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2018/12/29

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  • 「忙しい」ということ

    「忙しい」ということ

    「忙しいから無理」 「忙しくてそんなことまでできない」こういう言葉を聞く機会が多くなかったなあと感じています。 「忙しい」とは、その人がそう感じているということ。 決して「その人の仕事量が途方もなく多い」とイコールとは限らない、とも感じています。ある日、 職場の隣の席の同僚(正社員)がいつものように 「こんなに忙しいのに、もう無理ですよ!」と上席に主張していました。 でも、彼の1日は私からすればとても優雅に見えます。私は、その職場では週2日勤務のみの非正規社員。 その2日でやり終えられなかったことを次の週に持ち越してしまうと、誰かに代行してもらわなければならなくなったりします。 なので、2日と…

  • どんどん夢が叶う

    どんどん夢が叶う

    ずいぶん長いことブログを書いていませんでした。この間、とっても忙しかった・・・!コロナ禍でも歩みを止めず、自分のやりたい仕事に邁進していったら、いつの間にかいろんなことが叶っていました。 pixabayこんな感じで、喜びいっぱいです(笑)。わたしは小さめのノートをいつも持ち歩いており、 カフェに入るたびにそのノートに叶えたいことを描きます。 できるだけリアルに、イラストで。振り返ってみると、 今の状況って、ノートに描いたものそのものなんです。それに気づいてからは、 「きっと叶う」 と思うことができています。描いたら、叶うことを疑わず、些細なことを不安がらず、 毎日できること、好きなことに邁進す…

  • 「自分のことが一番わからないものだよ」

    「自分のことが一番わからないものだよ」

    以前、一年半ほど在籍した会社の部長は見た目はGacktさんのようなイケメンで、穏やかで物静かで、聡明な人だった。だからあっという間にヘッドハンティングされてどこかへ行かれてしまったが、その部長がおっしゃったことの中で一番印象に残っているのは、たしか私が何かに四苦八苦したあげくに切り抜けた時、自分の至らなさに呆然としていたら、「自分のことが一番わからないものだよ」穏やかな笑みでそとおっしゃった一言だった。 何もかも手に入れているように見える彼がのに、そんな根源的な言葉をつぶやくとは意外だった。 生まれてから一度も離れることなく付き合い続けている「自分」が、まさか「一番わからない相手」であるなんて…

  • 生きがいを持った母と、それを可能にしてくれた”仕組み”

    生きがいを持った母と、それを可能にしてくれた”仕組み”

    緊急事態宣言は解除されたものの、コロナ禍で外出自粛のムードはまあまだ続いている。先日、遠く離れた実家の母から電話が来て、明るく朗らかな笑い声を聞くことができてほっとした。母は80歳代。20年前に父を亡くしてからは一人暮らしだ。 妹は比較的近くに住んではいるが、毎日仕事や家族の面倒に追われる忙しい身だ。その上母の世話までも加わり、妹の負担は大きくなっていた。母は家族には毒舌なこともあり、数年前は妹と母との間で口論も増えていた。 そのせいで、おおらかな性格の妹がとても追い込まれていた。 私は母も心配だが、疲弊していく妹のことも心配だった。とはいえ、実家には飛行機でしか帰れない距離にいる自分には臨機…

  • 「新しい日常」に思うこと

    「新しい日常」に思うこと

    コロナ禍で我々の暮らしがどうなっていくのか、それをこのところずっと考えていた。「元には戻らない新しい日常」とはどんなことをいうのだろうか?その答えをいろいろと探していたところに、宮田先生の記事に出会った。note.comもともとはリーマンショックの頃に「非日常が新しい常態になる」という意味で用いられたものであり、今回はその時とも違う意味合いを帯びることから「新しい日常」と言い方になったそうです。私たちが慣れ親しんだ日常にはもう戻れない。 非日常だったものが日常になっていく。先生は記事の中で、詰め込み型の学習についての見直し等、いくつかの例をあげておられます。読んでいて感じたのは、これらのことっ…

