海水水槽の生体が入れ替わりつつ、ここ最近で安定しているのがこちら。ヒメシャコガイをメインとしつつ、エビやカニやヤドカリといった甲殻類中心とした生体にしています。魚は小型のオヨギトビハゼのみを10匹ほど入れており、目立つ生体がいない分シンプルですが、生体が落
先日水族館に行った際、ナガレハナサンゴ等のゆらゆら揺れる水槽を見たのですが、ポリプがすごく揺れているんですよね。当たっている水流はきっと太く強めなのかな。回数は少ないものの海水浴した際は、サンゴ礁のある岩場は中々な水流があります。うちの海水水槽は、2つあ
過去6、7年のアクアリウムの趣味により、餌もいろいろと買って使ってみました。テトラ、プレコ、草食性用、肉食性用等々、ブラインシュリンプや冷凍アカムシのような餌を除いたフレーク状だけでも結構あります。淡水、海水それぞれ数種類ずつありますが、海水魚用の餌は淡
海水水槽のメインLEDとして利用しているのは、LightingMasterのフルスペクトルLEDですが、フルスペクトルLEDって室内灯みたいに色味はないんですよね。スターポリプのようなサンゴは、青色LEDにより蛍光色に輝くものがあり、そういった色はフルスペクトルLEDだけでは見れなか
うちの海水水槽において、スターポリプは最古参になります。およそ8か月目くらい。そのスターポリプですが、ジワジワと広がり始めました。スターポリプはチャームで購入したもので、ライブロックに紫色の共肉を広げる蛍光グリーンがきれいなソフトコーラルです。画像はいつ
海水水槽っていろいろな生き物が知らず知らずのうちに湧いているのですが、赤い海藻がライブロック周りに結構な量で湧いていました。海藻って発生するまでは時間が掛かったのですが、海藻は一度発生すると成長速度がなかなかなスピードなんですよね。環境が合うのかな。海藻
うちの海水水槽では、朝9時~夜9時までの間、タイマー式でLEDライトを点灯しています。タイマー式にする前までは手動でライトの点灯・消灯をしていたのですが、自動にするだけで随分と楽ですね。さて、数週間前から実はLEDライトが消灯した夜9時以降にて、海水水槽から謎
モンモリロナイトを入れるとサンゴの発色が良くなる、という記事を見て、何でだろう?と思い調べてみました。久しぶりに論文を読んだので斜め読みですが、下記がイメージしやすいです。→造礁性サンゴ類のストレスと防御機能サンゴとストレス環境変化のストレスはサン
うちの海水水槽には、ユビワサンゴヤドカリが2匹存命です。活発に動き周り何がしかをツマツマしているのですが、時々変なところに居つくことがあります。こちら現在サーキュレーターにしがみ付いているヤドカリです。足がかりになるフィルタの取水口と最寄りのライブロ
レッドチェリーシュリンプ水槽には、ヤシャブシの実のほか、モンモリロナイトを入れています。近所のアクアショップでは、レッドビーシュリンプを増やしていて、オーナーとエビの育て方について話したときに勧められました。モンモリロナイトそもそも何かモンモリロナ
先日突然白濁りした海水水槽ですが、無事回復しました!透明度は戻り、ライトが当たっていても白っぽいモヤがかかることはなさそうです。白濁りに対してやったこと白濁り時点の状態ですが、下記のとおり原因が良く分からないんですよね。。水質は白濁り前と同等水温は2
近所のアクアショップがいろいろ入荷したので見に行ったところ、黄色のきれいな魚がいましたので、購入してきました。昨日は水槽内が白濁りしていたので、本日投入しました。導入した生体ヒフキアイゴ導入したのは10cm弱のヒフキアイゴです。黄色の体色に白黒の模様が
うちの海水水槽は、普段朝9時~夜9時の間で点灯しているのですが、消灯した後に部屋の明かりが当たる水槽を見て、何かおかしいなと思いライトをつけてみたら...水槽内がすごく白濁りしていました...海水の香りは悪臭ではないですが、普段あまり感じない磯の香りを感じ
先日作成した容器を使い、湧かしたブラインシュリンプを取り出します。ブラインシュリンプの抽出ブラインシュリンプ自体は、皿式の要領で水槽に容器を浮かべ、飼育水を入れつつ水槽内の温度で2日間放置します。2日も経つと1匙入れたブラインシュリンプの卵から大量
海水水槽をメインとしつつ、30cmキューブ水槽でミニマムな淡水水槽をやっています。2週間ほど前に立ちあげたばかりですが、早速コケがチラホラと見えるようになってきました。2週間後のレッドビーシュリンプ水槽流木によっては白いフワフワしたカビ?のようなものが
