chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 「ウレタンは燃えやすい?」工事現場の火災対策を考える

    工事現場の火災原因について 工事現場では火災が起きる事が意外と多いです。 ボヤ程度で済む物もあれば大きな事故につながる火災も発生してしまうこともあります。 [uploading:0EA0C6B5-5DB4-4DAF-83B0-3E43596E1F86/L0/001] 「完成していないのに燃えるものがあるの?」 「キッチンやガスもないのに出火するところはあるの?」 と思われるかもしれません。 しかし、実は工事現場では、火気を使う事が多々ありますし、燃えやすい資材等も沢山あります。 工事現場の主な火災原因は、 溶接や溶断作業などの火気使用作業 タバコの不始末 放火の疑い 工具や動力等の電気関連 有…

  • 現場の熱中症対策グッズをまとめてみよう

    今年は特に必要な現場の熱中症対策 ご存知のとおり、今年の暑さは異常です。 外で仕事をされている方は分かるかもしれませんが、この暑さの中で屋外作業をしたら熱中症になってしまいます。 現場の熱中症対策として色々やっていますが、その日の気温や、作業場の環境、作業員の当日の体調や生活によって、対策しても熱中症にかかってしまうことがあります。 それでも何か対策をしなければ絶対に熱中症になってしまいます。 そんな辛い夏を乗り越えるために、現場でできる熱中症対策をまとめてみたいと思います。 日除けを標準装備に!熱中症対策 直射日光に晒される首元を冷やしながら守る「そーかいくん2」 そーかいくん2posted…

  • ラップルコンクリートで地盤改良を!

    建物を支える重要な役割を持つ基礎には 、杭基礎や直接基礎、地盤改良など様々な種類と工法があります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); その中の一つ ラップルコンクリートについて説明してみたいと思います。 ラップルコンクリートとは ラップルコンクリートとは、地盤改良工法の一つです。 比較的浅い深さで支持層が出てくる場合に、支持層に達するまでの軟弱な地層を 無筋のコンクリートで置き換えることで、建物の重量をしっかり支持層に伝えることができます。 なぜラップルコンクリート工法を用いるのか 支持層が深い場合は杭を打ち込むことによって支…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ライムさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ライムさん
ブログタイトル
ゼネコンマン
フォロー
ゼネコンマン

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用