和声 理論と実習 1

音大でも使う教材。真面目に和声学を勉強するため挑戦。 読み続けるのは、くじけそうになりますが、実践と座学の繰り返しで着実に力が定着していきます。 辛抱して勉強、という感じです。 和声 理論と実習 1

楽譜 弦楽三重奏曲集(コンサートにも使える)

ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの3重奏の楽譜は珍しいです。収載曲も幅広く、演奏会に使えますパート譜もあり、便利です★ 曲目 ラヴェンダーの咲く庭で パイナップル・ラグ 雷鳴と稲妻 「マルマンド」「ガ

ドッツァウアー 第27番

スラーをなめらかに。ふわっと。スラーとスラーの間が途切れないように。 エンヤートット、にならないように。 残す指をちゃんと残して。 3段目は音程注意。 7段目の1小節目、ドの2の指をうまく離せ

ドッツァウアー 第31番

アルペジオと、移弦をレガートに弾く練習。 音程に気を付けて。移弦の際の、2の指をちゃんと開いて。 弓のスピードで音の強弱をつける。クレッシェントするときにスピードをあげる。 移弦の際はレガートに

テールガット チェロ 175mmと225mm

テールピースを新調するとき、テールガットが付属しているか確認が必要でない場合は、このような別売りのテールガットを購入する必要があります。 テールガット チェロ 175mmと225mm リーズナブルでしっかりと

呑気症（その5）

​木もれび鍼灸院​での呑気症治療のための鍼4回目。最初の3回は毎週1回、その後1か月明けての診療でした。 この1か月、全く症状がなくなっていたわけではありません。相変わらず空気がみぞおちに使えるときは

呑気症

実は平成25年に職場の異動があった夏ころから呑気症に悩まされています。 みぞおちのあたりに空気がたまる感じがして、ほぼ常時苦しい状態です。 自然にげっぷで出るといいのですが、そう簡単に出ませんので

呑気症（その3）

鍼治療3回目。次は1か月あけて様子を見ましょうとのこと。かなりお腹がすく頻度が増え、げっぷも出やすくなり、またみぞおちあたりのつかえも減りました。 鍼の先生は、自宅でのストレッチの方法を具体的に色々

呑気症（その4）

鍼3回目。ここまで毎週1回、通院しました。 今回は、右側の横隔膜に1本針を刺しました。 この後、1か月後に通院して、調子がよければ通院終了の予定です。 少しげっぷが出にくいときも、教わったストレ

呑気症（その2）

前回の針治療から1週間、2回目の針治療です。 今回は左右の横隔膜に対して背中から針を入れていただきました。前回に比べると若干痛みがありました。呼吸をするたびに少し横隔膜（と思います）がズキズキしまし

ヴァイオリン演奏のコツ

シンプルな絵でわかりやすく、解説されています。 なかなか独特な持論ですが、それが感覚的に理解しやすく、納得してしまいます。 右手は男で音に命を与える。左手は女で命を生む、などなど。 ヴァイオリン演奏

音楽家ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと

音楽家のために、体の構造を大きな絵を用いてわかりやすく解説しています。 音楽家にとって体は資本ですものね。末永く活躍するために、故障しない奏法を確立することは重大事項だと思います。 音楽家ならだれ

まるごとヴァイオリンの本

大人からヴァイオリンを始めてもうまくならないのでは、いや大丈夫です。というコンセプトのもと、大人から始めた方を対象にした指導本です。  まるごとヴァイオリンの本 チェロのこういった本はほとんどな

バロック音楽 歴史的背景と演奏習慣

バロック音楽を勉強されている方にぜひ。 ​ バロック音楽 歴史的背景と演奏習慣 [ アントニー・バートン ]​ 弦楽器・管楽器・鍵盤楽器ごとの歴史や奏法について当時の挿絵や楽譜をつけて詳細に解説されてい

ミュート（ゴム製）

朝6時から練習していたのですが、ご近所から苦情がありました。一戸建てで隣家とは離れており、二重窓もつけているので、お隣の方は大丈夫だったのですが、早朝にゴミ出しで前を通る方からの苦情でした。早朝は静か

まるごとヴァイオリンの本

大人からヴァイオリンを始めてもうまくならないのでは、いや大丈夫です。というコンセプトのもと、大人から始めた方を対象にした指導本のひとつ。 まるごとヴァイオリンの本 チェロのこういった本はほとんど

音楽家ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと

音楽家にとって体は資本。末永く活躍するために、故障しない奏法を確立することは重大事項だといえます。 チェロはヴァイオリンに比べると姿勢も自然で故障しにくいとは思いますが、私は練習のし過ぎで腱鞘炎 に

バロック音楽 歴史的背景と演奏習慣

バロック音楽の専門書がありました。 ​ バロック音楽 歴史的背景と演奏習慣 [ アントニー・バートン ]​ 弦楽器・管楽器・鍵盤楽器ごとの歴史や奏法について挿絵や楽譜をつけて詳細に解説されています。

チェリストの身体の大きさ（MOTIONS 可変式ダンベル紹介）

チェリストたるもの、体力がないと。また、しまった身体は見た目も美しい。人前にたって演奏するのですから、見苦しいのはいけませんし、見た目もよいほうが、うまそうに見えるはず（笑） はるか昔は体格に合わせ

whoop'-de-doo ヒールブーツ

男もヒールをはいていいんです！景色がよくなって気持ちがいいですよ。 ヒールといえば、サンローランのブーツが欲しいですが、15万円くらいするので、なかなか・・・。 ​ Saint Laurent メンズシューズ Saint