このところ仕事で嫌なことが続いたので、何かしらの答えを見つけたくて行動してみた。【目次】 1 スピリチュアル世界の見解 2 占いに行ってみた 3 結論 1 スピリチュアル世界の見解 まずはネットで検索。 「仕事」「うまくいかない」「スピリチュアル」・自分と向き合う時。 ・ステージが変わる時。 ・転機の前兆。などの言葉が出てくる。 傷心の時は自分にとって有益な言葉だけをついつい拾ってしまう。 「自分と向き合う」は早々にすっ飛ばして「ステージが変わる」「転機」に心が高速移動する。・・・そうか、もしかしたら良くなる前兆なのかもしれない!!ちょっとワクワクしてきた。 2 占いに行ってみた 面白くなって…
建長寺を拝観した。その時に小冊子をいただいた。 仏教情報誌「ムディター」。2019年7月に発行されたものらしい。その中の、種村健二朗氏の『「自分決めたことだから」という無意識の差別』を拝読した。安楽死の意思決定について書かれたもので、44歳の女性がこれ以上の人工透析を望まないという意思を示したとのことで透析は中断。それによって女性は死亡したことが書かれている。氏はこの件について、仏教でいう「差別」(しゃべつ)の心で対応して欲しかった、と述べられている。この件についての詳細は同誌にてお読みいただきたい思う。また、2020年1月20日のNHK「おはよう日本」の中でも関連ニュースが取り上げられていた…
杉良太郎さんの潔い「売名だよ」、「福祉は難しい」に圧倒された
とても痛快で、かっこよくて、そして圧倒される記事。俳優、杉良太郎さん。先日、運転免許証を返納する様子がテレビで流れていて、その姿もかっこいいなあと思っていたが、杉さんが長年福祉に尽力されてきたことを恥ずかしながら私は知らなかった。時代劇でのカリスマ的な存在感。 華やかさが印象的だ。実はその一方で、苦しんでいる方々への支援を長いこと実践されているんだそう。そのスタートは15歳の時に初めて養老院のテレビを寄付したことであり、その後は事あるごとに苦しい方々のところへ駆けつけ、そして、ベトナムの子どもたちへの支援もずっとされているそうだ。headlines.yahoo.co.jp 記事の中に書かれてい…
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