  • 精神論と科学の使いどころを間違えない

    精神論と科学の使いどころを間違えない

    自粛期間中ですが、本日は出勤日。 不織布マスクは買えないので、苦手なお裁縫で作った手作りマスクで(縫い目ガッタガタ)いざ出陣です(^◇^)/ 〜 なぜ常勤は在宅ワークなのに、非常勤は出勤なの??? と、先週来イライラはしておりますが・・Σ(-᷅_-᷄๑)・・・いったん、置いといて・・・さて、最近、コロナ禍で考えたこと、行動したことを書いておりますがwww.soramachi.work www.soramachi.work www.soramachi.work今回はもっと真面目に。コロナ対策で成功していたり、国民からの支持を得られている国のリーダーというのは、精神論と科学、テクノロジーといった具…

  • おうち時間、せっかくだから「大!拭き掃除」でリラックス

    おうち時間、せっかくだから「大!拭き掃除」でリラックス

    自粛期間になってもワタシの仕事は在宅にはならず(T_T)、仕事には普通に出かけているけれど、休日はほとんど家で過ごしている。最初は軟禁状態のような窮屈感を感じていたけれど、たっぷり家にいる時間があることに慣れてくると、今まで生活をおろそかにいていたなあ、とシミジミ思う。もともと仕事大好きなので(^_^;)、仕事>暮らし、というワタシなんだけれど、実は生活とか暮らしっていう足元が整っていないと仕事にも集中できないんだよね。薄々わかってたんだけどね(⌒-⌒; )。散らかりっぱなしの部屋、 埃が積もった床の隅、 長いこと磨いてないのでくすんできたヤカン・・・そういった生活のそれぞれの側面が視野に入っ…

  • コロナ禍で変わる世界 〜コワゴワ変わり始めたワタシ〜

    コロナ禍で変わる世界 〜コワゴワ変わり始めたワタシ〜

    前回、コロナ禍で「もう元の世界には戻れない」となれば、どう前進するかを考えた。元に戻れないということは、未知の、わかっていない世界に進むしかないってことだ。安心信仰の日本人にはコワイ事態だけれど、どうせ変わっていくなら他から流されて変化を強要されるよりは自分で自分のスタイルで変わっていきたい。よしっ!と思いたち、ビジネス用のサイトを作成し学習系動画を配信してみた。一日中作業してヘトヘトになった(^_^;)一日まるまるかかったけれど、やれました(^ - ^)。 やれたら、やる前のコワサは和らぎ、 「なんだ、未知はやり始めたら怖くなくなるんだ」 と当たり前のことを実感した。「安心」て、日本では疑い…

  • コロナで仕事や生活はどう変わっていくんだろう<前提の転換>

    コロナで仕事や生活はどう変わっていくんだろう<前提の転換>

    コロナ禍で世界中が悲しみや恐怖、緊張に包まれながらの生活が続いていますが、すでに「もう元の世界には戻れない」という見解を示す方々も増えてきました。「戻れない」をどう受けとめていくのかについて、私の心持ちの変遷を綴ってみたいと思います。 「コロナ前には戻れない」を受け入れにくい理由 日本では休校期間を5月6日までと一旦定めたことで(おそらく変更されていくだろうが)なんとなく「それまでの我慢だろう」「そのあとは元の生活に戻るだろう」という気持ちが我々の中にあるのではないだろうか。私自身も少し前までそうだった。 でも今は「感染が終息しても我々の生活は元には戻らないのかもしれない」とようやく思えるよう…

  • いろいろな角度から情報を得て自分で考える

    いろいろな角度から情報を得て自分で考える

    わたしはもともとあまりテレビを見ない方で、必要なときはニュースで情報を得ていた。あの東日本大震災の時、私は当初テレビにかじりついていた。しかし、日本のテレビはどのチャンネルも同じ映像、同じ内容を流し続けていた。 津波で流される映像だった。確かに、今何が起きているかを危機感持って伝えることは大事なのだけど、見ているこちらは恐怖と閉塞感、そして「何もできることはないのかもしれない」という無力感がだんだん芽生えてくるのを感じた。とても気が滅入り、テレビの画面だけが世界のような錯覚に陥っていった。そこで、インターネットで海外の報道を見るようにした。どんな見出しで、どんな映像を使っていて、どんなことを報…

