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  • 次は市会議員の誰それです

    次は市会議員の誰それです

    とどこの学校なのか、たぶん、運動会の開会の式なんだろうな。遠くから聞こえてくる日曜日の朝。こちらはこちらで、いつもとは違う、旧東海道の走りだった。追分道。こんな具合に走って行ったらおもしろいな。自分の足で歴史の足跡を走る。古来、どのくらいの方々が、どんな思いを運んで行ったのだろうか、なんてね。途方もない話でもある。これでさらに走りの選択肢ができた。歴史を今に刻みつつ、なんてことになるな。昨日は二番目のおばの葬儀がしめやかに、かつ和やかに執り行われた。20年になる「おじおば会」で語るともなく語られたことごとを、係累の方々に知ってもらえたら、なんてね。実の子どもたちも知らない足跡があるんだよね。そんなことを考えるのも、僕自身の父親、昭ちゃんの葬儀の払の席だったのか、父親の妹からの話で。あんたちお父さんは、俺の...次は市会議員の誰それです

  • 朝の散歩人士が増えているような

    朝の散歩人士が増えているような

    さすがのサツキのなせる技だろうな。思わず歩きたくなってしまうのか。表題のような朝だ。このところ、隣家の瓦にカラスくんがやってきている。今までもそうだったのかも、だけど、気が付かなかっただけか。季節が変わり人の世も移り変わりのはずだ。われわれを受け入れてくれている自然というもの、自然と一体なんてこともあるけれども、だな。今晩は、おばの通夜。家族葬ということでしめやかに執り行われるのだろうけれど、それなりに親戚衆が集まってくる。それが面倒というのか、悲しいけれどまた新たなご縁の始まりと思えるか。人の生きてきた心持ちの集大成みたいな具合でもあるな。環境の、人との遭遇具合の変化が心に傷を負うということもあり、そこに花開くということもあり。まったく、それぞれの人生っていう名前の妙味というものだ。さて、そんなこんなの...朝の散歩人士が増えているような

  • 雨なのになぜか気持ちのよい朝

    雨なのになぜか気持ちのよい朝

    さつき雨なんての、あるのかな。というような気分になる、表題のような朝。このところ、朝の瞑想はハトホルとキリスト意識のエネルギーと共に、だ。15分ずつの2回。これはいいかな。明らかに、って当たり前だけど、それぞれの違ったエネルギーを体感しつつのひと時。真ん中のおばが亡くなって二日目の朝を迎えたのだけれど。地の神様へのご挨拶には、すまちゃんがそちらへの旅の途中ですので、よろしく、と。そんな気分なんだよね。まだ、こちら側への思いやら何やらが残っている中での、新しい世界への旅立ちなんだからね。たぶん、思いは繋がっているだろうと思っている。風の時代、これからの時代は、見える世界だけでなく見えない世界ともお友達、って具合だろうな。さらにさらに拡がりのあるところでの生き様発露だ。これはおもしろい。物質至上主義に彩られた...雨なのになぜか気持ちのよい朝

  • マスク外れてめでたい

    マスク外れてめでたい

    早朝にいつもお会いする御仁。名前も知らない方だけど、さっさとお散歩。その彼がマスクをせずに軽く頭を下げ歩き去ったのを車窓から眺めた。めでたい。顔を覆っているのだけれど、心も覆われているような、そんな姿からの解放、ってやつだな。なんて朝の前日、昨夜、おばの訃報が入ってきた。昭和一桁生まれの真ん中のおばだ。以て瞑すべし。とはいえ、ということでもあるな。3週前に一番下のおばと偶然にあったお見舞いの席で、ハンドル回す仕草でまた行こうね、とおじおば会を示したら、うれし涙を流していたのをまざまざと思い浮かべている朝だ。くどいけど、以て瞑すべし、だな。そんな朝は、青が晴れやかに、しかし、静かに空を席巻している。青が争うと静かなんだ。ところで、昨日、久々の友人の来訪。珈琲を淹れながらの会話を楽しんだのだけれど、彼が持って...マスク外れてめでたい

  • ゴールデンな三が日の翌日の雨

    ゴールデンな三が日の翌日の雨

    この5月のGWはまさにゴールデンな天の気だった。お正月をやり直すような、あるいは、ここからなにごとかが始まるような。なので、今朝の雨もそれなりに楽しいのです。新緑への序章ってなもんだ。様々な事象、事実に翻弄されているのがこの時代とも言えて。このPCの向こうに広がる仮想世界というのが、現実とも見紛うばかりで、現実が仮想とも見紛うとも言えるか。なんて時代には、及び難い、自然界の繋いで来てくださった命たちとの交流が精気の源でもあるな。というわけで、今朝は、奈良田温泉へ抜ける早川沿いの街道で味わった猿の親子、緑のトンネルを思い出しているのであります。ゴールデンな三が日の翌日の雨