ブラインシュリンプを取り出しやすい容器を考える①先日ブラインシュリンプを取り出しやすい、こんな容器があったら良いなぁという記事を書きましたが、とりあえず実験的に作ってみようかなぁと思います。材料は黒色スプレーと100円ショップで買った小ぶりのプラスチック容器
過去、ヤドカリが殻から出た状態で水槽内を徘徊していた時期がありました。宿となる貝の大きさがヤドカリの成長に合わせて手狭になったのかと思い、およそ1か月前にヤドカリの引っ越し用の貝を水槽内に入れました。それ以降、引っ越しをしないまま水槽内には引っ越し用の貝
うちの海水水槽には、ちらほら入れた覚えのない生き物たちがいます。ヨコエビやウミケムシはもちろんですが、ライブロックに元々住み着いていた極小の貝たちがじわじわと成長してきたのか、ガラス面を這いまわったり、口をパカッと開いていたりと様々です。湧いた貝た
ブラインシュリンプを皿式やエアレ式で何度か湧かしてみた所見です。ブラインシュリンプの特徴ブラインシュリンプには下記の特徴があります。光の強い側に集まる孵化した卵の殻は浮く光の強い側に集まるこちら皿式で孵化したブラインシュリンプたちですが、容器の右
先日「浮くりーなー」を購入し、元々あったスクレイパーと組み合わせて、週末に1回程度コケ掃除をしています。朝9時~夜9時までライトを点灯しているからか、週末に近づくにつれてガラス面にうっすらコケがつきます。いつも掃除する面といえば前面と両側面で、背面側は実
うちにあるトサカのカワラフサトサカは、2018年12月30日に導入しました。チャームの写真で見ると、小さなポリプの一つ一つが開いて綺麗なんですよね。それにあこがれて購入したトサカですが、不安になるくらいポリプを開かないのです。水質のせいか、ヤドカリが突いてしまう
波の音や雨の音、川の音、滝の音といった、水関連の音は睡眠の質を上げてくれるヒーリング効果があるといいます。それを知ってからというものの、寝る前にスマホのアプリで雨音を聞く習慣があった時期もあります。うちには現在、60cm海水水槽と30cmキューブ淡水水槽の2つが
うちのサテライトスリムMでやっているリフジウム水槽ですが、増え過ぎた海藻をトリミングしたのが12/28の記事、トリミングから2週間が経過したのが1/10の記事にあります。そこからさらに4週間が経過した現在、見ないようにしていましたがそろそろ手当をしないとなぁと。生
海水水槽を始めて半年ほどが過ぎました。もともとは淡水水槽を何年もやっていたのですが、海水水槽を始める頃に淡水水槽を畳んでおりました。海水水槽は魚もサンゴもとても華やかで、ブルーライトがとても美しいです。ですが…淡水の渋さがしばしばたまらなく欲しくなります
「ブログリーダー」を活用して、こぶしめさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
海水水槽の生体が入れ替わりつつ、ここ最近で安定しているのがこちら。ヒメシャコガイをメインとしつつ、エビやカニやヤドカリといった甲殻類中心とした生体にしています。魚は小型のオヨギトビハゼのみを10匹ほど入れており、目立つ生体がいない分シンプルですが、生体が落
海水水槽は3年ほどやっており、様々な生体を飼育していますが、その中でもトビキリ初心者向けと思う生体をご紹介します。(あくまでうちの60cm海水水槽での飼育経験になります)初心者向けと思う生体プテラポゴン・ガウデルニープテラポゴン カウデルニー 4-6cm【1匹】
淡水水槽ではシュリンプを飼育しておりますが、最近台湾式なる濾過方法を見つけ気になったので、早速調べ&導入してみました。台湾式底面濾過台湾式底面濾過の概要シュリンプ飼育に用いられる底面フィルターを活用した濾過方法のようです。「台湾式」と呼ばれる由来はは
海水水槽ってライブロックを入れるからか、淡水水槽に比べて遥かに多様性に富んだ生き物が発生します。今回もそんな海水水槽に発生した生き物の紹介です。発生した生体ヒザラガイ写真中央に、ライブロックと同じような紫色をした、いくつかの殻が重なったような見た目
ウミウシが好きだったので、チャームを見て検索してみたところ見つけましたので早速購入して導入してみました。導入した生体ミゾレウミウシ購入したウミウシは水色に黒と白のラインのコントラストがきれいなミゾレウミウシです。うちの60cm水槽には、同じように這う生き
60cm海水水槽には、底砂掃除役として既にマガキガイがおりますが、今回新たな掃除役として、お酒のお供でもあるバイガイを導入してみました。(↓あつ森でもダイビングで捕獲できます)導入した生体バイガイ今回導入したのは、煮付けたものがおつまみとしてスーパーで