  • DIYで自分なりの家に作っていく楽しみ

    DIYで自分なりの家に作っていく楽しみ

    中古マンションを買って4年が経過する。中古の魅力は、ほどほとの経年劣化が年季となってどっしり感を醸し出してくれることと、自由にカスタマイズすることへの躊躇を持たなくていいことだと思う。賃貸の頃はそれができなくてモヤモヤしていた。 画鋲ひとつにしても気を遣う。 ましてや壁紙やドアノブの変更なんて想像することすら許されない。私は住環境に自分の主体性が反映されないことが窮屈だった。そして4年前、ようやくカスタマイズできる日が来たのだった。 購入当初、リビングの壁紙はクリーム色にした。 緑色の部屋、オレンジ色の部屋、黄色の部屋・・・としたかったが、リフォーム会社の人に全力で阻止された。 「絶対後悔しま…

  • 悔いなく働く

    悔いなく働く

    春は別れと出会いの季節。 慣れた場所にお別れして、新たにスタートする季節でもある。 ワタシは2年半勤務させていただいた職場をあと半月で去る。自分の担当していた仕事を整理し、 次にやってくださる方へ丁寧に引き継ぎ資料を作り、 ゆっくりと職場を見渡してみる。よく頑張ったな、ってふと思う。 短い期間だったけど、悔いはないくらいよく頑張ったなーと。帰り道、街の明かりがとても綺麗に見えた。4月からまた次の場所へ。 そこでもきっとワタシは悔いなく働けると思う。

  • 青色申告奮闘中

    青色申告奮闘中

    確定申告の時期、真っ只中。 私は昨年度より青色申告。 これが、思ったよりツライ作業で・・・(´;Д;`)(´;Д;`)(´;Д;`) 助けて〜〜〜〜〜〜〜 会計ソフトのfreeeを使ってみようと頑張っているんだけど、 あっちいったりこっちいったり・・・・本質を理解していないからもう、機械にもてあそばれているような・・・以前はアナログで、申告会場に書類どっさり持って行き、長蛇の列に並んで係員さんのものすごいスピード処理にお任せっ!だったのに、自分でもできるようになりたい!と昨年から思い立ったのはいいけど、未開の森に1人で迷い込んだような気分。 あ〜、誰か助けてほしい〜〜〜〜(´;Д;`)(´;Д…

  • 仕事で嫌なことが続いた時のワタシの行動

    仕事で嫌なことが続いた時のワタシの行動

    このところ仕事で嫌なことが続いたので、何かしらの答えを見つけたくて行動してみた。【目次】 1 スピリチュアル世界の見解 2 占いに行ってみた 3 結論 1 スピリチュアル世界の見解 まずはネットで検索。 「仕事」「うまくいかない」「スピリチュアル」・自分と向き合う時。 ・ステージが変わる時。 ・転機の前兆。などの言葉が出てくる。 傷心の時は自分にとって有益な言葉だけをついつい拾ってしまう。 「自分と向き合う」は早々にすっ飛ばして「ステージが変わる」「転機」に心が高速移動する。・・・そうか、もしかしたら良くなる前兆なのかもしれない!!ちょっとワクワクしてきた。 2 占いに行ってみた 面白くなって…

  • 仏教用語の「差別」(しゃべつ)は「多様性の尊重」

    仏教用語の「差別」(しゃべつ)は「多様性の尊重」

    建長寺を拝観した。その時に小冊子をいただいた。 仏教情報誌「ムディター」。2019年7月に発行されたものらしい。その中の、種村健二朗氏の『「自分決めたことだから」という無意識の差別』を拝読した。安楽死の意思決定について書かれたもので、44歳の女性がこれ以上の人工透析を望まないという意思を示したとのことで透析は中断。それによって女性は死亡したことが書かれている。氏はこの件について、仏教でいう「差別」(しゃべつ)の心で対応して欲しかった、と述べられている。この件についての詳細は同誌にてお読みいただきたい思う。また、2020年1月20日のNHK「おはよう日本」の中でも関連ニュースが取り上げられていた…