  • 65年前

    65年前

    今から20年前に叔母が語ったのが、65年前のこと。小鹿公園の二つ池にまつわる彼女の思い出。田んぼばかりの中をバスでやってきたということを、蓮の花を眺めながら話してくれた。2005年の当方のブログに書いてあった。あのあたりから始まったおじおば会なんだな。なんて書いてきて当ブログ検索していたら、あまりの面白さに読み耽ってしまった。って、ちょっとしょってるでしょ。でも、他人ウケはともかく、あんなこともこんなことも書いていたんだ、って具合だ。個人史だな。忘れてることがほとんどだけど、読み返すとまざまざと蘇るというのが、これまた楽しい。さて、現実に戻るとするか、それとも更なる仮想の世界へ、か。65年前

  • 山頭火は来ていなかった

    山頭火は来ていなかった

    静岡の郷島あたりの顕彰碑。どうやら、そこへ立ち寄ったということではなく、らしい。秘在寺というところのようだけどね。ネット検索してみたら、そういうことらしく、各地でもそんな具合に顕彰碑が建立されているのかな。は、ともかく。木喰上人が相変わらず気になっていて、木喰戒というようなものもあるらしく。『五穀(米・麦などの穀物)を断ち、火を通した物を取らず、山菜や木の実を食べて生活するという修行』なんだそうで。だから、諸国をへ巡っても93歳までの長寿だったのかも、と柳宗悦さんは書いていたな。今だと逆に大変だろうな、と。江戸末期であればまだしも、だったんだろうけどね。いずれにしても、いろんな生き方があるわけだ。何より気に入っているのが、新潟での紹介動画に。木喰上人の彫った仏像を使って子どもたちがそりにしたりして遊んでい...山頭火は来ていなかった

  • ゴールデンな天気

    ゴールデンな天気

    天気、まさに、天の気がいい感じがしている。お正月はそうでもなく、その後の桜開花のあたりも、だったんだけれど。ここへきて、少し変わりつつあるのかもしれないな。勝手な解釈だけど。もっとも、解釈なんてのは勝手なものなんで、だな。天の気がいいとカラダも動きたくなるんだよね。ココロも。という具合に、ご先祖様方も過ごしてきたんだろうな、この列島の季節とともに。この間もご紹介した、木喰上人。14歳に出奔してからの93歳までの旅路。柳宗悦さんが発見しなければ、市井に埋まったままの御仁だったんだろう。その発見という出会いもすごいなと思いつつ、ご本人の日本全国を旅してへ巡ったこと。そういえば、昨日、妻とガイアフローあたりをへ巡ったのだけれど、道中、山頭火の顕彰碑が目についた。というか、車で通しすぎたのだけれど。とにかく、お正...ゴールデンな天気

  • 街ランとか旅ランとか

    街ランとか旅ランとか

    この季節、文句なしにいい季節と言えるな。なので、表題のようなことにもなるわけだ。そんな朝は久々のスマトラマンデリン。昨日の来訪者、お二方プラスのお一人。珈琲を進ぜたり、遠慮がちにタバコを吸ったりの時間がこれまたいい時間だな。初めての来訪に多少の緊張感の中の弛緩とでも言えるか。この流れがいいものだ。ちょっと、この先、そんな具合にそこここにお声がけしてみようか、と画策し始めている予感。そうだ、街ランね。今朝は、そんなわけで、見晴橋というところまで走ってきた。まさにこの季節にふさわしいような名前がついている橋までのラン。駿河湾というのか折戸湾というのか、その向こうには富士のお山だ。総計10キロ弱。コロナ禍と言われるイベントが始まった2020年、そこからの走り、数えると400回を超している。わがカラダとの対話、会...街ランとか旅ランとか

  • 今日は来客あり

    今日は来客あり

    なんて表題は、別にこと改めて書くほどでもないけれど。だな。その時に珈琲をしんぜよう、という魂胆で、朝イチの珈琲はお休み。東京在住の甥っ子のところで子どもが生まれたそうで、めでたい。妹もおばあちゃんになったということになるな。それぞれにまた一つの新たな世界を体験するわけだ。ところで、この間行ってきた木喰上人の館、下部は丸畑村にあったのだけれそ、その顕彰の功労者、柳宗悦。彼の文庫本が届き、パラパラと読んでいる。彼、名前は聞いたことがあったけれど、あらたまって読んだことがなくて。なんだけど、木喰上人の彫像に一目惚れしてからの顛末が実に興味深いんだよね。なんにせよ、惚れちゃったらそこからはほぼ自動的に動き出す。押しとどめるものはない、ってことだな。後白河法皇の今様とか、その流れでの「梁塵秘抄」の編集とか、もその類...今日は来客あり

