについて再考察するブログです。外国語学習の悩みにも触れていきます。
更新頻度(1年)

2回 / 365日(平均0.0回/週)

ブログ村参加:2019/01/17

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ドイツゴサイコウ

ねずみさんの新着記事

1件〜30件

  • 外国語習得に必要な4つの基本能力⑤ 会話力編 

    皆さんこんにちこんばんは。今日は、外国語習得に必要な4つの能力シリーズのラスト、話す力(=以下、会話力)について書いていこうと思います。 会話力は、ほかの三技能と比べても断然習得しづらい能力だとわたしは思います。なぜなら、他人とのコミュニケーションを伴う話し言葉の中で、能動的にドイツ語を組み立てることが求められるからです。このために必要になってくるのが、瞬発力と心の強さです。 話す行為には、基本的に相手との対話という側面が付きまといます(レコーダーに自分のドイツ語を吹き込むTestDaFの口頭試験を除いて)。会話の中で相手の言っていることを理解しつつ、自分の言いたいことを組み立てて口に出すのは…

  • 外国語習得に必要な4つの基本能力④ 作文力編 

    みなさんこんにちこんばんは。かなり長い間放置してしまっていたブログですが、今日からまた引き続き外国語習得に必要な4つの技能について考察していきます。今回のテーマは、書く力(=以下、作文力)について。 作文力は、前回二回に渡って考察してきた読解力・聴解力とは違い、能動的な能力です。そのため、ドイツ語を理解するだけでなく、ドイツ語で自分の書きたいことを相手に伝えることが必要になってきます。その際問われるのが、①言語運営能力と②文章力の二つです。 ①言語運用能力 作文では、第一にドイツ語そのものの良し悪しが評価の対象になります。いわゆるRechtschreibung(=正書法)のことですね。例えば、…

  • 外国語習得に必要な4つの基本能力③ 聴解力編 

    皆さんこんにちこんばんは。また明日と書いた次の日には記事を更新しない法則に気付きだした筆者です。さて、今日は前回に引き続き外国語習得に必要な4技能のうちの一つ、聞く力(=以下、聴解力)について考察していきます。 聴解力は日常会話において欠かせない能力です。誰かと話していて相手の言うことが理解できないと、会話もそれで終わってしまいますからね。 聴解力は、昨日紹介した読解力と違い、話し言葉と深く関係しています。話し言葉の特徴は、比較的簡単な構造が使われること。これは、(録音された音源でない限り)基本的に話し言葉は一度きりしか聞くことができないからです。そのため、話し言葉ではより単純な言い回しが好ま…

  • 外国語習得に必要な4つの基本能力② 読解力編 

    皆さんこんにちこんばんは。今日は、先日紹介した外国語に必要な4技能のうちの一つ、読む力(=以下、読解力)について考察します。 ドイツ語を勉強するうえで避けては通れない課題、それはドイツ語で書かれた文章を読むこと。学習レベルごとに出される課題は変わりますが、読解力は初級から上級までレベルに関係なく要求されます。 読解力の特徴は何といっても、理解の対象が書き言葉であること。書き言葉は、基本的に話し言葉と比べて文の構造がとても複雑です。例えば、話し言葉でいくつかの文に分けて話される内容も、書き言葉では1文にまとめて書くのが好まれます。 例:Es gibt eine Organisation. Sie…

  • ドイツ語文法用語リスト

    ドイツ語の文法用語そのものが分からなくて授業についていけなくなる現象を防ぐために、今日は文法用語のリストを用意しました。用語の種類・使用されるコンテクストによって項目を分けています。 これを暗記する必要は全くないですが、授業でわからない文法用語が出てきたらこのページを検索してみてください(コントロールキー,ctrl/strg+f)。 1.1 文の成分 (das Satzglied, -er) 主語 das Subjekt 述語 das Prädikat 直接目的語 direktes Objekt 間接目的語 indirektes Objekt 修飾詞 das Attribut 修飾句 das …

