義両親の介護が同時スタート!! 介護にはゴミ屋敷もついてきた・・・! リアルな情報と愚痴の記録。
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とうとうキタ-------------!!! いきなりスミマセン。 何がって言うと、 申し込んでいた 特養からの連絡である。 詳細→特養の申し込み 渾身のラブレター いや、「とうとう」でもないね。 意外に早かった。 でも、待っていたんだよ。 ワタシとしては、年単位で待たされることを覚悟していたのだが この新しい特養、世間的な知名度は、 低かった様だ。 喜びのリフレイン 自宅に電話連絡が来た時、 ちょうどワタシは義実家と義父母の施設に 行ってました。 家に帰り、 留守電の点滅に気付き、 録音を再生する。 「特養Sです。 先日はお申込みありがとうございました。 施設長の○○です。 入所者の空きが出ましたので連絡させて頂きました。 また連絡させて頂きます。」 おお~~~~~!!!! なんという喜び!! 願いが叶った!! 神頼みしてたんだよ。 この特養は、自分や自分の親でも お願いしたい位、良い所なのです。 詳細→夫へのイライラ 新しい目標 このところ、 やたらに近所の神社で祈ってばかりいた 青猫です。 青猫はいつも基本一人で参拝する。 お賽銭は何百円かとかが多い。 しかし、いつも、 名簿への記帳は、家族全員分書く。 今回は、義両親の名前も書いておいた。 きっと神様からは、 「あなた担当の神様」のみつけかた 新品価格 ¥1,222から (2020/2/26 11:40時点) 「普段は、信心深くないし、 賽銭少ないし、 願い事めっちゃ多いし、 いない奴の名前、沢山書くし。 えらく厚かましい猫やなあ。」 と、絶対思われている。 でも、神様は、ワタシを見捨てないでくれた様だ!! 神様、サンキュー!!!! 軽いって。
相変わらず、一ヶ月の一度のペースで 一時帰宅する義母ですが 義父が有料老人ホームに入ってしまったことで 義実家は、基本 無人状態 になってしまいました。 ほとんど、空家になってしまった。 青猫は、義母の一時帰宅の時に、行きます。(掃除もする) あと、荷物を取りに行くときも。(ついでに掃除する) 義実家のポストの郵便物は青猫家に転送してもらうようにしました。 しかし、直接入れられる広告などもあるので、 たまには、行ったりした方が良い。 ポストが広告で溢れるし。 いかにも 空家です って感じにも、したくない。 泥棒とか入っても困るし。 特に盗むものもないんだけど。 いや、逆に持って行ってほしいかもしれない。 でも泥棒だって、逃げ出しそうな家 無人の義実家は、ゴミ捨てを阻むものがいなくなり、 掃除はしやすくなりました。 詳細→蓋の双面 義父の裏切り 義父がいると なかなか処分できないものも ありました。 義父の部屋の尿の入ったペットボトルとか 詳細→ティータイム イン ゴミ屋敷 キーパーソン問題 義父の部屋の、とても積まれた新聞紙とか。 詳細→ゴミ屋敷のレベル ナイチンゲールに寄せて ヒトは、いてもいなくても、 とにかく捨てるモノは沢山あるのが ゴミ屋敷。 一体いつまで続くのか、先が見えないよ。 困ったこともある。 要介護2で取得できた 一週間に一度ゴミを全部回収してもらえる権利が、 見事、剥奪されました。 (ケアマネさんから、連絡が来ました。) 詳細→義父の介護認定調査 区分変更再申請 結果 事実上、空家になってしまったからである。 住人(要介護者)がいなくなったら 理論上、ゴミだって、出るわけがない。 当然っちゃ当然なんだけど、ゴミ屋敷にも 事情があるんだよう・・・。 この分別ゴミ達を、曜日ごとに捨てるには、 何度も、通わなければいけない・・・・。
