私が作成したIELTSライティング講義の動画を3つご紹介します。これら3本の動画を見て頂ければ、Task2にどう取り組めば良いのか?その攻略の糸口がきって見えてくることでしょう。 Part 1
3ヶ国(日本、イギリス、セブ)でIELTSを受験、そして英語力以外で必要なIELTS対策
今日はIELTSの試験の中味についてお話します。試験の構成は、下記の4つに分かれています。 Listening (30分) Reading (60分) Writing (60分) Speaki
さて、いよいよ日本へ帰ります。 ソフィア市内から空港へは地下鉄を使います。空港までは最近延伸したばかりだそうです。料金は1レフ(70円)。駅にして軽く10以上ありますが#8230;もしかして
ソフィアは ブルガリアの首都と言えど小さな町。 名所・町の中心はほぼ徒歩圏内です。 参考までに ブルガリアの人口は約750万人 ソフィアの人口は150万人 美しいヨ
フランクフルトからソフィアまでは、ブルガリア航空を利用。 飛行時間は1時間55分。 需要も少なく本数も限られているため値段は高め。 約2万円くらいしました。 機体も2列×2列と小さめ。 珍しく
さて今回の旅行(半分、仕事)の最終訪問地は、 ソフィア ブルガリアの首都。 そもそもソフィアを選んだ理由は、 1, ヨーロッパで行ったことが無い国 2
フランクフルトで驚いたこと。 それは日本人の多さ! 日本からの直行便が到着するドイツの玄関なので、分からないこともありませんが。
さて、ロンドンでは3泊。 MBAの同期と再会し、いまの仕事の同僚(実はロンドンに拠点あり)にも会えました。 MBAの同期はパートナーと一緒にロンドンで半年前に起業。 なかなか仕事が受注できず苦
今ではアジアでも普通になったLCC。 Low Cost Career 安い航空会社の意味 私の知る限りLCCの元祖はライアンエアー。 ライアンエアーはアイルランドの会社 そして、
Temple Barという飲み屋街。 洒落たパブが至る所にあります! That#8217;s Europeanな石畳。 アイルランドは
続欧州紀行(10)アイルランドでAirbnbのスーパーホストの宿に泊まる
ダブリンの宿もAirbnbで取りました。 イギリス同様 物価が高いので 外観。 ごく一般的なアイルランドの家です。 部屋はこんな感じ。広さは4畳半以下&ベッドの幅1メートル以下。
今回の欧州旅行の目的の一つは、 アイルランドでギネスビールを飲むこと。 こうした旅の目的ってなんか粋ですよね。 バブル全盛時は、
イギリスはEUに加盟しているのに通貨はポンド。 記号は £ スターリングとも言います。 他国に迎合しないのは かつての世界の覇者のプライド? 何はともあれ このポン
続欧州紀行(7)Southampton / サウサンプトン散策
今回は友人に自転車を借りました。 翼を貰った感じ! お陰様でお気に入りのスポットを全て廻れます。 まずはMBAの同期とパブ
私が夏にイギリスに来る理由。 それは気候 カラッと乾いた空気。せいぜい上がっても25度の最高気温。雨はたま~に降る程度。朝5時前に日が昇り、夜9時過ぎ
さてイギリス2日目は、私の第二の故郷Southamptonへ。 Coachの時間は13:30。 (イギリスでは長距離バスのことをcoach/コーチと言います) 時間はたっぷりあるのでの、SOHOからVict
ロンドン初日の宿はホステル。 要は、相部屋の安宿。 基本、私はホステルには泊まらないのですが、この日はホント寝るだけ(チェックイン夜10時)。 しかも、ロンドンのホテルは激高。世
コロンボ発ロンドン行きの機内。 さすがに、花形路線 最新機材です。 搭乗率は80%程度でしょうか?イギリス人(観光客?)3割、スリランカ人人5割、その他2割、といった感じ。
まずはクアラルプール航空。 エアアジア専用の第2ターミナルとは区別して、「メインターミナル」と呼ばれています。 スリランカ航空のチェックイン・カウンターはM列。広~い空港の一番端
さて、一年ぶりにイギリスへ! 今回取ったルートは 超節約 ロンドンまで片道6万円コース ローシーズンにHIS等で、東京からの往復チケットを買えばもっと安いと思います
さあ、今回の旅行の最終目的地、ローマです。 フィレンツェ 13:38発 ローマ 15:10着 43ユーロ、約1時間半の旅です。 さすがに首都ローマ。電車もかなり混んでました。 僕
フィレンツェです。英語では、Florence(フローレンス)。 ミラノ 15:15発 フィレンツェ 16:55着 50ユーロ、約1時間半の電車での移動です。
ミランです。 初イタリアです。 チューリッヒ 7:32発 ミラノ 11:35着 の電車での移動。 88スイスフラン(約1万円)です。 スイスの美しい景色と、向かいに座った彫刻のような顔を
欧州紀行 (7)チューリッヒ&リギ山 無人ホテルとハイジの世界
この↓写真、何か分かりますか? 何とホテルの受付です。スイス最大の都市、チューリッヒです。アパートの一部を宿泊施設として旅行者に貸しているのですが、あまりにも合理的過ぎますね。
チューリッヒです。 初スイスです。 フランクフルト発 6:50 チューリッヒ着 11:00 108ユーロ(約15,000円)の快適な4時間の電車の旅です。 乗り換
欧州紀行(5) ロンドンからフランクフルトへ ロンドンの6つの空港の使い方
愛しのUKを後にして、ドイツのフランクフルトに飛びます。 ヨーロッパ内は、LCCがすご~く発展しているので、バス感覚で、気軽に、格安に、他の国に行くことができます。例えば、ロンドンからバルセロナまで軽く2時
欧州紀行(4)愛しのサウサンプトン / Southampton
今日はSouthamptonについてご紹介します。 Southamptonはイギリスの一番南に位置する中規模な都市です。そう、このロケーションこそが、私がSouthamptonを選んだ最大の理由です。
【2018年】いまタイに海外送金するならトランスファー・ワイズ/ TransferWise一択!
2018年11月に、私は日本からタイに約25万円を送金しました。この時に使用したトランスファー・ワイズ/ TransferWiseという会社が素晴らし過ぎたので、ここでご紹介します。 私はイギリス、セブ島と
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