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Ryota.Abe
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2018/12/04

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  • テクニカル分析におけるボリンジャーバンドとRSI

    こんにちは。 Ryotaです。 すでにMT4を導入して 実際にチャートを見て取引している方もいらっしゃるのでしょうか?? 最初はチャートを見ても正直何が何だかわからないと思います。 何なのこの線?この数値は何を表しているの?? と疑問は果てしなく出てきます。 その際に、まずはチャートを見る上で 基礎的ともなるボリンジャーバンドとRSI。 この2つのテクニカルを知っていきましょう。 ボリンジャーバンドとRSIとは?(ボリンジャーバンド編) まずはボリンジャーバンドとは。 外人のジョン・ボリンジャーさんが1980年に発見した・・・とかは置いといて 単純に言えば相場の移動平均から割り出している線。 とおぼえておいてくれれば大丈夫です。 実際のチャートだと水色の線と赤の線がボリンジャーバンドになります。 真ん中の水色の線が「移動平均線」 その上下にある赤い線が「2σ線」(下は-2σ、上が+2σ) 更にその上下にある水色の線が「3σ線」となっています。 1σ線もあるのですがこのチャートでは載せていないです。 ボリンジャーバンドの基準はいまいち分かってないのですが覚えておいてほしいのは このボリンジャーバンド2σ線の間で95% 3σ線の間で97%は価格は上下している。という事実です。 つまり、それ以上に値動きが起きているときは値動きが不自然な可能性が高い。 というような見方ができます。 このように、相場の流れを判断するのに ボリンジャーバンドは多く使われます。 ボリンジャーバンドとRSIとは?(RSI編) 次に、RSIとは。 上記の画像の■で囲まれている部分がRSIです。 この59.~~~って書いてある数字です。 RSIに関しては直近の相場市場を見る上で 今は通過が買いが強いのか?売りが強いのか?? これを表す数値になります。 50を平均として0~100の間で推移する形ですね。 基本的な概念として70を超えている場合は相場は買われすぎ。 30以下ならば相場は売られ過ぎと見ることが出来ます。 これも見方の一例に関しては先ほどと同じです。

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