前回の流れで、 義父と義母は、久しぶりに会いました。 と、その前に!! 実はこの記事の下書きを2/11に8時間ほど、知らずに公開しておりました。早速見に来てくださった方がおよそ120名ほど・・・。 本当 申し訳ございませんでした。 ワタシは最初に思うまま書いて、後で冷静に文章をまとめてゆくスタイルを取ることが多く、支離滅裂な文章だったかと思います。以後気をつけますm(__)m 話を元に、戻します。 義両親がお互い最後に会ったのは7月。(義母の一時帰宅の時。) それから約半年経過。 夏に、2人がそれぞれに入院してしまい、 時間が経ってしまった。 詳細→夏の知らせ 義父の誕生日 前提として この夫婦は、基本、仲が悪いので 会いたがらないのだけど。 でもさすがに たまには会った方が良い。 今は施設も別になった2人だから、 安心するだろう。 今後のことも、話し合ってほしい。 介護にかかわっているのは青猫夫婦のみ。 なかなか、時間的な余裕もないのが現実です。 ウチは車もないし、急に呼び出されたり、通院、 お見舞い、介護の用事で時間はつぶれてしまいます。 (ゴミ屋敷掃除だって、最近ご無沙汰) エンタメ部分までは、とても普段はフォローできません。 (この場合のエンターテイメントとは、 介護状態であっても、どこかに外出したりとか 余裕のある行動のこと。) いつ会うの? 今でしょ!! 下手したら、また、どちらが即入院になっても おかしくない。 そして夫は、ある週末に義父を連れ出し、 義母の所に向かったのである。 (ちなみに、義父の施設は、外部の人は 簡単に入れない作りなので、義父が出かける形をとっています。) その日は、 青猫は子供達と出かけており、 夕方、家に帰ると、夫は戻っていました。 夫が、たそがれている 青猫 どうだった? 久しぶりだから、ちょっとは喜んだんじゃない? 何か話とか出た?
本日、下書きブログを知らずのうちに 長時間、公開してしまいました(-_-;) 中途半端なものをご覧になってしまった方、 申し訳ございませんでした。 まとめて、イラストも編集したのちに また更新いたしますので どうぞよろしくお願い致しますm(__)m
さて、前回で書いた義父の施設。 対して 老人保健施設にいる義母は 呑気なものである。 老人保健施設は、 義父のいる有料老人ホームと 雰囲気が全然違います。 公的な施設である老健。 建物はゆったりとした作り。 入所者が多い。 車椅子の方も多いけど、そうでない方もいる。 義母もそうだが、 話の出来る方が結構、見受けられる。 会話できるってのは、道楽の一種だね。 老後の過ごし方が、変わってくる。 皆さん、日中好きなことをして過ごしてる。 テレビを見てる方も多いけど、お話もしてる。 ちなみに、老健は個室ってものがないから 引きこもり には向いてない。 (ベッドと、ちょっとした収納があるくらい。) 義母は、すっかり慣れて よく色んな人と話をしている。 結構、男性とも仲が良かったりする。 やるじゃん。 スタッフは、テキパキした方が多い。(2~40代中心) 老健は、医療資格を持ってる方の割合が多いような気がする。 (看護師さんや、理学療法士さん等) 首に聴診器をかけてるスタッフさんは 医師か看護師さんかな?(素人) みんな、若くて、健康そう!! 雰囲気が、明るい。 老健では、リハビリが 頻繁に行われています。 (体力作り&勉強) 館内イベントも多い。 (カラオケ大会とか紙工作とか。) おそらく 健康管理と費用対策という面において、 老健は最高 なんじゃないかな。 そう、老健のスタッフは健康管理のプロ集団である。 彼らはいつも、目を光らせ、 入所者を常に観察。 細かく記録している。 すべては健康のため!! 月に一度の会議に、青猫も呼ばれます。 スタッフさん、ケアマネさん達が集まって、 色々話し合うのである。 一時帰宅の予定を立てたり、 状況確認や、問題点について、 話し合いをします。
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