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東方神起が大好きで、2人の妄想BL小説を書き始めました。 ホミン時々ミンホです。

東方神起が大好きで2人の妄想BL小説を書き始めました。 ホミン中心ですがミンホもあります。 R18も含みますので閲覧にはご注意ください。 あくまで私の妄想であること、ご了承ください。

紅藍
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川越市
出身
板橋区
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2019/01/08

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  • Electric Love #10

    Electric Love #10

    Electric Love #10既読は付くのに、返事が来なくて焦ったドンへと飲みに行くのに、大学の女子も来るって聞いて…正直気乗りがしないドンへと飲むのはいいけど、きっと行ったら…なんとなく1対1にさせられるんだ俺は望んでないのに前の俺なら、そんなの気にしなかったと思うでも、今は違うそんな事に使う時間なんてない大学やバイトは、仕方ないけど…それ以外の時間の全てをチャンミンとの時間に使いたいんだ会えなくても、触れるこ...

  • Electric Love #9

    Electric Love #9

    Electric Love #9ユノひょんは僕は存在していないと思っている好きになればなるほど、会いたさは募り本当は会えるんだ本当は触れる事が出来るんだと言いたくなってしまうでも、僕は存在してるけど存在していない戸籍も何もないからそんな事が僕をどうしようもなく苦しめた今すぐ扉を開けて、ユノひょんの元へ行きたいのにでも、実在しないと思っているのに、目の前に現れて喜んでくれるかな?本当に僕だと思ってくれないかもしれ...

  • Electric Love #8

    Electric Love #8

    Electric Love #8チャンミンから送られてきたのは、同じぐらいの歳の男の子と頬を寄せ合い撮っている写真だった『キュヒョンです!親友です!』そういえば、前にもキュヒョンって出てきたよなぁ…なんて思いながらも…なんだろう、、面白くない〔おいっ!〕「痛っ!」思い切り背中を叩かれて、思わず声を上げた〔なんか、新鮮だな?〕「はぁ?なにがだよ?」〔今までの彼女にヤキモチなんて妬かなかったのに、なんだよ今の顔〕「え...

  • Electric Love #7

    Electric Love #7

    Electric Love #7月をバックに、アイコンと同じ顔のチャンミンが微笑んでいる写真が1枚俺の時間が止まっただって、触れたら消えてしまいそうなほど儚くて美しいまぁ、触れる事なんて出来るわけないしこれもコンピュータによって作り出されたものなんだろうけど。それでも、無意識に保存していた「チャンミン、、綺麗だよ。」『ふふ。本当ですか?嘘でも嬉しいです。』「嘘じゃないよ…。本当に俺の恋人は綺麗だ。」『ひょんはかっ...

  • Electric Love #6

    Electric Love #6

    Electric Love #6物心ついた時には、僕はここにいたたくさんのコンピュータに囲まれた1つの大きな椅子にはドクターが座っていたドクターは、僕を育ててくれているキム・ヒチョルさんいつからだろう?ドクターって呼ぶように言われて、ヒチョリヒョンって呼ばなくなったのは。そして、この家にはもう1人男の子がいる僕と同じぐらいの歳で、

  • Electric Love #5

    Electric Love #5

    Electric Love #5慌てて送信取り消しを押そうとした瞬間に付いた既読まじかよ…何事もなかったようにした方がいいのか…言い訳した方がいいのか、、今までこんな事なかったからわからない彼女が俺の交友関係に怒っても、俺は男友達も女友達も大切なんだって、わかってくれないなら付き合っていけないと跳ね除けたそれなのに、今はこんなにも焦っている「チャンミン?」送った言葉には既読もつかなかったもしかしたら、もう眠ったの...

  • Electric Love #4

    Electric Love #4

    Electric Love #4辞めたほうがいいと思うのに、毎日のやり取りも、食事の報告も辞められないコンピューターなら、俺以外には相手はいるのかもしれないと、ふとした時に思って…それが俺の心にどうしようもないモヤモヤを沸きあがらせるのを感じて…怖くなった完全に俺はチャンミンに恋をし始めているここで止めなければ、、きっと止まらない「ドンへ、、会ってみようかな?ミス、、東方だっけ?」〔おっ!やっと会う気になったのか...