  • モカ イルガチェフェ

    モカ イルガチェフェ

    今朝はそういうわけで、モカです。こんなところから届けられた豆だ。香ばしい名前の国が並んでいるな。yirgachefeという地名を日本語では、イルガチェフェと読むわけだ。戦火や飢饉を通り抜けてのモカだ。ヨーロッパの国々が侵略?進出?しなけりゃ、わが方に届けられなかった、知られなかった珈琲豆というわけだ。フェアトレードとか言いながらも、複雑な思いもするな。なんて書くと、なにをナイーブなこと言ってるの、とツッコミ入りそうだけどね。連休の合間の火曜日。ここを有給にすると10連休くらいになっちゃうね。どこかのSNSで、日本、休みすぎじゃない?なんて話、出ていたな。おいおい、働き方改革で休め休めの大合唱なんじゃないの、ってなもんだけど。植民地や移民依存の経済とは違うんだけどね、と。勤勉実直な、がウタイの列島なんだけど...モカイルガチェフェ

  • 今日は昭和の日

    今日は昭和の日

    昭和のおじさんからしたらなんともかんともの日だ。その昔、明治は遠くなりにけり、なんて言葉が頻繁に飛び交っていたけれど。今となれば、その代わり、が本日、4月29日というわけだな。亡くなった叔父の誕生日で、よく半分しゃれのめしての会話があったな。天皇陛下と同じ誕生日だ、ということでね。そんな叔父の代わりにいとこを仲間に入れのおじおば会二代目を画策しているんだけど。そんな流れで、この間はおじおば会の後、おばと妹と妻とで食事会をした。ま、飲み会。おばは飲めないから、食事会、とも言える。その時に、亡き母親とか入院中のおばの話にもなり、この世に存在していることとかあの世に移った後は。とかのね。思い出を語ることで、いまだにそこに存在してもいるわけで、と。ところで、そのおじおば会で久しぶりに訪ねた奈良田温泉。白根館のお湯...今日は昭和の日

  • 久々の奈良田温泉

    久々の奈良田温泉

    復活なったおじおば会。妹が参加するようになってから初めての西山温泉経由の奈良田温泉。奈良時代に孝謙天皇が行幸、ここは奈良だ、といって地名がついたらしい。そんな温泉といっても、そこへ入るわけではなく、だけどね。途中、リニアの工事用の事務所があったり、新しい施設ができていたりと時間の流れを感じつつ。その前に、下部の木喰上人の博物館へ行った。こちらも久しぶり、妹は初めてで。彼女にしたら初物づくし、ってわけだ。手元に資料がないので、そのうちに詳しくご紹介できる予定ですが。今朝は、街の中の旅ラン的な走りをしてきた。ゆっくりと、が合言葉で、10キロ近くだった。車では走られない、走れない道があるとそこを選択し、というような走り。なんといっても季節がいいね。世迷いごとが漂い流れる気配濃厚な世の中で、季節を満喫できる幸せを...久々の奈良田温泉

  • 復活おじおば会

    復活おじおば会

    ということで、今日は妹が帰ってくる。明日のおじおば会のために、なんだけど。と書いてきて、ぼんやり巴川を眺めていたらカワラヒワがピューッと翔んできた。月間3000キロのランナーもゆっくりと走りすぎていった。膝だったかどこだったか、の怪我も癒えたようだ。しばらくすると、川向こうに180spmの女史もやってくるのか。このところ、新顔ランナーがちらほらだ。わが朝の風景の登場人物となっている。ベランダには朝顔が一輪、青というのか紫というのか、そんな花弁を開いている。まったく可も不可もない朝のひと時だ。今朝は、骨ストレッチも珈琲もやめてみた。けれど、ブログは書いているわけだ。しかし、書きたいことを書かないというのはちょっとしたストレスでもあるな。さて、そんな本日という一日に出かけるとするか。復活おじおば会

  • 小さな秋ならぬ春を見つけた

    小さな秋ならぬ春を見つけた

    なんて気分があるぜ、ってことが浮かんだ朝。大きな世界を語ることがいかにも人間の追い求めることで、みたいなことからの脱出だな。だれの歌か知らないけれど、小さな秋見つけた、って言葉遣いがいいな、というわけだ。昨夜の通夜で棺に眠る御仁を眺めながら、でもあるのかも、だ。ベランダにカワラヒワがやってきていた。少し黄色が入ったカラダが目を惹くんだよね。今日は旧暦で3月17日だそうで、もっとも、季節感は子供の頃からの新暦で慣れているのだけれど。言葉、季語とかが旧暦でできているからね。カラスが鳴いている。それこそ山へ帰ると鳴いているのか。なんて朝、霜止みて苗出ずるの日に出かけます。小さな秋ならぬ春を見つけた