  • 外国語習得に必要な4つの基本能力① 概要編

    皆さんこんにちこんばんは。今日は、語学学校で求められる言語能力について説明していこうと思います。 外国語を勉強するときに求められる基本能力は、4つに分けられます。これは、①読む力、②聞く力、③書く力、④話す力です。ゲーテ・インスティテュートの試験やTestDaFを受けたことのある方なら、よく目にしたことのある概念だと思います。基本的に、この4つの能力をバランスよく習得するのが学習の目標とされています。 さて、この4つの能力と密接に関係しているのが、a)書き言葉と話し言葉の違い と b)能動的・受動的な能力の違い です。図にするとこんな感じ。例えば、①読む力は書き言葉と受動的な理解力、④話す力は…

  • 学習スタイルの違い

    みなさんこんにちこんばんは。ドイツはいつものようにまだ夜です。今日は、語学学校で気づいたドイツと日本の外国語の授業の違いについて書いていこうと思います。 ドイツの語学学校に通ってみてすごく驚いたことがあります。それは、口達者な学習者が多いこと。彼らを観察していると、自分が感じたこと・思ったことを言葉に出す作業に慣れている人が多いように思います。他にも、言っていることが完全に伝わらなくても、文法がどれだけ間違っていても気にせず話し続ける精神力の強い人も多い印象です。 これは、母国で学習してきた授業中の振る舞いや、学校教育で何が重視されるかということと深く結びついている気がします。 語学学校を卒業…

  • (非)分離動詞の前綴りについて 後編

    みなさんこんにちは。今日は、(非)分離動詞の前綴りのまとめです。 今日のテーマは、前綴りが付くことによる目的語の変化について。目的語といっても、いろいろあります。4格目的語、3格目的語、再帰代名詞、前置詞句などなどたくさんあります。 例えば、schenkenという動詞は、普段4格目的語(何を)と3格目的語(誰に)と組み合わせられます。しかし、ver-という前綴りが付くと、4格目的語だけを目的語として取るようになります。このように、動詞がいくつの目的語と組み合わせられるかの決まりを動詞の結合値(=Verbvalenz)といいます。 be-のように、この前綴りが付くと4格目的語を取るようになる、と…

  • (非)分離動詞の前綴りについて 中編

    みなさんこんにちこんはんば。今日は、一昨日の記事、(非)分離動詞の前綴りについて 前編 - ドイツゴサイコウで紹介した前綴りの再考ポイントの一つ目、前綴りが付く動詞の意味についてについて書いていこうと思います。 昨日は、前綴りの代表的な意味を紹介しましたが、前綴りの意味から単語全体の意味を推測できる動詞はごくごく一部に限られます。これは、語彙化(=Lexikalisierung)という現象と関係しています。これは、前綴りと幹動詞がそれぞれ本来の意味を失って、一つの新しい意味を表すことです。前綴りが付く動詞は、大まかに生産的な動詞、語彙化した動詞の二種類に分けることができます。 面白い例に、au…

  • (非)分離動詞の前綴りについて 前編

    みなさんこんにちこんばんは。今日は、ドイツ語の動詞に付き物の前綴りについて考察していきたいと思います。よく聞く分離動詞・非分離動詞の前綴りってやつですね。 非分離動詞の前綴り(=Präfix)には、be-, ent-, er-, ge-, hinter-, ver-, zer-の7つがあります。特徴としては、前綴りそのものは意味をなさない・もしくは意味が非常に抽象的なことが挙げられます。非分離動詞は文法的に見ると単純なので、前綴りの存在に気が付くことも少ないかもしれませんね。 とはいえ特定の意味をなす前綴りもあり、be-は一つの動作を完全に遂行すること、ent-は何かを取り除くこと、ver-は…

  • ドイツ人の使う筆記用具について

    ドイツに来て気になったことがの一つが、ノートのマスの違いです。 日本では6~7ミリのマスがメジャーですが、ドイツ人が使うノート(=Schulheft)は三種類あって、①マスの幅がものすごく広い(=liniert)か、②マスがものすごく小さい四角形(=kariert)か、③無地(=blanko)に分かれています。 ドイツ人を観察していると、①派と②派がすごい多い印象を受けます。私からすると、①は幅が広すぎて巨大な文字になるし、ページは食うしでいいことがあまりないし、②は逆に幅が狭すぎてアリみたいな字になるし、中間の幅はないのー?と思ってしまいます。あとは、どちらもマス線の色が異様に濃くて目がしょ…