  • 杉良太郎さんの潔い「売名だよ」、「福祉は難しい」に圧倒された

    杉良太郎さんの潔い「売名だよ」、「福祉は難しい」に圧倒された

    とても痛快で、かっこよくて、そして圧倒される記事。俳優、杉良太郎さん。先日、運転免許証を返納する様子がテレビで流れていて、その姿もかっこいいなあと思っていたが、杉さんが長年福祉に尽力されてきたことを恥ずかしながら私は知らなかった。時代劇でのカリスマ的な存在感。 華やかさが印象的だ。実はその一方で、苦しんでいる方々への支援を長いこと実践されているんだそう。そのスタートは15歳の時に初めて養老院のテレビを寄付したことであり、その後は事あるごとに苦しい方々のところへ駆けつけ、そして、ベトナムの子どもたちへの支援もずっとされているそうだ。headlines.yahoo.co.jp 記事の中に書かれてい…

  • 2019年は大量リストラの年だったって・・・!!

    2019年は大量リストラの年だったって・・・!!

    「働き方改革ね〜」とつぶやきながら、来年の自分の働き方を検討していたところ、このような記事に出会った。 www.businessinsider.jpなんと、なんと、無自覚だったが今年世間では実はかなりのリストラの嵐だったようなのだ。筆者の溝上氏によれば「リーマンショック後の2010年の1万2,232人を超えるのは確実」とのこと。「リーマンショックによる不景気なんて特別であり、そうそう再来するものじゃない」と平和ボケしていた私だったので、この一文を見ただけで社会が大きく変わっていっていることに鳥肌が立った。業績も悪くないのに大量リストラに踏み切っており、その理由として溝上氏は以下の3点を挙げてい…

  • 私の世界に「色」が戻ってきた瞬間

    私の世界に「色」が戻ってきた瞬間

    もう15年も前になるのかな、 ワタシは精神的に引きこもっていた時期があった。 心折れて働くことはおろか、その日1日を生き抜くこともやっとなくらい、辛い気持ちとふたりぼっちな毎日を送っていた。期間的にはそんなに長くはなかったのだけど、その頃は永遠のように長く感じた。息を吸って 息を吐く。その間の1秒1秒さえつらくてしんどくて、「どうやったら、ただ普通に呼吸して普通に存在できるのだろう」と、生きること自体がつらかったな。 たまに外出をしなくてはいけなくて街を歩くんだけど、 ほとんど下ばかり向いていたから風景なんて覚えていないんだ。 見えていても全てはモノクローム写真のようだった。でも、少しずつ状態…

  • ツイッターでの文章力

    ツイッターでの文章力

    「ツイッターなんて若者のやることで、私のような50代は問題外に違いない」と勝手に萎縮して距離をとっていたのだけど、若い人から背中をおされて細々と参加している。ほとんど読ませていただくだけの参加だけれど、引き込まれていきいますね。内容もそうだけれど文章力にもうなってしまう。字数の制限の中で、うまくまとめている文章をお見かけすることが多くて、 それは老若男女関係なくて、 世の中にはこんなに文章力のある人がたくさんいるんだなあって思う。字数制限があるからこそ、なのかな。すごいな、すごいな、とワクワクして嬉しくなる。なぜだろ? なぜ嬉しいんだろ?

  • 学び続ける人のキラキラした眼差しに浄化されました

    学び続ける人のキラキラした眼差しに浄化されました

    今朝は山々が白くて素敵でした。 冬のキリリとした空気と寒さに耐える自然の美しさが大好きです。 と、今日は敬体で書いております(笑)。 なぜかというと、浄化されたのでココロが素直になっているからであります(笑)。昨日、ふたりの方に仕事に関することをレクチャーさせていただきました。貴重な休日、近くもないところまで来られ、食い入るように聴いてくださいました。その真摯な姿勢とキラキラした眼差しに、こちら側が圧倒されます。学ぶってことは大人をも内面から満たすのですね。彼女らの期待に応えられるよう、こちらも精進しなくてはいけません。学ぶということは相互作用。 相乗効果。何よりも、浄化作用。

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