  • 春雨じゃ

    春雨じゃ

    濡れて行こう、だっけ。そんな言葉が残っているのは、たぶん、どこかのドラマの中からの、だろうな。テレビ隆盛を極めていた頃か。それとも、映画か、または前世代の芝居小屋かなんかからの剽窃だったのか。電車の中でよく言われる、最近はみんなスマホを眺めている、なんての。たしかに、当方もX見たり動画を見たり、だから人様のことは言えない体たらくだけど。それ見てて思ったのは、それぞれがそれぞれの世界に入っているんだよね、きっと、と。人の数だけの世界があることをまざまざと見せつけられているわけだ。当たり前と言えば当たり前なのだけれど、そんなことも気が付かずに、ということでもあったのかも。なんて朝、夕方には、高校の後輩のお通夜だ。僕の親しい友達がテニス部でそこの後輩でもあり、よく呑みもした。そんな御仁が今頃黄泉路の入り口あたり...春雨じゃ

  • ハルジオンというのだけれど

    ハルジオンというのだけれど

    地の神さまへのお参りの後、足元に見つけた。いつものアプリでは、表題のような回答ですが。そのものの名前をつけることで安心する、ってのが、こちら側に起こっていることではあるけれど。あちら側の世界では、どうなっているのかな。名付けるということ、定着、固着させることってのがね。野に咲く花のように、人間界でもこれからの季節、色づいてくるのかどうなのか。着るものからしても。ところで、どうやらこのところ、なんらかの変化が起こりつつあるような、そんな予感もしていて。今までと同じようにことごとが進んでいくわけではなく、ちょっとした齟齬や大きく思えるズレやら。そんなことを感じている今日この頃であります。表題のハルジオン、思い返せば母や叔母などの会話の中に出てきていたかも、だな。キク科だけど春に咲きます、とpicturethi...ハルジオンというのだけれど

  • キキョウカタバミ

    キキョウカタバミ

    今朝もまた身近なお花をアップします。昨日アップしたサツキの下にこんな具合に咲いていた。厳密に言えば、咲くのはこれから、ってところだけど。ネット情報からしばしの平穏を保つためにの営為って事だな。今朝の走りも、江尻埠頭から清水港という今までとは違うコースを選択。これも、新たな場面を作り出そうという魂胆だ。日に新たに日々に新たにまた日に新たなり、の実践編ってところだ。慣れ親しんだことごとへの、感謝はしつつの次なる展開。新たな、新しい、という文字、左側は、木の上に立って遠くを見る、という象形文字とでも言えるか。しかし、その右側にあるのは、斧。切られて痛い、厳しい、というような意味だと白川静さんは書いている。そういうわけです。だからと言っていつもの習慣を変えることが悪いというわけでもなく、新たな選択をするときにはた...キキョウカタバミ

  • 5月が近づいているわけだ。

    5月が近づいているわけだ。

    毎朝、このサツキと出会う。車の脇腹で意識しながらのお出かけとなるんだよね。その下の小さな花はなんていうのか。picturethisのアプリに聞いてみる事にするか。便利なものだね。なんだけど、それがどう出るか、ってのも多少は気にしておくのも一手かも。慣れちゃうとね、物事には答えがある、ってことに。それはそれでやばい話でもあり、だ。ところで今朝は、久しぶりに久能海岸を眺めながらの走り。iPhoneを持ってなかったので写真には収められず、だった。ところで、山笑う、は季語だったよね、たしか。穀雨・初候の添え書きに書かれていて。この季語は好きなんだよね。そうだ、笑っちゃえばいいんだから、ほとんどのことが。だから、わが人間も自然に見習い、ってなもんだ。5月が近づいているわけだ。

  • 紫蘭というらしい

    紫蘭というらしい

    出がけが明るくなって、と昨日も書いたけど、お花の色目が目につくんだな。なので、iPhoneのシャッターを押したくなっちゃうわけだ。そしてpicturethisというアプリにお伺いを立てる。別名は紅蘭とも、なんて書いてある。こんなことしながらの思惑は、もちろん、思惑なんてなくて単に感動、心を動かされるままに。ではあるんだけど、ネット界隈からやってくる情報と呼ばれる、ニュースと呼ばれる、そんな世界からの。しばしの解放を味わう、とでも表現しておくか。それぞれの空気感の違い、世界の見方のズレなどなどに拘泥せず、の境地でいたいんだな、きっと。という朝は、珈琲をお休みしました。ルーティンを少し変えてみる朝、なんて具合だな。紫蘭というらしい

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