以前2019年1月頃に「トサカのポリプがなかなか開かない」という記事を書いたのですが、その後2年以上経過して維持できているので成長の状況を記載します。成長したカワラフサトサカ中央の白いサンゴがカワラフサトサカ。買ったばかりの頃は縮こまってポリプを見せず、ポリ
水槽の水質チェックには、長いことテトラのテスト6IN1という、1つの試験紙で様々な情報が確認できるものを使っています。こちら最近知ったのですが、試験紙を読み取るアプリが出ていましたので、そちらを使ってみました。Tetra AQUATICS使っているスマホはiPhoneなのでiOS
先日大きな地震があり、震源近くではないものの長い時間揺れたことで、水槽の水がバシャバシャ溢れる音で布団から出ました。フレーム無しの水槽で水槽上部から3cm程度まで水を入れているので、震度3~4もあれば簡単に溢れます。そのため、地震時の水溢れ対策をしてみまし
チャームからサンゴのフラグをたまに買うのですが、固定しない場合2~3日もすると巻貝に巻き込まれてライブロックから落ちてしまいます。これまでは都度手作業で直しており、毎回手が濡れるのもなぁと思い、ライブロックの隙間にはめ込んでいましたが、写真のようにサン
更新がしばらく滞っておりましたが、その間水槽も大分様変わりをしました。現在海水水槽は2つありますので、それらを記載します。海水水槽(60cm)メイン水槽です。ソフトコーラルを中心としたサンゴや魚を飼育しています。現在いる生体は大人しい魚で揃えており、ウミ
60cm海水水槽にはフィルターとして海道達磨を使っています。2年?近く長いこと使っており、使っていく中で様々なメンテナンスをしているので整理します。アウターケースにデトリタスが溜まるフィルターしたゴミは全てゴミ受けカップに入るわけではなく、アウターケース内
60cm海水水槽にはヒフキアイゴを導入しています。このヒフキアイゴ、海藻食のためライブロック等に生えた海藻を片っ端から食べてくれます。ライブロックによっては、購入時点でボサボサ状態の場合もありますが、それも気づくと消えているほどに良く食べます。唯一、バロニア
60cm海水水槽には、リフジウム水槽としてJUNスレンダーオーバーフローを設置し、海藻はホソジュズモを導入しています。こちらのホソジュズモは徐々に成長をしており、導入から3カ月ほどが経過しました。設置はこちら↓ホソジュズモの成長こちら現在のホソジュズモです。12
60cm海水水槽にてヒフキアイゴを入れています。このヒフキアイゴは海藻を食べてくれる魚で、ライブロックに大量についていた海藻をワシワシと食べてくれるので重宝しています。ヒフキアイゴの体色通常の体色変化した体色ヒフキアイゴの体色通常の体色こちらのヒ
30cmハイタイプ水槽にて、ミノカサゴ用の生餌としてミナミヌマエビを育てていますが、最近はエビが落ちなくなり稚エビも育ち始め、抱卵個体が4匹ほどおります。今後の増殖に向けて環境を変えないようひたすらやっていることを繰り返していきます。取り組んでいることガ
60cm海水水槽には、かつてホワイトソックスシュリンプがいましたが、ふと気がつくといなくなっていました。おそらく水槽内で死んでしまったところにウミケムシが掃除してしまったのですが、エビがいると魚とは異なる趣きがあるので好きです。導入した生体キャメルシュリ
30cm淡水水槽にてミナミヌマエビをメインで飼育していますが、ガラス面の正面を除いてコケを放置しているからか、隙間がないほどコッケコケになっています。この水槽は、観賞用ではなくミノカサゴの生餌ストック水槽的な位置づけですが、緑のコケが生える前は茶コケの勢力が
60cm海水水槽ではハタタテハゼを導入していました。ちょっとしたことで水面から飛び出すことがあるハタタテハゼは、水槽上部にフタが必須になります。過去飛び出しした際は、他の魚に追われたり、地震で水槽内の水が大きく揺れたした場合ですが、それ以外にもいきなり飛び出
ポリプがヒョロヒョロになったため本水槽から隔離していたナガレハナサンゴですが、隔離水槽にて調子を取り戻し始めたので、本水槽に戻して5日ほど経過しました。↓過去記事はこちら。ナガレハナサンゴの状態こちら調子を崩していた当時のナガレハナサンゴで、隔離水槽に
海水水槽の生体が入れ替わりつつ、ここ最近で安定しているのがこちら。ヒメシャコガイをメインとしつつ、エビやカニやヤドカリといった甲殻類中心とした生体にしています。魚は小型のオヨギトビハゼのみを10匹ほど入れており、目立つ生体がいない分シンプルですが、生体が落