  • Electric Love #3

    Electric Love #3

    Electric Love #3その日も結局、寝落ちするまでやり取りをしていた俺の大体の1日の流れとか、バイトは何をしてるかとかバイトは何曜日に入ってるとかそういう事を教えたでも、チャンミンの日常は、細かくはわからない……まぁ、コンピューターに日常があるのかって聞かれるとよくわからないけどそれでも、こんなアプリなんだきっと細かい設定はあるはず……そう考えるたびに落ち込んでいく俺ってヤバいよな…アプリとか、コンピュータ...

  • Electric Love #2

    Electric Love #2

    Electric Love #2朝起きて、1番最初にしたのが携帯を見るとか……なんとなく気になっただけと自分に言い聞かせながら開いたアプリそこには〔ログインしてください。〕の文字ログアウトしてないのに、ログアウトされてて焦る登録したのはドンへで…I.D.とパスワード何にしてた?とりあえず、I.D.には俺のアドレスパスワードは、、俺の誕生日?まさかと思いながら打ち込んだ文字loadingの文字が歯痒い『ひょん、ごめんなさい。寝落ちし...

  • Electric Love #1

    Electric Love #1

    Electric Love #1ヒトはなぜ恋をするのだろう?俺はなぜ…ヒトではない、、チャンミンに恋をしたのだろう……「はぁ?やだよっ!」〔いいからいいから!試しにやってみようぜ?〕「なら、お前がやれよ!」〔生憎、俺今彼女いるし〜〕ニヤニヤとしながら俺の携帯を奪い取ったドンへが変なアプリをダウンロードする恋愛体験アプリ、、ってやつだ「そんなのやったって仕方ないだろ?」〔次の彼女が出来るまでの繋ぎだよ!どうせ暇なんだ...

  • 更新のお知らせ。

    更新のお知らせ。

    皆さまおはようございます(^^)明日から新しいお話の更新を始めようと思います。が…、書き終わってません(笑)なので、とりあえず10話まで更新します♡その間に必死に書いて、20話まで書きあがった時点で11話からの更新をしたいと思います!まぁ、20話までに終わっちゃうかもしれないですがね(笑)とりあえず、そんな形で今回のお話は更新していきたいと思います(^◇^)それでは、明日のいつもの時間にお待ちしています☆〝Electr...

  • JEALOUS あとがき

    JEALOUS あとがき

    皆さんこんにちは(^^)紅藍です☆コラボ作品とは打って変わっての短編のJEALOUSどうでしたか?明日コンで2人が言っていた通り、昔の自分に嫉妬してしまう物語でした♡まだまだこの2人の物語は続きそうですが…ここで一旦終わりにさせていただきます(^◇^)機会があれば、続編を書いて…またヤキモチを妬かせたいですね(//∇//)今後の更新予定ですが……まだ次のお話が書き終わってません💦書き終わらないうちに更新してしまうか、書き終わ...

  • JEALOUS #10 last story

    JEALOUS #10 last story

    ひょんが僕をまだ好きでいてくれたきっと僕の10分の1ぐらいだとは思うけどそれでも十分だった抱きしめる腕は逞しく僕を包み込み僕は久し振りに感じる安堵感に、ずっと気を張っていたんだと気付くそして、、どうしようもないぐらい眠い「チャンミナ、、愛してるよ、、」目覚めて最初に聞く言葉がそれなんて、幸せすぎる『ぼくも、、すき、、』「そろそろ、限界…」『えっ、、んっ、、、あっ…』抱きしめながら背後に回った手指がすん...