  • 渡独のきっかけ

    今日は、ドイツに来たきっかけを少し書いてみようと思います。 直接の理由はずばり、(日本の)第一志望の大学に落ちたことです(笑)。受験は中学校入学前に一回受けたきりだったし、今までの人生で大きな挫折をしたことのなかった私にとって、正直言ってこの出来事は結構ショックでした。 高校3年生の頃にはドイツに行きたいという思いもそれなりにあって、ドイツの大学に出願する条件も満たしてはいたのですが、それでも外国に進学となるとなんとなく決断を下せなくて。 ただ、第一志望に落ちてしまった以上、他の大学に行くのも負けたような気がするし、中途半端にドイツ語ができてしまう分、ドイツ語学科に進んで一からまた文法を学び直…

  • ドイツ人の書く文字について

    私の母は、達筆です。子供のころは母の字が全く読めなくて、母がどうやって自分の字を読んでいるのかいつも謎でした。大人になった今、ようやく暗号みたいな母の字を解読できるようになりました。 母のおかげで日本語の手書き文字を読む力はそれなりに鍛えたつもりでしたが、ドイツ人の手書きの文字には太刀打ちできません。私の周りのドイツ人は、私の母よりも強烈な字を書くからです。デジタル化が進んだ時代とはいえ、手書きの文字を目にする機会はたくさんあります。大学や学校での板書、誕生日にもらうメッセージカード、おしゃれなレストランのメニューなどなど。読むのに時間がかかって、友達に文字が読めないと思われるのはなかなか恥ず…

  • 語学学校あるあるその② 友達編

    今日は、前回に引き続きドイツの語学学校でのあるあるを紹介していきたいと思います。今回は、こちらに来てからできる友達についてです。 ④ドイツ人がいない 語学学校での友達に関する悩みといえば一番多いのはこれじゃないでしょうか。ドイツ人囲まれる生活を夢見て渡独した私は、この事実にかなりの衝撃を受けました。考えてみれば当たり前ですが、ネイティブスピーカーはドイツ語学校に通う必要がないですもんね(笑) 学校や大学を通して留学する場合はまた事情が大きく変わると思いますが、特にこれといったツテもないまま外国に来るとこうなります。たぶん、どこの国でも事情は似てるんじゃないでしょうか。 ドイツにいながら現地人の…

  • 語学学校あるあるその① 学習編

    これから初心に返って語学学校時代に感じていたことを書いていこうと思います。今日は、学習中のあるあるについてです。現在進行形で語学学校に通っている人がいれば、同じような悩みを抱えているかもしれませんね! ①文法用語がわからない 日本にいたころは、複雑な文法用語も一瞬で覚えることができたのに、こちらの語学学校で突然ある動詞のPartizip Perfekt (=過去分詞) を聞かれたとき、まったく答えられませんでした。だって、Partizip Perfekt という単語の意味が分からないから!でも、それを説明する力もまだないしモヤモヤ。。 語学学校って、時期ごとにそれぞれのレベルのクラスが開講され…

  • 自己紹介

    あけましておめでとうございます。 本題に入る前に、少しだけ自己紹介をしようと思います。 私は、3年前からドイツのある都市で大学生をしています。きっかけは、ただただドイツが好きだったこと。こちらに来てからも紆余曲折ありましたが、今はドイツ語の言語学を専攻しています。ドイツ語の文法や発音、効率的な学習の仕方について考えるのが大好きで、大学でもこんなことについて勉強しています。 中学生の頃からドイツ語学習が趣味で、ドイツに来てからもたくさんのドイツ語コースに通いました。去年、無事に最後の語学試験を突破し、今では母語話者レベルといわれるC2の資格を持っています。(やっぱりどう頑張ろうとしてもネイティブ…

  • はじめまして

    はじめまして。 2018年も今日で終わりですが、思い切って今日からブログを始めます。ドイツ語について、私なりの切り口を見つけていろんなことを書いて行けたらいいなと思っています。 このブログでは、授業で習う文法の奥に隠されたドイツ語のディープな仕組みについて再考察していきます。詳しく言うと、気になるドイツ語のなんで?やドイツ人がよく使う生の表現を、言語学的視点を交えつつ分析していくつもりです。 そのほかにも、自分の体験を踏まえつつドイツでの学生生活や外国語でのコミュニケ―ション能力を上げる方法について書いていく予定です。 これからどうぞご愛読よろしくお願いします☺ ねずみ にほんブログ村

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