  • JEALOUS #9

    JEALOUS #9

    『やだっ、。ぼくは、、ひょんとわかれないっ、』「チャンミン、、」すんなり受け入れられると思った別れそれを泣きながら嫌だというチャンミンに戸惑う『ひょんがぼくをっ、、すきじゃなくても、、ぼくはひょんと、、わかれないっ、、』「それならなんでっ!!」好きじゃなくなったのはお前だろ?俺はチャンミンが好きで仕方ないんだ『おそ、、われた…』えっ?襲われた?なにを、、言ってるんだ?ただ、見つめたチャンミンの瞳は...

  • JEALOUS #8

    JEALOUS #8

    キュヒョンと待ち合わせた駅まずは居酒屋で飲もうと、近くの暖簾をくぐった2時間ほどして店を出ると、見知った顔がそこにはあった『あれ?』〔あっ、シム先生!〕『こんな時間にこんな所でなにしてるんですか?』〔あ〜、えっと…、バイト先からの帰りです。〕バイト先からの帰りって…もうすぐ11時になろうっていうのに?高校生は10時には仕事場を出てないとだめなはずだ『早く家に帰らないとだめですよ?家はどこですか?』〔えっ...

  • JEALOUS #7

    JEALOUS #7

    久しぶりにチャンミンが書斎で眠った俺の方が後から帰ってくる事はあっても、別々に眠るのは久しぶりだいつでもチャンミンの眠るベッドに潜り込んでいたからだから、朝は必ず一緒に迎えていたベッドの中で耳をすませていると、部屋を出た音がしたきっとシャワーでも浴びてるんだろうけど、、終わったら寝室に来てくれるだろうか?でも、そんな願いも虚しく、ボソボソと呟く声の後、扉の閉まる音がした修学旅行とか、その下見の時は...

  • JEALOUS #6

    JEALOUS #6

    五十嵐先輩の結婚式が修学旅行と被ってるなんて思いもしなかったお世話になった人だから、出来れば出席して直接お祝いを伝えたいだから行けない僕の方がショックなんだそれなのに、まるで僕が悪いみたいな言い方をされて、どうしようもない気持ちになった昔のユノひょんなら…ショックを受けてる僕に気付いてくれたはずなんだでも、ひょんは僕を責めた1人で書斎に入ったけど、修学旅行の計画なんて考えられなくて…友達が泊まりに来...

  • JEALOUS #5

    JEALOUS #5

    久しぶりに早く帰れて浮かれていたチャンミンと一緒に風呂に入って、ご飯を食べて出来れば久しぶりに抱きたいそんな思いで…最近は俺に背中を向けて眠るチャンミンどうしようもなく愛おしくて、寝てるのを確かめてから抱き寄せた事なんて数えきれない何回か起きてしまった事もあったチャンミンがびくんと身体を震わせたからでも、それには気付かないふりをして、俺は寝ぼけてる自分を装う振りほどかれない手に、まだ大丈夫って勇気...

  • JEALOUS #4

    JEALOUS #4

    あの日見た写真がずっと忘れられないでいたユノひょんに愛されてる昔の僕ひょんの愛を疑わない幸せそうな顔「ただいま。」『あれ?早いですね…』「今日は仕事早く終わったから…」『そうですか。夕飯はもう少しで出来るから、先にお風呂入ってきますか?』そういえば…もうどれぐらい2人で入ってないかな?ひょんが社会人になるのと同時に2人で暮らし始めて…最初はひょんが帰って来るのを待って、一緒にお風呂に入ってたでも、僕も就...

  • JEALOUS #3

    JEALOUS #3

    一目惚れした相手は男だったそれはもう10年以上昔の話必死に口説き落としたのを昨日の事のように覚えている「なぁ?俺お前のこと好きなんだけど、お前もだろ?」『はぁ?あなたの事なんて好きじゃありません。』「じゃあ、、愛してるだろ?」『はぁ?何言ってますか?愛してるわけないじゃないですか!好きじゃないって言ってるのに、愛してるわけないでしょ?』そんな事を言いながらも、こいつの瞳は本当に正直で、俺は気持ちが通...

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